(アホな日記ログが)これだけあれば許されないかな 少し優しくされるくらい

もくず。あ、いや、もくじ。過去。未来。


2008年06月03日(火) 梅雨か!じゃあもうじき夏だな!それなのに!


 ひだりて。
 6月だってのに長袖に逆戻り。



…寒いんだもんよorz


昨日早出だったので、仕事終わってから何件か買い物に寄ったんですが。

冷房効きすぎ。服着てるとこは良いけど、半袖でむき出しの腕に鳥肌がッ!
またこの季節が来てしまったんだなぁ…と憂鬱になります。
何で他の人たちはあの極寒の地で平然と買い物が出来るんだろう…。


これから秋までは店に入るたびにgkbrするんですよ。
それはいくらなんでも悲しいので、楽に持ち歩ける薄手のカーディガンを買うことに。
フェリで頼んだので届くまでに時間かかるけど。
オフホワイトか水色が来たらいいなー。



そして今日は準夜勤。
ご立派な主任が決めた新時間の勤務です。(いつもより1時間遅れ。)

16時半に行けば良いのが楽なのは分かってる。
けど1時15分に仕事が終わるってのが嫌だ。。。
2交代希望で仕事してる人は良いけど、3交代勤務希望のこっちは良い迷惑なのです。
今までは連休もぎ取る為に、準夜勤の後に遅出出勤とかしてたから、
新しい勤務時間じゃそれができなくなってしまうので。



(0時15分に準夜勤が終わったら、帰ってすぐ寝てまた10時半に出勤、が今までのパターン。
 新しい準夜の勤務時間では睡眠時間が丸々1時間削られるので体力的に無理。)




それを主任に言ったら「でも準夜の時は今までより1時間遅く来れるでしょ?」



…あァ、駄目だ。
この人日本語喋ってるけど、こっちの日本語は通じないんだった。
(それでこないだTちゃんと「主任はNTだ」って話してたんだった…)

ていうか、簡単な計算もできないのかこの生き物。

それでもこっちは日本語しか喋れないので、とにかく
「準夜で遅く来れても意味ないです。準夜・遅ってなった時に、
 睡眠時間が丸々1時間削られると体力的に辛いんです」と主張。(日本語。)


そしたら「じゃあ翌日が休みだったら問題ないよね」って、勤務表いじって済ませやがった…orz




…も、良いけどね…辞めるから関係ないし…。

主任やリャウメンにあんだけの事言われて泣かされても残ってくれてたTちゃんが、
「私も此処でもう長くは続かないかも」って言ってたよ。よっぽどだ。



そいえば前回の準夜の時に、Oさんが夕食の食器全部洗ってくれたから、
「やった!これで記録に専念できる!」って大喜びしてたら、
看護婦さんと勤務について長々話してた(22時まで)主任が、
その後もしつこく残って1時間くらい退職についてくどくど言われたよ。

まぁ内容といえば「どうしたら残ってくれる?」みたいな…。



(辞める原因の大半を占める相手に説得されて気が変わるような聖人君子じゃないです俺。)



「夜勤なくしたら残る?」とか、別に夜勤が辛くて辞めるとか一言も言ってないし。
(ただでさえ給料安いのに、夜勤手当がなくなったら確実に干涸らびる。)

けど流石に「アンタが辞めたら、残る可能性はある」とは言えなかったよ…w



つか、有休全部消化して辞めるつもりだったのに「全部は使えない」って言われた。
また労働基準監督署のお世話になるかもです。





 みぎて。
 手荒れが悪化してとうとう切れたorz



…なんで俺が働くトコって、尽くおかしい職場ばっかなんだろう…。


さて、仕事に備えてパンでもかじろかな。


璃都 |MAIL 分室。