日記
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2009年02月15日(日) 今日の00

Cパートの数分が強烈すぎて前半が吹っ飛ぶくらいでした(苦笑)

留美はなあ…まあ因果応報というか、報いを受けたような部分もあると
思います。
前話でリボンズが、今回ネーナが指摘したことは間違っていないです。

あのリボンズの言葉を、もう少し自分の本質的な部分を問うものとして、
留美が受けとめていれば……と思うのですが。
おそらく留美にとってあれは、単に自分を理不尽に侮辱し、プライドを
傷つけるだけのものでしかなかったでしょう。


紅龍は、ある意味本望だったかも知れませんが(いや、結果として留美を
守りきれなかったわけですから無念…?)
私個人としては、留美があの炎と爆発のさ中、身を挺して自分を守ろうとした
紅龍を、最期の一瞬まで一顧だにしようとしなかったのが切なかったですね。
彼女の思いの中には、最期の瞬間まで自分しか居ませんでした。


妹の留美をお嬢様と呼び、留美の為だけに生き、留美の為に死ぬことにも
なった紅龍は、当の留美にとっては、ただの使い勝手の良い家来以上の何者
でも無かったのかもしれません…。



ところで今のED、いいですね!
カラオケで歌いたいな〜と思って練習してみましたが…む、難しい(笑)







2009年02月11日(水) バレンタインデー

とある大学野球関連のブログによると、先日のTBSのニュースで斎藤君の
インタビュー映像があり、バレンタインデーについて聞かれて照れていた
そうです。
以前、早実優勝メンバーの仲間達が斎藤君について

「あれほど有名になってあれほど変わらない人間もめずらしい」

と言っていたそうですが、シャイ?なところも相変わらずみたいですね
(笑)

さらに、下駄箱にチョコが1個でも入っていたら嬉しい、とも云っていた
ようです(笑)
中学や高校ならまだしも大学構内に下駄箱はないでしょうから、寮の下駄箱
でしょうか。
実際、そんなことを試みる人がいたら不法浸入で捕まってしまいそうですが(笑)
云うことがおもしろいのも相変わらずですね(笑)



2009年02月08日(日) 00その他近況

いかに同じ顔・同じコードネーム・同じ遺伝子を持つ一卵生双生児とは云え、
やはりニールとライルは全く違うのだ、というのがこのところに来て際だって
きた感がありますね。

ニールは心に何かしらの傷や痛手を負っている相手に対して、無条件に優しく、
思い入れをもってしまうようなところがあったように思います。
自分のことよりも、相手の痛みを先に思いやってしまうような。

ライルは違いますね。
まず自分。自分が愛情を抱く相手に関心を持ち思いやりもするけど、基本的に
そうでない相手には希薄。
要するにある意味ではごく普通の、あたりまえの人間ということでしょうか。

フェルトとティエリア、ニールにそれぞれ特別な思いを抱いていた2人が、
ライルに対しては、最初はそのニールにうり二つの容貌に心を揺さぶられながらも
結局はニールとライルを重ねることが無かったのは、2人の本質的な違いを
感じ取っていたからなんでしょうか。

あるいはライルもそのようなものを敏感に感じて、ニールを全く知らない
アニューに惹かれたのかもしれません。
(もっともアニューの正体が怪しいあたりからして幸せな結末が待っているとは
思えないのが悲しいところです………)



さて、野球の方はいよいよ球春到来といったところでしょうか。

プロ野球と違って大学野球部の練習は、報道らしい報道は、大学が練習を
マスコミに公開しない限りほとんどなく。
ファンとしては斎藤君たちの様子を知りたい思いと、心置きなく練習に集中
して欲しい思いとで板挟みです(笑)

東伏見の練習場に見学に行くことはできるのですが、やはり私のようなにわか
ファンには敷居の高い場所。
OBの方々や以前からの常連…いわば身内的な方々のお邪魔にならないように、
すみっこで小さくなりながらちょこっと見させてもらうくらいならいいかなあ…
と、悩んではいるのですが(苦笑)。
※もし一念発起して行くことになったら、お昼でもご一緒しませんか〜Hさま
(笑)


ともあれ、あと1ヶ月も待てば沖縄キャンプ、続いてオープン戦とどんどん
情報が入ってくるようになるでしょう。

気になるのは何と云っても正捕手が誰になるのか、です。
あの2006、真夏の甲子園の夢(笑)から醒めやらぬ者にとっては、やはり白川-
斎藤のバッテリーをもう一度見たい。
他の捕手候補の選手を応援していないわけではもちろんありませんが、これ
はかりはどうしようもない夢です。

白川-斎藤のバッテリーで春季リーグを制し、続く全日本選手権で日本一になる
光景を見ることができたら。
前にも書きましたがほんとにその場で死んでも悔いはないくらいです(笑)
もちろん、実際にそうなったらその後の彼らのコメントも聞きたいし、報道も
見たいし、更なる活躍の期待etc.いろいろと欲も出て来るので死ねないわけ
ですが(笑)

今年、早稲田には捕手としてプロの評価も高い杉山君・地引君という素晴らしい
選手が入り、更に現1年生の市丸君は、2年の白川君よりも先にベンチ入り・
リーグ戦デビューを果たしました。
白川君の正捕手への道は険しくないと云えば嘘になる思います。

正式なベンチ入りメンバーではなくともブルペン捕手として、イニングの
合間に斎藤君の球をていねいに受ける白川君。
細山田君がブルペンにやってきて交替したあとも、球を受ける細山田君の
すぐ後ろにかがんで、斎藤君の球筋を真剣に見ていた白川君。

球場でそんな彼の姿を思い起こすにつけ、どうか彼に機会が与えられますようにと
祈らずにはいられません。
すべての選手がそうやって努力している中で、特定選手のレギュラーを願う
身勝手さを自覚しつつも、やはり願わずにはいられないです。







------以下、個人的メモです。スミマセン(汗)------

1/26〜 左耳上部に腫れと圧痛
1/27〜28 ガチフロ4T2×内服(2日間)
1/29〜2/5 アベロックス1T1×内服(8日間、うち4日間はダ−ゼン併用)
一部に腫張と圧痛残るも、Dr.より抗生剤はいったん中止して様子を見た方が
良いとのことで内服中止
2/8 腫張・圧痛・発赤ほぼ消失



なつき