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往時目譜


 2018年12月10日(月)   犬は犬語 dogrun



  犬をかかへたわが肌には毛が無い    尾崎放哉


犬を抱えた我が肌には毛が無い。
犬の毛はふさふさしているけれど、自分の腕は、そうではない、
という、ふと思ったこと、ちょっとした発見を詠んでいる。

犬を可愛がっていて、人間の子供のように思っていたけど、
抱っこしたら、ふと、ああ、違う生き物なんだな、と思った。
これは人間じゃないのか、というか、むしろ、俺は犬じゃないのか。

…作者がそう思って作ったかどうかは分からない。

ちなみにこれは、自由律(非定型)の俳句。





犬の誕生日だったので、ケーキを買って食べた。
人間用なので、もちろん犬は食べていない。
ケーキを食べる機会をくれて、ありがとうワン。
(犬にはササミやカボチャなどをあげた)


僕は戌年なので、今年は年男だったバウワウ。
もうすぐ戌年は終わりワウ、亥年へバトン・タッチ・ウリボー。
平成は終わりバイ、ナントカへタッチずら。





  雀のあたたかさを握るはなしてやる    尾崎放哉


どういう経緯で雀を握っている状況なのかは分からないけど、

手を開いて放した。
飛んでいく雀、
穏やかな日射し、
青空に、白い雲。

手のひらには、ぬくもりが残っている。











今日寒かったっすね。
明日はちょっと暖かくなるそう 象 エレファント ファントム トム・ソーヤの冒険
ハム・ソーセージ はいはいハムじゃない じゃあ何なの ソーセージなの?
そう、政治なの マサハルなの 春なの 夏なの 秋なの そして冬になったの
いつまでも 巡り続ける四季の中で 泣いたり笑ったり しようね



思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ〜 っていう歌があったな。



  「ばらの花」   くるり (奥田民生 cover)
  https://www.youtube.com/watch?v=7W93B9-epb4
  (歌詞)http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=66019

くるりの音源の方が、音が面白くて好きなのだが、YouTubeには無かった。

改めて歌詞を見ると、自分の今の気持ちとは違うけど、
思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ〜。








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