2007年07月25日(水) |
真面目な顔からいやらしい顔へ |
ロフトのベッドの上で裸になったマミにキスをして、俺はもう戻れないって実感しました。
マミの小さな胸へのキス。
そして、だんだんとその下へ・・・マミの一番感じるところへのキス。
マミの声がだんだんと大きくなりその声と共にマミの腰が、だんだんと浮いてきたのがわかりました。
そして今度はマミがする側に・・・
俺の感じるところへのキスは、さっきまで居酒屋で飲んでいた真面目なマミの顔はどこへやら・・・
いやらしい顔をしながらいやらしい口で俺を攻めました。
早く一つになりたいと思ってる俺へ、彼女は俺へゴムを手渡しました。
そのゴムをつけ俺達は一つなりました。
キスをしながらお互いに抱きしめながら、浅く突いたり激しく突いたり・・・。
モトカノ以来の人肌に俺は癒されました。
それから間もなくして、俺はマミを後ろから突きながら果てました。
彼女はそのまますぐに寝付きました。
俺はというとそのまま彼女の寝顔をずっと見つめていました・・・人気blogランキングへ
2007年07月07日(土) |
元カノ以来のセックス |
酔った勢いをかりて俺は、後ろからマミを抱きしめました。
俺の両手は服の上からではあるけどマミの感じやすい胸を、やさしく刺激しました。
マミが感じてるいるのを確認した俺は後ろからマミの口に優しくキス。
ブラジャーの中に手を入れ、それを感じたマミとのだんだんと激しくなるキス。
舌をからめてすごいエッチなキスが始まりました。
激しいキスの間に、俺はマミのブラジャーを剥ぎ取っていました。
さらに左手はマミの胸。右手はマミのデニムの中に忍び込みました。
マミのデニムの中に入った俺の右手はさらに下着の中に進みました。
マミの下着の中は、すごいいっぱい濡れていて大変なことになっていました。
俺は「マミ、なんでこんなに濡れてるの?すごいよ!」とマミの耳元で優しくささやきました。
その俺のささやきさえもマミには、感じているようでした。
マミは「ねぇ〜城ちゃん、ロフトに上がって布団でしよう」と、もう我慢できないほど目はとろんとしていてスイッチが入っていました。
俺はそのままロフトに上がり、布団でマミを待ちました。
ロフトのベッドの上で裸になったマミにキスをして・・・人気blogランキングへ
どうするの?俺っ!!って・・・
きったカードはもちろん「マミの家で飲む」でした(笑)
マミの住んでるところは俺のすんでる反対側の東京のお隣。
終電間際の電車にマミと乗ってマミの住んでいる街へ!!
この時、久しぶりに女の子の家に行っちゃうということで、電車の中で緊張してたの覚えています。
1時間弱でマミの住む最寄の駅に着き、マミと知り合ってなかったら絶対にこの駅にくることはないんだろうなっていうところでした(笑)
そして緊張しているのを悟られないようにテンションを無理やりあげてました。
駅をでてすぐのコンビニで酒とおかしを買い、そのコンビニを出て10分ぐらい歩いたところでマミの家につきました。
家の扉の前に着くなりに「ちょっと部屋を片付けたいから外で待ってて!!」
その待ち時間は5分ぐらいだったのかな。すごく長く感じました。
そしてマミが扉をあけてくれてマミの家に・・・。
物がたくさんあってビックリ。よく見てみると1年前まで同棲してた彼氏の物もたくさんあって元彼が取りにこないらしいです。
そして、久しぶりの女の子の部屋に突入してドキドキしていた俺もだんだんと落ち着きマミの家で飲み始めました。
飲んでしゃべって笑う。俺は笑いすぎたせいかすごい酔っ払ってすこし眠くなってきていました。
「城君はロフトで寝ていいよ。私はここで寝るから。眠くなってきたでしょ?」
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