2010年03月29日(月) |
変わらぬ輝き 変わらぬ想い |
「ダイヤモンドは永遠の輝き」という、コマーシャルが昔ありましたが、 光ちゃんは、ダイヤモンドではなくて、プラチナ。 貴金属の王様。 その天然の白い輝きと希少性。 王水以外、溶かすことができないという強さ。 光ちゃんを形容するのにぴったり。 光ちゃんも永遠に輝き続けて下さい。 永遠に夢を見せて下さい。
明日は満月。 今夜の、まん丸に近い、 玲瓏と輝くお月さまを見て、 そんなことを思いました。
光ちゃんと仲間たちの舞台。 一回一回が命がけの真剣勝負。 毎日がオリンピックのよう。 緊張感を持続させるのって、どんなに大変でしょう。 光ちゃんのことですから、舞台をやりながら、きっとたくさんの仕事も抱えていることでしょう。 このところあちこちで、少し心配なレポを読みましたが、 どんなに若くても、鍛えていても、たくさんの無理を重ねていることですから。 7月までの間に、変な仕事は入れずに、少しでも多く、休養をとって欲しいものです。 ・・・テレビでMAやMADと共に歌い踊るお仕事でしたら、やっていただいてかまいませんが(笑)。 いえいえ、是非、「堂本光一?過去の人?」とか言っている一般の方に、あの素晴らしいダンスを見せつけて欲しいですけど。 ←強い願望です。
3月の舞台も明日が最終日。 良い舞台になりますように。
今日は、友達の中で、愛がいっぱいでとても人間とは思えない働きをする、頑張りっこちゃんのHさんと、 光ちゃんよりずっと若いのに、ファンとしては大先輩で、中身は昭和の乙女のような優しいSちゃんが観劇します。 二人とも今年のSHOCKは今日がはじめて。 Sちゃんは、Endless SHOCK になって一度観劇してから、帝劇からは少し離れていました。 でも、今年の元旦コンの光ちゃんが、凄くきれいで、愛しくなって、また観劇したくなったそうです。 テレビやコンサートで笑っているかわいい光ちゃんの方が好きと言っていた彼女。 益々進化しているSHOCKに、光ちゃんに、何を思うでしょうか。
今日は肌寒い一日になりそうですけど、ぽかぽかの帝劇に思いを馳せ、仕事がんばろうっと。
郵便物の中にオレンジ色の封筒を見つけて、溜息をつく私。 何故? どうして、今?
こんな気持ちにさせないで。
この封筒を目にするまでの、しあわせを 高揚感、誇らしさ、満ち足りた思い、優しい気持ち。 ・・・みんな返して下さい。
SHOCK 700回公演達成、おめでとうございます。
CONTINUEをオルゴールで聞きながら、パンフレットをめくっていると、 初観劇からの、いろいろなシーンが目に浮かんできます。 オルゴールの、素朴で可憐な音色は、胸に優しく響きますね。 また今度ねと言って、そっと蓋を閉めました。 何も入っていないのに(笑)。
今、今夜の701回公演、今年の50回目を観劇した友人から、レポいただきました。 「光ちゃん、本当にきれいで、楽しそう!」とのこと。 他にも、詳細で親切なレポをいただきましたが、もう、これだけで、とっても嬉しいです。 さっ、やすもうっと。 ←少しだけ、光ちゃんの真似です。 ふふっ。
光ちゃ〜ん、 更新、ありがとう。
先日、みんなと、 「一言でも良いの、Show must go on 更新してくれないかしら?」 「あら、光ちゃんあまのじゃくさんだから、望めば望むほど書いてくれないんじゃない?」 「正直者だから、いろいろ大変だし・・・」 な〜んて、言ってたばかりだったので、びっくり〜!
嬉しくって、光ちゃんの声に変換して何度も読みました。 光ちゃんの文って、良いわ〜。 自然に顔がほころんでしまいます。
殺陣は、やはり「キツイを超えたキツさ」なんですね(泣)。 「〜無理やりな励まし合い」をしてるんですね(涙)。 あの迫力ある殺陣は、相手が息のあった屋良君だからこそ・・・。 光ちゃん、「今、最高の仲間に恵まれて、幸せに舞台を務めているよ」っていうこと? 『ススめる!ぴあ』のみんなの写真と解説からも、伝わってきましたから(笑)。 良かったね、光ちゃん。
17日夜、NHKのBSで、『追想』を見ました。 嬉しかった〜。 イングリッド・バーグマンは、小学生のころから、デボラ・カーと同じくらい好きでした。 といっても、家にあった映画誌のスクリーンかなにかの写真で、一目惚れして、テレビの夜の映画劇場などで見ることができただけですが・・・。 『めぐりあい』のデボラ・カーも、『誰が為に鐘は鳴る』のイングリット・バーグマンも、それはそれは素敵でした。 二人の、知的でノーブルな美貌は、永遠の憧れ。 光ちゃんを好きになるはずですね。
昨日の、有楽町デート。 とっても楽しかったです 観劇していなくても、観劇した人の、少し上気した、幸せな乙女のお顔が大好物です。 みんなから光ちゃんの凄さを聞くと幸せになります。 光ちゃん大好きな優しいお仲間との時間は、あっという間に過ぎてしまいます。 光ちゃんの創り出す芸術作品は素晴らしいです。 でも、光ちゃん自身のとてつもない魅力にはかなわない気がします。 光ちゃん、そんなこと聞いたら、気分悪くするでしょうか(笑)?
ね、風衣の君さん、 お待ちしていますから。
今週は・・・、いえ、日曜の夜から、違うドキドキが続きました。
光ちゃん、あなたは、 あなたのファンが傷つくとき、血の涙を流し、自らを責めるのですね・・・。 人一倍感じやすく、優れた観察眼、想像力をもつ、光ちゃんのことですから。
あの一言が、どんなにあなたのファンの心を痛めつけ、萎えさせ、そして、無理に抑え込んでいた怒りを呼び覚ましてしまったか、 全て舞台の上から見て取ったのですね。
そして、 言いたくないことも言わなくてはならないことを悟り、できることをした。 それが、あなたの美意識に反していても。 私の心に住む光ちゃんは、そういう人。
本当の光ちゃんも、きっと、ね・・・。
私は、7日深夜、観劇した友人のメールでその事実を知り、がっかりしましたが、 光ちゃん、彼に知らせてなかったんだと、びっくりした後、何故か感動してしまいました。 光ちゃんは、光ちゃんの美学で生きているんだなって。
光ちゃん、毎日いろいろありますね。 光ちゃんのこと信じていますから。 光ちゃん、大好き。
今、ホンマでっか!?TV で、 科学的に実証されているわけではないけれど、 「満月の夜に月光浴をすると、女性は若返る」とか言っていました。 女性ホルモンが出るそうで。 ・・・ふふ。
満月じゃなくても、帝劇で、光ちゃんを見ただけで、若返る気がします。 あの空間は格別ですね。 なんだか、光ちゃんのまごころに包まれている気がしますから。 光ちゃんと仲間たちの清らかな魂と、私たち観客の魂が交感する感じ。
うわーっ、気持ち悪いって言われたらどうしましょう!
3月4日、大切な大切な友の大事な日。 友人達が用意してくれた、ありがたいお席で、 SHOCKを観劇してきました。
光ちゃんが二階に降り立ったとき、あまりにまぶしくて、美しくて、心は、完全に支配されひれ伏していました。 姿を見たいのに、その視線が近づくと、恥ずかしさのあまり手で顔を覆ってしまいました(もったいないことを・・・泣)。
威厳に満ち神々しいばかりにそこにいる光ちゃんは、本当に日本人? 地球人? 天界からの使者? いえいえ、発光する謎の生命体です。
・・・・・途中ですが、また時間のあるときに。
長男は大学の部活に行く時間も帰宅時間も就寝時間もまちまち。 高校生の次男は試験中で早い帰宅。 自分は、今日も明日も仕事。
あ〜〜、光ちゃんにずっと浸っていたいのに、押し寄せる現実・・・。 うわ〜ん。
2010年03月02日(火) |
依存症?(わたくしごとです) |
冬季オリンピックも終わりました。 いっぱいドキドキしていっぱい感動しました。 言わずにはいられません。 選手のみなさん、ありがとうございましたと。
大学の部活の合宿で、一週間家にいなかった長男が、帰ってきました。 先週は楽な週でした。 送り迎えしなくてはならない子が一人減って。 買い物の重さも半減(毎日一人で牛乳一本以上空けてしまうので)。 でも、何か物足りなくて、いつもの80パーセントぐらいしか元気が出なかったかも。
先週、駅まで車で送る車中で、同じように体育会系なのに、何故かほのぼの癒し系の次男が、「この間、お兄ちゃん面白かったね」 と笑って言っていました。 「犬がいたら癒されるし、世話する子がいたほうが良いでしょう?」とも。
合宿の数日前の居間での会話。 「お父さんの定年後は、あなたたち残しておばあちゃんのところに帰るから、犬、飼おうかしら?」 「転勤族にペットは無理と、我慢してきたから。ね、楽しみ〜」と、テレビに出ていたかわいい犬を見ながら、軽く言ったら、 すぐに、「やめて」と、鋭い声が。 長男が真剣な顔をしていて(笑)。 「あら、どうして?」と聞くと、 「何だか、老人みたいから」って。 「だって、そろそろ老人って言われる年よ。」と言うと、 「いや、お父さんとお母さんには、いつまでも若々しくいて欲しいから」 ですって。 「嫉妬じゃないから」って付け加えて言うのを聞いて、やだ、この子、まだ子供だわって、おかしくておかしくて。 普段、あんなに大人っぽいこと言うのに。 ちょっと、嬉しくなりました。馬鹿母です。
「子供っぽい親でもよいの〜?」と聞くと、「老けこむよりは」と。 ん?では、当分、光ちゃん光ちゃんと言っていてよいのねって思ったら、それが顔に出たのでしょうか? 「でも、光一依存症にはならないで」って、釘を刺されましたけど(笑)。
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