今夜は、皆の帰宅が遅いので、ちょっとPC前に・・・。
昨日は仕事が休み。いつものように睡魔に襲われることもなく、見るつもりもなかったのに見ていました。 堂本兄弟・・・。 ふふふ、光ちゃんだけ見ていたようです。 記憶に残る声も、光ちゃんの声だけ。 可愛いわ〜。 チェックのシャツに細身のジーンズ。 まっすぐ伸びた足の細さが際立ちます。 少年のようで好き。 「若葉の頃」の、怪我をしながら体操着で走る甲斐の姿を思い出していました。 あれから何年でしょう? かわいらしさも瑞々しさも失っていないばかりか、光ちゃん独特のかわいさも、5、6年ぐらい?前から、隠さなくなったような。
ジャニーズの野球大会でも、たいそうかわいらしかったそうで。 当日参加できた○○さまから、その日のうちに詳細レポをいただき、安心して、嬉しくなって、ビール飲んで休みました。 本当にありがとうございました。 それがいろいろ載っているんですか? でも、オリコン誌は、いまだに手に取ることもできませんので。 自分がこんなに執念深いとはびっくりです。
日経エンターテイメントのことは、先日○○ちゃまの記事で知り、即購入。 市川氏が書いていると聞いただけで、欲しくなってしまいます。 そう、そう、そうですね〜〜。 特に、 「〜〜〜それだけに、いつ壊れてしまうか分からない危うさもひめているからこそ、光一ワールドには独特の哀愁がある。 まさに永遠の『硝子の少年』なのだ。」のくだり。
その危うさゆえに、目を離すことができないのです。 壊れないまでも、重ねた我慢が許容範囲を超えてしまったら・・・、光ちゃんの心の中の何かが完結してしまったら、「や〜めた」って、どこかに行ってしまいそう。 そんなこと感じさせる不思議な人ですね。
いえいえダメです。 そんなことありませんように。
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