何も知らないけれど・・・

2010年01月30日(土) 雑誌

光ちゃーん、元気〜?
身体、大事にしてね〜!

ふふ、満月に叫びたくなりました。

BEST STAGE を読んで、ハッとしたことがありました。 
それは、M.A.D. の頁。
私たち光ちゃんファンだけではなくて、彼らの、そして、MAのファンの皆さんも、チケット取るの大変だろうなということ。
プラチナチケットですから、当たり前と言えば当たり前でしょうけど、
彼らにとって、お芝居を見てくれているファンの存在が、どんなに励みになっているかということ(乱暴に省略しました)を言っているのを読めば、なおのこと、取れて欲しいなって思います。
好きな人を見たい、応援したい気持ちはみんな同じですものね。
本当に本当に、見たい人にだけチケットが行きわたりますように。

LOOK at STAR に、2003年1月号から今年までの写真が掲載されていますが、今年の光ちゃんが、一番かわいらしいの。
50頁の、そう、OVATION'10 の光ちゃんです。

本当に、不思議なお方です。



2010年01月28日(木) やっと・・・

月曜の夜、「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンゴールド」をときどき大笑いしながら聞いていました。

ラブラブ愛してるの頃は、そんな風に心からの楽しい笑いが多かったような・・・。
大きな存在でした。しみじみ思います。今さらですが。

以前、CD屋さんで、光ちゃんのCDを買っていらっしゃった方に、ついついお声かけしたことがあったのですが、とっても優しそうな彼女は、もともと拓郎ファンで、テレビでラブラブ〜を見ていて、観覧で生を見てから、光ちゃんファンになったそうです。
休憩時間?拓郎さんに、安心して身を委ねている感じが、たまらなくかわいらしかったと聞きました。
いいなあ。そんな姿、見たかった〜。

24日の堂本兄弟。若くて明るいお嬢さんは、見ていて楽しいです。
空気も弾んで見えます。
上手に気遣いしながら、楽しそうにそこにいてくれるだけで、ありがたいなーって思ったりします。
光ちゃんもかわいかった〜。


ベストステージと、LOOK at STAR!。
やっぱり買ってしまいました。
年々魅力的になる、それぞれの役柄。
年々縮まって見える、出演者のみんなの距離。
こういう、雑誌を読むごとに思います。
MAも、MADも、かっちゃんも、SHOCKのカンパニーのみんな、何て素敵なお仲間でしょう。
光ちゃん、しあわせね。


こんなに治らない風邪は、はじめてでした。
お医者様には、「薬が終わるころには治っていますよ」と、言われたのに、飲み終えても咳が続いていたので、大変な病気だったらどうしようと、
また診ていただいたら、「大丈夫、大したことありません。疲れもあるのでは?ゆっくり休めば、もうすぐ直りますよ」と、笑顔で言われてしまいました。
仕事が忙しくて休めないというのに。
そして花粉症かもとも言われて、違うお薬を処方していただきました。
家族の中で、私一人、アレルギー体質ではないって、威張っていたのに、とほほです。
友人たちにも、そんなに健康そうで、飛び跳ねるほど元気があるのに、心配しすぎと笑われました。
それから、咳もめったに出なくなり、やっとキーボードにさわる元気も出てきました。
一月は家族の記念日が3日もあり、成人式もあったりで、気持ちが子どもたちに行っていたこともあるのですね、きっと・・・。



2010年01月13日(水) 晴々

光ちゃん、コンサートの疲れから、風邪ひいたりしてませんか?

今は、高い志を持つ優しい仲間たちと、心一つに、良い舞台作りに励んでいる毎日ですよね。
光ちゃんが、自分のいるべき場所にいるって思えることが、こんなにも嬉しい。
だから、外がどんなに寒くても、心はポッカポカ。
変な心配をする必要がないから、心は晴々。
ずっと、こうだと良いのにね。



2010年01月12日(火) 成人の日

光ちゃんのことと関係ないことですが・・・。

直接何も言えませんから、書いておこうかと。
お恥ずかしいですが・・・。


1月11日、昨日は成人の日でした。
新成人のみなさま、ご家族のみなさま、おめでとうございます。

長男も新成人。
誕生日ももうすぐです。
20年って何と早く過ぎること。

何年も待って待って、やっと生まれてきてくれたとき、
嬉しくて嬉しくて、
神様が、私をかわいそうに思って、授けて下さったんだって、
この子が大人になるまで育てさせてもらえるんだって、
自分の子供であっても、大切な預かりもののように、感じたものです。
親子であっても、自分とは別人格の、他人なんだと。
それは不思議な感覚でした。

赤ちゃんのとき、一番泣いたのが、お宮参りで私が着物を着ていて、おっぱいをすぐに出せなかったとき。
あの時、はじめて泣き声を聞いた気がします。
それほど、いつも機嫌が良くって、よく笑っている子でした。

でも、小学生の時、あなたは言いましたね。
「泣いたことがないから、泣き方がわからないの」って。

そのとき、私は何て残酷な子育てをしてしまったんだろうって、愕然としました。
二男にも同じような子育てをしてしまいましたから、泣き声や、喧嘩、大きな声は家にはなく、平和に平和に時間が過ぎていました。
子どもの泣き声を聞きたくなかった私。
自分が気持ちの良い、楽しい、子育てをしていました。

赤ちゃんをずっと見ていると、少しの変化で、おむつが濡れたとか、おなかがすいたとか、暑い、寒いなど、母親にはわかってしまいます。
彼らが泣く前に、彼らが要求する前に、与えていました。 満たすことに一生懸命な未熟な母でした。

たくさん泣きたかったのにね。
自分で大きな声で要求したかったでしょう。
いやいやもしたかったでしょうに。
自分が相手にわからせるという、小さな達成感を奪ってしまっていたことにやっと気がついたのでした。
笑い話のようですが、肺の成長がほかの子より悪かったら、泣かさなかった私の責任と、お医者様に相談して笑われたりもしました。

親離れの早い子でした。
あとで気がつきました。
親が子供っぽいと、早く大人になってしまうんですね。
私が心配するのが嫌だったのか、「大丈夫。」が口癖。
ね、今でも、お笑い番組を見て、あんなに大声で笑うのは、泣いたり、暴れたりの代わり?
私自身も、子どもの頃、家の中では、言葉で自分の思いを伝える必要がありませんでした。
母が、察してくれたから。
父がたくさん笑わせてくれたから。
私の口下手はそれが原因。
わかっていたはずなのに、気をつけようと思っていたはずなのに、育てられたように、育ててしまうんでしょうか。
子育ては難しいですね。
無知で馬鹿な自分が情けないと思いました。

でも、子どもは、途中から、自分で自分を育てていくんですね。

そばで、成長を見続けることができて、良かった〜。
悩んでいるとき、苦しんでいるとき、何もできなかったけど・・・。

成人おめでとう。

そのまま、前を向いて歩いて行って。






私がどんなにあなたのこと好きか知らないでしょう。
今までも、これからもずっとずっと大好きよ。



2010年01月11日(月) ななみ〜!

今日の名波の引退試合。
磐田の静岡スタジアムに、4万3077人もの大観衆が集まったそうで。

それもそのはず。
なんて豪華な・・・。
懐かしい面々がいっぱい。
もう、夢のようです。
名波、大好きな選手でしたから。

今、お酒飲みながら、やべっちF.C.を見ていて、興奮してしまいました。
さあ、もっと、飲もう。


光ちゃん、お疲れ様。
あと一日。
ファイトー!



2010年01月07日(木) お正月

今年のお正月は、体調も優れず、仕事と帰省でバタバタしていて、PCから遠ざかっていました。
そのお蔭か例年より平静でいられたような・・・。

大晦日は、家族が先に帰省したので、本当に何十年ぶりかで、紅白とカウコンをゆっくりテレビで見ることができました。
・・・いろいろ感じさせられましたけど・・・。
カウントダウンコンサートは、キンキコンで力を使い果たしている光ちゃんに、司会して欲しくなかったので、良かった〜と、安心して見ることができました。
嵐の年でしたから、嵐が締めくくるのが一番スマートって思っていましたから。

中継でつながった帝劇のみんなも、∞も、みんなみんな仲良しで良い感じ。
年に一度のお祭り騒ぎ。 みんなお客様やテレビの前の視聴者を楽しませよう、そうして自分も楽しんじゃおうって、それぞれに大活躍でした。

そんな中、ほんの一部分ですが、見てはならないものを見てしまったようないたたまれなさも感じていて・・・。
PCを開けるのが怖くなりました。
テレビって、残酷ですね。
映そうと思わないものまで映ってしまうんですから。

PCから離れていても、まわりには優しい人がいっぱい。
職場の先輩は、光ちゃんの載っている元旦付けの読売新聞の2部を持ってきてくれましたし、心優しいNさまからは、早々に、やわらかい表現で綴った、カウコンと元旦コンのレポメールをいただき、前の年のようなことがなかったことに、ほっとしたりしました。

生スマの光ちゃんかわいかった〜。
トラの絵の破壊力もさすがでしたが、気持ちは十代っていうのが、嬉しかった〜。
本当に、え?こども?って思えるような、照れ方をしたり、天真爛漫なかわいさを持ち続けていますものね。
はい、私も、楽しい空想世界では16、7の花の乙女ですから・・・。
今年もたくさん夢見させていただきます。



2010年01月06日(水) 遅くなりましたが


あけましておめでとうございます。
そして、
光ちゃん、1月1日のお誕生日、おめでとうございます。


1996年、JUNON9月号。
17歳の光ちゃんは、
「〜大切な人には理解されていたいってことと、おおらかな人になりたいっていうことだけは思っている。〜自然におおらかに生きていきたいと思ってるんだ。」
と言っていましたね。

子供のころ、こうしなさい、ああしなさいと、言われたことはありませんでしたけど、「おおらかな人、朗らかな人が好きだよ」とは、父によく言われました。
ここを読んだとき、若い男の子で、こういうことを言う子って珍しいなって、嬉しく思ったものです。
そして、もっと好きになりました。

31歳の光ちゃんは、自然におおらかに生きていますか?
自然にというところはわかりませんが、おおらかですよね。
奇跡のようです。

おおらかに生きるのは、むずかしいですね。
周りの人が、皆、同じような人だったら、苦労なくおおらかでいられますけど・・・。
芸能人ですものね。
すきがあれば何でも拾ってネタにしようと狙っているマスコミや、普通の生活にはあまりないような、ねたみ、そねみ、そんな悪意に、常にさらされているような大変なお仕事を続けてきて、それでもなお、おおらかでいられる光ちゃん。
すごいなあ。
生まれつきの優しい性格や育ちからだけではなく、自分で自分を鍛えて、大きくしてきたからこそですね。

それなのに、そのおおらかさに甘えすぎたり、おおらかさをいいように利用されているように見えると、すごーく悔しくて腹立たしく思います。
光ちゃんはおおらかでも、ファンの私はおおらかではいられません。
日頃は穏やかなのに、光ちゃんのことでは別人のようになってしまう光ちゃんファンがいっぱいいます。

光ちゃん、自分のおおらかさで、自分をいっぱい傷つけないで。ファンを泣かさないで。

でも今年は、ソロ活動がいっぱいですから、そんなことも、これからはないと思いたいです。


楽しいドキドキだけ下さいませ。





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