お菓子なまいにち。
もくじ|前日|翌日
2011年11月21日(月) |
つれづれなるままに…書いてたら内容がないよう(失笑)な日記になってしまいました。 |
子どもがまだ喋り始めたくらいの頃って 動物は犬だろうが猫だろうが馬だろうが皆ワンワン… ってのはよく聞くし、モナもチヨもそうでした。チヨは現在進行形であります。
でもそれって動物に限った事じゃなかったんですね。
チヨはアンパンマンもバイキンマンもしょくぱんマンも全て「あんぱん」で済まそうとします(´ψψ`) アンパンマンに出てくるキャラは全てアンパンというカテゴリーに入るのでしょうね(笑)
あと、パパというのが人を呼ぶ時に使う言葉 もしくは男性全般を指すと思っているようです。
なので、私に対してもパパだし 私の父の事もパパ はたまたモナの療育の先生(男)に対してもパパなんです。
…特に最後のは第三者が見たら誤解を招きそうなので勘弁して欲しい^^;
でも、やっぱり本当のパパに対して使う時が一番元気が良いというか 嬉しそうに大きな声で呼んでます^^
チヨは今が一番可愛い時だと思う。。 モナが同じくらいの頃、周りからそう言われても自分自身はそう思えなかったのに。 これはやはり二人目の余裕ってやつなんでしょう。
親や祖父母からしたら一番印象が強いのはやはり第一子、もしくは初孫で それ以降はどうしてもそれよりは影が薄い、写真の枚数だって違うし。 だけど、初めての子はどうしても親の理想にあてはめようとしてしまったり、神経質に育てがちだとも思う。 少なくとも私はそう。
それが二人目以降は純粋にその子の成長を喜んだり、できない事もその内できるようになるでしょっと見てあげられる。
私の妹は私に「ねーちゃんのお下がりばかりで嫌だった。 写真が少ないのも不公平」 と言うけれど、私からすれば 「でもあんたはテストの点が悪くて親が何日も口聞いてくれないなんて事なかったでしょ?」 と。 良くも悪くも下の子は期待されてないというかね。 私はそれが羨ましかったんだよな。
だいぶ話が逸れてしまった(苦笑) とりあえずチヨは今可愛い盛りって事で(笑)
今朝トイレから出てきたモナより 「あのね、小さいハートの形したうんち出たよ」 との報告をいただきました(笑)
親としては子どもの健康管理の一環として、子のうんちの状態を常に把握しておきたいのだけれど 子がそれ(トイレに立ち入る事)を拒否する為、子の報告を信ずるより他ありません。。 そして子も基本的にはいちいち「今はうんち(おしっこ)だったよ」とか事細かには教えてくれないので こちらからちょいちょい「今のはうんち?おしっこ?コロコロだった?」とか聞いてしまう。。 変な意味じゃないんですぅ〜!あなたの体調が気になるだけなんだよ!
あまりそちら系のトラブルはないモナですが チヨは生まれた時からずっと便秘気味です。 色々試してチヨに効いたのはオリゴ糖とキャラメル浣腸なんだけど 最近、そのどちらも効きにくくなってきました。
チヨの場合、2日以上便秘すると、益々大変になるので2日出ない時にはキャラメル浣腸してます。 が、それすら効果なく今日で便秘4日目…。 本人辛そうに泣くしホント可哀想(;_;) 今日何とか1日分位は出したけど(汚い話ですまん)。
私もウイ郎もモナも便秘にあまり縁のない人々なので普段は思わないけれど 辛そうなチヨを見る度、便秘でない事のありがたみを痛感します。 できる事なら変わってやりたい(´;ω;`)
オリゴ糖は薬じゃないから身体に負担ないと思ってたけど 摂り続けたら効きにくくなるのは薬と一緒なのかな? そしてキャラメル浣腸っていつまで効果あるんだろ? 赤ちゃんにはよく聞くけど、ある程度大きくなったらあまりキャラメル浣腸をしてるって話は聞かなくなるよね? それこそ効きにくくなるとも聞いた事あるし。
何とか便秘克服できたら良いなぁ…。
2011年11月16日(水) |
1歳5ヵ月と4歳10ヵ月児の日常。 |
1歳5ヵ月になったチヨ。 赤ちゃんっぽさは影を潜め、すっかりやんちゃ坊主(女の子だけどね)の顔つきです(笑)
この時期の子って見ていて面白いというか飽きない。
今日はバッグ(モナの)にお気に入りのしまじろうブロック(モナのおさがり)を詰めて 台所に立つ私の元へ。 「バイバイ」と手を振り、本人ひとりでお出かけのつもりだったみたいです。 言ってもリビングをウロウロするだけなんだけどね(笑)
出かけた?は良いけど何かを忘れてると気付いたチヨ。 姉がさっきまでつけていたネックレスを見つけて首にかけ 「かわいー」と自画自賛(笑) 普段しょっちゅうモナにネックレスを掛けられては「かわいー」とお褒めの言葉をいただいているからか もしかしたらネックレスを『かわいー』という名前なんだと勘違いしているのかも^^; そして自分で自分の頭をなでなで。 これも普段皆にされている事ですね。。
風邪から復活し、昨日から幼稚園へ復帰したモナ。 でもまだ風邪っぴきだからと外遊びは控えさせました。
だけど仲良しのお友達は外遊びへ行っちゃったらしい。 「モナが一緒に遊ぼうと言ったのにダメって言われた」 と、しょんぼり顔。 もうひとりの仲良しの子にも「今はひとりで遊びたいから」と断られたそうな。 で、「誰もモナと遊んでくれない」と。 気持ちはわかるけどさぁ、、誰も、って断られたの二人だけじゃん! 仲良しじゃない子でも遊ぼうって話し掛けてみなよ、とアドバイスするも 仲良しの二人に断られた事を根に持ってる様子。。 今日も外遊びはできないからまた同じ現象が起きそう(苦笑) 先生に「断られたら違う子も誘ってみたら」とアドバイスして貰えるようにお願いしたいんだけど、それを頼むのはちょっと気が引ける。 先生にどこまでお願いして良いものなのか悩みます。 明らかに発達障害に関係する事ならまだしも、これくらいの話は皆よくあることだよね? でもこじれると面倒な発達っ子だから悩みます。 とりあえず家で言い聞かせてみるか。。
そんな話を子ども達が就寝した後に帰宅したウイ郎に話したら 「大げさなところや思い込みの激しいところはお前にそっくりだ」 と笑われました。。 確かにそうだよなー。
最近仕事が忙しくて母子家庭状態な我が家。 大好きなパパに、しばらく会えていないモナは口には出さねど寂しそう。
鬼嫁は今月の給料が楽しみです(笑) でも、こっちも協力者がいないから結構辛い。 一昨日なんてそれ+モナの看病や吐き戻された布団やらの洗濯でぐったりだったしね…。 旦那さんが常に深夜帰宅の家庭のお母さんは大変だよなぁ。尊敬します。
夜にモナ、チヨを車に乗せ運転していた時のこと。 窓から見える月が車と一緒に動くのを見てモナが 「お月様、モナのおうちに来たいのかな?」 …メルヒェン♪
最近やっと歩けるようになったチヨ。 これまで慣れない場所では私にしがみついて離れなかったくせに 歩けるようになった途端、私を振り切ってあちこち行こうとする。 「歩けるようになって視野が広がり、好奇心が出てきたのでしょう。 成長の証ですよ」 と、サークル(という名の療育…運動発達が遅い為、モナの病院でやってる赤ちゃんサークルに通っています)の先生は言うのだけれど… あまりに極端過ぎやしないか?
人見知りも歩けるようになったのを期にパッタリなくなりました。 なんつーか、一皮剥けた感じです(笑)
でもあれだね、私にベッタリも不便だったけど 振り切って行っちゃうのはもっと困ったものだね。 危なくて目が離せない…でも案外危なくないように遊んでいるけどね^^;
そんなチヨさん、二日前くらいから「おっぱい」という単語を修得しました。 それより早くママと言って欲しいのだが…。 モナに引き続き、言葉は遅めなチヨさんです。 歌ったり踊ったり、模倣は得意なんだけどね(苦笑)
|