テレビの音が耐えられない。 テレビを消すと、時計の音が耐えられない。
2022年10月27日(木) |
せっかくのワクワクも |
人生にほんのときたま起こるワクワクさえ、たった一言で萎んでしまう。
周りの人間は誰も、私が死にたくてたまらないなんて思いもしないんだろうな。 それを思うと、滑稽でしかたない。
父親と少しでも関わると苛々して発狂しそうになる。
ロープは何メートル必要なんだろう。 でも、例えばクレモナロープを買うにしたって、家族に見つからないようにするのは至難のわざ。ほぼ不可能。
死にてーー!! くそっ!
早く死にたいよー!!
2022年10月04日(火) |
どこかの子どもが亡くなって |
江戸川で子どもの遺体が見つかった件で、テレビで子持ちが「遺体が行方不明の女の子でも別の子でも、どこかのお子さんが亡くなったわけで、お子さんということは親御さんがいる。だから痛ましい」と言ったが、親がいるからとかいないからとか関係ないだろ。その子が死にたくないのに死んでしまったかもしれないことや、苦しみながら亡くなったであろうことが痛ましいんだろ。履き違えるなよ。 本当に親という種族は親の立場でしか物を考えられないし、子どもを親から独立した人格とみなさないんだな。 親が育ての親であるだけでなく生みの親でもあるなら、自分の欲望のために子どもをわざわざ生んでこの世に巻き込んだのだから、親の悲しみなんて二の次だろ。そんなことより、子ども自身の苦しみ(死に際する苦しみ)に思いをいたせよ。
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