今まで支払いを忘れており、長い間休んでおりました。

その間帰省していたわけですが。
やったのがデートと漫画読みかえし。

まぁ久々に彼女と会えたので、でも家にいると何するかわからんので
（おとこはおおかみなの〜よ〜　きおつけなさ〜い〜♪）
カフェ行ってみたりボーリングしたりカラオケ行ったり、カナヘイ本よんでみたりしましたよ。

で、夜はギターないので漫画鑑賞。
シュヴァリエかっこええな。まだ一巻しか読んでないけど。

で、衝撃を受けたのが「魔方陣グルグル」。
家にあるから久々に読んでみたのだけれど。
おもろいな。
ミグミグ劇場はいつ見ても笑える。

しかし、それ以上に
深い。
人の心の奥底にふれるものがある。
人との接し方や、
読めない相手の気持ち。
それに対して自分はどうすればいいのか。

ちょうど人が怖くなっていた時期もあり、
１４巻までに７回泣いた。

彼の独創的な世界観も、文学やってるものにとっては憧れます。
あれは大人になって読むとホント感動するわ。
アドバーグまじネヴァーギブアップだし。

けど友達が見せてくれたアニメはいただけんかったな。
あれはコミックが一番いいや。
なんか、どの作品も声を入れると急に冷める。
現実にありえない話を現実の人がしゃべるからかな。

けどクレイモアのアニメは超みてぇ。
はやく１２巻出ないかねぇ。

気に食わないから書き直させてくれといった上に、提出期限に出し忘れたレポートを提出するため、
田中教授の部屋へ。
「まぁまぁ今コーヒー入れてるとこだから。」
なんと教授にコーヒーをご馳走していただくことに。

アメリカンが好きらしく、なんだか芋の香りが。
（なんか、薄いコーヒーって、芋の香りしません？）

私は、教授に気に入られているらしく、レポートもハードル高めに設定されていた模様。
しかしながら、考えのまとまらなかった私は、とりあえず参考文献読んで、体裁を整えたというところ。
まずい・・・。

そして、もっとまずいことに、

緊張して敬語が使えない。

…ふつう逆だろ。
と思ったけれども、思い返せば、
「やばい、緊張する、なるべく丁寧に、でも緊張すると変な敬語使うからそれはまずい。そして返事に時間がかかるともっとまずい」
そんなことを考えていました。

あと、「なんか…」を連発。
どないしよ。
イメージ下がったかねぇ。
まぁ今度呑みに誘われたので、良しとしますか。

いやぁやっぱ大人と話すのは楽しい。
けれども、やはりあのころの歳になると、特に知識人は受け流しがうまい。
それっぽいことをいってフォローするからなぁ。
まだ私の求めているものの核心に迫っていないけれど
（私が何を求めているのかもよくわからない。）
まだ先生は何か隠してらっしゃる。
授業で語ったことはすべてではないし、
地位を確立しているからには何らかのワイルドカードがあるはずだから。
また、話す機会を得たので、いろいろ話を聞こう。

あ〜レポート惜しいことしたなぁ。

ちょっと、今日は卑猥というか間抜けな話。
私、体毛がわりと濃ゆいのです。
髭は、剃ってさわやかにしたり、
コンプレックスを克服すべく伸ばしてみたり(結構似合うらしい♪)
するのですが、
脇毛とスネ毛はどうも。
それを活かすことはできず。

脇毛に至っては、ＳサイズのタイトなＴシャツを着るとはみ出しかねない。

と、いうわけで、
燃やしてみました。
ワキ毛を。
だって剃ると伸びた時痛いって彼女が言ってたんだもの。

マッチに火をつけてワキに近付けると
思いのほかよく燃えて、
えぇシュボボボボとか効果音もばっちりついてましたよ。

｢だぁっちぃっ！！！！｣
ワキに火傷を負いました。

すげぇんだぜ！？

もぉワキがぼっ、て。


あ〜恥ずかしい…。
高３の時に、階段の一番上から飛び下りてみたら足を折ってしまった時くらい情けなくなってしまいました…。
あ〜部屋焦げ臭い…。

みんなといると、楽しい。
けど、やっぱり一人になると、怖い。

些細なミスで、人間関係が壊れることって、あるし。
人と付き合えば付き合う程、理想の自分と離れていってる気がするし。

誰にも嫌われない人にはなれないのはわかる。
でも付き合う相手を選ぶような人間にもなれない。

みんなと仲良くしたい。

そう思ってたら、自分がどんな人間なのかわからなくなった。

エリの前では、きっと私でいられる。
でも、気を抜きすぎて自堕落で甘えん坊な、真っ当な人間からは程遠い。

一体、どうしたらいいのだろう。


…ま、いっか。
気にしても解決しない悩みは忘れるしかない。
寝たら直るだろう。


そう、きのう久々に布団で寝たら風邪ひいた。
布団入った途端喉痛くなって…。
やばい絶対なんかおる。
ずっとソファで寝てたから、布団が固く感じて、尻痺れるわ頭痛いわで…。

今も、頭が痛い…。
あのっ、勘弁してください。
明後日レポート２つ提出なんですけど。
日曜アンコンなんですけど。
テノール二人なんですけど。

あ〜頭痛い。
何するにもとりあえず寝てからだな。

あ、ケータイから書ける…♪

はぁ、それにしてもなんだこのテンションの変動は。
友達といる時はすごい楽しかったけど、家帰るとすげぇ鬱だ。
なんもする気がしない。
でも止まると考えちゃうから、ギターを弾いてみる。
あるいは速めの曲をかけてみる。

ほんと、周りにどう思われてるか気にしてる自分に疲れた。
どんな行動とっても、後でいちいちが気になる。
怖い。
彼女にも、さすがに言うと怒られるだろうし。
けど誰かと話したい。

衝動的に外いきたくなって、にコンポ買うついでに服でも買いにいこかと思ったけど、
物欲を満たしても得るのは虚無感だってわかってるから、
なんもする気しねぇ。
でも、なんかまだ怖くて寝れない。
なにが怖いんだろ。
人が、怖い。

俺、実は人嫌いじゃないんかなって、最近思う…。
やばい生きていけない。

発売せよ発売せよ！
HATUBAIせよHATUBAIせよ！！

ということで、
アシッドマンのアルバム「green chord」
発売いたしました！！

今日レポート終わったら本屋でも寄ってみてあれば買おうと思った
のですが、

金が、
ない。

財布には500円程度の金しか。
財布にお金あんまいれないようにしてるんです。
使うから。
お金があるとどうしても気が大きくなっちゃって…。

コンポ買うために封筒入れてる金は使いたくないし、
コンビニで自分の金おろして金払うのも癪だし。

…我慢すっか。

今日、切符をなくしました。
今年度入って７回目くらいだと思われます。
今回は、駅員さん機嫌が悪かったらしく、
「こっちも困るんですよぉ！！」
と怒鳴られ
「確認するから。
え？（切符買い換えた駅で）そんな奴知らないって言ってるけど！！」
と疑われ、
挙句に
「信用はしてるんですけどねぇ！
　まあいいよ、通りなさい。」　　　
私「え…かまいません。信用していただくまで通るわけには行きません。」
「いいから通んなさいいっていってんでしょうが！！はやくぅ！！」
「あ、連絡きた。確認取れたそうだから。」

なんか、悲しくなってきたので走って帰りました。
はぁ、物忘れはなくさねば。

明日は「green chord」買おう。
店が入荷してれば。

ちょっとぉ〜！
明日はアシッドマンのアルバム
「green chord」
の発売日ですよぉ〜！
買わねば。
しかしうちの近くの本屋は入荷が遅い。
そういえば前のアシッドマンのシングルも２週間は待った。

ないかなぁ〜。欲しいなぁ〜。

最近、「イド」以来爆発的な曲は出していないものの、
代わりに流体的な曲が多くなり、これも好きなのでよし。
しかしやっぱアレだな。
「飛光」
いいよな。
スピッツに比べ歴史が浅いので、彼らの曲はデビュー以来のものは全て持っているが、あれだけ力強いものはない気がする。
元気が出るんだよね。
力強いのだけど、大木さんの叫びで、「悲壮」という勇ましくも悲しい雰囲気を作り出してんだよね。

彼らの曲を知ったのも、「飛光」。
そのとき、ほかのバンドとは違って、なんだか、生命力を帯びていると思った。

同じ理由で、より子も好き。
新曲でないのかねぇ。

歌をまじめに歌ってる人って、ほんとかっこいい。
歌に、言霊を込めるっていうのかなぁ。

だから、わかっちゃいるんだけど、プロモとかでカメラ向いて歌う人って、なんとなく苦手…。歌だけ聴くとすっごい綺麗なのもあるんだけどね。

でも最近、音が歌詞から遊離してしまってるような曲（簡単に言うと、音を楽しむ曲、アシッドマンとか。クラシックとかも含む。）ばっか聴いてるし、
歌いたい曲はリストに載ってないわで、
カラオケのレパートリーが一向に増えない。


あ〜早く明日来ないかなぁ。

あ〜、ここしばらくテストの所為か、覚醒状態が続いてる。
目はギンギンなんだけど、足元はおぼつかない。
ジャック・スパロウみたいな。

レポート楽しいわぁやっぱ！
参考文献読んでるとにやにやしてくんだよね、
でも集中力切れると、無気力。
眠くはないので、「寄生獣」とか、「銀魂」読んだり
携帯で将棋やら麻雀やら打って回復。
絶対目に悪い。

…そう思って今日ブルーベリーヨーグルトを
ものっそい腹が減ってたので全力疾走で図書館を飛び出して買いに行ったら
友人に遭遇。
爆笑された。
くそぅ。
その後スーパーのベンチでパンとかと一緒に食べてたらまた遭遇。
「ホームレスみたい（笑）」
ええかげんにせぇ。

でもホント大丈夫かな、俺の目。


さて、そんな私の生活に、潤いが満ちてきました。
彼女が東京からはるばる訪問。もうすぐ帰るけど。
レポートの邪魔にはなるだろうけど、なんか一緒にいたいから能率上がってしまう。
やっぱいいね。
生身の人間は（？）
こう、好きな人がそばにいて、それに触れられるという喜びは
なんと喩えたらよいものか。
よりが戻ってから、甘えん坊になってしまって、むこうも手に負えてない様子。

ごめんなさい。
でもかわいいお前が悪い。
諦めてくれ。

昨日は久々に特に何をするでもなく、一緒に寝れて良かったわ。
けど深層心理ではやっぱ堪ってたらしく、寝ながら胸とか触ってたらしいが…（汗）
あ〜もったいない！寝て触るんなら起きて触るほうがええやん。
…ほんと、こんな彼氏でごめんな。

よし、勉強しよう。
今彼女はうちのガッコの音楽棟で歌ってるはず。
負けるか。
あやばいそういや部活の追いコン（追い出しコンサート）の練習してない。
ていうか楽譜なくした。
袋ごと。
なんでじゃぁあ！
部活もできんがや・・・。
テスト期間に捜さねば。

テスト期間につき久々に徹夜。
っつっても寝れなくて部屋の片付けしてただけなのだけど…。

部屋の汚さが、２次元から３次元になった。

今まではモノが散らかってる上に、積み重なっていたのだけど、
やっと、散らかってるだけ（あんまし褒められるべきではないな。）に♪♪

それでも、生活するには困難な状況なので、朝一で図書館。

しかし、徹夜明けって、なんでこうも胃が気持ち悪いのだろう。
ポテチって、こんなに不味いものだっけか…。

あ〜やらねば！めんどくせぇ〜
…とりあえず、止まったら死ぬ…

やっぱ、ねぇわ。
彼女との思い出の品を眺めて、思う。

ほかの人は、ありえない。

ただ、距離がな…。

どんだけ意志弱いんだ、俺は。

…がんばって！俺！
とりあえず今週はテストよ！
…めんどくさ。

私は、遠距離恋愛中です。
今年、同じ恋人と４回別れました。

３回は、
遠距離という条件下での
会えない、という辛さ
互いの不透明な人間関係による彼女の嫉妬と不安
普段温厚な（自分で言うのも変ですね）私が、忙しいときや疲れたときに電話を受けると、イライラしてとてもまともに話せる状況でなくなる

この三つが交錯したため。

最後の一回は、元カノ絡み。
なぜかメアドを知られ、無視してたら
「発狂寸前だからせめて友達扱いくらいはしてあげて」と共通の友人に言われ、
当時誰も傷つけたくなかった（あ、今も）私は、
「これは今の彼女に対して大変失礼だ」
「浮気と一緒じゃないか」
「何もかもお前の理想を押し付けてんじゃねぇ」
などと怒りを露にしながらも、折れてしまった。
そして、話をつけるために、一度元カノと会った。
それがばれた。

これだけは許せなかったらしく、（元カノは彼女をとても恨んでいるのです。それで柔和な彼女も、元カノに対して殺意に近い嫌悪感を抱いています。）
別れました。

前振り長いですね。

しかしながら、もう一度付き合うことにしたのです。

私は、やはり彼女以上に優しい人間を知りませんし、
怠惰なときも、物忘れの激しいときも、
寝ながら胸を触って彼女を寝かせなくても（私は睡眠中そういう癖があるそうです（汗））、
何をしても、
ほとんど怒ることなく見守ってくれる、
そういう包容力も、
少し天然というか変人な（ドラマののだめに至極近い）ところも、
つるつるなのにふわふわな肌も、
声の心地よさも、
好きなのです。

多分、お互い保守的なところも影響しているんだと思います。
二人とも、
「きっと、ほかの人でもそれなりにうまくやってけると思う」
でも、
「あなたと同じようにはうまくやっていけない」
そういって、遠距離の辛さを気持ちで補って生活しています。
私は、結婚を前提にしか付き合えない人間です。
彼女とも、いつかはそうなりたいと考えています。

それくらい好きなのに、

何故揺れる。

人生に一度しかないこの四年間、
好きな人と共に学生生活を送りたいという欲は諦めたのに、
何故、いまだにそう願っているのでしょうか。

私はこんなにも浮気性な人間なのでしょうか。

なぜ、彼女だけを愛せない。

彼女にも、そりゃぁ悪いところはある。
けれども、彼女以上にうまくいくと思える相手を私は知らない。
なのに。

私が、話す女の子はごく少数です。
ある程度までは近づくのですが、少し、女性というものがどうも苦手なのです。
一人、安らぎを覚える人物がいます。
きっと、友達として。
けどそれが膨らむのが怖い。
だから、なるべく最近は関わらないようにしています。

それ以上にはならないと、
今の彼女だけが好きだと、
わかっているのに、
怖い。

もう二月なんですね。
俺、授業のノートに「１/１８」って書いたんだけど。

合唱団の引継ぎコンパがありました。
これで晴れて私は副部長になれたわけで。
責任重し。

来年は必然的に部長。
外部交渉やら付き合いで他団の演奏会言ったりやら忙しくなるでしょうねぇ。
はぁ、ということは中距離恋愛は結構難しくなるわけで。
２時間かけて会いに行く暇なんてないだろな。
ましてやデートなんか。
それも副部長・部長の定め。
恋愛なんてしてる暇などないのです。
うむ。

で、引継ぎのときに一気飲みさせられるのだけど、
それが気を遣ってくれて（ポン酒:水）７:３の水割り。
まじぃ。
男くらいには原液で呑ませてくれい。
でもそのおかげでわれらが合唱団は、酔うことなく楽しく打ち上げができます。

その後、コウ先輩（３年）の無茶振りでボーリングへ。
ちなみに金曜テストです。
まぁこれも最後かと思い、男子全員集合。
しかし、コウさん酔って玉当たらず。
俺だけがストライク連続。
まぁそれなりにガーター出したから１４０くらい。
２ゲームで全員復活。
と同時に俺のスター切れる。ストライクでねぇ。
やっぱコウさんすげぇ。カーブがハンパない。
でも魅せようとしすぎてガーター続出（笑）

チーム戦で勝ったので、アイスおごられ。
いやぁたのしかたよー！

その後、勉強せずに寝てしまった･･･。
まぁ俺は来週からだからよいのだけど。

さて、これから副部長として頑張る！！