不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



残酷

2010年04月30日(金)

結果を知るということは、ときに残酷なことで、私はきょう1日のことをけっして忘れることはないでしょう。


はじまりの人

2010年04月29日(木)

夫の実家に行きました。
入籍前に一度だけあいさつに行ったきり。
はっきりいって、義父母がどんな顔だったか覚えていません。
ただ、ふたりともとても気さくな人たちだったことだけは覚えています。

夫の兄家族も来ていて、大人数でお寿司を食べました。
まだもうしばらくは「猫」をかぶっておくことを決めている私ですが、おなかが空いていたため、出てきたお寿司をパクパク、パクパクと食べました。
みんなが共通の話題をしたり、テレビを観ながら好き勝手なことばっかり言ったり。

ふと思いました。

 家族の食卓って、こんな感じだったっけ?

何かを糸口に過去(むかし)を思い出そうとするけれど、どうもうまくいきません。
家族がひとつのテーブルを囲んで、同じ料理を食べて、同じテーマについて語り合う。

私のずっと憧れていた「家族像」が目の前にあり、そして私はその憧れの中の一員になろうとしています。
いえ、戸籍上はもう家族の一員です。

でも、どうしても所在無くそわそわとした気分になるのは、長年にわたって身についてしまった習性でしょうか。

そんなことを考えながら、私の隣に座りながらお寿司を食べている夫を見ました。
いっしょに住み始めてまだ5日。
まずは、私はこの隣の人と「家族」の形を築いていかなければいけません。

さて、どんな形になるのでしょう。
とりあえず、私はこの「家族」の始まりの人をたいせつに思っていることは、確かです。

おやすみ。


ポイント

2010年04月28日(水)

夫がもともと持っていた高級炊飯器で、ごはんを炊きました。

「ごはん、やっぱりおいしいな。あの炊飯器はいいなぁ。おいしく炊けるなぁ」

………。

冷蔵庫の残り物で、明太子スパゲティを作りました。

「このスパゲティ、おいしいわ。あの買い置きの麺やろ? さすがデュラムセモリナやな。おいしそうやな、って思って買っておいてん」

………。
………………。

野菜サラダを作りました。作ったといっても、野菜高騰でもあり連休は留守のするので、キャベツが千切りになったものを買ってきてそれに玉ねぎスライスをまぜただけ。

「サラダ、おいしいやん!」

………。
………………。
…………(怒)!

褒めるポイントが、どうもずれているようです。

おやすみ。


きょう、したこと

2010年04月27日(火)

午後から大雨でしたが、洗濯しました。

「部屋を片付けないと、引っ越ししない」という私の脅迫めいた条件を、夫は見事に無視してくれました。
いえ、努力はしたようですが、実らなかったようです。

午前中は用事があり出かけていましたが、さて午後からは大掃除です。

まず、計画を立てました。
計画といっても、大したことはありません。
とりあえず、目につく場所を片付けよう。

ということで、洗濯。
それから、冷蔵庫の整理。

もともと5〜6年ほど夫がひとりで暮らしていた場所です。
どこに何があるかもまったくわからず、かといってあまりあちこちと家捜(やさが)しをして、見ちゃいけないもの(!)を見つけても困ります。

結局、きょう、できたことは使い方のよくわからない洗濯機を2回ほどまわしたことと、あちこちと調味料を探し回りながら夕飯の準備をしたことだけ。
それだけで、ぐったり。

そんな今日の私の苦労をまったく知らずに、夫がにこにこ笑いながら帰ってきました。

「ただいま」
「………。おかえり」

今日、したことをあえて追加するとするなら、初めて「夫」に「おかえり」と言ったことでしょうか。

おやすみ。


結果

2010年04月26日(月)

最初の印象は、こうでした。

 素人にももっとわかるように説明しろっつーの。

次の印象は、こうでした。

 言い訳ばっかりするなっつーの。

最終的な印象は、こうなりました。

 疑問、質問含めて不平不満は言ったもの勝ち。


総じて、医療は、いつも患者の味方とはいえません。

おやすみ。


場所

2010年04月25日(日)

ゆっくりめに家を出ました。
きのうのうちに車に荷物は積んであったので、きょう、家から持って出る荷物は、いつも仕事に持っていくバッグ1つのみ。

「荷物、それだけ?」

母が不思議そうに言いましたが、私はうまく返事ができませんでした。

「じゃあね」と母に背中を向けたまま手を振り階段を降りていきました。

「転ばないようにね」と母。

駐車場までてくてく歩きました。
初夏にも感じられる春の日差しがまぶしくて、思わず目をつぶると、ぽろり。
ぽろり、ぽろり。
ぽろぽろ、ぽろり。

あぁ、私はこうして何度、母に見送られながら旅立っていったのでしょう。
母はどんな気持ちで私を見送ってきたのでしょう。

ぽろりぽろり。

駐車場に着いてからも、車を運転しているときも、とめどなくあふれてくる涙を、私はけっして我慢しませんでした。

すっかり泣きはらした顔になったころに、今日から私の家になる場所に到着すると、夫がにこにこ笑いながら迎えにきてくれました。

 あぁ、とうとう来ちゃったんだ。

結婚を決めたときよりも、入籍したときよりも、覚悟が決まったような瞬間でした。

今日から、私の住む場所が変わります。
ここで「ただいま」と「おかえり」を繰り返していくのです。

とりあえず、今やるべきことは……。
男やもめがありとあらゆる手で散らかしつくした部屋の掃除かな。

泣いている場合ではありません!


今の気持ち

2010年04月23日(金)

いい歳しながら、センチメンタル。


こんな日

2010年04月22日(木)

寒かったね。


経過

2010年04月21日(水)

1週間前はまだ入院していました。
不思議。
もうけっこう元気です。

創はちょっと痛いけど。

おやすみ。


バースデー

2010年04月20日(火)

今日は兄の誕生日。
おめでとう。


体力回復

2010年04月19日(月)

仕事のことを考えると、いやでいやで仕方がありません。
ちょっと長く休みすぎたかな。
それでも休みはまだ続きます。

体力回復、しておかないとね。

おやすみ。


ざわざわ

2010年04月18日(日)

子どものころから家族と離れて暮らしていました。
家族に「さよなら」とか「行ってきます」とかをいう間もなく、いきなりひとりぼっちになりました。
だから、いまだに家を出るときに「行ってきます」と言えたことがありません。
「行ってきます」も言えていないので「ただいま」も言いません。
それでもなくしたと思っていた家族が、今、ここにあります。

こうして、当たり前のようにこの家に、この母のもとに帰ってくることが、もうすぐ当たり前ではなくなります。

今年になってから始まった私のざわざわが、最近ますます大きくなってきました。

 ざわざわ。
  ざわざわ。

弱いな、私。
しっかりしろ。

おやすみ。


4月

2010年04月17日(土)

少し、心がざわざわ。
むしょうに切ない。

おやすみ。


あいさつ

2010年04月16日(金)

職場であいさつに行きました。

………。
……………。

もう、やめてやるっ!


出た

2010年04月15日(木)

2週間の「旅」から帰ってきました。
たった2週間でしたが、退屈しのぎで買った雑誌が増えたぶん、荷物も入院したときよりかなり重くて、ついつい目の前に止まっていたタクシーに乗りました。
あ〜ぁ、入院費でかなりの痛手を食ったのに。

家に帰る前、お世話になっている洋食屋さんに荷物を置きに寄りました。
朝ごはんのお味噌汁をもらいました。
当たり前ですが、病院のあの色だけついた塩気のない味噌汁とは違い、かつおの香りがプンとして味噌とダシ味がしっかりついた味噌汁です。
あぁ、おいし。
ここはもう、私の「実家」のような存在です。

しばらく入院生活についてみんなで笑い合ったあと、帰路につきました。
電車からの景色がなんだか新鮮。
たった2週間なのにね。

山の家に着いたら、母が焼き飯を作って待っていてくれました。
味の濃い焼き飯。
あぁ、おいし。

夜は久しぶりに自分のベッドでぐっすり。
明日は職場に顔を出す日。

あぁ、いやだいやだ。

おやすみ。


シャバ

2010年04月14日(水)

明日、退院。
でも、むしょうに麺類が食べたくなり、売店で冷やし中華を買いました。
あぁ、シャバの味。

リハビリしておかないとね。

おやすみ。


油と塩

2010年04月13日(火)

とうとう病院食が食べられなくなってしまいました。
偏食はあるけれど、けっして食に関して口うるさいわけではありません。
でも、もう手をつける気にさえなりません。
食器のにおいでさえ、鼻につきます。
身体が塩分を求めているのがわかります。

箸がすすまず、昼ごはんをほとんど残し、ベッドでゴロンとなって空腹をしのいでいたら……。

「こんにちは」

!!
やたっ。ハンバーグだ!

……。
いえ、ランチの残りのハンバーグと、私の好きなエビサンドを持ってきてくれた洋食屋の方々でした。

うぅ……。
うれしいっ(涙)。

入院生活残り3日間。
これでなんとか食を楽しんでいけそうです。

ありがとう。ありがとうありがとう!

おやすみ。


感想

2010年04月12日(月)

抜糸。
するするっと。

気持ちわるっ。

おやすみ。


食べたいもの

2010年04月11日(日)

念願の外出!
久々に私服に着替えて迎えが来るのを待ちました。
12時半過ぎに夫が来て、さていざ向かった場所はパスタ屋さん!
パスタ大好きな私。
この数日間、むしょうにパスタが食べたくて仕方がありませんでした。

前から気になっていたパスタ屋さん。
期待どおりにおいしくて、まさにガツガツと食べました。
あ〜、シアワセ♪

満腹になったところで、近所の公園で休憩。
回復してきているとはいえ、やっぱり外を歩くと疲れてくるのがわかります。
ベンチに座ったり、レジャーシートを敷いてゴロンとしたりと、とくに何をするわけでもないけれど、ここが病院じゃないというだけで、妙にわくわく。
たった2週間の入院なのにね。

帰院時間が迫り、病院に向かいました。
おなかは空いてはいませんでしたが、病院の夕食の時間です。
それに間に合うように帰るのが条件の外出です。
でも……、でも……。

気がついたら、回転寿司屋さんにいました。
そこで3皿ほどこれまたがっつくように食べ、時間ギリギリになってから病院へ。
もちろん、出てきた夕飯は手つかずのまま下膳車に返してしまいました。
あ〜、シアワセ♪♪

食べたいものを食べるって、こんなにシアワセ気分にさせてくれるんですね。

おやすみ。


証拠

2010年04月10日(土)

今日も友が来てくれました。
そして、今日も楽しく過ごすことができました。

明日は3〜4時間ほどですが、外出許可が出ています。
そろそろ病院の薄い味付けの食事に飽き飽きしてきたところ。
どこかでパーっと気晴らししたいのです。
いえ、味付けの濃い食事がしたいのです!!!

食事に関してあーだこーだ言えるようになってきたのです。
回復に向かいつつある証拠。

元気、元気。

おやすみ。


喋る

2010年04月09日(金)

友がふらり、お見舞いに来てくれました。
この友とたくさん喋るって、久しぶり。
いえ、私が人とたくさん喋るのが久しぶり。

イッキにストレス発散できました。
どうもありがとう。

喋ることで身体に振動が伝わるって、いいことなんですね。

おおいに、喋ろう!


屋上

2010年04月08日(木)

あんまりにもいい天気だったので、病院の屋上に登りました。
屋上からは六甲山がよく見えます。
あの尾根をずっと歩いたんだな、と思いながら眺める山。
登る前の山も魅惑的だけど、登ったあとに眺める山はとても魅力的です。
3年前の六甲全山縦走の思い出をたどりながら、しばらく屋上で山と空を見つめました。

そういえば、今年に入ってから山に登っていません。
寒かったこと、土日に休みがなかったこと、手術が決まり山どころではなくなったことなど、理由はいろいろ。
退院後もしばらくは山は禁止。
山どころか温泉も禁止。
アルコールも禁止。
自転車もバイクも禁止。

………。
…………。
私の楽しみがすべて奪われたような感じ。

それでもへこたれません。
まだまだ楽しみはほかにもたくさんあるはず。
なんといっても、4月いっぱいは仕事は休みです。

退院後のことを考えながら、今日は1日が過ぎていきました。
あ〜、楽しかった。
早く来週になあれ。

おやすみ。


間違い

2010年04月07日(水)

病院から出るおかずは、まだまだおかゆ。
消化器の手術はしていないけれど、とりあえずおかゆ。
でも、私の冷蔵庫にはきのうもらったハンバーグがあり、毎食、ちょっぴりぜいたくな食事を楽しんでいました。

創部はまだ笑うと痛くて、背中を丸めながらの歩行にもちょっと疲れます。
血圧はどうもうまく上がらず、80/48とかいう値が出たりします。
大丈夫か? ワタシ。

退屈な時間のなか、1日が過ぎようとしていたところに、夫がひょっこり顔を出しました。
面会時間はあと15分。
けっして家から近い病院ではないのに。

今日1日の話をかいつまんでさささとしたあと、夫は帰っていきました。

夫として初めての仕事が、私の入院の付き添いだったんだな。
そういうスタートも、私らしくていいかな。

そう、この人は「私」と結婚したんです。
すべてが「ふつう」に進んでいくと思っていたら大間違い。
それに気づいているのでしょうか……?

深く考えないようにして。
おやすみ。


笑うと痛い

2010年04月06日(火)

身体の自由がきかないまま、朝を迎えました。
まだ腰のあたりに麻酔の効果が残っているようで、少ししびれたようなおかしな感覚でした。
それでも、背中から入っている術後の麻酔のおかげで痛みはたいしてありません。
状態が落ち着いてくれば、今日からどんどん歩いていかなければいけません。
看護師さんといっしょに手術後、初めての歩行をしました。

 わ………。

いきなり立ちくらみに、おそいくる吐き気。

「起立性低血圧」です。

これまで、何度もこの症状を見たことはあったけれど、実際に自分がなってみると、こんなにつらいものだったのかとあらためて実感できました。

歩行は午後からにして、ふたたびベッドにごろり。
歩くって、大変だな。

午後になって体調が整い、2度目の第一歩行も無事に終わってのんびりしていたころ。
カーテンの向こうがにぎやかになりました。

「元気?」

限りなく家族に近い人たちが、お見舞いにきてくれました。
ハンバーグと、特製玉子焼きもいっしょに♪
わ、うれしい。

1階の食堂に行き、他愛もない話をしながら談笑。
笑うと創が痛む私は、必死に笑うのをこらえながら時間が経ちました。

今回の入院はほぼ誰にも知らせていません。
それでも、こうしてお見舞いに来てくれる人たちに、今日もやっぱり心がポッとあたたかくなりました。

どうもありがとう。

おやすみ。



ポッ

2010年04月05日(月)

13時半、担当のナースに連れられて手術室に入りました。
先日、説明のあったとおりに麻酔の先生が私の背中に麻酔をしていきます。
腰から下がだんだんとしびれていき、感覚がどんどん鈍くなっていきます。
動かなくなったことを実感することが怖くて、あえてじっとしていました。

麻酔をしてからおそらく30〜40分後。
ずっと遠くにいた執刀医が手術台のそばにやってきました。

「じゃ、始めます」

手術が始まりました。
下半身の感覚はまったくありませんが、先生の手の動きやナースの立ち位置、会話でだいたい何をしているのかわかります。
専門用語がわかってしまう自分が選んだ職業を少し恨みながらも、それでも最初は興味津々で手術の進行を聞いていました。

頭もとには麻酔の先生がぴったり寄り添ってくれていて、私の左手はナースがずっと握ってくれていました。
じかに伝わってくるぬくもりに安心したのか、手術の途中からすーすーと寝てしまいました。

途中、何度か目を覚ましたり再び眠りに着いたりしている間に、無事に手術が終わりました。
ベッドに横たわったまま手術室を出たところに、きのう、いっしょに桜を追いかけた夫が、にこにこ笑いながら待っていてくれました。

あ、そっか。
この人、私の「家族」なんだ。

妙に不思議な気分になりながらも、今日もまた心がポッとしたのでした。
さて、この「ポッ」。
いったいなんなのでしょう。

おやすみ。




2010年04月04日(日)

「あっちにもあるよ」
「こっちにも咲いているよ」

先日、私の「夫」となったばかりの彼が、あちこちに私を連れまわし、桜の花を追いかけました。
もういいよ、と思うくらい桜に固執する夫。
こんなに桜が好きな人だったっけ?

「今年はこれで見納めかな?退院するころは葉桜かもなぁ」

見事に満開の桜を見上げながら、彼が言いました。

 そっか。
 私に今年の桜を見せてくれていたんだ。

この桜の季節に、私は入院生活を強いられています。
病室の窓からかろうじて見える2本の桜のみが、今年の私の桜のはずでした。

 そっか。そっか。

少し曇り空に咲く桜を見上げて、なんとなく心がポッとあたたかくなった瞬間でした。

どうも、ありがとう。




期待はずれ

2010年04月03日(土)

ここ数年。
今日のこの日には、山の仲間で集まって花見をしていました。
今年は、私は入院が決まっていたため、花見のことは言い出しませんでした。
誰かが企画してくれたらいいなぁ。
毎年のことだし、企画まではいかなくても「今年の花見、どうする?」くらいはあるかなぁ……、なんて思っていましたが……。

誰からも何の音沙汰もないまま、今日の日を迎えてしまいました(笑)

みんな、忙しかったんだろうな。

晴れ渡る空とそこに映える満開の桜。
今年はあんまり見られないかもしれません。

ま、来年に期待しましょうか。

おやすみ。


初日

2010年04月02日(金)

予定時間の10時に病院に着きました。
簡単な手続きを済ませて、ベッドに案内されました。
持ってきていたパジャマに着替えてこれからしばらくお世話になるベッドにごろん。
さぁ、久々の入院生活の始まりです。

麻酔科の先生、手術執刀医、手術室ナース、今日の担当ナースが代わる代わるやってきて、手術の説明をしていきます。
そう、手術をするんです。

ひととおりのことが終わると、あとは暇な時間になりました。
明日は外泊予定。

 思う存分、遊んできてやるっ!

そう思いながら、夜22時前にはぐーすかと眠りについていました。
だって、疲れたんだもん。

さ、どんな入院生活になることやら。

おやすみ。


3年日記

2010年04月01日(木)

かつて、知り合いが「10年日記」というものをつけていました。
私がその人と出会ったときは、その日記はまだ1年目。
その後の2〜3年のあいだに、私はその「10年日記」に何度となく登場していたようです。
もし、その知り合いが、あのままずっと日記をつづり続けていたら、その10年日記はもう2冊目に突入していることでしょう。

今日、ふと文房具店で「3年日記」を見つけました。
10年は気の遠くなる話ですが、3年くらいなら続けられるかな……。

さて、今日から私の3年日記が始まります。
自称三日坊主なワタシ。
気負わず、続けていくことにしましょうか。

おやすみ。

 < 過去  INDEX  未来 >


celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

My追加