光ちゃんは、今夜(24日)博多泊まりなんですね。 嬉しいなあ。 光ちゃんが、ふぉ〜ゆ〜と一緒にいると思うだけで、しあわせ。
ね、光ちゃんは、益々魅力的な人になっています。 光ちゃんね、今、少しも淋しそうじゃないの。 気苦労が絶えない、大変なKinKiコンが終われば、心かよう愉快な仲間たちのもとに帰れるでしょ、だから、ね、きっと・・・。
何だか眠れなくてこんな時間になってしまったけれど。 しふみさんを偲んで、穏やかに過ごせた一日でした。
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更新された、Jwebの剛君の「love Fighter」を読みました。 衝撃的な内容でした。私の頭がおかしいの? 本当に、38歳の成熟した日本人男性の言葉? 私は、剛君を買いかぶっていたのでしょうか? いえいえ、頭の良い剛君のことですから、これも、何かの戦略かもしれません。 そうですね、でも、今度ばかりは、得意の印象操作も、空振りかも。 以下略
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時間がたっても、少しも癒えぬ心の傷。 只の一ファンの自分がこんなですから、「お笑い」の名のもとに亡き者にされた、光ちゃんご本人の痛手はいかばかりかと、察するに余り有ります。 というよりも、光ちゃんはこんなこと慣れっこになってしまっていて、あるいは、表に出てこないところでもっと酷いことがあったりして、「そんなこと、何でもない」と言うかも知れませんけど。
今回の剛君の独演会で行われた、堂本剛軍団による、光一君のお葬式ごっこに、今さらですが、あのKinKiの Fアルバムの「ライバル」を聞いたとき、ゾッとしたことを思い出してしまいました。 当事は、まだKinKiファンでしたから、えっ、縁起でもない、何故こういう曲を?と、悩みました。
恐ろしいですね。 予言の曲のようになってしまいました。 作家の方には、何か予感でもあったのでしょうか?それとも、二人だけのグループは、最初からそういう危険を内包しているのでしょうか?
2002年12月リリース あの時の未来、15年後の今現在。 確かに狂ってしまいましたから。
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それは、日記に書くのも憚られるようなできごとでした。 その許されざる行為に、それをやらせないではいられなかった剛君の心情を思うと、気の毒にさえ思います。 早くKinKiを解散させてくれれば、こんなことにはならなかったんでしょうに。
今年も、帝劇で、梅田座で、博多座で、魂のこもった舞台を138公演つとめあげた光ちゃんとshockのカンパニー。 危険と隣り合わせの舞台ゆえ、無事終演という知らせを祈りと共に毎日心待ちにしていたたくさんのファン。 それが、10月31日、ツイッターにあったのは、目を疑うような文章でした。 shockの大千龝楽、10月31日。その同じ日に、剛君の独演会で、お笑いコントの名のもとに、光一君の葬式ごっこが行われていたということ。 普通の感覚では信じがたいことながら、これは、事実。 お葬式ごっこがお笑いですって? 苛めでしょう? 勿論、そのコント?は、剛君本人がやったのではありませんが、堂本剛軍団なるものは、それまでのつきあいから、剛君がいやがることをやるはずもなく、独演会の観客と剛君がそれを面白いと喜ぶと思ったからこそやれたのでしょうし、リハーサルを聞いていた剛君は、ストップをかけなかったということは、認めたということですし、本番でも笑っていたそうですから。剛君の責任は免れません。
その昔。 KinKiファンの友人に誘われ、剛君のソロコンに横浜に出かけて行ったことがあります。 当然のことながら、最初から自分が異分子のような居心地の悪さ。 その内、バンドメンバーは、客側ではなく、剛君の意を迎えることばかり気にして、彼が気分を損なわないように、みんなで崇め奉り、観客も同様に、剛君が気持ちの良い反応をすることに心を尽くしているように感じました。 本当に、皆が剛君のことが大好きだとわかりました。 剛君の僕のよう。えっ、何、これ?と、気持ち悪くなり、退席しました。 変わっていないのですね、剛君は。 そして、その優しいファンの方々も。
書くのを我慢してきましたが、限界がきてしまいましたので。 千龝楽は、無事終了に安堵し、今年のshockの素晴らしい進化と大成功をお祝いして、しばらくは、その余韻に浸るつもりでしたから。
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