てくてくミーハー道場
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ひとりーのわぁたぁし〜♪ と続けた方は、ぼくと同年代&同センスです。恥じてください(暴言)
ピー様、申し訳ありませんm(__)m
二週間前に、偉人の名文を堂々パクッってご無沙汰の言い訳を書きましたが、その間も盛んにてくてくし続け(体調悪いって・・・嘘?)ております。
気づけば都内はどこ行っても桜満開。
先月初めごろから、我が家のエントランス付近では(なぜか日本のマンションの九割方、これを植えてますよね)沈丁花が馥郁とした香りを漂わせており、この香りがぼくは大好きなのだが、その香りもすっかり失せて(沈丁花って、咲くと香りがなくなるのよね)いよいよ桜さんの出番。
恐れていたスギ花粉反応も今年は拍子抜けするほど少なくて(その代わり、寒の戻りや雨、強風がスゴかったですよね)、うれしい毎日であります。
そんなわけで、やっとブログを更新する余裕ができました。
さて、何から書こうかな。
・・・・・・(←目の前の、13冊のプログラムを眺めている)
(−−;)いかん・・・いきなり眠気が(こら)
さてと。前置きが長くなった。
本日(4月4日)は、毎回ハズレなしの(と言っても、ぼくは前回と前々々回しか観てないのだが)『ダウンタウン・フォーリーズ』そのVOL.7を観てまいりました。
この作品に関しては、何と言っても80年代からご尊敬申し上げている(ほんとです)高平哲郎センセイの構成・演出、これが第一。
そして出演者も芸達者ぞろい。
前回から参加のたぁたん(香寿たつき)は言うに及ばず、(平澤)智さん、三年ぶりのおタカ(北村岳子)さん、そしてこの作品のご本尊様(?)島田歌穂ちゃんという申し分なしのキャスト。
今回も、昨年鮮烈なデビューを果たした「某有名姉妹」に加えて、かつてこの作品で一世を風靡していた(?)「元祖・三味線を弾く姉妹」は復活するは、「うちら陽気な(大御所)三姉妹」は登場するは、ガリレオは「実に興味深く」踊るは、マイケルは「朝からちょと運動、表参道、赤信号」(c『タモリ倶楽部』)で踊るは、ベルナルドは4人だは、アバ○ー!だは。(書ききれない)
80年代夢中で視ていた(そして当時けっこう高価だったビデオテープに毎回録画してた)『今夜は最高!』の世界が相変わらずここに(嬉)
もっかい観にいこっと! と帰りに思ったので、もっかい観にいきます。うへへ。楽しみ。
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