suomiの日記

2010年08月24日(火) こんなドライバーはいらない

どうしようもないヤマトのサービス

昨日いろいろあって,本日ヤマト運輸でポルシェのドアを倉庫に送ることになった.
でも,いろいろあって,それはキャンセル.(^_^;)

引取に来たドライバーの実籾センターのハタノ氏にあやまって,終わりにすることに.

「このような大型の荷物はヤマト便に扱いになります.配達時間の指定は一切出来ません」

「でも,それは公式な社内ルールでしょ.実際にドライバーに頼めば出来るでしょ.
何時くらいにしてね,とか.営業所を出るときに電話してね,とか」

「しかし,サービスセンターから配達時間の指定が出来ないことの了承を受けてから
引取をする様に指示がありました.センター長のタカギの指示です」

「だから,それは公式な指示でしょ.ドライバーに頼んで,午前になるの午後になるととか,
何時くらいなの,とか確認するでしょ,普通」

「ですが,センターからの指示でそれは出来ません」

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もういい,とハタノ氏には帰ってもらった.

この人は自分で物事を考えられないのだろうか.私の言っていることが
何一つ入っていかない様だ.こういう自分の頭で考えられないような
人間がヤマトには多すぎる.

客が何を望んでいるのか.それを感じ取るのが物流営業の第一の
務めなのにそれをしない.

どんな規則があろうと,荷物を引き上げて配達するシステムだ.
「何時くらいになるか教えてください」「営業所を出るときに電話してください」
「午前なの? 午後なの?」程度の問い合わせに応えられない様な運送会社には
私の関係する物流にさわって欲しくない.


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suomi [MAIL]

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