7畳半

2007年12月23日(日) 18歳の社会人と煙草談義で盛り上がる

ちなみに今26日。
帰省してます♪♪
みなさんきの〜はメリクリ☆でした★

今更だけど、なんかわりと記憶に残ったことなので書いときます。

12/23に、電車の中で寝過ごして帰れなくなりました…。
で、駅を出てネカフェやら24Hの店を探すも、
コンビニと吉野屋しかなく、
山梨大学の友人に電話するも繋がらず、
しゃあないので近くの人通りのない駐車場で夜を明かすことに。

しばらくすると、なんかお姉なかんじの人が。
原チャの横に座って煙草吸い始めます。
なんか気まずいけど、いくあてもないので私は動きません。彼女も動きません。

たま〜に目が合うので向こうが耐え兼ねて
「なんか用ですか?」
「いぁ、なんでもないす。
そちらは?
誰か待ってんですか?」

縮まる距離。普段の私じゃ絶対できない。どうしたんだろ。
で、彼女は
「一人だけど、特にすることないから…。」
徐に煙草を取りだし見せ始める彼女。
「これね〜、今日3つ買っちゃったんだけどさ、なかなか売ってなくて。
これが紅茶の匂いのやつで…ほらこれ、なんかフィルターが変わったやつなんですよ…あとこれ、…」
とまぁいきなり煙草談義に花を咲かせ。
ていうか鞄の中ほとんどタバコ(笑)
と、ライター(笑)

俺「すげぇ…なんか、気に入った奴とかはないの?」
彼女「ん〜、一番はなくて、いろいろ吸いたくなっちゃう。」
俺「へぇえ…。でもさ、俺もいろいろ試すけどなんか浮気性っぽいよね♪」
彼女「タバコだけタバコだけ〜♪♪」
まぁ、なんかそこで興味大。
私は、まぁ一応ダビドフorアメリカンスピリットと決めてはいるけど他にあるかもしれないといろいろ試しちゃう人間だから、ベクトルが違うとはいえ同じような人間がいて嬉しかったね。

でまぁ長いことしゃべって、
俺「見掛けによらずマジメだよね。なんか話の聞き方すげぇ上手いし。」
彼女「えぇ〜?!高校中退だよ?(笑)
でも、働き始めたらマジメになるよ。」
確かに。マジメに働かないと生きてけねぇもんな…。

ほんと、学はあんまないけどそれだけで、中身はしっかりしてる子だった。
一途だし。
森田剛みたいな彼氏がいるらしい。
「仕事より自分を優先されると嫌。マジメに仕事しろよって思う」
らしい。
…すげぇ。
人間できてんなぁ。


夜中の4時くらいに、酒を飲むことに。
寒いから暖かいのがよかったけど、カップの酒はオヤジ臭くてプライドが許せないとかで、結局チューハイ2本ずつと、あたりめを買って。
駐車場じゃ寒いので、近くのお城のトイレで(笑)

あ〜こんなバカを平気でするのって超久々。
ていうか初めてが多かったな。
でも気い遣いだから、吸い殻はきっちり棄てる。ていうか私が棄てさせた。

サングラス取ると土屋アンナに激似。
短き高校時代の話やらなんやらを聴いて、私が実は教員志望な話をして、
でまぁ「マジメな奴と不マジメな奴のバランスって必要だよね〜。両方いないとダメ」
みたいな話をしぃ。
けど会話の3割は
「さみぃな…」
まぁね。そんな時期。そんな時間帯。

いろいろ話したわ。
ガッコであんまし女の子と話さないというと、びっくりしてた。
「結構フツーだから話しやすいよ〜?これからはさ、こんな風に話しかけてみたらいいじゃん☆」いや無理です。
ワタクシそんなキャラじゃありません。
ていうか話しかける必要(きっかけ)がございません。
それに彼女おるしの。
男で充分!!(男ですらごく少数としか話してませんが…)
人脈はおかげで少ないけど、人はやっぱ怖いす。
だって、フキちゃん(例のコな)みたいに会話長続きさせようとする人って少ないよ。
でまぁ、徹夜で語り明かして朝都留に帰ったさ。

あぁあ、人って以外と真面目なんだなと。
つ〜かほんと、働くとどこかしらしっかりせんとやってけんのだなと、
実感しました。
教員になる上でもかなり貴重な会話だったしな。
ああいう子とは絶対話さないしな。
教員にならなくても、結構人生観揺さぶられたさ。
クソ真面目に生きてたらあんな機会に巡りあわない。
ほんとよかった。


未だ私は人見知り激しいと思ってるけど、初対面の人とあんな会話した後じゃ、もうそんなこと言えねぇな…。



しかしなぁ、相手は18歳なのに、話せば話す程、
こっちの方がダメ人間じゃん
って、思わされたわ。
しっかりしなきゃなぁ〜。

向こうも、「マジメな時とチャラける時のバランスが大事」っつってたしな。
マジメでもなく別にふざけてるわけでもない俺の位置は、なんか損だな。

またやる気でてきたさ。
最近は心が健康で助かる♪♪
病んでる時期が勿体なかったな。なんてね



帰省したら、なにしよ。



2007年12月21日(金) 見た目と中身

うむぅ。
なんか私は、思ったより「気持ち悪い人」らしい。

「冷たい人」と思われたくないのが裏目に出たのかな。
ちょいはしゃぎすぎた
というか素を見せすぎた・・・。
まぁ、かっこつけるために大学行ってる訳でもないし、
人と関りすぎると、俺人間不信気味だからちょっと怖くなってくるんよね。
だから部活以外では「近からず遠からず」な感じなんだけど、
これはこれで寂しいな。
それはべつにいいけど、「気持ち悪いひと」はなぁ?
性格の破綻は絶対直らんから、
アレやな、
身なりだけでもきっちりするか。


あ〜…、金がない。
今日二万振り込まねば携帯とまる。
なんでこんなに金がないのだろう。

くそう、ACIDMANの新曲くらい買わせろ〜!!


というわけで今日はグッドウィルでなんかしてきます。

…近場でバイトしたいなぁ。。。



2007年12月16日(日) defeated

バンドの顔合わせに行ってきた。
ボイスブログでは知らせていたけど、
私、バンドメンバー募集サイトに書き込みまして。
ヴォーカルとして呼んでいただくことになりました。
はじめは悪徳系のからみかもと警戒してましたが
っていうか、
会うまでずっと警戒してましたが、
どうやらいい人たちのようでよかったです。

しかしながら万田倫、
喉を壊しておりまして、
定期演奏会もままならず、
もう地声が濁声になってるという最悪な結果。
そんな中でラッドウィンプスの「セプテンバーさん」という曲を歌い、
いやぁもちろん歌えませんでしたよ。
もぉおマジへこみ。


で、一時間練習を終えて次の曲決めに。
1じかんの話し合いの結果、
エルレの「モンスター」に決定。
次こそは喉を治して歌ってみせる。
素人でも、歌えるやつは歌えるのだなと、思う。
蒼色の家でいろんな曲を聴くたび、そう感じる。
だめだ。
今のままの自分じゃ。
けど私から歌を取ったらできることがない。
だから、しがみつかなきゃ。
音楽を奪われることに、本気で恐怖を感じた。
私には、歌う資格はないんじゃないかと。
(まぁ実際周りに比べるとそれほどの資格はない)

都留に帰って、蒼色の家に寄ったとき、本当に虚ろだった。
合唱という、ちいさな世界にちじこまっていたなと、考えてた。
そして、彼のパソコンから流れる曲を聴きながら、
彼らのように歌えることはできないなと、
先が見えるのに超えられない壁に触れていた。


ここまで音楽に執着するとはな。



ほんとは、ゆくゆくは蒼色と組みたいのさ。
彼が「組みたい」っていってた。
俺らの実力があまりにも乏しいから、今それは叶わない。
けど、環境のせいにしたくないし、それで彼にあきらめてほしくない。
頑張るから、追いつくから、いつか一緒に。
まぁ叶わんくても、いいや。
やつの友としてふさわしい男になりたいんよ。



2007年12月15日(土) 定期演奏会終了

無事に、定演が終了した。
なんだかんだいって、うまくいった演奏会だと思う。
いつのまにか終わってて、実感わかなかったけど。
以下各ステージの感想



第一ステージ(コンクール)は、もう喉ぼろぼろで、最悪だったけれども、まぁ私の実力なら、調子よくても変わらんかったでしょう。
けれども思ったよりよくできたらしい。

第二ステージは、小演劇形式のステージなのだが、「世界が○○人の村だったら」の再現のようなもので、正直重いのではないかと心配だった。というより、
第三ステージは曲集「水のいのち」を歌い、もう全体的に重いんじゃないかとみんなで言ってた。「病んでる」とか、「合唱わかる人にしかたのしめない」とか。
そういう杞憂は、休憩時間中にも引きずっており、本当は些細なことであるかもしれないのだけれど、たとえ文句がったとしても、その定演の主体となった3年生や、今年で最後のステージとなる4年生の前でそんなくだらないことは言いたくなかった。話のネタとしてはいけないものなんじゃないかな。
ま、笑えるなら別にいいんだけど、ね。
俺、やっぱ空気読めないのかもな。
真面目すぎるんだよ。あかんな

でも、本当、よくできたと思う。
感想用紙にも「泣いた」「感動した」と多く書かれていて、「あぁ、なんだ、これでよかったのか」って、ほっとした。
やりたいことをやって、よかったんだ。
来年は、みんなが心の底からやりたいと思うものをやろう。
他学年から文句を言われるのは当然さ。
けど、そんなん知ったことか。なぁ?
ほかのことがやりたいなら自分らが幹部のときにやれってんだ。
よし、なんか楽しみになってきた。


なんだかんだいってな、この団が嫌いな人って意外といないんだよな。
打ち上げの時のみんなの顔を見て、思った。
4年生の皆様、ありがとうございました。
3年生の皆様、本当にお疲れ様でした。
これから、私はあなた方の後を継ぐことになるわけですが、
本当に私は失態ばかりさらして、今更何を言っても意味がないことでしょう。
だから何も言いません。



慰められるのも励まされるのもダメだ。
俺はKさんとは違う。
当たり前のことを当たり前にできない時点で問題がある。
信用なんてものがまるでないからな。

そうされないように、気を張ってないと。
そんな弱い団長じゃ、誰も支えられねんだよ。
関東大会から、そう決めたのに。
なんかまたわすれそうになってた。
だめだだめだ。

とかいいながら、きっとみんなを頼って、慰めてもらって、やっと人並みのことができるんだろうな。



最後はやっぱり愛唱歌「鴎」。
なんでみんなで手をつないで歌うんだ、
泣けるじゃねぇか。
この団にいて、よかったと、一番思える瞬間。
みんな、ありがとう。
大好きです。


だからこそ、許せない発言がひとつあったが、まぁ酒の席だしな。しゃぁない。


そして喉壊してんのに、蒼色(Rと呼んでいたやつのこと)と二人でカラオケ二時間。
マジ死んだ。



2007年12月13日(木) 声でないってきついわ

もうなんも出ぇへん。
あ〜気持ちが外に出て行かん。
きっついわ〜

隣は久々にうるさいなぁ。


そういえば最近ずっと体調不良。
きっと暖房のせいだ。
なんでガッコの暖房はあんなに俺を苦しめるんじゃ・・・。
換気してくれー
息吸えんわ。
なんか頭だけ熱くて朦朧とするし。


冬って、なんかダメかも。
いや、好きなんだけど、相性悪いみたい。
秋は一番楽だな。
あ〜絶対俺オフィスワークとかむりだわ。
暖房のかかりすぎた部屋でずっと机に向かってたら処理能力格段に落ちる。

けど頭脳労働は空調設備の整った部屋でやるもので・・・。
自宅みたいにほいほい切ったりできんしなぁ。
あ〜、かといって自宅で仕事できるようなご身分にはなれそうもない。


これはどうやったら治るんだろう。
しんどいけど、しんどそうにしてるとなんか気を引きたいのかと思われそうでヤだし。
でも態度に出るくらいしんどいし。
「病は気から(しんどくないフリしてたら少しはよくなる)」
って自分に言い聞かせてるけど、すぐ顔に出る人間だからな。
直さなきゃ。
そう、みんなきついのに頑張ってるんだから、一人だけしんどそうにしてたらずるいよ。


ん、なんか頭働いてないのか?
文がうまく書けない。
日記て気分じゃないな・・・。

というか喋らなかったらほぼずっと無表情だった。
「喋らなきゃかっこいい」といわれるけど、こりゃ無理だな。
喋らなきゃ生きてけねぇわ。
ごっつ冷たくなるし。
早く声が治るといいな・・・。



2007年12月12日(水) 時間って、案外たっぷりあるのかもな

ふと、高校時代の受験勉強を思い出す。
1年のときは(2ヶ月ほどだが)
平日3〜4
休日13時間
机に向かっていた。
あのやる気はなんだったのだろう。

別に頑張らなくてもそれなりにできると、思った。
それからなにもしなくなった。
特に、新しいことを始めたわけでも、別なことに重きを置いたわけでもない。
ほんとうに、何もしない時間を手に入れただけ。

それは、時間に追われる大人にとっては、いいこと。
何かを経験すれば成長につながるあのときには、なんであったのだろう。


別に、私は学力至上主義者でもなく、
むしろ勉強以外に何かできる人間を尊敬してしまうから、
勉学において悔やんではいない。
だが、あれ以来、あれほどむきになって私が立ち向かったものがあっただろうか。
自らの意思で遂げたものもないのではないのかと、思う。


ある人に
部活のせいでほかにやりたいことができない
というと、
最低
といわれた。
絶対どこかに時間はあるはずなのに、それを利用しないで部活のせいにしているだけ、だと。
そうかもしれない。
部活の時間と重なるものは多い。
けれども、やはり私自身に甘えがある。


そう、時間はあるんだ、きっと。
私が甘えて、休みたいだけ。


またある人に
定演前なのに、時間がなくて練習できないというと、
「昼休みに、10分練習するために音楽棟まで往復10分歩くのは無駄なことじゃない。
今は、それが貴重」
だといわれた。
かつては昼休みも有効利用していたのに、
家でのんべんだらりとしてしまう。
小さな時間の積み重ねが重要なことに気づいてんのになぁ。
真性のダメ人間かも。


あのときの集中力を、一体なんに費やそう。
なにか、立ち向かえるものを。

一生をまったりして過ごしたい。
でも何か遺すのなら、凡人なら血の流れるくらいは覚悟してないといかんかね。
はぁ。この葛藤。
二十歳ですなぁ。

言いたいだけなのか、やる気があるのか。

7畳半ホームです



2007年12月10日(月) やっとコーヒー買えた

万田倫御用達の「バンカム」のコーヒー。
大学の近くにあるのだけれど、確かにうまい。
昨日買って今朝早速飲みました。
ちなみにマンデリン。
なんかHNが万田倫だし、コーヒーはマンデリンだしで、
マンドリン部のことをマンデリン部って言ってしまいました。一昨日
まぁよくあるよくある。

しかし、今私の家はコーヒーを沸かして飲むような文化人とは思えないような荒れよう。
コタツしか活動スペースがない。
やばい本気でダメ男だ。
風呂沸かしてる間に片付けてみるも、それなりにしか・・・。
そんな環境で寝てるから、風邪は悪化する一方。
ついに合唱の練習中に声でなくなった。
いまはだいぶ回復したけどね。
大丈夫かなぁ定演。

とりあえずコーヒーでも飲みながら今日はゆったり風呂入ろう。
でたら即行英語のレポートや。
でも久々に英語が扱えるのでわくわくしてます。

あ〜、「The Book」も読んだし、
あぁ結構よかったよ。
完全に乙一ワールドやったけど。
でも彼はジョジョに熱い想いを抱いていたのね。
それがわかっただけでいい。
納得いかんところは何箇所かあるけど。

次はなに読もう。
といいつつ調べものしてるときに目に付いた専門書を借りたのだけれど。
近代文学やるからさ、そのへんの理論は頭に入れとかないとね。




パーマがいい感じなのに、乾いたらぼさぼさになるのを除けば最近はとてもいい日です。
近いうち画像でものせよかな



2007年12月09日(日) 久々の再会

23時に彼女の家に着く。
「あれ、指輪は?」
「・・・。ごめ、家においてきた。」
「つけてっていったのに〜。持ってる意味ないやん。」
「・・・。いや、実は、前に来たとき駅でなくしたんよ。手洗ったときに外したみたいで。」
「そか。でも、いつもつけてくれてるってことやん?そっちのほうがうれしい。ありがと。ほんとの事も言ってくれて。」

あ〜どこまでいい人なんだ。
ていうか大人すぎる。

まぁノロケはこの辺にしまして。
パーマをあててきました。
「めんどくさがりなんだけど理知的な隣のおにいさん」なイメージ。
具体的なヴィジュアルとしては、Dグレのティキみたいな。
そしてそれに髭が生えてる感じ。

その写真を送って「まぁ会ったとき楽しみにしとけ」みたいなことを書いたら
「今来たらいいじゃん」って。
実際3時間くらいしか会ってないけどね。
あとは寝て、始発で帰ったさ。

しかし俄然やる気が出た。
今までの無気力がうそのようだ。
「The Book」(乙一&荒木飛呂彦)を読んでるせいもあるけどさ。
完全に乙一ワールドだな。
けどはまるわ。
両方好きな人にはたまらんな。
敵の能力が悲劇的だけど実用的ではない(まぁその点ではスタンドらしいっちゃらしい)のがもったいないが、なんか理知的だしな。
戦闘スタイルは乙一のそれ。
第4部の懐かしい面々が活躍してくれて思わずにやける。
はよ読みきらな。
あと4分の一くらいなんだけどね。
電車の中で熱中しすぎて財布忘れたまま下車。
知らないおじさんが発車間際に手渡してくれた。
だんだけ財布に無頓着なんだ俺は。
ありがとうおじさん、お仕事がんばってください。

あ〜なんかほんと生まれ変わった気分。
体調は相変わらず悪いけど。
そして何か忘れてる気がする。
あぁそうだ。新歓の書類。
書かなきゃ。

とりあえず今日は早めにガッコ行きます。
やる気あるうちに動かんと。


7畳半本部です



2007年12月07日(金) ボイスブログを立ててみた

なんか、こういうことには関心があったし、
友人Rがはじめ、なるほど最近はこんな感じで情報発信もできるのかと思い、
興味本位で開始。
まぁ気になったら寄ってみて。

http://www.voiceblog.jp/rinnsvoice/

声を録るのって、難しい。
けど、これで自分の声が成長していけたらなって思うし、
新しい自分を発掘したいす。



2007年12月06日(木) 自分の価値は今どこに

朝は頭痛に苛まれて、夜から生きた心地のする最近。
自分の価値は何かを問う。

私は世界を求めているが、世界は私を求めているか。
否。
私は世界を求めているが、私の求める世界とは何か。
すこし、立ち返ろう。(=今はもうわかんないや)

世界を暴くことを考えてきた。
だが私が暴いたからといって、私の目で見たものは私の心にしか映らない。
ならば、「私」という世界を、ここに残してゆきたい。

なにをしても、何を調べても、
結局、たどり着く場所は
世界が何なのか、じゃなく、
私とは、何か

私とは?
Ah?若干20歳にはまだはえぇよ。
今を生きることに精一杯力を注いでおこうや。
うん、それが今の、私。

特別になんかなろうとしなくても、みんなそれぞれ個性的だから。
特別だと思ってたことが普通で、当たり前なことが特別な、そんな世界だから。
大学来てそれはよくわかった。
難しく考えなくていいから、やりたいことをしよう。
少なくとも、今は。
逃げ?
ん〜ん、これは迷走。そして自分という作品の創造行為でも、ある。
止まんないだけでも褒めてほしいもんだね。


初めて作る曲が、もうすぐできそう。
伴奏考えなきゃ。それが難関。口だけ?やりたいこともやり遂げられないなんて糞だぜ?やんなきゃ。いつ?今は喉が痛いから寝る?定演近いもんね。漢文の発表も控えてるし。そうだね、けどそれが終わったらもう冬休み。来年なんてあっという間だよ?で、いつやるのかな、それは。またできなかったら「〜だったから」ってか?はは〜いつまでそれが通じるかねぇ。俺のことをしっかりした人間だって思ってる人はもういないんじゃない?やりたいことを言うだけ言っといて結局すべてやり遂げずにまた次のことに手を出してゆく。いつまでそんなこと続けるの。本当に自分に合ったものを見つけるまでですか?さぁてそんなもの本当にあるんでしょうかねぇ。自分には何も満足にできないってことに気づきたくないだけなんじゃない?「昔のほうができたことは多かった」なんてな、言い逃れだしなんの解決にもならん。問題なのは、今強いかどうかだ。弱いなら強くなんなきゃ。どこで?「本気出してないだけ」とかいうなよ?あまりにもダサくてもう救いようがないから。いい加減言い訳とかすんなよ。まわりにそんな言い訳してるやついるか?確かにガキの言い訳みたいなアクシデントは度々起こる。けどもうそろそろ言い訳しなくてもいいようなやり方を見つけようや。自分の非力さを人に伝えたところで、信頼なんか勝ち得ないぜ?

あ〜すんません。
久々に自分と対話しちゃった。や〜めた。
めんどくせぇしきりがねぇ。
けどまぁ記念なんで置いておきます。
日記って残すためのものだしね。

さてさて、少しモチベーションが削がれてしもたが、
人の中で生きるってことは、
何かを隠すってこと。
それが相手に対する敬意でもあるし、自分への戒めにもなる。
壊れない程度にな。
今はかなり幸せなほうなんだけどなぁ、
なんかやっぱ俺のダメさに気づくととことんまで自分を非難してしまうというか。
ま、人間らしいっちゃらしいけど、健康に生きたいなら、
ダメなとこは直そうか。
とりあえず、学校行けよ俺。
Hi今何時?もう4時半だよ。
今日フルだっつの。
めんどくせぇ。
もうそろそろ寝なきゃなぁ。
起きられるかなぁ。

ん、じゃぁこれからの目標!!
やりたいことはやり遂げよう

なんだこの小学校の学級目標みたいな・・・
あ〜きっとこれは眠気のせいだ。



2007年12月05日(水) 惰性が生んだ一品

サラダ用の二分で茹でられるマカロニを用意。
200gで100円くらい。
一食60gくらいでそれなりに食べられる。
まぁ市販の(クノールとか)カップパスタと比べてみたら
50gで十分だよね。
おなか減ってるときは100gくらい茹でてもよし。
で、その茹で汁と共にカップスープの元の入ったおわんに注いで
できあがり。

沸騰させる時間も含め計3分程度。
しかもうまい。
量は自分の食べたいだけ食べれるし、一食70円くらいか。
まぁカップラーメンに飽きたりしたらやってみな。
なんとなく、カップ麺とかより心がこもってる感じするやん?
これなら急な来客にも対応できると思う。


スープが薄くならないように注意するくらいか。
まぁおわんに収まる程度なら全然問題なし。


これで2日暮らしちゃったよ・・・。
めんどくせぇんだもん。
お金がなくて凝ったものが全然作れん。

サンタさんはいないんだよな〜。
結局、夢を叶えるのは自分自身
夢を買うのも自分自身ってことですかね。
いや、だったらプレゼントはみんな自分で買えやって話だよな。
ん〜、まぁいい。
何あげたらいいか考えてたら脳みそ溶けそう。
あと、夢を買うためのお金な。
グッドウィルで夜勤しても、週一とかだし、合唱団のCD購入費やら立て替えてたら足りん。



2007年12月03日(月) うぐぇ・・・

二日酔いです。
つっても頭痛いだけやねんけど。

就活でストレス溜まってる友人の愚痴を4人で聞いてたら、
なんか焼酎ボトル2本開けちゃってさ。
あ、2人は下戸だから完全に俺とその子で。
しかもなんか一人じゃ気を遣うから煙草を勧めてくる。
まずい。
R恵ちゃん(合唱団副指揮)もおるから・・・
以外にもR恵ちゃんは見なかったことにすると笑っていってくれ、
安心するも、
なんか主催者のAちゃんつぶれとる・・・

とりあえず俺も限界なので、帰ることにしたんだけど、


なんかさ、今朝起きたら財布に5000円しかないの。
12000円持ってて12000円払って、
5000円札がある。
誰のお金だろう。
ていうか俺、気前よすぎや。
いや、この5千円は誰のなんだろう。
ほんと記憶ない。

まぁ、なんかRちゃんと一緒に帰って、けど俺あの子の家までいった記憶がないのだけれど。
そこから目が覚めるまで覚えてない。

ん〜・・・、お酒に呑まれないようにしなきゃ。
一日中ガッコさぼっちまったよ。
どうしよ。
単位足りるかなぁ。
いや足りないんだよ絶対。
しかも必修。
おいおいおいおいおいおい実習行けんのかこれ。

あ〜、酒を飲んだらあんま笑わんようにしてたのに、一瞬の気の緩みで爆笑してしもた。
気をつけねば。



2007年12月02日(日) mixiと七畳半

いやぁ、両方日記書いてんだけどね。
そのせいかこちらが暗くなってる気がするのだよ。
んまぁ、ここに書いた当初の目的は、
「人に見せられないありのままの自分をさらけ出す」
いわば「王様の耳はロバの耳」っていえる穴をつくりたかったってことだからねぇ。

結構黒い自分が多くってやんなっちゃうね。
まぁ他の私を見たいって方はmixiに
やん
って形でいますので、
そちらをみて
「あ〜こんなやつなんや」と思ってください。

人の顔って、見せる場によって違うから困っちゃうよね。
どれが本音なん?て思う
なかなか、それらすべてをあわせて(+α)その人だって気づけないのよな。



2007年12月01日(土) 最近羊毛とおはなが熱いけど

このページに来る人のほとんどが「羊毛とおはな」で検索してた。
すげぇなぁ。
デヴュー時から知っていた私としては少し複雑ですが。
まぁ今はそこらへんの人々のほうが詳しいと思いますよ。
でも大丈夫かな。
カバー曲(「千葉はな」として)結構出してるけど、オリジナルがまだ少ないし。
何より、急に売れ出すと途中からミーハーぶってる気がして興味なくす人が増えるのが怖いね。
いつまでも良い歌を歌い続けてほしいものです。
(わりと短時間でみんな知ってしまったのがなんとなく悔しい。)

うちの近くのビレバンが大々的にレコメンドしてたからびっくりしたよ。
まぁ宣伝ってのはいいことだよな。
俺もそれでデデマウスとか買ってしまったし。

あ、そうそう、ネット開通したよ。
これで日記も書き放題デスネ★


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万田 倫 [MAIL]

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