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celeste blue



1年

2010年12月31日(金)

さぁ、今年も1年が終わります。
今年は、私にとって「激変」な1年でした。
変化の苦手な私は、夏を過ぎたあたりから、心身ともにかなり疲労困ぱいでした。
それでも、休む間もなく出産、育児に追われる毎日。
そして師走。

1年中、師走のような感じでしたが、周囲の人たちに支えられ、励まされながら日々を送っていたように思います。

明らかに今までとは違う大晦日。
ふと、初めてひとりで大晦日を迎える母のことを思いました。

激変したのは私だけではありません。
夫にも母にも、そして私のいた場所にも同じくらいの変化が訪れた1年。

そんな1年を、私は一生忘れません。

おやすみ。


願い

2010年12月30日(木)

いつもの洋食屋に行くと、いつもの顔ぶれがありました。
わが家のニューフェイスをみんな喜んでくれました。
そんな光景に幸せを感じている自分に気づき、そしてまたそのことに幸せを感じ。

あぁ、来年。
こんな幸せな気持ちでいっぱいの1年になりますように。
おだやかにおだやかに。
すべての人がおだやかな1年を過ごせますように。

もうすぐ今年が終わります。


年賀

2010年12月29日(水)

毎年、年賀状を2種類作ります。
ひとつは私のぶん。
もうひとつは、限りなく家族に近い人たちのぶん。

後者のほうは、使いたい写真と文言をもらって、あとはレイアウトするだけ。
といえば、簡単に聞こえますが、毎年何かしら注文がつき、けっこう苦労しています。
今年も例外ではなく。

まずはわが家の年賀状を仕上げないと。

さ、両方とも年内に出せるのでしょうか?

おやすみ。


きょうのこと

2010年12月28日(火)

今日も実家。
午前中に買出しをすませて、午後はゆっくり寝かせてもらいました。

それだけ。


きもち

2010年12月27日(月)

悲しいよ。


ふん

2010年12月26日(日)

年賀状って……。

おやすみ。


慣習

2010年12月25日(土)

さて、わが子とクリスマスを楽しむのは、あと何年後のことでしょう。

ところで、子どもとクリスマスってどうやって楽しめばいいのでしょう?
クリスマスにお祝いをしなかったので、どうもわかりません。

おやすみ。



2010年12月24日(金)

こんなのんびりしたクリスマスイブを迎えたのは、何年ぶりでしょう。
いつもいつも、朝から晩まで働いていたのに、今日は今晩の夕飯をどうするかしか考えていません。

なんか……。
イブっぽくない。

この時期にのんびりするのは、どうも性に合っていないようです。

おやすみ。


無念

2010年12月23日(木)

2日ほど前に届いた悲しい報せを、私は信じていなかったのかもしれません。
地図を確認しながら式場に到着し受付をすませて会場に入ろうとしたとたん、足がすくんで前に進めなくなりました。
白い花たちに囲まれた友人の遺影に、あの悲しい報せが本当だったことを証明しているかのようで、胸が熱くなりました。
しばらく会場の外のベンチに座っていると、次々の仲間たちがやってきました。
口を開くとこれまで我慢していたものがイッキにあふれでそうで、私は誰とも目を合わさず、ぎゅっと口をつぐんでいました。

それでも、会場に入りイスに座らなければなりません。
彼の祭壇の両脇に積み上げられた缶ビール。
その頂上には北海道限定販売のサッポロクラシックビールが1本。
そして、阪神タイガースのハッピ。
おそらく百名山をいっしょに登ってきたであろう山シャツ、山ズボン。
旅のお供をしてきたガイドブック。
あちこちで集めた切手。

そのひとつひとつに彼は息づいていて、そのひとつひとつをあたかも自慢されているように感じます。

でも、もう、彼は、どこにもいません。

会場のイスに座ったとたん、涙がぽろぽろ、ぽろぽろとあふれてきました。
白山に登ったとき、槍ヶ岳に登ったとき、私は彼の「言葉」がなければ、途中でへこたれていたでしょう。

いつも彼は言ってくれました。

「大丈夫。もうすぐ頂上です」

 大丈夫。
 大丈夫。
 大丈夫。

彼の「大丈夫」は、誰のどんな言葉よりも信頼できて、力がわいてきました。

「ありがとう」

棺の中の彼に向かって、私が伝えた精一杯の言葉です。
もっと、もっと、生きたかったろうに。

無念、です。


実家

2010年12月22日(水)

きのうは実家に泊まりました。

やっぱり実家は、いいなぁ。

おやすみ。


偉大

2010年12月21日(火)

実家に帰ると、母は必ず孫に語りかけます。
わが子が比較的早く笑うようになったり、「あうー」などの喃語を発したりするようになったのも、この母のおかげだと思っています。
おそらく、夫と私だけで子育てをしていたら、まだこんなに笑わなかったと思います。

「この歳になって孫の面倒なんて……」

なんて言っていた母ですが……。

やはり、母は偉大です。

おやすみ。


義務

2010年12月20日(月)

年賀状、しなきゃ。


希望

2010年12月19日(日)

大掃除、したいなぁ。


なべ

2010年12月18日(土)

今日も友人が遊びに来てくれました。
今日は鍋。
今シーズン初の鍋で、なんと私がこの家に住みだしてから初の鍋でもあります。

あ〜、おいしかった。

これからも、どんどん鍋を作ろう。

おやすみ。


ん?

2010年12月17日(金)

何をするでもないけど、毎日、忙しい気がします。

おやすみ。



2010年12月16日(木)

同じ学び舎で切磋琢磨しあった仲間が遊びに来てくれました。
あ〜、楽しかった。
「友」だな、とあらためて思いました。

おやすみ。


たんじょうび

2010年12月15日(水)

今日は夫の誕生日。
自主軟禁状態の私は、買い物に行くことができず。
なんにもないのもなんなのでネット通販でプレゼントを購入。
夕飯のときに渡しました。
そのときの一言。

「通販、好きやなぁ」

………。
ま、いっか。

おやすみ。


2カ月

2010年12月14日(火)

母の待つ家に帰りました。
もちろんわが子もいっしょです。
とくになんの用事もなかったけれど、母が孫に会いたがっているので連れて帰りました。
ベビーシート付きの運転も、もうずいぶんと慣れました。
まだ、恐る恐るなところもありますが。

3人でいっしょに買い物に行きました。
友人からお祝いでもらった抱っこひもを使ってあちこちうろちょろ。
私の胸の中で小さく丸まっているわが子は、お世辞ではなく、かわいい!

ずいぶんと重くなってしまいましたが、やっぱり赤ちゃんだな、と思いました。
当たり前か。
まだ、2カ月です。

おやすみ。


ふたご

2010年12月13日(月)

「ふたごだったら一石二鳥だったのにね」

出産前に夫と何度かこんな会話をしたことがあります。
高齢出産の妊娠は5%の確率とか。
ふたり目は、その5%に当たるかなんて誰にもわかりません。
それなら、イッキに二児の母になったほうがいいのにな……なーんて考えていました。

が、しかし。

現実はひとりだけでてんやわんや。
ふたごなんて生んでいたら、おそらく仕事復帰どころか家事も育児もまともにできなかったでしょう。

よかった。
一石一鳥で。

おやすみ。



2010年12月12日(日)

ずっと作ってみたかった「茄子の味噌炒め」を作りました。
レシピをずっとキッチンに貼っていたのですが、なかなか作る機会がなく。
ずいぶん昔によく作っていたのですが、このレシピで作るのは初めて。
さて、おいしいのでしょうか。

「……。味噌の味がする……」

夫の感想です。
味噌炒めなのだから、味噌の味で当たり前なのですが、少し味噌が強かった様子。
難しいですね。
料理って。

おやすみ。


しりめつれつ

2010年12月11日(土)

朝から気がかりなことがひとつ。
それは、今日の忘年会の準備をできないこと。
この忘年会が開催されるようになって今年で10年目になりますが、毎年、朝から準備に駆けずり回っていました。
それが、今年は準備に参加できません。

お寿司の注文はうまくいったのか、食料の買出しは順調なのか。
いろんなことが気にかかります。
こういうイベントのときに、よくいっしょに準備を手伝ってくれた人が来ていると聞き安心はしていますが、やっぱりそわそわ。
思い余って、今日の忘年会の幹事に電話しました。

「大丈夫やでー」

そっか。
大丈夫なのか……。

一抹の寂しさが心をよぎりましたが、気づかないふりをして今日の歌を見直しました。
見直しただけで、修正する時間はありません。

少し遅れて会場に到着。
夫とわが子といっしょに忘年会に親子で参加するのは当然初めてのこと。
みんなが生後2カ月のわが子を見て「かわいい」と言ってくれます。
そして夫はみんなにちやほやされるわが子にでれでれ。
私はといえば、今日の歌のことが気になって、奥のほうでギターの練習を始めました。

何度も何度も今日の歌を読み返しますが、どうもしっくりきません。
何か、感情を押し付けるような感じがして、だんだんといやになってきましたが、そうこうしているうちに私の出番になりました。

その後のことはあまり覚えていません。
今年の歌は、やっぱり歌わないほうがよかったかな……という気持ちだけ残りました。
でも、歌ってよかったかな。

今年はどうも調子が狂います。
去年までの私と明らかに違うからでしょう。

支離滅裂で、おやすみ。


間に合うか

2010年12月10日(金)

明日は毎年恒例の忘年会の日。
でも、今年は乳飲み子がいて参加はあきらめていました。
参加できても宵の口に顔を出して、30分程度で帰ろうと思っていました。
ところが、今年2歳の子をもつ友人が電話をかけてきて言いました。

「まだその時期は昼夜の区別がないから遅い時間まで起きていても大丈夫」

1日くらい夜更かしさせても、大して影響はないとのこと。
そしてその友は遠方から仕事が終わってから駆けつけるため、23時くらいに忘年会会場に親子3人で到着するとのこと。

ということで、少し遅めに参加してなるべく最後までいることにしました。

参加するとなれば、準備することがあります。
今年の「一芸」です。
いつも吟味に吟味を重ねて一芸を準備するのですが、今年は不参加を決めていたため、何もありません。
これから、間に合うのでしょうか。

あぁ、どうしよう。

おやすみ。


近所

2010年12月09日(木)

母が毎日のように電話してきます。
「赤ちゃん、元気?」って。
早くつれて帰ってあげたいけど、忙しくてなかなかできません。
でも、この子は母の生きがいなんだな、きっと。

もっと近所に住んであげたかったな。

おやすみ。


ラジオ

2010年12月08日(水)

私が住む地域のFM放送をよく聴いています。
すぐそこの交差点の混雑状況や、この地域の小学校の給食の内容、土地にまつわる昔話などなど、ふつうのFMでは聴けない内容で、番組もバラエティに富んでいます。
まさに朝から晩まで流しっぱなし。
FM大阪のようににぎやかでなく、安心して聴くことができます。

ローカルすぎるけれど、この土地に住み慣れていない私にはちょうどいいかな。

そういえば、ラジオって小学校のときから寝る前に聴き始めていたっけ。
東京でひとり暮らしを始めたときも、ずっとラジオを聴いて土地のことや地名を覚えていったっけ。

私って、テレビっ子ならぬラジオっ子だったんですね。

なんだかそういう私、ちょっと好き(笑)。

おやすみ。


考える

2010年12月07日(火)

職場の同期がふたり、遊びに来てくれました。
産休に入る前に「遊びに行くよ」と言ってくれてはいたものの、ホントに来てくれるとは思っていなかったので、とてもとてもうれしかったです。

話題といえば、やはり職場の近況と来年の仕事復帰について。
職場に対しては若干、不安要素はあるけれど、この人たちとまた働きたいなと思いました。

でも、働けるのでしょうか。
職場まで車で約1時間。

わが子を連れて出勤するには、ちょっと遠いような気もします。

さぁ、もう少し考えましょう。

おやすみ。


心配

2010年12月06日(月)

わが子を連れて、初めて病院を受診しました。
先週から肌荒れがひどくて、頬もおでこもカサカサで発疹だらけ。
目の下にも発疹があり、とてもかゆそう。
できることなら代わってあげたい……、とよく言うけれど、ホントにそう思えるくらいひどい状態でした。

インターネットで近所の皮膚科を調べてみると「小児皮膚科」を標榜科目に挙げている皮膚科を発見。
さっそく予約して受診してきました。

まだ生後2カ月に満たないわが子を病院に連れていくのは気がひけましたが、行くのは皮膚科。
とくに風邪などがうつされる心配もなく、完全予約制なのでかなり空いていて安心して受診できました。

言われたことは、乳児の顔を石鹸で洗ってはいけない、とのこと。

産院では、石鹸で洗うように指導されたけど、ホントは洗わないほうがいいそうです。
ま、季節にもよるのでしょうけど。

ということで、帰ってさっそく薬を塗り、夕方のお風呂ではお湯で拭くだけにして、しばらく様子を見ていると、寝る前にはかなり肌がきれいになってきました。
薬の威力はすごいと感心しながら、かゆみが軽減したのかすやすやと寝るわが子に、これからも何か変わったことがあるたびにドキドキ・はらはらするのか〜と、ちょっと先行き不安になりました。

心配性のママでごめん。

おやすみ。


疲れた。

2010年12月05日(日)

疲れたよ。


こういうこと

2010年12月04日(土)

近所のお寺にお宮参りでした。
私の住む地域は、有名なお寺があり神社でお宮参りをする人はほとんどいないようです。
お寺の場合は「初参り」というようですが、お寺の寺務の案内にも「お宮参り受付」と書かれていて、どちらでもいいような感じ。
とりあえず、形だけでも参っておかないと。
こういう儀式は、一生に一回しかないのですから。

まだ首も据わっていないのにすでに5キロを超えるわが子を抱っこするのはかなり至難の業で、初参りの会場に着くまで必死に抱えていました。

天気は快晴。
あたたかい1日。
お昼ごはんは、夫が探してきた近所の和食屋さんで会席料理でした。

夫の両親と私たち夫婦とわが子と。

私の母は来ず。

これでいい。これでいいんだ、と心の中で思いながらも、初孫の晴れ舞台を見させてあげられなかったことが気にかかり……。

これからも、こういうことがたくさんあるんだろうな。

仕方がないんです。
日本人だもん。

おやすみ。


晴れ

2010年12月03日(金)

お宮参りの衣装を借りてきました。
あした、晴れますように。


よかったこと

2010年12月02日(木)

今日はふたたび実家に帰りました。
孫の顔を見られて母は大喜びでした。
よかった。

おやすみ。



2010年12月01日(水)

今週末のお宮参り。
部屋の掃除が終わらな〜い。
ここまで散らかしたオット。
共同生活をしているということを自覚していないのでしょうか。

ぷん。

おやすみ。

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