月 と 向日葵
もくじ|かこ|みらい
仕事中にこっそり、あのこに関わるものをいろいろと見ていたら、 なんだかとても苦しくなって、
久々、トイレで泣きました。
やだ、もー。 やっぱりまだ全然、大丈夫じゃないわー。
今度誰かと付き合うときは、
約束をきちんと守ってくれる人 がいいな。と、強く思った。
最近はまた、あのこのことをよく考えます。
多分もう、「好き」ではないのかも。しれません。
だけど、あのこと一緒に観た景色や、一緒に過ごした場所、歩いた風景はたくさんあって、 そこを通れば今も、あのこと過ごした日々を想ってしまう。 その時を想い出して、しばしその記憶の中に浸ってしまう、 例え誰かと一緒でも。
・・・中々、痛い子ですね(汗
特にこの頃強く感じるのは、 あのこの影響で好きになったものが、こんなにもたくさんあるなぁ、ということ。
バンプ、ミスチル、妻夫木くん、あおいちゃん、赤味噌(笑)、生クリームの乗ったプリン、、、、 などなど。
もちろん他にも、「あのこが好きなもの」だから興味を持ったものとか、 逆に、あのこが大好きなものでも、私は全く興味の持てないものもたくさんあって。
だから別に、 あのこを通して知ったものが偶然(かどうかはわからないけど)、 私の心を動かすものだっただけかもしれなくて、
全てあのこの影響というわけではないのだろうけど。
なんとなーく。 あのこの影響で好きになったものを、人前で好きと云うことに 抵抗、というか、恥ずかしさを感じてしまうのです。
あのこの好きなものの話が、他の人との会話の中に出てきても、 私の頭の中はあのこのことでいっぱいで、少し上の空かも。ごめんなさい。
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話は変わるけども、先週のお見合い(もどき)。
そんなに会話が弾んだわけでもないですが、 紹介していただいた方が、お話の得意な方だったので、それなりに楽しかったです。うむ。
でも、まぁ、そんだけです、よ。
生活場所とか、年齢とか、職業とか。
年齢によるであろう恋愛感の違いとか。 (別にそういう話をしたわけではないので、私の中の一般論としての感覚ですが)
あと、会話が知的というか、なんだか噛み合わない・・・?違和感とか。 (あちらも、大人なので普通に楽しそうに会話をしていらしたけれど)
・・・うーん、違うかなぁ、と。 でも、よい方でしたよ。
だけど特に今、恋愛を求めているわけではないので、
まぁ、はっきり云うと、、めんどくさい。(え 恋愛に至る流れとかが・・・
まぁ、そんなとこです。
でも、一応名刺を交換したので、メールが来ないかしらー、とちょっとだけ気になってたり。
・・・きっと、誰でもいいから構ってほしいだけなのかも。 だめなこです。
2007年08月24日(金) |
グチ、 と 盛り上がってきた! |
他の部署の後輩が仕事のことで泣いていて、とても心が痛むけど。 その後輩のことは、とても可愛く大事に思っているけれど。
心のどこかで、うらやましい、と思ってしまう。
私は汚い。 なんて嫌な人間だ。
辛いことがあったとき、話を聞いてくれる先輩が居ていいな。 あの部署はいつも楽しそうに話していて、うらやましい。
もしいつか転職することがあったら、 同じ部署に、自分以外の人がいるようなところがいいな。と切望します。 (上司以外で)
さみしいよ。
贅沢だな、自分。
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今日は、会社の中が慌ただしいです。 てかみんな外に出ていて、人はあまりいないけど。
もう今年は、一昨年のように休日出勤はしなくてもいいけれど、 やっぱりこの時期はわくわくする!
会社全体が、 そして街全体が(・・・ちょっと云いすぎ?)、 ひとつのところに向かって盛り上がってる感じがする。 (今日から、仕事で関わりのある「祭り」が始まるのです)
今年は台風の心配がなくて、よかった。 暑い夏、です。 (そして、あのことの想い出も、少し)
1回だけ仕事と、あとは少し観客でしか行ったことがないので、偉そうなことは云えませんが。
休日出勤する、会社の仲間達。 同じく炎天下の中で働く、いろんな方々。
そして、この日を心待ちにしていたであろうたくさんの人たち。
どうか、頑張ってください。
・・・て、なんか偉そう(汗 でも、できれば今年も見に行きたいなぁ。
なんか急に、、、とんでもなくあのこに会いたくなった。 苦しい。。
疲れているからでしょうか。 あのこの会社の近くで、今日、人と会う約束があるからでしょうか。
それとも、この時期、だからかな。 一昨年の夏の、炎天下の土日の休日出勤。 折々、あのこがメールで励ましてくれた。
それから四年前の夏、初めて二人で出かけた。 かき氷、ピンクに塗った足の爪、タオル。 忘れられない。
昨日は大学の友達3人と、浴衣で花火を観に行きました。 めちゃ暑かったです・・・。 でもキレイでした♪
しみじみ、思い出していました。
この花火大会、二年前に元彼さんと行こうとしたことがあったのです。 もちろん私は浴衣で。・・・が。
当日、昼。 雨が降りそうだから、どうしよう(実施はされるが) ↓
集合してから、気分で行くかどうか決めよう。 ・・・ということで、元彼さん「じゃあ、残念だけど今回は浴衣は諦めようか」 ↓
浴衣着ないなら、遠いし、日曜だし(次の日は仕事)、雨だし、とめんどくさくなった私。
で、結局行かなかったんですよねー。 私の車で国道をひたすら南下してみたり、ジャスコで蕎麦を食べました。
花火を観ながら、
やっぱり、多少無理をしてでも行けばよかったなぁ、 浴衣も着ればよかった。
と思いました。
8月も終わりだったから、その年はもう無理だろうなって思ったけど、 もう二度と行けないなんて。思いもしなかったよ。
結局、浴衣姿は一度も見せられなかったなぁ。
なぜか着物姿は三回も見せてますが。 (でも、やっぱり浴衣でしょーー)
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そして、暑さでよれよれになりながら一人暮らしの家に帰り着き、 とりあえず浴衣を脱ぎ散らかし、
「お風呂入ろう、でもちょっとだけ寝よう」と思い(起きれるわけがない)
クーラー強めの部屋で、しかも変な体制で寝てしまったために、
体があちこち筋肉痛です。 そして午前中、体調がすこぶる悪かったです・・・泣。 (気持ち悪い、お腹痛い、頭痛い・・・しかも寝坊!)
風邪かなー。 でも今は良くなりました。
そして今日は、お見合い(もどき)に行ってきます。 知らない方とお話するのは、緊張です! 仕事でお世話になっている方の紹介なので、粗相のないようにしなければ・・・
でも、もし素敵な方だったらどうしよう。 と、ちょっとだけ楽しみ☆かもです。
会いたいなぁ。
会って、ごはんでも食べながら、
それぞれの仕事の話とか、 お互いの恋バナとか、
そういうどうでもいい話をしながら、笑い合いたいと思った。 友人として。
友人として、友人として。 あくまで。
ほんとうは。 そんな私になれるのは、いつになるだろう。
昨日、実家のパソコンに保存してある、以前に書いていた日記のデータを読みました。 少しだけ、新しいものを数件だけですが。
別れ話の1か月前のもの。 (会社からなので、うろ覚えですが)
あのこのことは、ほんとはあんまり信じちゃいけないってわかってるのに いつも全力で信じてしまって、あとで傷つくってわかってるのに、ばかだなぁ
こんなふうに、無意味に時間だけを紡いでゆくことに、ほんとに意味はあるのかな
というような意味のことが書いてありました。
「別れる少し前の私は、関係がとても上手くいってると信じ込んでいた」と、すっかり思い込んでいたけれど。
そうじゃなくて。 やっぱり悩んでたんだなぁ。
あぁ、今思い出すと。やっぱり。
会いたい、とか、連絡取りたいけど怖い、とかいろいろ苦しくて。 この関係に意味はあるのか、もうやめたほうがいいんじゃないのか、と思いながら。
でもやめたらものすごく苦しくて、泣いて、後悔するだろうから、 今がどんなに苦しくても、やめるのはやだ、と
ただひたすら、時間をやり過ごしていた気がする。
苦しかったなぁ。あの頃もやっぱり。
すっかり忘れていた。 遠距離になってからの中で、あの辺り3か月がいちばん順調だって、思っていた。 と、思っていた。(わかりにくい) 自分の記憶なのに、当てにならないもんだなぁ。
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飲み会以来、いろいろ思います。
休みだから、彼女に会いに行っているかもしれないなぁ、とか。 何を話すんだろう、どんなふうに時間を過ごすのかな、とか。
新しい彼女ができると、前の彼女っていうのはほんとにどうでもいい存在なのかもしれないなぁ。 あの日、すごくそんなふうに感じた。とか。
とにかくあの日の私はかっこ悪かった!! 挙動不審で、緊張してて、うわの空で、落ち着かなくて、とにかく全てがおかしくて。 自然でいたいのに、もうなんだかぐちゃぐちゃのがたがたで。 とにかくかっこ悪くて恥ずかしくて、情けない、、恥ずかしい、、とか。
あのこは、あの日私と会って、どんなふうに感じたかな。 とかも思うけど。
昔のことだって全部、 あのこの思ったことはあのこの思ったことで、 考えたって答えなんかわからないし、
とにかく。
すべての感情を乗り越えて、前に進んでゆくしかないのだなぁ、と。
(また会社で洗い物しながら)思った今日の午後。
暑くて溶けそう。・・・39度だそうです、うえ。
2007年08月15日(水) |
15歳も24歳も、「恋」の前ではおなじ |
9歳年下のいとこと、久しぶりにゆっくり話しました。
実家でバーベキューをするので迎えに行った車の中と、 バーベキューのあと、二人きりで歩いて行ったカラオケまでの道すがら。
そういえば、二人だけで話すのは初めてかも。
15歳。高校生。 小さい小さいと思ってたのに、もうすっかりオンナノコですね。
彼女も、冬に別れた男の子を忘れられないみたいです。
その子は別れてしばらくした頃、 HPの掲示板にその男の子から「がんばれよ」的なことを書かれてあるのを見たときに 「なんだか涙が出てしまった」のだって。
それを聞いて、なんだかきゅーんとしちゃって、頭なでちゃいました。
何を「がんばれよ」なのか(受験?部活?)、いとこの流した涙がどういう涙だったのか、 それは詳しく聞いてないので、わからないけれど。 流した涙の意味は、私にも伝わった。気がしたよ。
それにしても、なんというか。 気づけば私はもう24歳で、なかなか長く生きてきたなぁと思うけれど。 もちろん15歳の私より、今の私のほうが人としては成長していると思うけれど。
24歳の私も、15歳のいとこも、恋愛の前ではおんなじなんだなぁ。
ちっぽけで、悩んで、苦しくて。 おんなじようにオンナノコ。なんだなぁ。
考えてみれば。 いとこにとってのその子も、私にとってのあのこも、(実質)初めてお付き合いした人、なわけで。
恋愛経験に大差はないし、 時間とか中身とか年齢とか関係なく、打撃も同じなのかもしれない。
幼いからって、気持ちやショックが浅いわけじゃないんだなぁ。 当然だけど。
私は、あのこと付き合うまで恋愛で泣いたことはなくて。 それまでも気になる子はいたけれど、そこまで深く恋愛に入り込んだことはなかった。
20歳であのこと付き合って、 (もしかしたら遅いスタートと思う人も居るかもしれないけど) たくさん泣いて、苦しんで、悩んで。 それはとても良かったなぁ、と思う。心から。
だけど、もっと若い頃からたくさんの恋愛を経験してる人もいて。 若くても、20代の私とおなじように恋愛に必死で向かい合って、 泣いたり、喜んだり、苦しんだりするのだろうなぁ。
10代の方が恋愛にかけられる時間や労力は多いかもしれないけど、 人生経験は確実に少ないわけだから、 同じショックなら、もっと痛いのかもしれないなぁ。
10代の頃のその苦しんだ経験は、その人の人生にとって、とても貴重なものになるだろうな、って思う。
20代でもこんなにも痛いけど、
10代で真剣に恋をして、必死に悩んだり苦しんだり、それを乗り越えてゆくという経験をするのは、 今の私が想像しただけでも、なんて苦しいものだろうって思うけど、
10代でその経験をしてきた、世の中のたくさんの人たちをとても尊敬してしまいます。 すごいなぁ。
カラオケの帰り道、「次の恋をしたいと思う?」って聞かれて。
「今の生活が穏やかで自由で、とても楽しくて、満足してるから、それを壊すのが怖いから、今はしばらくいいかな」
と私が云ったら、 「なんだか大人だなー」って云ってくれたけど。 たぶん、ほんとは私はまだ逃げてるだけなのよ。
だけど。 「また裏切られたり傷つくのが怖い」なんて云わずに。 あなたには幸せになってもらいたいな。 と、お姉ちゃんは願うのです。
2007年08月12日(日) |
とにかく、、、疲れた。 |
珍しく(初めてかも)、夜中にビールなんか空けちゃってます。 だって、のどが渇いたのよー。
冷蔵庫を開けたらあったので、なんだか今日は飲みたい気分。 あんまり食べられなかったしね。。
今日は、飲み会でした。元彼さんと久々の再会。
あのこは元気でした、とても。 変わってなかった。(ちょっと太ったか??笑)
でも、一言も話せなかったなぁ。 あぁ、やっぱりエスカレーターで見掛けたとき、声を掛ければよかった。
集合場所で笑顔で、とか 折り返しのときに向こうから気付いてくれるかも、とか いろいろあるけど、、つまりは逃げてしまった。のだ。
とにかくいろいろ思って、混乱してます。
あんな気持ち悪くなりそうな程の緊張は、初めてでした。 面接とかでも、あんなのなかったよ!
覚悟を決めるぞ、と思って化粧直しして、エスカレーターを降りて、 「久しぶりーっ」って、(あのこを含めた)皆に手を振って。
そのあと移動して、席に着いてしばらく経つまで、ずーっと身体が震えていました。
席は離れたけど、位置的に視界に入ってくるので、 チラ見してると思われやしないか、そればっか気になってました。
途中であのこは移動したけど。 怖くて、あんまり見られなかった、特に顔は。
他の子たちと話しているときも、あっちで話しているあのこの声が、話が、ずーっと気になってて。
周りには気付かれてないと思うけど、結構うわの空だったかもしれない。 皆に失礼だよね、久々に会ったのに。
分かったことは、 ・3年くらいはこっちに居るらしいこと ・こっちでも相変わらず残業が多いこと ・あの子たちは、向こうに遊びにいったらしいこと ぐらいかな。
そかー、あの子たち、行ったんだなぁ。 なんだ、そんな余裕あったんじゃん。 なんで私はあっち行かしてくれなかったんだ。
3年かー。 彼女とうまく続いたら、次の異動で結婚かしら。 「俺についてきてほしい」、なんて云うのかしら。 いやだ。って、云っちゃいけないけど。
そうか、忙しいんだなぁ。 だけど、彼女とうまくいくといいなぁ。(矛盾してる。)
でも久々に会ったあのこは、やっぱり別にかっこよくはなかったけど(笑) だけど私にとっては、どうしようもなく素敵で。
髪に触れたかった。 手を繋ぎたかった。 その手で、頭を、髪を、頬を、撫でてほしかった、抱きしめてほしかった。 ほっぺを、まぶたを、まゆ毛を、撫でたかった。 頭を抱きしめたかった、頭だけじゃなくて。
後姿も、肩も、腕も、声も、 笑顔も、笑い声も。 眼鏡や時計や持ち物だって。
全部全部、いとおしくて。 すきだ。すきだ、とても。
私に笑いかけて欲しかった、私に話す声が聴きたかった。
大丈夫って思ってたけど、やっぱり思うのと会うのは違う。
そんな簡単なことじゃない。
だけど、普通に話したかった・・・。 仲間でありたかった。
『半年後、笑顔で「久しぶり!」って会える自分でありたい』って云ったのに。 全然だめだったな、私、うそつきだな。
・・・喋らなくていいように、避けてしまった。 お互い、まるで相手の存在がないかのように振舞ってしまっていたような気がする。 精一杯だったのかな、お互い。 それとも、あのこにはもう私の存在なんてないのかな。
ここは私が頑張らないといけないトコなのに。 情けないね。
でもあのこは、前よりかっこよくなってた気がする。 人として、たくましくなってた気がする。男らしくなってた気がする。
去年一年を乗り越えたからなのかな。 それとも、彼女のせいなのかな。
かっこよかった。
だけど今日会って、やっぱ違うんだろうなぁ、合わないんだろうなぁ、って感じた。すごく。
それでもあのこの人生を隣で見てゆきたかったし、
例えば、もし今からでもあのこが私を望めば、私はそれに乗っちゃうんだろうなって思う。 まぁ、そんなこと決してないから、心配要らないけどね。さみしい。
んもー、ぶさいくな写真写りで写りやがって!あのこめ。
もう、来年まで会えないのかなぁ。 会いたいなぁ。
ほんとは一緒にいたいけど、 でも我慢するけど、諦めるけど。
友達になりたいなぁ、 話して、笑いあって
ぎごちなさとか、申し訳なさとか、そういうのもういらないのに。
2007年08月08日(水) |
ふいに、心細くなりました |
今日、会社でコップを洗いながら窓の外を眺めていたら、なんだかふいに心細くなりました。
でも、大丈夫って云ってくれる人たちがいるので、きっと大丈夫です。
昨日は 「そういえば昔の携帯、しばらく電源を入れてない!いかーん!」と思って電源を入れて、 久々に、あのことやりとりしたメールを読み返しました。
読み返して、そのときの気持ちを思い出して、うきうきと楽しい気持ちになれました。楽しかったー。 でも、それだけだなー。
なんだか、仲良しだなぁって思いました。そのときの私が思っていたよりも、ずっと。
あのこからのメールを読むと、 とても想われていたんだなぁ、大切にしてもらっていたんだなぁ、って 今更ながら、感じる。
私はその気持ちを、きちんと受け止めることができないでいたんだなぁ。
今になって思い返すと、あのこはきちんと示してくれていたんだなってことに気付く。
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てか、てか、、会うことになっちゃいましたよ! みんなで飲み会ですよ、
あぁ、でも。 行こうよって、云ってくれる人たちがいる幸せ。 そして、みんなに会いたい。
逃げたって思われるのもいやだし、 いないことで心配かけたくないし。
覚悟きめて、でも平常心で、行きましょう!
みんなが、そしてあのこが楽しい時間を過ごせるように。 私も楽しく過ごさなくちゃね。
半年間、自分の気持ちと戦って、乗り越えてきたんだよ、って。 頑張りどころ。腕の見せどころ!
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