他人にあれやこれやしてもらわなければ生きていけない身だから、自分が不自由・不愉快な思いをしないように、先回りして「あれをこうしておいて」と言うけれど、自分の想像が及ばないところで勝手なことされて不愉快被ったりすると、こんな人生を本当に放棄したくなる。

やっぱり死ぬしかない。

こっちが何かやってる最中だったり読書中だったりすることぐらい見れば分かるのに、大した用があるわけでもなく下らないことを延々と話しかけてきて、鬱陶しいから返事しないでいたら「聞いてる？」って非難めかして言ってくる奴は、なんで相手にしてもらえると思っているのか不思議。


あと、ラジオの音が耐えられない。


うるさい！
静香にしろよ！

何の権利があって子どもの貴重な時間を奪うのかと胸糞悪くなる世界がたくさんある。

こっちが何かやってる最中だと見ればわかるのに、大した用があるわけでもなく下らないことを延々と話しかけてきて、忙しいから返事しないでいたら「聞いてる？」って非難めかして言ってくる奴。
空気読めよ！

本心を隠すように笑いながら、ずっと寝てたいと言った。

「じゃあ死んだほうがいいんじゃない？」と、やはり笑いながらの返事。

そんな冗談を言える人は、私が本当に死にたいと願っているなんて思いもしないのだろう。

毎月毎月、いい加減にしてほしい。

「またか……」と失望して感情を切り、我関せず。

希望を抱いた私がバカなだけか。


爆音で雑音をシャットアウト。