野の花日記
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2020年02月03日(月) |
ピーカンナッツ&コーヒーのケーキ |
先日作った「コーヒー味のピーカンナッツのケーキ」を、他のレシピ本でも作ってみた。
*ピーカンナッツ&コーヒーマーブル ◎参考 「たかこさんの粉ものお菓子」稲田多佳子
マスカルポーネチーズ(のところをクリームチーズにした)が入るので、若干こくがある。
*コーヒー&カルダモンのケーキ ◎参考「スクエア型のケーキとタルト」若山耀子
上のふたつはバターを使わない&卵をふわふわになるまで泡立てるが、 若山さんのは、バターとオイルが半々&卵も溶くだけ&どんどん混ぜていく方式で、一番作るのはカンタン。 泡立てる方が、やはりふわふわしているかな? バターが入る分、これもこくがある。
結論として、どれも美味しかった! また作るとしたら、甘さをぐっと控えめにして、吉川さんのかな?
*きなことチョコのビスコッティ ◎参考「バターちょこっとで作る、あっさりさっぱりクッキー」 藤澤由紀
ホワイトチョコとくるみを入れて、香ばしいビスコッティ♪
*カフェオレケーキ ◎参考「バターなしでおいしい ケーキとマフィン」吉川文子
ずっと作ってみたいと思っていたが、 インスタントコーヒー、メープルシロップ、ホワイトチョコ、きび砂糖、アーモンドプードル、ピーカンナッツ と色々材料がいるので、なかなか作れなかった。 今日、ようやく実現! 全卵をふわふわに泡立てて、ケーキもふわふわ。 バターのパウンドケーキとは、まったく別物。 ちょっと甘すぎだが、おいしくできた♪
*くるみのケーキ ◎参考 「はちみつとナッツのお菓子」稲田多佳子
くるみ粉と薄力粉を合わせたところに、溶かしバターを加えてまぜまぜ。 そこにホイップしたメレンゲを混ぜ込んで焼き上げる。
高石さんのプリンは全卵2、卵黄1で、作るたびに卵白が出るので冷凍していた。 今回のケーキは卵白2使用だが、余っていた卵白3をすべて使ってみた。結果、問題なし。
少し甘すぎるかな・・・?? と思いつつ、ついつい手がのびる。 卵白を消費できるレシピがまたひとつできた♪
*ハムチーズのくるくるパン ◎参考「でっかいパン」幸栄
もう幸栄さんの本は買わなくていいかな・・・と思っていたが、 図書館で借りてじっくり見たら、とても良い内容で、手元に置いておきたくなったので、やはり買ってしまった。
今日のくるくるパンは、粉300gにドライイースト2g 昨晩こねたのを一晩寒い部屋で放置し、起きて成形して、スーパーに買い物に行く間にまた室温で放置、 昼ご飯に焼きたてのアチチを食べることができた♪ おうちパンの醍醐味♪
*オレオココアケーキ ◎参考「トレイベイク」 吉川文子
年末にポイントでただで買って、5種類くらい作ってみた。 多くのレシピのベースが、砂糖、卵、油、ヨーグルト、牛乳、粉 (の順で加える) これに今回はオレオとか、たとえばバナナとか、りんごとか、風味がつく物をプラスαする。 バットシフォンのような泡立てもないので、更にあっというまにできて、まずまずおいしい。 ただ何度も続けて作ると、ベースが単調なせいか、なんか飽きてくる味だ。 たまーに時々、「なんかお菓子たべたい!」と思ってササッと作るにはうってつけな感じ。
ブックオフでの購入本 セール期間中で、よさげなのが入手できて嬉しい♪ 有効活用したいなー
荻山和也「ホームベーカリーでお店の人気パンが焼けた! 」 同上 「ホームベーカリーで作るおやつパン・おそうざいパン」
Backe晶子「日本一簡単に家で焼けるちぎりパンレシピ」 横山純子「WEEKEND BAKERIESのしっとり、もっちりベーグル」
「つくりおき大全 (別冊エッセ)」
おさら盛り 上段 松前漬の上にカステラ卵、叩きゴボウ、りんごきんとん、きんかんのみつ煮、梅シロップかん、黒豆(ふじっこ)
下段 チャーシュー、サラダなます、筑前煮
おせち作りをしている。 その傍ら、年末年始のおやつ作り
高石紀子さんの人参ケーキ。くるみ、ココナツ、レーズン、人参が入って、滋味あふれる美味しさ
高石さんのチョコプリン。卵黄1、全卵2、牛乳330mlで、weck80mlが、あふれる直前の8個。うちのフライパンも8個が限界。 味はまぁまぁって感じかな〜 ふつうの板チョコ(ロッテのガーナブラック)だとこんなもんかな? コーヒープリンのほうが感動的に美味しかった
鎌倉しふぉんのバナナシフォン
おせちはほぼ去年と同じだが、今年は初めて「きんかんのみつ煮」を作った
我が家のクリスマスランチ&ディナー 忙しくて考える暇が無く、昨年と同じものが多い
ブロッコリーとプチトマトのすりごま酢和え
やみつきチキン
なすとハムと玉ねぎのレモンマリネ
ツナのピザ もちもトッピング
今年のケーキはレアチーズケーキ さくらんぼジャムのせ
全体像 梅シロップの炭酸割りで乾杯
今年のプレゼントは「アメリカンクッキー」の本にしてもらった♪
2019年11月18日(月) |
365日のブールドネージュ |
*基本のブールドネージュ ◎参考「365日のクッキー」高石紀子
本のていねいな作業工程の記述はおいといて、フープロでガーッと作った。 発酵バターも高すぎるので、イオンのバターを使用。 それでも、とても美味しくできた! コーンスターチが効いているのか、ホロッホロッとしているけど、サクッサクッともしている。 だーーーいすきな食感♪
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