月のしずく・星の欠片
春妃。



 助けて







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そうね、あなたの言う通りよ。

ごめんね。

怖い思いをさせて・・・。



金策に走るにも疲れたよ。

バイトをすればしたで、すぐに体調を崩す。


今月26万か・・・、
どうしよう。

売れそうなものは、全て手放したわ。


誰か助けて・・・。




2007年11月28日(水)



 わたし達の関係







妹分とお揃いの携帯ストラップ。


はじめは、わたしが彼女に

彼女の守護石やら他の石やらを混ぜて
作って渡したもの。

そのうち違う願いを込めて、
もう一度作り直したパワーストーン。

彼女の為に作ったものなのに、
出来上がったものを手にしたら、
何故だか

わたしにも必要

だとこころが叫んでいて。


今はこう言うことにお金を使っているような
場合ではないから、

優先順位として、

わたしは後にしようと思っていた。


そうしたら、彼女がプレゼントしてくれた。

わたしが彼女に作った時に手にしたときとは
又違う感覚があって。







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彼女のようにあたたかい石。
彼女のようにやわらかい石。

そう、わたしの大好きな彼女そのもの。


わたしには彼女がいるから、
ずっと昔から繋がっていた大事な家族のような
あなたがいるから。


わたしたちの関係は男性との関係と違って、
終わることがない。

不安になったら、
このストラップを握り締めるの。


あぁ、今日も取り立て屋が来る。
大きな声で怒鳴って来る。






2007年11月27日(火)



 何が判るの?







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意見しないで。
わたしはずっと、こうやって来たの。
何年も、何年も、こうやって来たの。

母を理解したくて、大学まで通い始めたのよ。


あなたに何が判るの?


強迫的な母を受け止める側のわたしの、
一体なにが判ると言うの?


しばらく連絡してこないで。


わたし達家族関係に、二度と口出ししないで。

あなたになんて、判るはずない。





2007年11月26日(月)



 絶体絶命


絶縁状態の母から突然の電話が来て、

「 嫁いだ先の家で作った借金を
うちに頼るのはやめて頂戴! 」

と、
ぴしゃりと言われた。

「 そんな風に頼るのなら、
戻っていらっしゃい。 」

とも。


父が母に内緒で、
都内にある物件の賃貸料を、
わたしに渡そうとしてくれていたことが
母にバレてしまったのだ。

わたしは母とは、血が繋がっていない。
父とは薄く薄く繋がっている。



実家に戻ったら、
わたしは

夫を若くして亡くした可哀想な娘

として、即お見合いをさせられる。


そんなのイヤ。

わたしが誰かと付き合っていようと、
母はそんなことはおかまいなしだ。

納得しない。

自分の思う人と結婚をさせたい。



わたしは・・・

どうすればいいのだろう。



彼と別れて、実家に戻る?

そうすれば義兄が作った借金のうち、
わたしが保証人になった分は
全部払ってくれると母は言う。

その方が良いのかもしれない。


もうお金でギスギスするのはイヤ。

毎月の赤字を、
カードローンを組んだりして
返していたけれど、
それは結局、その場凌ぎにしかならない。







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借金なんて作った事がなかった。

きっとそのうち、カード会社からの
信用もなくなる。

どうしてわたしが?


そう思っても仕方ないのだけれど…。







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どうでも良くなってきた。







2007年11月23日(金)



 いよいよ夜逃げですか。


義兄がしてくれた借金のお陰で、
わたしの生活はボロボロ・・・。

唯一自慢だった肌も

ボロボロ・・・。



悲しいくらいに全てボロボロ。

きちんとお手入れをしてあげたいけれど
今は無理。

だって日々の生活だって
赤字続きなんだもの。

はあ・・・。

やさしい妹分が貸して下さったものだって
まだ返せる目処すら立っていない。
それどころか、究極に赤字が続いている。


何の為に働いているのか、
何故、わたしはこころまで
病まなければならないのか。


愚痴を言っても仕方ないけれど、
言いたくもなります。


年末は何かとものいりで、
ですが今年は何も出来ない。


結局義兄は戻ってきても
一文無しで、
使えるものは、

「 唯一この才能溢れる頭脳だから。 」

( 自分で言うところが凄い(@・〇・@) 
だけど実際そうだから何も言えない・・・。 )

と云い、
なにやら在宅での仕事を始めたけれど、
全然間に合わない。


借金だけが膨らんでいくのに
この家の人たちには危機感がなさ過ぎる。







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みっともない(>_<)


しかし人間て、お金で人が変わりますね。


わたしはこれまで、
あまりお金に困った事がなくて、
だから今、困っているのかな?


何も悪いことはしていないのに?


お給料が、入った途端流れていくの。



ねぇ、教えて。

わたし、何の為に働いているの?







2007年11月22日(木)



 牛乳、飲もう。


ここ、エンピツには

わたしの人生の わずか を残している。



何度も苦しい事を体験してきたけれど、

データにのらない病気

にはならずに済んだ。


だけど今年は駄目だった。



今は


考えない事。

ぼーっとする時間を作る事。


が、わたしがしなければいけないことなのだけれど、

ちょっと考えてみた。

どうして病気になったの?
何が原因?


笑ってしまうくらい簡単なことだった。







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だもん、
セロトニンの分泌がうまくいかなくなっちゃったのね(笑)


牛乳、飲もう。
薬も飲むけど、

牛乳

飲もう。







2007年11月12日(月)
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