愚痴日記
存分に愚痴ってます。orz 要するに愚痴吐き日記。


2008年05月28日(水)  オンナの本音

先日、親戚のにーさんの家に夫と一緒に遊びに行った。

にーさんはハイスペックである。
いわゆる高学歴・高収入・高身長。そして顔も良ければ性格も穏やか。
独り身なのに都内の一等地(だよな、多分)の2DKに住み、
大きな液晶テレビに高そーなオーディオ。
素敵なダイニングテーブルにおしゃれな食器。
振る舞ってくれる料理は、にーさんのお手製だ。

で、遊びに行ったとき、にーさんの彼女さんもいた。
和服+割烹着で世話を焼いてくれるその和風な美人さんは、
にーさんととても仲睦まじく見えた。
思いのほかお酒が回ってしまってにーさんに甘えてしまうその姿も
なんだか微笑ましく思えた。

んだけどさ。
(さぁここから底意地悪い女の戯言が始まりますよ)




ホント、第一印象とか、お家にいる間はいい人だと思ったんだ。
偶然なんだけど私の趣味と合致するところとか多かったし。
それに久々に私と同ペースで遠慮なく酒飲める人だったし。

ただ、

「あ〜このひとすっごいハイスペックなひと(=にーさん)を
 上手く掴まえたんだなぁ」

とちょっと思ってしまって…思ってしまった途端、
お家で目にした姿態や甘える仕草がなんていうか「うわぁっ」って。

にーさんとは、とあるオフ会で知り合ったんだそうだ。
高校時代とか大学時代とか、あるいは仕事上の付き合いから始まったのなら
まだ「なるほど」と思えたんだろうけど、オフ会ね…

そういう出会い方が悪い、とかそういうんじゃないですよ?
だけど、たまたまそこで出会ってハイスペックで、
彼女さんは「やったー☆」って思った部分があったんじゃないかな、
って思うのですよ。

それ自体は決して悪いことじゃないと思うけどね…
誰だってスペックは高い方がいい。女性→男性しかり、男性→女性しかり。
中身(性格その他)が良いことは言うまでもないけど、
「結婚」が目の前をちらつく年頃であればやはり中身以外も気になるわけで。

まーでもわかってます。
そんなことを思うのは私の僻みってことは。


にーさん格好いいんだもん。
にーさん賢いんだもん。
昔っから憧れてたんだもん。


あーーーーーーーーーーーいいなぁ彼女さん(笑)





うちの旦那さまだって捨てたもんじゃないけどね。外見はともかく。
(結婚時友人たちに散々「あれはお前の好みじゃないだろう!?」って言われた)



2008年05月22日(木)  反省。orz

はー…ちょっと反省。連絡はすぐにするべきだね(−−;
大事故になったわけじゃないんだけど、ひやっとした。
私も思いこみしやすい性格だからな…反省反省。

ってかこの仕事どうなるんだろう。
結局受けない、になりそうな気がするんだけど。
しかしいま思ったけどだからって代わりの業者とか紹介する必要なくね?
そもそも見積もりが通ったかどうかはっきりさせずに
話を進めようとしたあちらが暴走しすぎなんだし。
でも相手が親会社だからそうも突っぱねられないんだろうな…



2008年05月13日(火)  ちょっとしたことに苛々するの

出張で東京に来ている同僚Aが、本社の同僚Bと電話していた。
彼らが話している内容について補足事項があったので、
電話中の同僚Aに向かって同僚Bに伝言を頼もうとしたのです。

そうしたら同僚A、

「待ってて、緑風さんに説明させるから

と言って電話を渡してきた。

…電話を替わるのはいい。

が、「させるから」ってなんなんだよ。
あんたは私の上司か何かかっつーの。
(たとえ上司でも「させるから」なんて言わないと思うが。いまどき)
それにその補足事項はあんたから頼まれたものでも何でもないし。




同僚Aはこういう「ちょっとした苛々」を生み出す天才。
本人は何の他意もないのでしょうが、
日常頻発するとこちらの身が持たないです。



2008年05月12日(月)  天然なのか?

先日の話。

メールで

「例の件ですが、こんな感じで調整しました。
 詳細はまた夕方メールします」

と来ていた。

当然メールを待つわけだが結局来なかった。
まぁ、翌日彼女には直接会ったし、特に問題はなかった。

しかし今朝メッセを開いてみたら、
彼女からオフラインメッセが入っていたんだわ。

「詳細についてないんですけどー
 あとで確認できるようにメールでメッセにメッセージ残しました、
 ってメールしておきますね」

って。
…結局「メッセにメッセージ残しました」メールも来なかったんだけどさ。

こういう場合、やっぱり私にメールで連絡するのが当たり前、
なんじゃないかと思うんだけどどうなんですかね。
もしくはメッセにメッセージ残す前にメールしておくとかさ…

メッセンジャーだと相手がパソコン+ソフト立ち上げないと確認できないし、
確認できたかどうかの確認も、彼女からはなかったわけだし。
結果私は今朝までそんなこと知らずに過ごしていたわけだし。
内容的には読まなくてもなんとでもなるようなことだったからいいようなものの。


悪気がないのはわかってるし、
単なるうっかりだっていうのは重々承知なんだけれども
彼女の社会生活がちょっぴり心配になってしまったよ。




2008年05月08日(木)  はっちゃけまとめを読みながら

あー…私もはっちゃけ病なんだなぁ…



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