同行二人
DiaryINDEX|past|will
きのうは疲れ切っていたせいで、一度目を覚ましただけであとは爆睡できた。 早く寝たせいで6時に起床。
こういう日はとても貴重なので、どこかに行かなくてはもったいないとおもい、かねてから行きたかったちょっと遠くの焼き菓子屋さんに行くことに。 遠いとはいっても、電車で3駅なので午前中に帰ってこられる。
早めにもろもろ片づけて10時に出かけた。 電車に乗るまえに駅前のブックオフを物色。 欲しかった絶版になった本があったり掘り出しものがあったりと、大収穫! これから電車に乗って歩くにしては重いけれども買わない選択はない。
と、ここまで順調だったが、電車に乗る段になって、スイカを忘れたことが発覚。 きのうどこかで落としたのではないかと心配になる。 こうなると今までの半分ちょっとしか楽しめないのが、わたしの悪いところ(いま心配してもどーしようもないことは切り替えるに限るのだが) それでも、ここまで来たら行くしかないとおもい、切符を購入、電車に乗り目的の店までGO!
お店は焼き菓子屋のため、真夏はお休みするそうだ。 そして七月の営業はきょうがラスト。 やはり行かない選択肢は見当たらなかった。
駅を降りて炎天下を歩くこと15分。お店に到着。 ついたのが開店直前で、一番乗り。 すぐに開けてくれて、店内に入れた。 焼き菓子専門店だから、暑いときはそう売れないだろうという予想を見事に裏切って、開店直後から次々とお客さんが! やや狭い店内はたちまち5、6人でいっぱいになった。 行くまえは、じっくり選べてお話しもできるかも?と期待して行ったが、長居しては迷惑と、欲しかったものを買って早々に店を出た。
小綺麗な外観、おとなしめのセンスのいい内装、と知る人ぞ知る名店の要素がいっぱいのお店だった。 こうなると味も期待してしまう。
予定通り、お昼まえに帰宅。 速攻、きのう使ったバッグを開けてスイカがあることを確認。 ほっとするも、これからは使っても絶対指定の場所にもどそうと心に決める。 自分の行動、思考パターンを把握して不安要素は極力なくしておくに限る。
午後は、暑いので、夕方になってから畑に行った。 折からの強風で大玉トマトの枝が倒れそうになっていた。 風は夜さらに強くなる予報なので、あわてて支柱を追加。 なすやレタスを収穫していたら、畑仲間のお一人と出会って、いっぱいなったからときゅうり(10本ちかく)をいただく。お返しにレタスを進呈。
そのあとも、お隣さんにつるむらさきをいただいたり、きゅうりを差し上げたりして物々交換に勤しんだ。
やっと部屋にエアコンがついた。 夏本番になるまえに設置してくれて助かった。
朝9時に来てくれたので、その直前に家具の移動。 一時間くらいで設置完了。 この暑いのに作業してくださる業者のかた、本当にありがたい。
設置が終わってから、家の掃除をして、昼に出勤。 きょうは朝お弁当を用意したので6時半起き、暑いなか家具の移動やら片づけやらをしてしまったので、夕方からはぐったりだった。 それでも気力で食事の用意をして……ひいい〜
夜は早めに就寝。
それでもまえなら、疲れ切っているときは寝つきが悪かったのだけど、畑仕事で自律神経が安定しているのか、あまり苦もなく寝られるようになった。 エアコンもついたしね! ありがたやありがたや。
朝から日差しが照りつけて、東向きの玄関は蒸し風呂状態。 こうなると夏が来たなあ、とおもう。 あまりに暑いので、植物を置けないのが難点。冬はいいんだけどなあ。
来週以降は梅雨明けしてもっと暑くなるようなので車での遠出はむずかしくなるとおもい、遺失物を返してもらいにちょっと遠くの警察署まで行った。 これまでのびのびにしていたのは、あまり大したものではなかったからなのだが、それは某ポイントカードである。
問題?は、これをどこで落としたのか、さっぱり記憶がないということ。 警察から封書を送ってもらってはじめて気がついたのだった。 なにぶん、一応個人情報が載ってあるし、なによりもどこで落としたのかが気になったので、取りに行ったという次第。
住んでいるところが、わりと市と市の境のせいで、違う市の警察署に取りに行くというのはわりとある(コドモが隣接した市で落し物をしたときとか) なので、車で30分くらいのところまで出向かなければならなかった。 暑かったので車内はジリジリ、冷房が効いていても、「ここは屋外である」と実感する。
署での手続きはすぐに終わって、無事に某カードは手元にもどった。 落としたのは、どうやら隣の市のスーパーだった模様。 丁寧に届けてくださったらしい(どうもありがとうございました)
そのあと、せっかく出向いたので、そこから車でさらに20分くらいある産直のお店に行き、野菜をいろいろゲット。 スーパーにはない野菜が売ってあって、見てまわるのがたのしい。 こういうところが近くにあったらなあ(といつもおもう)
お昼ごろ帰宅して、午後はすこし休憩。 暑いとやっぱり身体にこたえる。 日本人は、夏だけでも昼寝の時間を取ったほうがいいじゃないだろうか。 暑くて大変、屋外と室内の寒暖差でさらに大変、と自律神経が乱れる要素、てんこ盛りだ。
夕方ちかくになって、やっと畑に行って、汗を流した。 南風だけど、気持ちいい風が吹いていて、ああ夏は夕方に限るねえ、としみじみおもった。
2019年07月24日(水) |
梅雨は明けて……ない |
エアコンが壊れて四日目、部屋を変えたりいろいろやってみたが、やはり自分の部屋がいちばん落ち着く、ということで、おとといから自室で寝ている。 きのう(おとといからきのうの朝にかけて)は比較的涼しかったので問題なし。 でもきょうは湿度があがったため、寝苦しかった。 窓を開けてみたのだけど、普段開けないものだから、いつもとちがう感覚がつきまとって、なかなか寝つけない。 それでも、うつらうつらと夢を見たりして、時間が過ぎているうちに、一時半には寝ていたようだった。 七時まえに起床。まあ、寝られたほうだとおもう。 金曜にエアコンが来るまでのガマン。というか、災害が起きれば一気に非日常がやってくるのだから、この程度から慣れておかなければ。 「なんとか眠れる」という経験を積むのが大切(だとお医者さんがおっしゃっていた)
きのうに引きつづき、きょうも大気が不安定で、あちこちでにわか雨が降っているらしい。 このあたりはきのう降ったけれども、きょうは大丈夫だった。 暑いときに夕立が来るのは大歓迎なのだが、梅雨末期の雷雨は大雨になるから油断ならない。 これはなにも近年にかぎったことではなく、昔からだそうだ。 まあ降りかたが激しいのは温暖化のせいかもしれない。
ともあれひさしぶりに朝晴れたので、日光を浴びることができた。 玄関先やら駐車場やらを掃除。暑いけれども湿気るよりましである。
午後は、ちょっと昼寝して、畑で作業。 蝉も本格的に鳴き出している。 汗が噴き出したので、食事の支度のまえにシャワーを浴びた。
そういえば、まだ蝉の声を聞かないなとおもっていたところ、きのう畑で今年最初の蝉が鳴いているのを聞いた。 七月も下旬になって、やっとというかんじ。 蝉のほうも、なかなか暑くならないのでしびれを切らしたのだろうか。
蝉は、夏を知るのにどうしてるんだろうと、以前気になったことがあった。 気温なのか、時間(体内時計)のどちらを基準にしているのか、という点である。 近年は蝉の鳴くのも早かったような気がする。 そして、今年は遅い。 そうなると、気温なのかなあ?
エアコンが壊れたため、きょうも寝室以外で寝たのだが、やはり寝つけない。 脳が「ここは寝るところじゃないんじゃないの?」と言っているかのようだ。
そして、きょうもぐずぐず天気。 寝不足とすっきりしない天気のせいで、気分を一定に保つのがむずかしい。 なんとかせねば、と畑に行って種まきしたり、買い物に出たりした。
本当にお日さまが恋しいきょうこの頃である。
寝室のエアコンが壊れてしまった(ようだ) 冷房にしても送風にしかならず、室外機がうんともすんともいっていない。 買ってから、たしか十五年くらい。 寿命かも〜とはおもうのだが、梅雨明け直前で壊れるのはイタい。 おまけに今は湿気マックスで寝苦しいのに変わりはない。
きのうは仕方がないので、エアコンのある別の部屋で寝ることになった。 当然、いつもとは感覚がちがうため、ぐっすりとは言い難かった。 なれるのにしばらく時間がかかりそうだ。
きょうはきのうに引き続き、ぐずついた天気だった。 まとわりつくような湿気がどうにかならないか、とおもうのだが、ずっと雨が降るよりマシとおもうことにする。 今週半ばには梅雨明けしそうで、そうなれば、30度越えのカンカン照りの日になって、息も絶え絶えになること必至。 トシを取ると、梅雨も真夏も身体にこたえる(昔は夏が好きだったのに)
お昼まえに選挙に行き、有権者の義務を果たす。 投票所は空いていた。
午後、3時くらいから畑に行く。 耕耘してたら、額から汗がしたたり落ちた。 前よりは汗をかきやすい身体になった模様。 どうして若いときからやらなかったのか、本当に悔やまれる。 人間、身体を動かすようにできているとおもう。
前日若干晴れたので、つい梅雨明けそうな気分になっていたが、そうは問屋がおろさなかった。 明け方降った雨で湿気がすごい。 そこらじゅうカビの胞子が飛んでる気がする。
畑のほうもじめっている場所には苔が生えている。
昼ごろには雨も止み、ひさしぶりにかっぱを着ずに出勤時に自転車に乗れた。 仕事先でもカビの除去(笑)うーん、この時期は気をつけないといけない。
帰り道、ふと思い立って図書館に寄る。 わが町の図書館行政はかなり貧弱である。人口ン十万なのに蔵書が古くて少なすぎる。 本は買う人が多いのか、読まない人が多いのか。 借りる人が少ないせいでカウンターはヒマそうだった。 そのせいか、来館者に常に視線を配っており、落ち着かないことこの上ない。 本は気兼ねなく見させてほしい。
帰り際にちょっと質問があってたずねると、とても丁寧に応じていただいた。 やっぱり仕事が少なかったようだった。
夜中(深夜12時頃?)に警報が出るほどの大雨が降ったらしい。 朝、家人に言われてはじめて知りました。 なんでも雷も鳴ったとか。 スマホを枕元に置いていないので、気がつかず爆睡して目が覚めなかった。 きのうは疲れていたからなあ。
もし寝るまえ、天気予報を見るなどしていたら、気になって目が冴えてしまっただろう。 知ってもどうしようもないことは、知らないに越したことはない。 災害レベルにならなければ。
このところほとんど外食をしていないので、昼ごはんに「かつや」に行った。 関東圏にあるカツ丼屋さんである。 わたし自身は肉系はなるべくとらないようにしているので、微妙な選択だったが、家族は大好き。 お肉は半分以上差し上げて、ほぼたれご飯として食べた。 わたしがカツ丼をつくると、玉ねぎ、卵たっぷりにするので、自分が食べる分は玉子丼になる。 「かつや」のカツ丼は玉ねぎ、卵ともすくなかった。残念。
午後は、晴れた日恒例の畑の耕耘をやった。 ひさしぶりに気温があがったせいで、汗びっしょり。 こんなにかいたのは登山したとき以来であろう。
夜テレビを見ていたら、熱中症予防にはちょっと冷えたペットボトルを握っておくといい、と言っていた。 疲労度合いもちがうらしい。 さっそく畑で試してみるか。
らしい。 台風が発生して、天気予報がしやすくなり「暑くなるなる詐欺」も先が見えたのだろうか。
きょうは出勤日。 朝から雨で昼には止む予報だったけど、降り止む気配が見えず。 しょうがないので、雨が弱くなった隙間を狙って自転車で駅までGO。 雨は大したことなかったけど、サドルが濡れていて(破れていて水気が染みている)Gパンがおもいっきり濡れてしまった。
こんな天気なので、駅の駐輪場はガラガラ。 シルバー人材センターのかたが優しくて、丁寧に自転車を誘導してくれる。 帰りのときも、濡れたサドルを拭いてくださった。
帰宅後、6時ごろになったら雨は止んだ。 畑に行ってカラスの所業の様子を見る。 大丈夫だった。さすがに雨で悪さできなかったのだろうか。 念のため、ガードのテグスを張っておいた。
例年なら暑い時期真っ只中の海の日だけど、きょうはひんやり梅雨寒。 …あれ?海の日って20何日の年がなかったか??? とおもって調べてみたら、七月第3月曜なんだそうな。今年は1日が月曜だったから早かったというわけ。
朝のうちは天気もぐずぐずしていたけど、昼前後になってきたら雲も薄くなってきた。 やっぱり晴れそうとおもえるようになると気分もあがる。
まだ畑には行けないので、窓の掃除に勤しむ。 湿気があったほうが掃除しやすいので、全部梅雨明けまえまでにやっておきたい。 このあたりはずっと晴れると乾燥して風が強くなるから砂埃がすごい。 サッシにこびりついたり積もったり。 手の届かない小さい窓の外側など悲惨である。
午後はちょっと休んで畑に行く。 借りている市民農園のほうのトマトがカラスにやられていた。ぎゃー 赤く実った食べごろのトマトが二つ餌食になっていた。 今年はやられてなかったので、完全に油断。 一応対策はしていたのだが、こうなったら完全防備しなければ。 カラスってやつは、食べる以外にもいたずら目的で野菜をつつくから始末に負えない。 まったく、自分で育てろ、ってえの。
まだ大きくなっていないトウモロコシまでやられては泣くに泣けないので、こちらにもテグスを張ることにする。
それから、山のほうの畑に行って一時間ばかり耕耘。 畑の土が水を吸って、重い重い。 大変だったけど、ひさしぶりに汗をかいて気持ちがいい。 そういうときに浴びる畑の風は大好きだ。
帰ってから、午前中つくっておいたカスタードプリンでおやつにした。
朝方瞬間的に目が覚めるものの、すぐに寝たようで起きたら7時まえだった。 相変わらずレム睡眠時に夢を見ている。 でも起きたら忘れている(というような歌があった)
朝のうちは晴れ間も少しあったが、午後からは曇りで、順調に?雨。 おかげで畑作業はできず。 枝豆を三株取った。 山形のさくらんぼをいただいたかたに、できのいいのをおすそ分け。 おなじく畑をやっているけれど、枝豆は作ってないようでとてもよろこんでもらえた。
きょうは出勤日なので、朝から、雨が降るのを今か今かと待っていた。 が、予報に反して昼になっても小雨がつづき、仕方がないのでレインコートを着て自転車に乗った。 Gパンがちょっと濡れたけど、ざあざあぶりでないから全然平気。 車で行かずに済んでよかったよかった。
雨は夕方になっても、微かに降っていた。 最近、ホント天気予報が当たらない。 大体の傾向は予報通りだが、細かいところが外れまくる。
野菜の高値が取りざたされるようになった。 畑の野菜も元気がない。 人間もそうなるのはしょうがないのかなあ。
どうにも午前中から身体が重かった。 けっこう寝たのに眠くて、昼ごはんのあと横になっていたら眠ってしまった。
西日本で雨を降らしている低気圧が近づいてきているせい。 頭がおもーくなってやる気が低下するのだが、まあ、頭痛が起こらないだけマシとおもっていつもやり過ごしている。
午後は昨日捏ねたパンを発酵させてパンを焼いた。 これで三日はもつかな。
2019年07月10日(水) |
晴れたので畑仕事に精を出す |
きのうの夜、ちょっと心配事があったせいか、寝つき悪し 7時前に起床。お弁当を用意する。
きょうは晴れ予報なので、雨だと洗えないシーツや足拭きバスタオルなんかを選択。 からっとまではいかないけれども、なんとか乾く。
午前も午後も畑に行った。 すくすくと伸びている雑草を刈ったり、じゃがいもの跡地に元肥をまいたり。 畑を耕しているとびっしょり汗をかくのが気持ちいい。 このところ東北からの風が吹くせいか、自転車が帰っていると冷たいくらいにかんじる。
労働のあとのアイスが美味かった!
きのうから雨の降らない日がつづいている。 すっきり晴れるということはないけど、降らないだけマシ。
仕事がちょっと早く終わったので、夕方畑に行く時間ができた。 仲良くしていただいているかたと会って、ちょっとおしゃべり。 枝豆が太ってきたので、一株差し上げた。
家に帰って食事の支度をしていると、ピンポーン。 さっきのかただった。 「きゅうりがいっぱい取れたから」
枝豆がきゅうりになって帰ってきた。
2019年07月08日(月) |
ひさびさにちょっと晴れた |
夜、気温が低かったせいなのか、寝ついてから一度も目を覚まさず朝になった。 まるで秋のような感覚。 おまけに朝のうちからひさしぶりに晴れ間が出てきてうれしくなる。 土曜を待たずに晴れマーク☀
気温が上がらず雨つづきでも、夏野菜のほうはぼちぼち取れている。 午前中に畑に行き、ピーマンとトマトを収穫。 枝豆の様子を見たら、かなり太った豆が多くなっていた。 夕方枝豆を収穫することに決定。
午後は買い物などに行き、そのあと予定通り、夕飯の支度する合間に枝豆を収穫、すぐに茹でた。 とにかく枝豆は、取ってから茹でるまでの時間をいかに短くできるかにかぎる。 スーパーで売っているのは最低半日は経っているから味は落ちてしまう。 自家製の枝豆は夏のご馳走、家庭菜園の醍醐味なのだった。
きょうも朝から雨、、、なのは仕方ないにしても、どういうことだろう、この肌寒さ。 え?いま七月だよね??? 去年とえらい違い。 しかも、天気予報では、土曜日にあった晴れマークが消えている。 いったいいつ夏空になるんだろう。
まあ、体調的には、肌寒いほうが蒸し暑いのよりいいけど、心配なのは農作物。 自分のところも、農家さんのところも、このままではやばい。 ことしは東日本のお米は不作かもしれない。
午前中、昼ごはんにするサンドイッチをちょっと遠くの店まで車で買いに行く。 近所の畑友達のかたに教えてもらったお店で、店構えから包装から味から、昭和の香りに満ちていた。 値段も今時めずらしいひとつ200円台(食パン4枚分相当) 人気店らしく、前にも後にもお客さんが。 そりゃ買いに来たくなるよな、この値段と味では。 こういうサンドイッチはコーヒー牛乳と食べたい。
午後からは畑に行こうとおもったけど、雨が止まず断念。 家でごそごそして過ごす。
なんとか眠れてほっとする。 やはり朝から雨で、これで何日連続か?と少々うんざりしているのだが、天気予報でも関心事はおなじようで、つぎの晴れは…とアナウンスしていた。 しかし、それは一週間先! なのだそうだ。 一週間なんてすぐ、といつもはおもうけど、こういうときは長く感じてしまうのはどうしてだろう。
午後雨があがったので、畑で草取りしていたら、とんぼが飛んでいるのを見かけた。 え?もう??? 雨続きで季節は進んでいないようにおもえても、いつのまにか夏になっていたらしい。
2019年07月05日(金) |
天気も睡眠も安定せず |
なかなかすっきりと眠りにつけないときは、朝の目覚めも当然よくない。 おかしなストーリー性のある夢を見ているとおもったとたん目が覚め、ぱっと時計を見たら7時だった。 完全に寝過ごした(おかげでお弁当がつくれなかったorz)
雨が降っていなかったので、午前中は畑の手入れ。 午後から自転車で仕事に行く。 このところの雨つづきなのに、なぜか出勤日は雨があがっている。 雨降りだととっても面倒なことになるので、本当にありがたい。 このまま梅雨明けまでラッキーがつづいてくれればなあ、と都合のいいことをかんがえる。
夕ご飯は、メインは買ってきた惣菜で済ますが、副菜は2品ほどつくる予定。 プラスお味噌汁。 これでもダメ出しされることもある。疲れているときは勘弁してくれーと暴れるしかない。
このところずっと居座っていた梅雨前線もすこしはずれたようで、きょうはひさしぶりの太陽を拝めた。 午前中はこのスキに布団干し、洗濯を片づけ、畑に行ってじゃがいもを掘った。 先月あらかた掘っていたが、まだ大きくなっていないものもちらほらあるので、雨があがった合間に掘らなければならない。 畑仕事は本当に天気とにらめっこ。天気予報のない昔のひとはどうやって判断していたのだろうとおもう。 よく、天気の読めるおばあさんの話が残っているが、そういうひとはたぶん重宝されていたにちがいない。
昼食後、昼寝をしようとおもって横になった。 でも一向に眠れない。 困ったなあ、午後のパフォーマンスが低下するなあと悶々としていたら、なんのことはない、きょうは何回か目が覚めたものの7時間以上寝たことに気がついた。 これで昼寝ができるほうがヤバいのであった。
午後も畑仕事や庭いじりで終わる。 夜から雨が降るらしく、あしたも雨模様。
お弁当を作らなければならないので、6時半まえに起床。 起きる直前に夢を見ていたせいか、スッキリな目覚めとはいかず。 どうして夢を見ると疲れるんですかね???
きょうも未明に雨が降ったらしく、どんよりの曇り空。 辛うじて雨は降っていないものの、湿度100%ちかくはあろうかとおもうくらいじっとりしている。 しばらくお天道さまを拝んでいない。いつ拝めるのかまったくみえてこない。 とはいっても、豪雨になっている南九州のことをかんがえると、贅沢このうえない悩み。 去年のような災害にならなければいいが。
大雨というのでおもいだしたけど、きょうから半夏生のようだ。 この時期の雨は大雨になると昔から言われているらしい。 九州北部から近畿は梅雨になったばかりなのに、もう梅雨末期のような雨なのか。
午前中は雨があがったので、畑に行っていろいろお世話。 トマトが採れはじめていてうれしくなる。
午後からは仕事。 帰りにはじめて行くパン屋に寄った。 駅ちかくの可愛らしいパン屋さんだった。
土、日、月曜で、三日連続の雨。梅雨とはいえ、こうも雨が降り続けるとげんなりしてくる。
きのう(からきょうの朝にかけて)三回も目が覚めてしまった。 気温が高くなると、眠りが浅くなるのが悩み。 まあ寝られているだけましだけど。 でも、去年、一昨年にくらべたら、自律神経がぐんと安定してきているのを実感。 一時期はひどいものだった。
6時半すぎに起床。 三度も目が覚めたわりには、すっきり起きられた。
買い物を頼まれていたので、午前中に出かけ、そのままショッピングセンターのなかの喫茶店でお昼ごはんをとった。 コーヒーショップ(ドトールやスタバ以外)って、なんで高齢者が多いのだろう? コメダなんか、いい社交場と化している。
いや、もうすぐ?自分のその仲間入り。十年後にはだれかとお茶しながら話しこんでいたりして。
午後、雨があがったので、畑に行き、草取りに勤しんだ。 雑草が湿気を含んだ空気を浴びて、それはそれはツヤツヤしていた。 耕耘もちょっとしたのだけど、じとっとまとわりつく湿気のせいで、すぐに息があがった。 もう雲のなかにいるんじゃないかってくらいの湿度。
あしたも雨なのかなあ? つい一週間先までの予報をチェックして晴れ間を探してしまう〜
はおめい
|