今日は仕事が休み。 息子たちも家にいないので、久しぶりにPC前に座っています。 長男も来年は就職。 勉強の方も大変なようですが、最後の長い夏休みを後悔なく過ごしたいようで、友人たちとのバーベキューや、スポーツ、旅行に大忙し。母校の部活の夏合宿から戻ってきたと思ったら、今週はサマースクールで東海地方へ。身体は丈夫だからと、めいっぱい青春しているよう。 一方、次男は、夏の部合宿で1週間長野へ。 こちらはアレルギー、喘息持ち。 すぐにお腹を壊すので、母は責任を感じています。 お酒は家族の中で一番強いのですが・・・。 また、一段と黒くなって帰ってくると思います。 私も、月末には、旧交を温めに長野へ行ってきます。 友人達のお子さんは、皆、東京の大学に来ているのですけど、いつも、東京まで来てもらって会うことばかりなので、今回は私が出向きます。 次男の幼稚園の頃からの大切な友。大好きな大好きな人達です。 楽しみ楽しみ。
近頃、夜は夫もPCのある居間にいますし、夜中は眠くて起きていられず、 日中は日中で、息子のどちらかが家にいると思うと、気恥ずかしくて、なかなか、PC前に座ってはいられません。 日記も書きかけばかりで、随分御無沙汰。
でも、光ちゃんへの想いは変わっていません。 何かあるごとに心を揺らしていますし、スポーツ紙も雑誌も即購入。 SHOCK1000回記念ブルーレイも情報が出てすぐ申し込みました。
Jwebで語ったということは、相当な自信作に違いありません。見たくないあの場面も、T氏が映っていたら、そこだけ見なければ良いのですものね。 光ちゃんが心を尽くした作品を来月には見ることができると思えば、 梅田や、博多に行けない悲しみも、消えてしまいそうです。 今は物理的に無理ですが、そのうち行ける日が来ると願っています。
今年の帝劇でのSHOCKは、観劇日の数日前に(家族のことで)ひどいショックなことがあり、精神状態は最悪で、身体の方も疲れが取れなくて、あちこち痛みがあったので、舞台に集中できませんでした(今考えると、それほどのことでもなかったのですが・・・)。 それどころか、光ちゃんを見て声を聞いているうちに何だか安心して、気持ち良くなって、眠ってしまいました。少しの間ですが。 光ちゃん、ごめんなさい。 ですから、今年のSHOCKも、是非是非、DVD化して欲しいです。 最後はおねだりになってしまいました。
昨日、NHKBSの少年倶楽部プレミアムを途中から見ていたら、最後に、画面に「堂本光一」という名が映った気がしたのですが、次回は、光ちゃん? だったら嬉しい!と、調べたらホームページには載っていませんでしたが、皆さんが書いていらっしゃいますので、9月17日が楽しみです。
テレビの画面で光ちゃんを見たくて、ソロコンのDVDを見まくっていますが、「今」に近い光ちゃんを見たいですから。 「堂本光一」として出演している光ちゃんを。 そうそう、テレビドラマ?漏れ伝わっている情報と、光ちゃん自身のSMGOから、良い出会いがあったという現場が何なのか、お知らせ楽しみにしています。 テレビ、万歳です。
この夏は、MOZU、に惹かれてWOWOWを申し込んだお蔭で、大好きだったスタートレックがいっぱい見れて嬉しかったです。
そして先日、図書館戦争を見ました。 うーーーん、岡田君、カッコいい! 岡田君凄い貫禄。
BSをよく見るようになって、昔のドラマで、秋山君を2回見ました。 もったいないなあ。良い俳優さんだったのに。 悔しさが甦ります。
今日は、日本映画も見ることができました。 木下惠介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」、日本人の純情と真心を見せられると、内臓まできれいになる気がします。
それに引き換え、たまたま見てしまって、何これ?と、監督の名を見て納得してしまう嫌な作品もあります。 エログロナンセンスな映画を作る某監督。 良い役者さんが何故あんなに出ているのか、何故もてはやされている?のか、訳わかりません。 汚い画面、醜い人間、救いのなさ、虚ろな中身。何を表現したいのか、あれを見てカタルシスを得る人もいるのかしらと、いつも不思議に思います。
ただでさえ誤解されやすい日本人。 たまたま目にした外国人に、あんな日本人が本当にいると思われたら、不愉快です。
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