ひねもすのたり
さとうや



 優先順位


現在の職場で私と一緒に入社して研修を受けているのが私を含めて15人。
この同期仲間、年齢は30代前半から40代後半までと様々なのだけれど、とても仲がよい。

今月末で研修を終えると早番シフト10名、遅番シフト5名とバラバラの勤務になってしまうので、先日全員の携帯番号とアドレスを交換しあった。
こうして私の携帯の電話帳に、あらたに14名が加わったことになる。


限られた時間の中で、仕事、趣味(現在ハマってこと)、ネットの交友関係、・・・と優先順位をつけていくと、(ネットの交友関係=趣味絡み が最近大半ですが)、やらざるを得ないPTAの仕事のあとにようやく家事がくるのがナントモ・・・


ちなみに、妻・母・主婦 という立場に優先順位をつけると、
 母>>主婦>>>>>妻   ですな。(即答)

オットよ、申し訳ない。



2006年11月12日(日)



 「DEATH NOTE the Last name」観ました。


2時間20分、少しも飽きなかった。
どんなふうに纏めてくれるんだろうと思っていたけれど、
なかなかどうして素晴らしかったと思います。
ハマリこんで見ました。

実を云うと、原作のコミックスは全巻持っているものの、私は途中までしか読んでないのです。(多分7or8巻まで)
だから映画も、前編の部分は原作を読んだ上で見て(もっとも劇場では見てませんが)、この完結編は原作の内容をほぼ知らずに見たことになりますか。
原作とはかなり違ったアレンジになっているようですが、原作ファンからの評判も上々なところをみると、やはり脚本家の腕次第ということなんでしょうね。

その上に、藤原竜也もファン、主題歌のレッチリは日常的に聴いている(長男が敬愛するバンドゆえ)という、私にとっては二重三重に楽しめた映画でした。

そしてこれから、原作の後半部分を読むという楽しみも。


レディースデイ、いいよね。千円ですもの。
今後は毎月一回くらいは劇場で映画を観たいな。



2006年11月09日(木)



 レディースデイ


なので映画を観に行くつもりでいたのだけれど、
レディースデイ割引きのチケットでもネットであらかじめ購入できることがワタシ的には最大のポイントだったのに、それが当日の午前3時までだということを知らなかったのが最大の誤算。

どうしようかなぁ〜。いきなり行ってみて満席だったらちょっと悲しいし、せっかく来たんだしと隣接のデパートで散財しそう。

でも、水曜日が仕事休みなのってもう後1ヶ月ぐらいなさげです。
これはもう・・・ 行くしかあるまい。



観るのはもちろん、「DEATH NOTE 完結編」




2006年11月08日(水)
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