2021年07月27日(火) |
憎悪や怒りを必死に抑えこむ |
憎悪や怒りやかなしみが膨れ上がって内側から体を食い破ろうとする。 それを必死に宥め宥め、飼い馴らして、どうにか爆発を抑え込む。 それだけで、かなりのエネルギーを消耗し、疲弊する。
生きるとは、そういうことだ。 生きることは、つらい。
憎悪と呪詛の言葉を飼い馴らして、今日も生に耐えている。 これ以上膨れ上がって溢れ出ないように。
生まれたいなんて一言も言っていないのに勝手に生まれさせられ、しかもこんな邪悪でひどい国に生まれさせられ、行き場のない怒りがふつふつと沸き上がる。
「生きているとストレスがある」ではなく、生きていること自体がストレス。
「誰もが生きたいと思える社会」は、ユートピアに見せかけたディストピアの臭いがぷんぷんする。
2021年07月08日(木) |
子どもを生むということは |
子どもを生むということは、いつか必ず死ぬ人間をわざわざ生み出し苦しめるということ。
2021年07月07日(水) |
死にたいと思ったことがない奴ら |
こんな世の中で本気で死にたいと思ったことがないのは、すごいというか、むしろ鈍感すぎるし、何も物を考えたことがない人間なのではないか。
単純な話、望んで生まれたわけではなく勝手に生まれさせられただけなのに、どんなに生が苦しくても、生きる苦しみから解放される権利が法的に保障されておらず、自分の意思で生を終えるためには失敗のリスクが高い自殺しか方法がないのはおかしい。 なぜこんな簡単な話が理解されないのか。
生まれてしまったからには生きなければならない制度はやめて、生まれたことをいつでも取り消せるようにしてくれ。
2021年07月02日(金) |
不妊になることの何が問題なのか |
「コロナのワクチンで不妊になる」はデマだという話があったが、仮にデマではなく真実だとして、いったい何が問題なのか。 無理やり手術台に乗せて同意なく身体にメスを入れるわけじゃないんだから。 勝手に生まれさせられる被害者が減るなら、むしろ善いじゃないか。
役所の担当者から電話が来た。 が、母親は私に代わろうとせず、自分で対応し続ける。それが当然かのように。 いつもそうだ。 なぜか自分が対応していいと思っていて、何の疑問も持たないようだ。
私の担当者なのだから、さっさと私に代われや。
あの感覚、不思議でしかたない。 私と役所の日程調整の話を、なぜ自分が受け答えしていいと思ってしまうのか。
役所の担当者も担当者で、なぜ「憂鬱天使さんは、いらっしゃいますか?」と名指ししないのだろうか。
どいつもこいつも、馬鹿にしている。
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