春なのにキャンプ。
ま、キャンプではなくＹ角の実家に泊まっただけなのだが。
途中参加なので晩ご飯しかもらえず。
しかしうめぇ。
久々に酒も飲んで開放気味。
その後麻雀打ってとりあえず就寝。

30日は中華街へ。
すげぃ人だかり。
活気にあふれてますなぁ。
しかし、８割が飲食店なので、腹がいっぱいになったら興味がなくなってしまう。
あれは露店巡って食べ歩きするんがよろしいようで。
ペンケースなくしたのでチャイハネで購入。
あんな広いチャイハネは初めてだ。

電車の中(車返した)ではみんな寝てたな。
俺も、寝たし。

レンタカー借りてずっとみんなでいられるのも乙ですな。

あぁ、鋸山もよかったなぁ。
途中で車から放り出されて走ったけど。

あの景色は最高だった。
また行きたい。

千葉ってきれいだな。

俺のことを、
「かわいい」
なんていったのは、
「ほんと小さなことで一喜一憂して、しょうないやつだなぁ。」
みたいな感じの「かわいい」
だから。

俺って・・・かわいいな。
意外と。

てか誤字多いよあんた。
なに、おまえ日記書くときもテンパってんの？

自分のこと心底嫌いだった、
少なくとも今まではずっとそう思い込んでたけど、
案外それほどでもなかったんですね。
いつまで続くかはわからんけど。

このナルシストめ(＝〆＝)


今は、みんなのお話すべてが心地いい。
みんな好きだよ。

そして、倫、お前もな( ￣＊￣)ぷぷっ

８名も来てくださった！
しつこいが、女子だけな。

けど、みんないい子ばっかりで
（そうかまだ新入生だし猫かぶる人もいるだろな。）
「話しやすい」といってくれた人もいて助かった。

英文学科のＳさんと同じテーブルで、
新歓コンパ（入団式後の食事会）での一発芸
（これ以外、年中通してうちでは騒ぐことがない）
のネタを考えて、
なんせ直前に言われてテンパってたから、
私が「血液型教えるから当てる振りしてみなよ。」
っていったら本当にそれすることになって、
隣のテーブルの人のをどんどん当てさせてった。
みんなすげぇ驚いてた。
「あたしは〜？」って言ってきた先輩のも、適当に言ったら正解！
いやぁほんとうけてよかった。

私と同じ国文学科の、Ｙさんとはオリエンテーションからの知り合いで、
話してみると予想以上にいい子で、感心した。
やっぱ交配できるって、（ミスったけどおもろいのでそのままにします。）
いいよね。

これからの部活が楽しみ。
男子も、有力候補が一人いるけど、通いやしなぁ。
けどやっぱアイーダ君にははいってほしいかな。

しかし風邪が治らん。
とうとう声がかれた。
運動会の後の応援団長みたいな声になってる。
治るんかなぁこれ・・・

後輩が部活に参加しだした。
今日は３人来てくれた。
女子だけな。

やぁ、みんないいこばっかなんだけど、
男の後輩いないと、壁が…
うちらどう接していいかわかんないですよ。
というかむしろ接していいのかすらわかんないですよ。

玉川大学で一年間過ごしたから、
　(受験失敗したけど仮面浪人する気はなかった。
　編入か、院で他大学行く気だったけど、文学を本格的にやりたくて、
　レポート書きながらセンター受けたりしてたら受かったわけです。
　けれども、玉川大学での出会いの数々にはほんと感謝している。)
実質二年間１年生やってるわけです。
そろそろ後輩ほしいわけですよ。
ぴよぴよついてくる後輩でも、生意気な後輩でも、いいから。

あ〜男こねぇ〜かな〜


よいお茶が飲みたいと思っていたら、母の仕送りにお茶が入っていた。
母さんよくわかってんじゃねぇか。
俺の、大して疲れてない（むしろ楽しんでる）のに口にする「しんどい」という口癖に慣れるのには１８年かかったがな。

風邪が治らん。
頭痛いしのど痛い。
合唱一曲やって汗かくなんて初めてだ。
クレイモア見損ねた。


しかし合唱は喫煙者人口ゼロだからよいね。
女の子が入りやすい環境で。
呑みも激しゅうないし。

最近、人間のしがらみの渦中に置かれたくない一心で、
ギターをまじめに練習するようになった。

ま、こんなんやっててもいつかは大人になるんだけどさ。
こういう自己の中での闘争、自己と他者(人とは限らぬ)との闘争って、
学生時代においては大事なものだと思うから。
しばらく好きにやって観察してみようと思う。

文学もまじめにやらねば。
「どん底」や「マクベス」をいくら読んでも、
卒論には書けんからな。
(最近文長いな…)

ほんと心の風邪みたいなもんで。
意識しなきゃそのうち治ってる。

楽だな。
生まれつきの女性不信はなかなか治らんみたいだけど。
怖いから、知ろうと近付いてみたり。
急に、安らぎを感じたりするから
気を許してしまったり。

女性不信なのか、女好きなのか。
(私以外はきっと｢ただの女好きだろ(笑)｣で済してくれそう)

本気で人とあまり交わらない(人に対して気を遣い合わないならそれでいいのさ)職業を考えてみたり。
昨晩は、何を思ったかギターを2:30〜4:30まで弾き続け、なんだかギターに友情を感じた。
もう少しでカノンが弾ける。
けどごめんな。
サックスも欲しいんだわ。


しかし身体の風邪治んねぇな…。
鼻水に血は混じらなくなったものの、頭痛と喉の痛みは引かない。
しかし、あれですね。
頭痛は気合い(痛くないと思い込んだり、意識しない)で
何とかなるんですが、
喉の痛みはどうにもできませんね。
ずっとかさぶたを無理に剥されたような痛みが走ってます。
息すると咳でそうになるし。

でも合唱はいかにゃなるまい。
体調不良なんて傍目にゃわからんし。
まして副団長だし。
演技だとか思われるだろうから、咳も最大限抑えないと。



あ〜授業だるいよぅ。
目も熱くて開けるんしんどい…。

花が、舞う
風が、みえる

私を囲んで、踊りに誘う
春が、おわる

うわぁ新顔がいぱ〜い！
計６人中５人がニューフェイス。
いいですなぁ。
全員女子だけどな。

食事会で向かって座った、Ｋさんは結構面白い子で、
よく話したりもした。
柔道着あげることになったから、メアド教えたけど、
こっちには送ってくれてない。
・・・忘れたか、警戒してるかだな。

で、そのコと、ずっと話しながら帰ってたから、
一緒に帰ってた３年女子には、悪いことしたなぁ…。
だって俺のせいでＫさんとぜんぜん話せなかったんだもんな。
こりゃ明らかに狙ってるとしか思えない挙動でしたなぁ俺。
一応彼女いるけど、
「あいつほんと手が早いよね」
とかいわれてるに違いない。

ま、どうするわけでもないけど。
違うしね(笑)
ただ、女声陣の俺の評価は低いということはいえる。
気をつけないと。
無意識に自分の首を絞めている可能性が大いにある。
我を通しつつ、活動しやすい環境に整えねば。
…建前だけでも仲良ければそれでいっか。
なんかめんどくさいや。
というか最近吹っ切れてしまった。

あぁ玉川大学のＹ子先輩は大丈夫かねぇ。
なんかいまだ生きるの辛そうだけど、
彼氏またできたし、しばらくは…な。
「彼女の空きできたらいつでもなったげるから。」
とかいわれたら、警戒するしかあるめぇ。
「彼氏より倫ちゃんのほうがいいな。」
まで言われた。
相談乗ってた時期に一度エリと破局しかけた危険因子だし。
最近電話がかかってきたものの、気づかなかったのもあり、すべて取れず。
とても心配だけど。どうしたらいいのだろう。
彼氏さんに任せますか。
たまに似た雰囲気を感じるけど、ありゃきっと少々の距離を置いているから
相談に乗れるのでありましてですね。
傷の舐めあいも、あまり効果ないし。
きっと、大事すぎる人ではないからこそ、優しくできる、ということはあるのです。



しかしながら、うちの部活のＲはすげいな。
実力もさることながら。
ありゃ急性胃腸炎になるわ。
たまに毒吐くけど、笑える範疇にとどめとるし。
ほんと気ぃ遣うやっちゃ。
俺のブログを見てから、なんとなく更に気を遣うようになってきたしな。
別に俺は大丈夫だから、
(てかふっきれたし、その気になったら思い込みで治る人だから。)
奴が再び胃腸炎にならんことを祈る。
音楽専攻やらＵさんの多忙で大変だろうしな。
(彼はなかなかつかめんから、わかった風な口叩けんが。)
心労はじっとすると溜まる一方だしな。
足引っ張らんように練習しますかねぇ。
いやぁ、結構さ、
「ここのピアノ音気持ち悪いよね」
とかみんないうんだけど、
わからんときあるから、今ピアノの音信じらんないんだよな。
音感鍛えるために練習したのに、余計に狂ったとかシャレにならんし。

ま、つべこべ言わず、いきますか。
だれかおらんかな。

スプコンがあった。
春だし、練習時間も少ないので、２ステージの短いものだったけど。
観客が結構いた。
ほんと、あんまきてないとおもったから、かなり緊張して。
心臓の辺りに手を置いたら、手が振動するくらい。
（くらいってか実際なったし。）

２ステには、私のソロもあり。
めっさ緊張したわ。
いつも、うまく歌えないのに、今回はさらに引いて歌ってしまって、
どないしよかと・・・。
こりゃ「うまい」といわれてもお情けだな。

じつは、同時進行で、中学時代の部活のコが、病と闘ってた。
Ｔから連絡きて、心配してたけど、ちょうどそのときは本番10分前で。
そのコは、双子の妹が数年前に同じように病気で亡くなって。
動揺は隠し切れなかったけど、携帯を手放したら、きれいさっぱり忘れてた。
切り替えが早いというか、薄情というか。
こちらがいくら心配しても、どうにもなりませんものね。

打ち上げのときに、　　。


それも、きれいさっぱり忘れてみんなと仲良くやれてた自分が、
すごいというかなんというか。
人間てそういうもんですかね(笑)
やっぱ、厳しい現実は見るべきだけど、
どうにもならない現実はみると辛いだけだしな。

さて、話を戻して。
打ち上げには、新入生が６人ほど来てくださり。
女子だけな。
入る人も結構いたみたいで。

やっぱり俺って、人見知りはしないほうなのかなぁ？
俺としては、せっかく来てくださったし、打ち上げという明るい場であるから、いらした方には楽しんでもらおうと、がんばって話しかけてるのだけど。
だって、目の前に新入生いるのに話しかけない先輩って、新入生から見たら怖いやん。
あぁ、あれか。
いつもの「人にどう思われてるかよく考えてる」ことの延長か。
納得。
けど無理して話しすぎるんだよね。
で、その子を狙ってると思われたり。
裏でかなり言われてるんだろうなぁ。
…女性不信は、なかなかなおらんなぁ。

いっぱい入ってくれそうで何よりです。
男子ほしいな・・・。

人に理想を押し付ける自分はクソだ。

無理する必要はないじゃないか。
みんな、悪いところもいいところもわかってる。

ちょっとくらい欠点があってもええやん。
いいところがある・・・とは言えんけど。

きっと、私は何にも興味はない。
なんにでも首を突っ込むけど、いつしか離れてる。
人が好きで、怖いだけ。

人に合わせる生活に、疲れた。
何もかも壊してやりたい。
せめて自分の周りの中で、好きなことくらいは一番になれなきゃ、やってる意味がない。
できないなら、それ以上しないほうがいい。
見苦しい。
他人の言動は許せるのに、自分だけは許せない。
穏やかに振舞っているうちに、
怒り方も忘れてしまった。
涙も出ない。
半年に一度くらいだけど、
カッターで紙を切り刻んでいると、妙に落ち着く。
殴り飛ばすものもないし、仮に壁を殴って拳に傷ができると
心配されるか敬遠されるかのどっちかだし。
八つ当たりは見苦しい。
見てて腹が立つ。
昔は剣道と合唱をしてたから。
正当化された暴力を振るえたから。
（でもあのころのほうがとげとげしてたなぁ。恵理と付き合ってほんと変わったよ。前からへたれだったけど。）

ナイフの柄が、好きだ。
自分の手の平にぴったりとくっつく。から。
買おうと思ってるけど、今、手にしたら、振り回しそうで怖い。
フィットする点では、恵理（女の子）の肌で代用できるから、いいか。


友達はみんな審査員だ。
いつも作り笑顔で相手が「トモダチ」に相応しいか判定している。
疲れた。
この世界が消えないなら、私が消えてしまえばいい。

「勝手に終わるな」
高幡不動で買ったこの色紙と、みんなを信じることが私の命綱。
怖い。
結局分かり合えない。
もっと話せばいいのか口をつぐめばいいのか。

死に方を考えると、すっきりする。
ただ、どれも金がかかる。
人身事故なんて、一億近くかかるし。
家族を殺して、自分も死にたい。
母が逝ったら、もう未練はないのかな。
恵理は、こんな私よりももっといい相手がいる気がする。
それは逝くもののエゴなのかしら。

もうこれ以上誰にも迷惑かけたくない。
誰かを励ますのは、きっと自分が落ち込んだときに逃げられないようにするため。
「こう言ったんだから、自分もしなきゃ」
っていう。
本当はとてつもないヘタレ。
こんな奴しんだらいいのに。
まだ、「死んでないのは命の使い道があるからだ」なんて思ってる。
これだけ自分の無能さを理解してるのに、どうして。

人の好意ですら交渉に思える時がある。
自分はいつも試されてる。

考えるときりねぇな。
ほんとはもっと頭の中で渦巻いてるけど、字にするととても情けなく見えた。
自分の気持ちなのに、体裁整えて打ってるし。
あほくさ。
なに？同情してほしいわけ？
一人のせいでみんなに迷惑かけるよりは、
一人が我慢して俺の大好きなみんなが嫌な思いをしないようにしたらいいやん。
だから、今日も心配かけないように、普通に。
ふりをしてたら、治るから。
一人でいたら、どうせまた信じなくなる。
考える時間なんて作るな。


何が嫌かって、この上がり下がりの激しい自分が気持ち悪い。

なにを書きたいのかも、わすれてしまった。
最近そんなん多いわ。
なにしたらすっきりするんやろ。
アレか、筋トレか。
そのまえに部屋の片付けだな。
ありゃ鬱になるわ。

ま、こんな風に公開してるうちはまだまだ生きていけるってことだ。
空元気でも、ないよりゃましだ。
（そこで、「馬鹿だと思われたらどうしよう」なんて考えるとまたいつものように人間不信のループに戻るので、考えちゃだめ）


「辛」に、「一」を足すと、「幸」になるってのはよくきく言葉だけど。
つまりは、幸せになるには、今の私にはひとつ、何かが足りないわけで。
努力？信頼？生活感のない部屋？
ううん。
この混沌から抜け出すための答え。なのかな。
そんなんいつまでたってもみつかんねぇよ。
それに、答えなんて見つかったら、その先つまんな過ぎて本当に死んじまうよ。
しゃあねえぇなあぁ〜、俺がへこんでてもみんな心配するし、
心配されたら逆に気遣うし照れるし。
俺自身つまんねぇし時間もったいねぇし。
空元気からはじめましょうか。

とまあ一人のときは妙にポジティブになったり。

人が煙草を吸うのは、許せる。
むしろ、老後はパイプの似合う爺さんになろうとすら思う。

しかしなぁ、合唱部員ということもあり、
自分が吸うのは、どうも。
吸ったからってどうなるわけでもなし。
ありゃ、苛つくと吸うもんじゃなくて、中毒になった上で喫煙習慣を止めるといらいらするだけであって。
ま、私にとってはお香感覚なんですがね。
香りがいいのってありますし。
もう一つ、吸わないのは、意地、かな。
吸うと負けた気がする。
こんなことも我慢できないのかと。
というわけで、私の部屋にはひっそりと一箱が隠れています。
｢いつでも吸っていんだよ。
ただし、これ吸ったら負けだから。
合唱部員だよね、キミ｣
まぁ、なんというか、ブロックパズルの問題が解けなくても、解答なんて絶対見ないのと一緒。
吸ってるってわかっただけで幻滅されるしさ。
金ないし。
それなら紅茶買うわ。

なんで煙草にこだわってるのかは、自分でも判らない。
けど、なぜか半年に一度くらいは葛藤する。


ところで今日は久々に徹マンをした。
懸けは、なし。
単純に点数を競い合うだけ。
１８時から始めたとして、次の日の９時までやってましたな。
買い出しの時間とか、そんなん覗いても１２時間は打ってる(笑)

ほんと、無駄だなぁと思うけど、麻雀を通じて結構会話が生まれる。
単発的だけど、確実に交流できてるわけで。
汗も流れないし、筋肉もつかない、スポーツみたいな感じかな。
無意味だけど、楽しくて、相手の一挙手一投足に気を遣って。
そんなやりとり。
笑い合って、話して、騙して、キレて。
そんな、無駄だけど、早くて、長くて、楽しい、時間。

ゴミ捨て場で、1枚のカラスの羽を拾った。
大きくて、シャープで、艶やかな羽。
見てると、だんだんイメージが膨らんできて、
なにか書きたいって思った。

はや大分あたまのなかでは出来上がってる。
あとは、文章に深みをつけるための知識と、脳内世界の描写力を身につけなきゃ。
しばらく温めてた「鴎」もそろそろ書きたい。

基本単発でしか書かんから、長いのはどうも渋っちゃうんです。

久々に、自分の詩を見てみた。
なんか、いい。
自分が読んだ詩の中では、わりといいものだと思えた。
昔の気持ちを思いだして、なんだか泣けてきたことも。
自画自賛だけど、たまにはこういうこともせにゃぁ。
数が溜まれば、公募ガイドみて応募しよう。
小銭稼ぎじゃなくて、誰かに認めてもらいたいし、みんなに見てほしい。

だから、もっと自分だって人の作品をみなきゃ。
同じ学年に、何人も創作してる人や賞金もらってる人がいるんだ。
負けたくないなぁ。
作品の批評って、なんとなく魂を値踏みされる感じがする。
誰かが自分の気持ちを理解してくれたり、それに救われたりできるような作品を、死ぬまでに残したい。
まだ、生きてよう。


くそう、なんか燃えてきた。
あ〜ギターと友達になりてぇ。
歌作りたいよう。

そういやここ二日連続朝ごはんがおつとめ品のステーキだ。
牛フィレうまかったなぁ。

・・・おなかすいた。

もうね、ここだけ覗かれ過ぎ。

私メモ:一年生の時の講義の話。
あのときゃ若かったね。
そしてバカだったね。
今もバカだね。
呆ける道を選んだのだから仕方ないね。

そんな日記。でしたとさ。

友人Ｙ宅からの帰りに、のどが渇いたのでコンビニに。
ミルクティーが飲みたかったんだけど、眠たいから却下。

少し逸れるが、私は
保育園の時からジュース代わりにリポＤを２〜３本飲むという、
祖母の英才教育のせいで、栄養ドリンク、睡眠抑制剤の類が効かないのだ。
しかし、最近ごくまれにカフェインのせいで寝つきが悪くなる（もともと寝付き悪い人間なのですが）ので、就寝前は控えている。

で、疲れたから甘いものを心が欲しているのだけど、見るだけで胃が受け付けない。
そして手に取ったのは発泡酒。
あ〜齢２０にしてもうおっさんだわ。
しかもうまかった。
ビールよりすっきりしてるからいつでも飲めるな。
先輩たちの言ってたことがよくわかるわ。

いや、きっと甘いもの食べたら顔ほころぶんです。
行きつけのカフェでよくハニーホットワインとパフェたのむんです。
でもどしたんだろ。
というか最近コンビニ行っても食べたいと思うものがない…。


てか、さっき授業終了直後にコンドーム落ちて赤面した…。もぉやだよぅ。あの授業いけない。。。

新勧活動ですねぇもう。
この場合は「新入生歓迎」というよりは「新入生勧誘」ですな。
文化会説明会での演奏は好感触。

しかし教室説明会には男子来ず。
女子も７名。だったかな。
立ち話で四人相手してましたよ。
やっぱ俺は少人数対話のほうが得意。
不特定多数に話しかけると、嗜好も合わせづらいし。
なにより言いたいことが言えなくなる。

とまぁ、「新入生が根を張るまではボロ出すな。」
「お前はしゃべんないとかっこいいから。」
などと制止されておりましたが、
さっそくへたれ具合が露見。
ええやんな。
そのほうが親しみやすぅなるやん。

ところで、最近やはりＲちゃんが怖い。
私の言葉のいちいちが癇に障るらしく、（相談を受けた友人による証言）
もう何をしゃべっていいかわからない。
だから、無表情・無干渉でいようと思う。
いつもはできないけれど。
そしたら、傷つけんし傷つかんから。
あのこの心配事を少しでも減らせたらと、いつも思う。
なんでも抱え込みすぎて、人の目をいつも気にしてるから。
それに比べたら、俺の痛みなんて。
このままだと、Ｒちゃんのストレスのはけ口が俺だけにとどまりそうになくて。
実際そうなってて。
本当は嫌われたくない。
あの子の笑顔を見ると落ち着く。
けれどもそれ以上に恐ろしくなる。
きっとあの子は俺には笑顔なんか見せてない。
心を許すと、いつも冷たくされる。
そう、。もう友達じゃない。
ただの部員。
そう思わないと。
なんだ彼女いるのにこの複雑な心境は。

夢枕獏原作じゃねぇか！！
黒塚以外にあんな冒険活劇的な作品があるとは。
夢枕さんの作品と知って以来、更に観たくなってしまった。
映画はナイトミュージアムから観てないなぁ。まぁ年に３回くらいしか行かん人だからさ俺。
あれはよかったな。
世界観の設定でもう
｢やりたい放題やってくれる映画だっ！｣
って思ってたから。
実際やりたい放題でした。
カメラワーク(演出)もたまんねぇ。
たまにあぁいうの観るとすっきりするな。マスクとか

さて、話題は戻りますが、夢枕さんの作品は、
黒塚しか読んだことがありません。
しかもコミック
だから、なんとも言えんのですが、
黒塚映画化されねぇかな。
あんだけスケールでかい上に読後感の良い漫画はあんまねぇよ。
私の中での名台詞
｢退けい！退けい人間ども！！｣
を実写でききたい。
あれはアクション性も高いから映画化したら売れるって！
ちょいエロいけどマイルドに表現したらなんとか…

クレイモア、アニメ始まりました。
主人公の声は、ちょっと別なキャラ(イレーネとか)のイメージでしたが、ラキは合ってたのでよし。
原作は、割とみんな無表情（てかみんな同じ顔に見える）のですが、アニメ版は村人が生き生きしててびっくりしました。

そして、原作で、私の中の名台詞
「死にかけ寸前だったぞ」
絶対変えられてると思ったのに、そのまま使われてました。
死にかけ寸前って…
まぁ語呂がいいから許す！！

アニメって、普通にしゃべったら違和感ある台詞が平気で成り立つ世界なんだなぁ、って、久々に実感した。普段見ないので。
でも説明口調がなかったから楽に見れましたね。

これ、初めての人なら５,６話で飽きるだろうな。
これを読んでる人、せめて覚醒者が出現するところまでは見たまえ。
そこまでいかんとクレイモアを観たことにはならん。

あ〜久々にオタクっぽい話題になった。
範囲はせまいし、グッズとかにもあんま興味ないけど、好きになったらとことんはまるからなぁ。
アシッドマンとかより子とか合唱とか彼女とか。


成績が返ってきた。
レポート出して、先生とコーヒーを交えて対談までした授業が「放棄」
どういうことだ。
いや、手違いだろうが。

履修計画立てるのがすごく楽しい。

久々に勉強ができる！！

この春休み、何をしていたのだろうと、思う。
ただ、歌って、本読んで、デートして、楽器と出合い、おいしいものを食べ。
それが新学期の私に何を与えるものなのだろう。
教授に、「あんたこの春休み何をやってたの？」と聞かれると、いやみにしか聞こえないだろう。

ほとんどを、合唱で過ごした。
成長は、したのか。
新しい曲を覚えただけで、歌がうまくなったわけではないのではないか。
誰かが、慰めるかもしれない。
「前より、上手になったよ。」と。
けど、そんなのわからない。
納得できない。
自分で納得しなきゃ、成長じゃないんだ。
そう思ってた。

けど、
自分の身長が伸びたのに気づくのって、いつ？
人に言われなけりゃ、小学校の頃から変わってないつもりかもしれない。
尺度がなけりゃ、気づけないんだね、自分では。

ほら、野菜だって、煮込んでりゃとろけてなくなるけど、とける瞬間なんてわからないし、過程にも気づかない。
最初と最後を比べて、「あぁだいぶとろけたな」と思うだけで。
そんなもの。
日々の変化なんて。
小学生だって、１０年もすりゃひげが生える。
いつのまにか。

一昨日くらいに友人宅で劇場版エヴァを見た。
劇場版だけなのでよくつかめなかったけど。
私と人との距離を取り除いたら、私自身もいなくなるらしい。

人は、人の中で人になる。
比べるのは、時によくないことかも知れないけど、
人と関わっている中に、人の感じている自分を見つけることができる。
ずっと一人だと、自分がかっこいいかもわからないし、
醜くなってもどれくらい醜いかもわからない。

だから、「自分は何も成長してない」って嘆くのはよそう。
私の細胞は、毎日生まれ変わっているんだ。
その集合である私が、生まれ変わっていないはずがない。
気づいていないだけ。
すぐにわかる成長もある。
けど、１年、ひょっとしたら死の間際に気づく成長だってあるんだ。

だから、怖がらずに、歩みを止めない。

ただ、成長にも大小はあるけん、やっとくことはきちんとやらにゃぁな。
努力は夢への先行投資。
見返りがあるかないかは今はわからない。
とまぁ不精な自分を元気付けてみる。