てくてくミーハー道場
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猫の日ですね。
最近うちの近所、夜になると猫が盛んにさかってる(←)
春ですね。
普通の人は「うるさい」と思うのかもしれないが、ぼくはあの声を聴くと(←STOP!)
・・・おいっ!(怒)
違うよ!(←何が?)あの声を聴くと、どこで鳴いてるのか気になって極寒の中鳴き声の主を捜しに行きたくなって困ってると書こうとしたのだ。
どんな猫でも、一応顔を見てみたい。
エサで釣るというのは社会人のマナーとしてできないので、数分間ぶらぶらと近辺をさりげなく捜索してみるのだが、会えたためしがない。
向こうにも、人間に対する警戒心があるからね。
しかたないから、猫カフェで猫不足を解消したいところなのだが、最近は時間がなくてそれもできてない。
・・・あと一週間猫に触らないと、挙動不審になってしまう自信がある。
来週はとるものもとりあえず行きつけの猫カフェに行ってやるぞ。
そのためには、今抱えている仕事を片っ端から片づけなければ。
それと、早くも本棚から溢れ出してる書籍類をきちんと分類して、本棚に収まらない分は泣く泣く×ック○フに売らなければ。
・・・やることたくさんあるじゃねえか(泣)
ゴールデンボンバー演奏しろ!(←???)
・・・あ、すみません、ゴールデンボンバーの作業用BGM流しながら書いてたもんで。
そうだそうだ、Blue-rayレコーダのHDDの中身(特にゴールデンボンバー出演番組)も整理しないと。
『TORE』は何度視てもおんなじところ(って、どこかはおわかりですね)で失笑してしまう(「ひ○は○めは忘れろ!」by喜矢武さん/笑)よくカットされなかったもんだ(^^ゞ
『さんまのまんま』は予想していたよりずっと良かった。
思ってたよりさんちゃんが金爆をバンド扱いしてくれたことに感動。
ミュージシャンの友達が多いからかしら?
もっと斜め方向からメンバーをいじると思ってたのよね。
話の中で興味深いと思ったのが、事務所としては金爆を「サザンみたいな売り方をしたい」らしいこと。
デビュー曲(つっても金爆の場合、くどいようだが未だインディーズ)はコミックソングみたいなノリノリ曲だったけど、それがひとしきり落ち着いた後に出した佳曲バラードでアーティストとしての地位を確立した。
60年代生まれより年上の人なら知らぬものはいない“サザンオールスターズが一流アーティストになった一連の流れ”――そういう方向に持っていきたいらしい。
つまりキリちゃんが「いとしのエリー」ばりの名バラードを書けるかどうかが着目点となっていたが、ぼくに言わせりゃとっくにその曲はできている。
「春が来る前に」がそれである(このほかにも金爆には良いバラードはいっぱいあるが、ぼくは特にこの曲が一番「へぇ〜?! こんな曲あるんだ!」というインパクトを与えると思う)
時期的にも、今ぐらいから3月前半ぐらいにかけて売り出すのに最適な曲である。
つうか、今ぐらいの時期から売り出さないと、また来年まで売り時を逸してしまうこと請け合いである。
実にもったいないので、何とかならないだろうか。
『ミュージックステーション』(←なぜ名指し?)でこの曲を歌うことができないだろうか。
いえね、曲間のパフォーマンスをことさら強要期待されない音楽番組っていったら、『MS』しかないからさ。
・・・だが、今年前半は歌活動を控えるという去年の宣言が、ここへきて足枷となるとは!
惜しい。実に惜しい。←お前は事務所の人か!
インド行ってる場合じゃないよ、鬼龍院さん。(いや、行ってもいいけど)
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