さっきテレビをザッピングしていたら不妊治療についてやっていたが(気分悪いのですぐにチャンネル変えたが)、ただでさえ子どもを生むのは子どもに生きる苦しみを強制するという意味で悪徳なのに、不妊治療してまで生むとか、どんだけ悪行を積むんだか。 もし私が不妊治療で生まれた子どもで、不妊治療してまで生まれさせられたと知ったら、手がつけられないくらいブチキレるだろうな。
父親も母親も、私が貸した本をいっこうに読まずそこら辺に置きっぱなしにするなら、最初から借りるなよ。読まないなら返せよ。
2022年09月16日(金) |
希望を叶えてくれるところがない |
部屋を探しているなら不動産屋に行けばいい。 テレビが欲しいなら家電量販店に行けばいい。 料理人になりたいなら専門学校に行けばいい。
しかし、「死にたいときに相談して」と謳う窓口は希望を叶えず、生き続ける苦痛を強いる場所でしかない。
絶対に子どもの苦痛を肩代わりできないことを分かっていて生むのだから、親という種族はおしなべて極悪非道である。 我が子が苦しんでいるときに「代われるものなら代わってあげたい」などと言う親がいるが、絶対に代われないことを分かったうえで安全地帯からそう言うのだから反吐が出る。
ところで、親が先に死んだら、私の憎悪はどこにぶつければいいのだろう。
重度身体障害があるから死にたいのに、重度身体障害があるから自分で死ぬことは困難って、だいぶ酷くないですか?
死にたいと思ったことがない奴は、おかしいと思う。
子どもを生まなくても生きていけるが、親は子育ての大変さを重々承知で自分の意志で生んだ。だから同情に値しない。 子どもは勝手に生まれさせられ苦しみを味わわされているのだから、そのことで親にどんな罵詈雑言をぶつけても許される。 この非対称性を理解せず、親を擁護して子を責める奴は滅びろ。
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