地川 蜜の日記
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仕事最終日 ってでも来週半ばからはもう働いてるんだけど
意外に早く終わって 実家に帰ったら
弟やら姉もいて なんか三人とも各自しゃべりながら
PCで遊んでいた 別にネット対戦とかしてたわけでなく
私はアマゾンで本選んでて
姉はソニックステージで曲買ってて
弟は2ちゃん見てた
話してた内容は確か なぜ誰も結婚しないのか?!
って話だった
兄弟といると元気になれるときがある
姉は年末年始も仕事で
弟はこっちの友達とスノボへ出かけた
私は明日から友達と旅行へ行く
いろんなこと忘れて
いろんなこと楽しんで
来年は
自分自身にチャレンジしようと思った
逃げずに
そしてなるべく一人になるようにしようと思う
毎日誰かに会ったりしていると
言い訳や心地よさや なんか
変に楽しかったりで
駄目になると思う …多分
でも耐えきれずに 集まりには適当に参加はするんだろうけど
いいよね そのときは 楽しんじゃって
そう 来年はただ 自分のためだけに生きよう
君のためでもなく
彼のためでもなく
友のためでもなく
家族のためでもなく
それ全部 放り出して
孤独になること
自分と向き合うこと
書いてみたいと思う
よし!
光り ってね
今日は最後の仕事の週 ようやく終わりだなって思うけど
よく考えたら来週には働いてるんだよね
馬鹿じゃない?
働きたくなんてない
働きたくなんてない
って考えてると 暗くなるから
できるだけ
何も考えないようにする
布団にもぐって夢をみる
懐かしい手触りの 君 や
さんざしの香りのする 君 や
豊かなまなざしの 君や
全部
私が会いたかった君
眠りの中で 会いましょう
立ち止まらずに行こうと思った
君を思って
君と想像したたくさんのことも
嘘だったと 思わず ただ 生きて
つまらないことも
大切なことだよって
立ち止まらず
音を聞いて
何かを見て
君が今 どこで 何をしていようと
私はいつか
君の残像をどこかで
笑って
すれ違えるように
生きていこうと
思ったんだ
今日は具合がよくなくて
薬飲んで寝ていた
それから 友達から電話きて
会いたい ってことで
会いに行った
夜に別れて
お風呂に入って 寝ようとしたら
先輩から電話
とても理不尽なことを言われて
楽しかったし 意味不明な会話も
そして
笑って
笑って
寝た
私 何 してるのかなぁ
2011年12月24日(土) |
スパークリングワイン |
今日は楽しかったね って
言って?
二人でケーキ買って ロゼのスパークリングワイン買って
家で電気を消して
ロウソクたてて
食べたよね
私たち そっと 息をして
生きていようね
暗闇に灯る 小さな光り
私たち、の 希望だよね
昨日は友達たちと食事会
私へのクリスマスプレゼントはピンクのガラスの
ジュエリーボックス
昔ならこんなのもらっても全然嬉しくなったけど
今は嬉しかった
変わっていくこと
変わらないこと
君を嫌いになりたい
私は不思議に思う
なぜあのとき 私は君に自分から触れたのか
手や指や頬だったけど
それが限界だったけど
私は君に触れることができた
変わること
変わりたくないこと
たくさんの息が白く 空を汚している
街の中で 立っていて
夜 知らないおじさんに 飲みにいきましょうよ
って誘われることも 厭じゃなくなった
(いかないけどね)
人は誰でも 考えられないくらいのたくさんの暗闇を 通って 生きてきて さみしく 弱い
そっと吐いた息に頬を寄り添える
二度と会わない君へ
伝わっていくと いいな
2011年12月22日(木) |
santa monica |
私は君にじゃなく 自分自身に傷ついているんだよ
書いているとき 君のことなんて忘れていた
ただ考えようとしなかったことを きちんと文字にしたら
驚くぐらい傷ついた自分がいたんだよ
絶望的だね
だって何も変わらないものね 過去は
だけど今 が今から になったとしても
多分何も変わらないんだよ
私は
ごめんね
全部 君のせいにできたらよかった
唇に虫がついていた
光りが差す川面に輝く鳥たちを見ていて
私は今も昔も変わっていない 変われない
いつでも泣いていて
装うことだけ覚えたよ
普通に振る舞うこと
なんでもないふり
すごくいい一日だった っていうこと
元気だから大丈夫だよ
たくさんの嘘を
道が開けている
目の前には 誰もいない
朝も 昼も 夜も
誰かと一緒にいたい
君じゃなくてもいい
誰でも
ただ
私は 許す、と言ってほしかった
私は 許されたかった
汚い言葉で罵られたい
傷をつけて
瞼が閉じていく
その隙間から光りが こぼれていた
2011年12月20日(火) |
love the way you hurt me |
おこったこと全部書いたら具合悪くなった
朝から何も食べれなくなって 結局夜まで固形のもの食べずにすごした
お腹がすいていること自体が 私を気分悪くさせる
君にメール送ってしまってごめんね
とてもごめんね
叫んでね
昔友達と道を歩いていて 話をしていて
笑い合っていて
楽しすぎて 交差点に入っていったことに気がつかなくて
友が私の腕をとっさにつかんで
危ないよ! と引っ張った
私はその瞬間 触らないでよ!と叫んだ
そして手を振り払った
ごめんね あのとき
私は人に触られるのがどうしても駄目で
それを伝えていなかった でも
伝えていなかったってそれがどうだったんだろう
私は不全だ
私は知ることができない
ずっと
これからも
君にごめんね と言いたい
君にごめんね って数限りなく言いたい
君を傷つけてごめんね って
君に私を傷つけさせたってくるしませて ごめんね
君と
私と
立っていることはできないんだから 結局は
私は君の言葉も 君のしぐさも 君の優しさも
君そのものだと思えなかったんだよね
ごめんね
って全部に言いたい 君と君のすべてに
謝り続けたい ごめんね
仕事終わってから君に会いにいった
ご飯を食べたあと 君に怒られて悲しかった
でも君と寝たのはすごく楽しかった
きっと夢のようなひと時で私はずっと
こんなふうに好きな人と寝たいと思っていた
その通りの仕方だった
私はそのような幸せをもらったことを
君に感謝していきていこうと思う
今日は朝からお腹いた だったけど
午後過ぎたあたりから 大丈夫になって
夜は昨日買ってきた材料で
きんぴらを作った
おいしくできた…気がする けど作りすぎて
かなり余った また明日食べよう
仕事、休み、仕事、仕事、仕事、休み
繰り返す日常に
感じるこころをなくしていく
泣いていて
泣いていたい
死んでいたい
君が私の生きていく力になるなら
私が君の力になれたらいいよね
泣いていて
私の腕の中
君の胸の中
死んでた 生きていたとは言い難く…
生理痛でお腹が痛すぎて 盲腸かとおもたよ
夜中じゅう吐き気とお腹いたで全然眠れなかった
君と 私と
生きていくように
死んでいたい
眠っていたい
明後日君と会うのが怖い
私はいったいどうしたいのか よく
わからなくて
朝ものすごくだらだらした 久々に正午まで寝て
起きて Sさんに遊びに行く旨メールして フリアンディーズのパンもっておうちまで自転車でいった
模様替えをしたらしく 二階の部屋はとてもいい感じになっていた
そのあとTDちゃん連れて 保育園見学
私は保育園出身なのでなんだか懐かしくなった
TDちゃんは今日はいい子だった
そのあとずっとTとUさんの話をしながら 北白川のリカーマウンテンに行き
夕飯の材料を買って
帰ってからトマトスープ具だくさんを作った
途中からアンチョビとにんにくを入れたけど
炒めずに最初からスープ煮込んでから
野菜投入したので 味がなかなかしみこまなかったけど
7時ころからMRさんも帰ってきて
みんなでご飯を食べた
友達が子供の親になって 親っぽいことをしていると
なんだかものすごく年とったように感じる
でもよいなあと思う
そのあとなぜかみんなで立って1時間くらい話して
帰ってから
部屋の掃除をして23時くらいに寝た
いい一日だったな と思う
2011年12月13日(火) |
writing to reach you |
久々にtravisを聴いたら いろんな人が懐かしくなった
今日は夜実家に寄ったあと、百万遍のモスでHHと神社エール
WのこととPのことを話す
それももう過去
一番うまくつかめないのは ずっと「今」だと思ってたけど
「過去」なのかもしれないね
今からお風呂入って寝る
きっと
信じられないくらい寝る 寝たい
寒いから
地川 蜜
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