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お礼

2012年04月30日(月)

母が仕事から帰ってくると、長男は玄関に一目散です。
うれしそうにニコニコ笑いながら母を出迎えます。
そんな孫の形相に母もとてもとてもうれしそう。
そんな日々も今日で終わりです。

あわただしい毎日だったけど、母がいてくれたおかげで楽しかったな。
長男もうれしそうだったし、次男坊も笑顔がどんどん出てくるようになったし。

母よ。
どうもありがと。


たんじょうび

2012年04月29日(日)

「昭和の日」だそうです。
昔は天皇誕生日でした。
今の天皇誕生日は12月23日。
今の皇太子さんが天皇になったら、2月23日が天皇誕生日になるのでしょう。

明治天皇の誕生日は11月3日(文化の日)。
大正天皇の誕生日は8月31日だそうですが、祝日にはならなかったとか。
なんでかな。

そんなことをうつらうつらと考えながら今日が過ぎていきました。

おやすみ。


ひとあんしん

2012年04月28日(土)

夫が風邪をひいているとのことで、30日に実家を出る予定だったのが1日延びました。
なんか、安心。
たった1日だけだけど。

でも、そろそろ帰らないと、私の母の体力も限界がきているようです。

がんばらないと。
いつまでも長男は赤ちゃん返りをしているわけではないのですから。

おやすみ。



2012年04月27日(金)

私の母である「ばあばちゃん」にかなりなついている長男ですが、私の姿が見えなくなるとバタバタ、バタバタとあちこちを探し始めます。
次男坊が生まれてから、もう長男に嫌われたかな……と思っていた私にとって、長男のそんな行動はとてもとても愛しく思います。

いつまでこんなふうに追いかけてきてくれるのでしょう。

追いかけられなくなっても、子どもはいつまでも親の愛に包まれて生きていくのでしょうね。

おやすみ。


まだ?

2012年04月26日(木)

赤ちゃんふたりのお風呂ってどうやって入れるんだろう。
夜中に一度に泣いたら、どうすればいいんだろう。

そんなことばっかり考えています。

あぁ、不安、不安。
不安です。

産後うつ、まだまだ続いているのでしょうか。
不安です。

おやすみ。


どうやって?

2012年04月25日(水)

山の中にある実家は、坂道だらけです。
でも、車の通りが少ないので、長男の散歩にはうってつけ。
うぐいすの鳴く声を聴いたり、そよそよと吹く春の風を感じたりしながらの散歩は、なんともぜいたくな気分にさせてくれます。

オット氏の待つマンション近辺は、都会ではありませんが、私の実家ほど山の中ではありません。
交通量も多く近所に公園もありません。

「おうちに帰ったら、どこを散歩しようか」

長男にそう語りかけながら、いつもの散歩コースをてくてく歩きました。

「おうちに帰ったら……」

さぁ、私はどうなるのでしょう。
ふたり育児、どうやってすればいいのでしょう。

おやすみ。


教室

2012年04月24日(火)

近所のスーパーで開かれている「幼児英会話」の体験教室に参加してきました。
もちろん無料です。
長男が毎日退屈しているため、同年代の幼児たちといっしょに遊ばせて少し刺激をあげようと思ったのですが、なんと参加者は長男ひとりのみ。
英会話の先生にマンツーマンで指導してもらいました。
といっても、長男が英語を話すわけはなく、指導してもらったのはワタシ。

音楽に合わせて長男を抱っこしながら踊ったり、先生の質問に長男を抱っこしながら答えたり。
おとなたちのそんな光景に飽きてうろちょろする長男を追い掛け回しながら、先生と英会話を楽しみました。

はぁ、疲れた。

長男はというと、あちこちに貼ってあった掲示物をビリビリとはがしたり破いたりしてまさに怪獣のようでしたが、まあまあ楽しかったみたいです。

私も久々に英会話を楽しむことができ、ちょっと刺激を受けました。

また、英語でも勉強しようかな。
長男を保育園に預けて……、と思ったのですが、私には保育園に預けられない乳飲み子がいるのでした。

自己投資できるのはまだまだ先のようですね。

おやすみ。


不安

2012年04月23日(月)

不安でたまりません。
このまま帰って、ひとりで二人の面倒をみられるのでしょうか。

おやすみ。


実家暮らし

2012年04月22日(日)

実家暮らしもあと1週間余り。

大丈夫か?ワタシ。

おやすみ。


多い

2012年04月21日(土)

長男が生まれてから、週に一度は実家に帰っています。
母を買い物に連れていくことが表向きの目的で、ホントは母と長男を会わせてやりたいからです。
祖父母を身近に感じながら育った私。
祖父母からもらった愛情は、一生忘れることのない宝物です。
そんな宝を長男にも感じてもらいたいのですが、記憶に残るのはまだまだ先なのでしょう。
来年、私が働き出したら、こんなふうに頻繁には帰ってくることができませんが、少しでも長男の心に残るように。

今日は母と長男、次男坊と私で近所のスーパーまで買い物に行きました。

大きくなったら聞かせてあげよう。
ばぁばちゃんと初めていったスーパーの話。

え? いらないって?

ま、思い出は多いほうがいいのです。

おやすみ。


ハッピーバースデー

2012年04月20日(金)

兄の誕生日。

元気にしていますか?
あなたには、甥っ子が2人もできていますよ。
ときどき、あなたに似ているなぁ、と思うこともしばしば。
横浜に住む伯父が私たち兄妹をかわいがってくれたように、あなたも私の子どもたちをかわいがってみませんか?

会いにきてやってください。

おやすみ。


う〜ん

2012年04月19日(木)

寝不足がピークかも。

おやすみ。


一カ月

2012年04月18日(水)

次男坊の一カ月検診でした。
初めてベビーシートにのってのお出かけ。
母と長男もいっしょです。

4人でドライブ。
ちょっと疲れましたが、いい記念の日になりました。

おやすみ。


元気で

2012年04月17日(火)

長男といっしょに散歩していると、何かが空から降ってきました。
例年より遅く咲いた桜の花びらです。
3日ほど咲き誇ってくれましたが、ちらほらと散り始めてきました。
ホントにあっという間です。

そんな貴重な花だとはつゆ知らず、長男は散ってくる花びらがうれしいのか珍しいのか、笑顔で手のひらを空に伸ばしていました。

私はこの場所で生まれ育ったわけではないけれど、季節が変わるごとにこの場所に住むことができてよかったなと思います。

桜と紅葉と。
新緑と雪景色と。
真夏はエアコン知らずで過ごせる山の中のわが家、いえわが実家。

私の子どもたちにとっても思い出の場所となるために、ぜひとも母には長生きしてもらわないと。

元気でいてね。

おやすみ。



食べむら

2012年04月16日(月)

相変わらず長男は食べたり食べなかったり。
大きく育ってほしいけど、ここは長い目で見守ることにして。

とはいえ、昔のようになんでも喜んで食べてくれる息子に戻ってほしいのでした。

おやすみ。


いない

2012年04月15日(日)

長男が生まれて1年半。
お産のときの入院をのぞいて、朝、長男が私の隣にいない日はありませんでした。
最近は一時保育に通っていたので、昼間はいないときがありましたが、夜は必ず私といっしょに寝て、私といっしょに起きていました。
それが、昨日の夜からいません。

昨日、長男が夫と出ていって5分も経たないうちから、「泣いてないかな」「ごはんは食べたかな」と長男の様子が心配でたまりません。
今朝も、「夕べはちゃんと寝たかな」「泣きすぎて元気がなくなってないかな」などなど、心配で心配でたまりません。

やっぱり、こんな精神的に不安定な時期に泊まりでお出かけなんて無茶だったかな。
あぁ、私って、なんて無情な母親なんだろう……。

などなど自分を責める思考まで出てきて、どうしようどうしよう、と思い始めていると……。

 ふぇっ、ふぇっ、ふぇーん……、ぎゃーーーっ、ぎゃーーーっ!

次男坊が泣き始めました。
そうだ、私はしくしくしている場合ではないのだった。
長男が帰ってきたら、また次男坊とのんびり接している時間なんてなくなります。
今のうちに、しっかりと母の匂いを次男坊にすりつけておかないと。

母は、いそがしい!

おやすみ。


こんな日は

2012年04月14日(土)

長男が旅立って行きました。
どこに……って?
夫の実家に。

次男坊の授乳シーンを見てストレスがたまり、奇声を発しながら邪魔をしにくる長男。
頭を叩いたり足や手にかみついたりとかなり凶暴です。
次男坊はそんな長男がやってきたり、遠くで声が聞こえたりすると、おそろしいものでもやってくるかのように顔をしかめます。
生後1カ月のうちは快・不快以外の感情はほとんどないといわれているのに、恐怖を味合わせてしまっているのが、なんともかわいそう。

1日だけ二人を離して様子をみよう。
長男も母乳から少し遠ざけてみよう。

というのが表向きの理由。
ホントは、まだ小さいうちの次男坊と添い寝したかったのです。

長男がいる間は添い寝なんてとんでもありません。
添い寝して朝起きたら次男坊は血だらけになっていることでしょう。

そんな被害者・犯罪者を作りたくないので、1泊だけ長男を夫の実家に預かってもらうことにしました。

泣くと大変なので、まず長男を車にのせ、私だけこっそり車から降りてそのまま走り去ってもらいました。
と同時に芽生える罪悪感。

とにかく、今日は次男坊のことに一生懸命になろう。
こんな日はもうほとんどないのでしょうから。

おやすみ。


守る

2012年04月13日(金)

長男が牛乳を飲むようになりました。
まだ味に慣れていないようで、少ししか飲みませんが、アレルギーではないことがわかっただけでもよかったです。

私の兄は牛乳アレルギーでした。
だから給食に出てくる牛乳は飲まなくても誰からも文句は言われていませんでした。
私も牛乳は飲みたくありませんでした。
アレルギーではなく、単なる偏食で。
だから、給食の牛乳を残すとありとあらゆる人たちから「残しちゃダメなんだぞー」と厳しいご指摘を受けて、いやいや飲んでいました。

おとなになった今も、牛乳の臭いをかぐのも嫌いです。

だから、わが子には牛乳はぜひとも赤ちゃんのうちから飲ませておきたかったのです。
それに男の子。
牛乳をたくさん飲んで、しっかり骨を作って、大きくなってもらわないと。
かよわいママを守ってもらうのです。

おやすみ♪


わからないこと

2012年04月12日(木)

長男の予防接種でした。
肺炎球菌ワクチンという髄膜炎などを予防するワクチンです。
生後2カ月から接種可能で1歳半くらいまでに計4回打ちます。
注射であまり泣いたことがない長男ですが、知恵がついてきたのでしょうか。
注射後、ほんの少しだけ泣きました。
まだこれから三種混合ワクチンやヒブワクチンなどを1歳のうちに打っていかなくてはなりません。

次男の予防接種も来月から開始。
9月中旬まではほぼ毎月、注射です。

私が赤ちゃんのころって、たぶん、三種混合ワクチンとポリオと麻疹くらいしかなかったと思うのですが、今の赤ちゃんは大変。
それだけ医療が発展したということなのでしょう。

さて、問題はふたりの赤ん坊といっしょにどうやって小児科受診するか、です。

ふぅ。
二児の母、まだまだわからないことばかり。

おやすみ。


祝電

2012年04月11日(水)

元同僚の結婚式が今週末にあります。
私も披露宴に声をかけてもらっていたのですが、出産予定があったため、丁重にお断りさせてもらいました。
こんな時期でなければ、喜んで参列させてもらったのに。
彼女の花嫁姿、見たかったのに。

お祝いの気持ちだけでも届けようと、祝電を贈ることにしました。
きっと心の深いところで受け取ってくれるでしょう。

今週末、彼女たちの門出にふさわしく、どうぞ晴れますように。

おやすみ。


3週間

2012年04月10日(火)

今日は母が仕事休みの日。
朝から長男の面倒を見てくれるので、私は次男坊につきっきりになれます。
でも、これでいいのか?
帰ったら、ひとり、だぞ?

あと3週間弱。
長男、もう少し落ち着いてくれるでしょう。

おやすみ……?


きばらし

2012年04月09日(月)

久々によく行く洋食屋さんへ顔を出しました。
母の好きなエビフライを買って帰りました。
気晴らし、気晴らし。

おやすみ。


温度

2012年04月08日(日)

週末。
いつも夫は夕方近くなってから子どもたちに会いにきます。
仕事で疲れているからそれはそれで仕方がないのですが、行けるところが限られています。
今日もあれこれと悩んだすえ、車で30分ほど走ったところの桜並木を見に行くことにしました。

私の実家のある山は気温が低くてまだほとんどつぼみだったのですが、山から下りるとあちこちで満開の桜が見られました。

 そっか、世間は、春か。

目的地の桜並木に着き、長男を真ん中にはさんで手をつなぎました。
ふと、私が子どものころにタイムスリップ。
父と母の手にぶらさがるように手をつながれて歩いた記憶。
幼いころの記憶は、どこか切なくて。

そんな思いをかきけすかのように、道の両端に咲き誇る桜。
それをうれしそうに目で追う夫。
桜なんて目もくれない長男。

心が、ぽっ、と温かくなる瞬間。
これって、もしかして、しあわせの温度?

おやすみ。


さんぽ

2012年04月07日(土)

寒い寒い1日でした。
散歩に行けないので、今日も近所のスーパーの子ども広場まで遊びに行きました。

ホントは実家の近所の児童館とかあったら行きたいのですが、パソコンが使えないため、調べることができません。
なぜパソコンが使えないかというと、パソコンをつけていると長男が必ずやってきて、キーボードをガチャガチャと触るからです。

でも、実家の近所はある意味、児童館よりもおもしろいかもしれません。
なんといっても、自然がいっぱい。
危険もいっぱい……。
いつもハラハラどきどきしながら散歩させてます。

ふぅ。

おやすみ。


体罰

2012年04月06日(金)

ときどき、息子の頭や手をぴしりっと叩きます。
ダメなことはダメと教えるためです。
もちろん、それまでに口でさんざん叱ります。
それでもまったく手ごたえのないときは、最後の手段として手が出ます。
いわゆる体罰です。

しつけと虐待。
ホントに表裏一体です。
そこに愛情があるかないかでそれは裏にも表にも変わります。

私の場合、愛情たっぷり……なのですが、それでも体罰ってイヤな気持ちだけが残ります。
我慢強い息子は悲しい顔をして私をちらりと見てから、しばらく目を合わせてくれません。
思い切り泣いてくれたほうがまだましです。

どこかの国では、子どもに体罰を与えることを法律で禁止しているそうです。
私はその国では犯罪者か?

でも、そうやって白黒はっきりしてくれているほうが、体罰のあとのこんないやな思いをしなくてもいいのかもしれませんね。

おやすみ。


1行

2012年04月05日(木)

イヤなニュースが舞い込んできました。


おなじ

2012年04月04日(水)

「きのうと同じ今日はない。今日と同じ明日もない」

昔、どこかで聞きかじった言葉です。
まだ高校時代だったような記憶がありますが、定かではありません。
いつ聞いたにしろ、私の心を打った言葉のひとつです。

心身ともに日に日に成長していく子どもを見ていると、この言葉をよく思い出します。
確実に「前へ、前へ」と進んでいっています。

私も「前へ」と進んでいるはず。

前向きな気持ちにあふれていたかと思えば、今にもがけっぷちから落ちそうな感覚に見舞われることもあります。

でも、前へ進んでいるはず。
ときどき、休憩しながらですけど。

それでいいのです。

おやすみ。


お休み

2012年04月03日(火)

今日は母が仕事お休みの日。
ずっと家にいてくれるので一安心です。

おやすみ。


いつかのんびり

2012年04月02日(月)

夫と長男といっしょに万博公園に行きました。
次男坊は母におまかせ。
母乳とミルクと混合にしていると、気軽にお世話をお願いできます。
といってもほんの数時間が限度ですが。

もう17時に近かったので、そんなにゆっくりできませんでしたが、それでも長男は芝生の上を走り回ったり、水辺に遊びに行ったりと楽しそう。

あと半年ほどしたら、家族4人でこんなふうにのんびりお散歩できているのかな。

とにかく、今のこの大変な時期はいつまでも続かないのだから、がんばりましょう。

おやすみ。


かぞく

2012年04月01日(日)

外でわが子を連れて散歩をしていたら夫からメールが届きました。

「もうすぐそちらに着きます」

車で私の実家に向かっているとのこと。
10分くらいで着きそうだったので、散歩を続けながら夫が到着するのを待つことにしました。

しばらくして夫の車が見えました。
車のほうを指さして長男に言いました。

「ほら。パパが来るよ」

言ってもわからないだろうな……と思っていたら、長男がにこにこ笑いながら車に手を振りました。

 あ、わかっているんだ……。

夫もうれしそうに車の窓から手を振っていました。

 家族、なんだな……。

長男が生まれたときは、私を「母」にしてくれた夫に「ありがとう」だったけど、今日はこう思いました。

 私に家族をプレゼントしてくれて、ありがとう。

おやすみ。

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