不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue




2009年09月30日(水)

夜勤明けは雨でした。
いつもの場所に眠りに行こうと思いましたが、ふと考え直しました。
おそらく、いつもの場所はちょっとこれまでと使い勝手が変わっているはず。
まだまだバタバタしているだろうところにお邪魔してはいけません。
かといって、家に帰ってもうまく眠れるかどうかわかりません。

それでも、眠る場所を求めて家に帰りました。
到着したのは14時過ぎ。
それからすぐにベッドに横になりあっという間に入眠。

フシギなことに、いつも以上にぐっすりと眠ることができました。
やっぱり自分のベッド。
相性がいいみたいです。

これからは、夜勤明けはまっすぐに家に帰ってこよう。
もう、いつもの場所に寄る理由もなくなったことだし。
ぐっすり、眠ろう。

おやすみ。


インスタント

2009年09月29日(火)

夜勤の楽しみとして、百貨店でお弁当を買うことにしています。
ところが今月はすっかり忘れていた個人年金の半年ごとの支払いがあり、まったく余裕がなくなってしまいました。
余生を楽しむための出費、仕方がありません。

節約のため、今日はコンビニエンスストアでインスタント麺を買うことにしました。
買ったのはレンジでチンしてできる焼きそば。
以前、職場の先輩が食べているのを見て、ウマそうだったからです。

夜23時ころ、レンジでチンして食べました。
……。…………。

もう、買わないかな。

もともと塩ラーメン以外のインスタント麺は積極的に食べないワタシ。
なんだか胃がもたれて、どうも調子がよくありません。

それでも、ときどきむしょうに食べたくなるインスタント麺。

今度の夜勤の時もまだまだ金欠の予定。
おすすめのインスタント麺があれば、教えてください。

おやすみ。


長時間

2009年09月28日(月)

今日は長時間労働の日。
8時半から20時半までが定時。
実際は7時半から21時半くらいまでみっちりと働きます。
もちろん、これまでもそのくらいの時間は働いたことがあります。
いえ、48時間ぶっ続けで働きとおしたことも数え切れないくらい。
でも、これまでの仕事と違うのは、人の命と関わっているという緊張感がたっぷりあること。
そして、まだ私は不慣れな1年目だということ。

今日は重症患者さんとみっちりと関わりました。
やることなすこと初めてのことばかりで、帰るころには私が患者かと思うくらいぐったり。
まだまだ勉強が足りません。

長時間労働の日は、家に帰るのが23時をまわります。
翌日は夜勤なのでだいたい昼過ぎまで寝る予定。

早く、慣れて楽になりたい。
………、いや、楽、なんてあるのでしょうか、この仕事。

疑問は疑問のまま。

おやすみ。


その気になれば

2009年09月27日(日)

「ここで何をしているの?」

「新しい恋を探しているの」

こんな会話がなされたこと、ステキな一日。

新しい恋、いずれ見つかるよ。
おやすみ。


がんばる

2009年09月26日(土)

今日も仲間と飲み会。
さ、がんばろ。
「がんばる」元気、ありがとう。

おやすみ。


開く

2009年09月25日(金)

久々の仲間との飲み会でした。
あぁ、早く会いたい。
早く会って、いろんなハナシをしたい。
そう思っていたけれど、会ってみるとそれほど大したハナシはありません。
でも、うれしい気持ちはたっぷり残っていました。

案の定、私は寝てしまいましたが、そのすべてを許してくれる友たちがそこにいました。
いえ、ホントは許していないのでしょうが、それでも、私が心底に甘えられる仲間でした。

ありがとう。

私の心を開いてくれて、ありがとう。

おやすみ。


強さ

2009年09月24日(木)

母がふと言いました。

「もう先が長くないかもしれないわ」

いきなり「ひとり」になるのは、子どものころからもう慣れっこです。
でも、予告されて「ひとり」になるのは、はっきり言っていやな感じ。

ねぇ、お願い。
私をこれ以上、強くしないで。

おやすみ。


おはぎ

2009年09月23日(水)

お彼岸です。
お彼岸といえば「おはぎ」。
私は子どものころは、お彼岸のときに祖母が作ってくれるおはぎが大好きでした。

そんなことを思い出しながらスーパーで買わないおはぎを眺めていると、母がひとこと。

「『おはぎ』と『ぼたもち』の違い、知ってるか?」

おはぎとぼたもち?
こしあんとか、つぶあんとか?

いえいえ、そうではありませんでした。
この「おはぎ」。
実は「ぼたもち」と同じ物だそうです。

春の牡丹(ぼたん)の花が咲くころに作るのが「ぼたもち」。
秋の萩(はぎ)の花が咲くころに作るのが「おはぎ」。

同じものに対して名前を変えて呼び季節を愉しむ。
なんて日本人的なのでしょう。
今はめったに口にしないおはぎが、妙に親しげに見えました。

ちなみに、なじみがありませんが夏は「夜船」、冬は「北窓」とも呼ばれるそうです。
こちらの意味は、また次の機会に。

おはぎ。
おやすみ。


ワインとチーズ

2009年09月22日(火)

ワインとチーズの会が開催されました。
ワインもチーズも手元になかったけれど、なんとかなるだろうと思い、友にメールをしました。

「ワインとチーズの会があります。来ませんか?」

すぐに快い返事が届きました。
ワインもチーズも、またあとで買いにいけばいい。
そんなことを思っていたら、なんと友がワインもチーズも持ってきてくれました。

おかげさまで無事に表題どおりのワインとチーズの会。
いろんなハナシに花が咲き、楽しい夜になりました。
ちょっと飲みすぎたかな。

それでも、ありがとう。

おやすみ。


気になったこと

2009年09月21日(月)

「ダイヤルを回す」とか「チャンネルをまわす」とか、どの世代から言わなくなったのでしょう。
どの世代に言うと意味がわからなくなっているのでしょう。
あの形、あの機能があったからこそ生まれた言葉。
電話のダイヤルはプッシュになり、テレビのチャンネルはリモコンになりました。
ダイヤルをまわした後に聞こえてくるあの音や、やけに固いチャンネルをまわすのに必死だったことが、今のどこかの世代から若い人たちには想像もつかないことなのでしょう。

昭和60年間だけに生きた言葉。
ほかにもまだまだたくさんありそう。

ちょっと気になったのでした。

おやすみ。




思い

2009年09月20日(日)

ドタキャンは、いけないね。


ピアノ

2009年09月19日(土)

これまでの思い出が、走馬灯のように……。

今日はとある場所でずっとピアノを弾いてくれていた「ピアノさん」の卒業式。
長いあいだ、ありがとう。

音楽ってすばらしい。
彼女のピアノの音色。
すばらしい。

ピアノさん。
どうも、ありがとう。

おやすみ。


そう

2009年09月18日(金)

明日から大型連休が始まりますが、私の仕事には関係ありません。


サラリー

2009年09月17日(木)

サラリーをもらうことに、いつになったら慣れるのでしょう。
なんか、悪いことをしているみたい?

おやすみ。


あなろぐ

2009年09月16日(水)

四国までうどんを食べに行きました。
讃岐うどんです。
5〜6軒ほどまわって、おいしくちょうだいしました。

どこを回ったかは、この公の日記では言いたくありません。
だって、私、究極の秘密主義だから。

知りたい方は直接聞いてください。
直接、ね。

アナログのやりとり。
大事なんです。

おやすみ。


疑問

2009年09月15日(火)

今日は、ホントは敬老の日。
連休を増やすことが、そんなにうれしいの?

おやすみ。


はんせい

2009年09月14日(月)

夜勤。

まだまだ甘くみちゃ、いけない。

おやすみ。


感動

2009年09月13日(日)

「一生に何回、後悔できるだろう」

大分麦焼酎「二階堂」の宣伝文句です。

この言葉に、感動したのって、私だけ?

おやすみ。


恩返し

2009年09月12日(土)

母と買い物。
車で行きます。
ホントは、ふらりと近所の山に行きたかったけど。

スーパーに入ると、私がカートを押す係りになります。
私は、母のうしろを着いていくのではなく、自分の好きな売り場、たとえば山で使える食材探しなどをしたいのに、母は必ず私にカートを渡します。
それは、かつて父の役目だったこと。

今日も母は私にカートを渡しました。
そのたびに、胸がきゅうっとなります。

一時、私の知らない歴史を押し付けられているような気持ちになったことがあります。
それも、今は受け入れました。
だって、それが今の私の現実なのですから。

それでも、きゅうっとなります。
父と母の歴史を、ほとんど知らない私を。
父と母のことをほとんど知らない私を、父と母が見えないところから精いっぱい育ててくれた歴史を。

ありがとう。


多忙

2009年09月11日(金)

忙しい1日でした。
へとへと。

おやすみ。


同期

2009年09月10日(木)

私が22歳のとき、40歳の人に心を開くことができたでしょうか。
おそらく、できなかったと思います。

年齢が上という遠慮と、「この人は私の仲間ではない」という思い込みがあったと思います。
実際に、私が通っていた大学にも、40代の人はいました。
でも、どうしても仲良くすることはできませんでした。

だから、今、私に仲良く、同期として語りかけてくれる同期に、感謝しています。
互いに心を開き助けあう同期。

どうも、ありがとう。

おやすみ。


疑問

2009年09月09日(水)

ゴーギャンは、ゴッホの才能が怖かったのか?

おやすみ。


眼鏡

2009年09月08日(火)

生まれて初めて自分の眼鏡を買ったのは、たぶん二十歳だったと思います。
それまではコンタクトレンズを使っていたけれど、休みの日とか寝る前とかにかける眼鏡が欲しくなっていたころ。
ふと、新宿の丸井の眼鏡屋さんコーナーを訪れました。
生まれて初めての眼鏡。
眼鏡が似合わないと言われてきた私。
買うのならば、吟味に吟味を重ねなければいけません。

当然のごとく寄ってくる店員さんと相談しながらいろんな眼鏡をかけ、1時間ほど相談しながら、当時、はやっていたフレームのない眼鏡を選びました。

その後、その眼鏡は約13年ほど使いました。
最後の数ヶ月はフレームもまがり、度数も合わず、眼鏡としての使途を半分ほど果たすほどでしたが、それでも初めての眼鏡。
大事に使ったな、と思います。

今は、あれから3代目の眼鏡。
しかも3代目は、最近、通販で3900円で買ったもの。

ずいぶん安くなりました。
それでも、あの日あのとき、意を決して買ったあのフレームなしの眼鏡は、捨てられずにいます。

眼鏡第一号。
大事にしなくちゃ。

おやすみ。


前向き

2009年09月07日(月)

さ、今週もがんばろう。

おやすみ。


ことわざ

2009年09月06日(日)

郵便局まで小銭を貯金に行きました。
今日は日曜日。
窓口は開いていません。
仕方がないので、キャッシュディスペンサーでせっせと小分けして入金していきました。
一回で100枚しか入らないマシン。
入金後は、小銭の計算で1分ほど動かなくなります。
小銭をたくさん貯金するため、かなり時間がかかります。
だから、動かなくなる1分の間に隣のマシンに移動して入金。
また動かなくなったら元のマシンに戻って入金。
そんなことを繰り返してやっとぜんぶ入金できました。
おそらく防犯カメラには私はかなりあやしい人物として残っているでしょう。

ともかく、30分後。
そんな努力の甲斐あり小銭はけっこうな大枚になりました。

時は金なり。
ちょっと意味が違うかな?

おやすみ。



理由

2009年09月05日(土)

山の上から送った絵はがきが、ちょこちょこと届き始めたようです。
なんでわかるかっていうと、お返事がメールで来るから。

旅先から絵はがきを送るのは、私の趣味のひとつです。
かつては、誰かにきれいな絵はがきを送りたいから旅に出ていました。
お気に入りの絵はがきを見つけ、絵はがきを送りたい人をアドレス帳から探し、その人に向けて絵はがきを完成させる。

もちろん、返事なんて求めません。
だって、旅情を伝えたい絵はがき。
急いで返事はいりません。
たとえ、郵便事情の都合で届いていなくたっていいのです。
それはそれで、そういうことだったのですから。

でも、ありがたいことに、最近は絵はがきが届いたよというメールをくれる人が増えました。
でも、私はそのメールに対して返事はしません。
だって、私が送った絵はがきに対する返事のメール。
いいんじゃない?

ね、いいんじゃない?

おやすみ。


今日は

2009年09月03日(木)

おやすみ。


効率

2009年09月02日(水)

モーレツに忙しい1日でした。
朝7時半から21時までが定時の今日。
もちろんそれ以降に残業なんかしたくありません。
それでも、22時半まで残業。

フリーの編集者をしていたころは、もちろん定時なんかありません。
24時間仕事モードでした。

そんな経験が生きているのでしょう。
時間が遅くなるのは、さほど苦ではありません。

ただ「定時」と呼ばれる時間帯以外に仕事をすることが、こんなにもイヤなものなんだということを、久々に実感しています。
仕事がイヤなのではなく、効率の悪さを指摘されているような感覚。

ま、効率が悪いのは事実なのですが。

さ、寝よ。

おやすみ。


本領

2009年09月01日(火)

今の仕事について間もなくのころ、先輩から言われました。

「6〜7月ころに、吐きそうなくらい仕事がイヤになる」

何度も転職を繰り返し、何度も同じ経験をしてきた私。
そんなの覚悟のうえです。

それでもやっぱり吐きそうなくらい職場に行くのがいやで、つねに何か失敗をしでかすんじゃないかってびくびくしていて、叱られたらかなりしょげ、同じ気持ちを分かつ同期だけに愚痴をたっぷりこぼし、そうして8月に入ったころ。
吐きそうなくらいイヤだったことがなくなりました。

もちろん、今も失敗はたくさんします。
それでも、スタンスが変わりました。

「失敗をおそれるのではなくて、失敗しないためには、どうすればいいのか」を考えるようになりました。

そう。
今までも、そうでした。
新しい職場に行くたびに、職場の「いろは」について知ることにうんざりしながら、ただひたすら慣れるのを待っていました。
そして、今回も、そう。

慣れることこそ、学びの一歩。

さて、9月が始まりました。
これからは、本領発揮といきたいところですね。

おやすみ。

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