本当に自殺相談所があるなら相談したい。
無理やり生きさせようとする相談窓口ではなく、私でも確実に死ねる方法を教えてくれて、何なら最期まで支援してくれる相談所。

私は、努力や我慢をしなくても生きていける世の中にしてくれなんて難しいことは願っていない。
これ以上なんの努力も我慢もしたくないから、早く死にたいと願っている。
努力や我慢をしなくても生きていける世の中にすることに比べれば、安楽死制度の創設なんて簡単だろ？

推しのコンテンツを見たらむしろ孤独感と死にたさが増した。
ネガティブ感情はだめだと言うから。
つらくなるものからは離れた方がいいんだろうな。うん、分かってる。
でも、推しまで手放してしまったら、私、どうなるんだろう……。

もう何もかも面倒だから死にたい。

朝から死にたすぎる。

死にたい。
もう時間がない。

なぜ、こんな世の中に生んだのか。
恨みしかない。

信じられないが、死にたくなったことがない人も存在するんだよな。
こんなにひどい世の中で死にたくなったことがない人って、あまりに鈍感すぎやしないか。どこかネジが外れているのではないだろうか。

あらゆる行為の中で、最も失敗したくないのは自殺だよね。

本当、どうやって死ねばいいんだろう。

タイムマシーンがほしい。
過去に戻って自分が生まれないようにしたい。

不動産屋→部屋を探している人に部屋を斡旋する
家電量販店→家電がほしい人に家電を売る
企業の問合せ窓口→客の質問や注文に答える

「死にたくなったら相談を」という窓口→確実に死なせてくれるどころか、意に反して生きさせようとする

おかしくないか？

親がわざわざ震災関連の番組を観て泣いていると、腹が立つ。
生まれてしまったら、大災害に巻き込まれる可能性もあるし、それで親を亡くした子どもが貧困に苦しんだり悲しみを吐き出せずに心を殺したりする可能性もある。
お前は、そういう世の中に子どもを生み出したんだぞ？
泣く資格なんかない。

生まれてしまったらみんな死ぬしかないのに、しかも安楽死制度はないのに、なぜみんな子どもを生むのか。

表アカウントのFacebookで日常のどうでもいいようなことを話すといいねやコメントが付くのに、真面目な話をするとみんなスルーするんだよな。
ほんと、うんざりする。

頭痛がひどい。
と言っても、おそらくただの風邪だろう。
ただの風邪でも身体のどこかがこんなに痛くて不快なのだ。深刻な病気になったら、どれだけ苦痛を味わわなければならないのか。
絶対に耐えられない。
そうなる前に、楽に死にたい。

生きづらさがどうのと言っても結局は「死ぬ以外の道を選んでいる人、その人なりの理由や考え方で、いま生きている人」のことしか表に出さないんだよな。
死にたいほどつらいのに死ぬことができず苦しんでいる人のことは、徹頭徹尾、無視。
だから、安楽死の必要性も頑なに無視。
生きるのがつらいと感じる場面や状況はどんな人にも起こり得ると言いながら、なぜか「そんな生を強要するのは止めましょう」とならない。
この世に子どもを生み出すことの害悪に気付かず、反出生主義を広めようともしない。
相変わらず生の苦しみを強制するだけ。
何たる欺瞞。

難病で闘病している人の密着ドキュメントは、絶望的で不快な気分になるからなるべく見ないようにしているが、家の人間が見ていて目に入ってしまうことがある。
あの手の番組、いったい何の意義があって放送するんだろうか。
生の苦しみと重い病に罹っても死ねない残酷さを、いたずらに強調するだけじゃないか。
まして、生きていてよかった談や生きるために前向きになる方法なんて、孤独感と疎外感が増すだけだから見たくない。

死にたいと一度も思ったことない人間は、こちらを抑圧・加害してくるタイプの人間に決まっている。
が、かつては死にたかったけど乗り越えて今は前向きに生きてる系の人間も、それはそれで厄介なんだよな。

無理だとわかっているが、自殺成功体験記を読んでみたい。
成功するポイントとか、「あなたも成功できるから頑張れ！」みたいな、そういう自殺に向けての前向きさなら大歓迎だ。