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寒い。寒いなぁ。 温暖化はやっぱり信じてない。
「北極の氷河が割れて海に落ちる映像とかあるじゃん」
って、そりゃ常に端っこは砕けて落ちるがな。
それより、最近良く地面が揺れる気がする。 その方が気になる。
天が落ちてくるのを憂いてもせんなきことであるように、地についても思い煩う甲斐もないわけだが。 なるようになる。のでしょう。
ならなくてもいずれこの身体は脱ぎ捨てるわけだし。
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2010年03月29日(月)
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JAM最終回・江成おじさん・+act
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発熱中のあれこれ
◆ スイートJAM最終回。 良い雰囲気で作っていたのだなとの一体感が感じられる最終回でした。
名残惜しくはあるが、落ち込むーまでに至らないのは、 番組の作りに不満はあったことが理由。
例えばCMになると上がる音量とか、先週のまとめや、CM前と開けの繋ぎがうざいとか。 が、得難い機会であったことは確か。
感謝の気持ちとともに見送る。
◆ 江成おじさん 発熱の中、手近な本を手にとって再読。 三谷幸喜『オンリーミー』
そこに出てきた 江成(こうせい)おじさんの話。
三成が"みつなり"ではなく"さんせい"と読むのは、理由はこれか? 命名の元ネタの阿野全成さんがあれども、偶然の妙にのっかりキャラを被せたようにも思う。 阿野さんは三谷さんの"ぼくの好きな変なおじさん"なんじゃなかろうか。
エッセイの他の回では、いつか祖父の一代記を書いてみたいとの記載もあり、 彼の中ではほぼ20年ごしの構想であったのかとひざをうつ。 実は主役は西田敏行との噂はがせではないのかもしれぬ。
「ドラマ化する時は私の役は沢口靖子以外は認めんから」と言っていた御祖母はどう思っていらっしゃるだろうか。
◆+actの対談を読む。 言葉にすることは、反面、言葉にならないものを切り捨てていることでもあると思う。 何か色々なものを振り棄てて、飛び立つ準備をしているかのような印象を、昨今のインタビューからは受ける。
価格は高いが文字がぎっしりで雑誌としても読みごたえがある。 むかいりのインタビューはまだ流し読みだが、非常に良くわかる。 それは底が浅いということでは全くなく、思考回路が自分もしくは、自分の周りに良くいるタイプだからだと思う。 理系男子に囲まれて仕事してきたからな。
堺雅人さんもわかるなぁと親和性を感じたが、むかいりはより近しく感じる。 これからぬる〜く追いかけたい人の一人である。
で、結局誘惑に負けて、L5Yのチケットを買い足してしまったのであった。
風邪である。 今回に限っては何時どこで風邪菌をGETしたかは明確である。 週半ばの神楽坂で飲み会の日のよる夜中だ。
帰宅が12:00を過ぎた。そこまではいい。 その後入浴。これもまた問題ではない。 その後、全裸でPCに向かうこと小1時間。これがまずかった。
あかんあかんとは思ってはいたが気持ちの制御が利かなかった。 営業モード(というか外面)のハイを覚ましたかったのと、若干の悔恨のうだうだもあって、 PCでも触っていないと気持ちが落ち着かなかったのだ。ってPCはセキュリティブランケットかい!
人と合うと、バランスを取るだけの一人の時間が自分には必要なのだ。
悔恨はあれが出てしまったこと。 ひと呼んで"仲居上戸"。
泣き上戸、笑い上戸。お酒が入ると人格が変わるのは良く聞くが、 私の場合は、お酒が入って、かつ、うっかりスィッチが入ってしまうと、 普段の横のものを縦にもしない人格が豹変し、やたらと甲斐甲斐しく働く仲居になってしまう。
あーまたやってしまった・・・。 こうしてまた、酒席で酔いもせず気配りをする人と無駄な印象を残してしまった。 なーんか嫌味ったらしいから、嫌なんだけど、と帰宅後酔いがさめるごとにうなだれの角度が深くなる。
かくして翌朝はのどが腫れ、その後も悪化の一途。 金曜日には発熱を押して出社、土曜日には発熱を無視してフィットネス。
土曜日の夜から倒れた。
4月の頭は舞台見に行くんだから! 咳なぞしていられないんだから!
日曜日。
気合いで治す。 治療法は水を飲む。ホカロンを貼る。寝る。無理に食べない。薬は信用していないので飲まない。
日曜の夜。 ほぼ治った。
気合いです。
さて観劇週間の始まりです。まずは新感線!
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2010年03月25日(木)
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週刊文春4月1日号 CloseUp
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山本さんのインタビューが目的。 立ち読みで良いかと思っていたのだが、心の柔らかいところを鷲づかみにされ、一読後即座にレジに。
理屈を言葉にする場合は立て板に水なのだが、気持ちを言葉にするのにかみ締める時間が必要なのが いかにも固定宮。 見に行かなかった理由がスケジュールの都合との公式ホームページの記述を、 誰も信じていなかっただろう。
痛々しいなぁとも思いつつ、 Naviとも合わせて、ようやく言語化出来るようになったことはおそらく良いことなのだろうとの感想。
言語化は再生したての皮膚なのだ。
以前テレビで、磐音様の魅力は『叶わないこと』と言っていたが、 その文脈で語られていた全てが、まるっと本人にも当てはまるとしみじみ思ったものでした。
切なすぎて気持ちの置き所がないため、この件はこれ以上書かぬ。
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2010年03月23日(火)
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『AVATAR』を見た
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今更ながらに見た。3Dの字幕版。
あの太い鼻の青い顔が如何にもアメコミっぽくて好きでなく見る気がしなかった。 (聞いたとこだと洋物の3Dってアメリカに限らずあの手のセンスらしいね。 劇画チックな美男美女は日本だけ(思うに韓国も同類と思うが)らしい)
しかし、今回はお誘いにのってみた。
いきなり、前触れなく誘いがあっただけでは乗らなかったであろうが、 流れっつーのは良く出来たもので、乗りやすいように数日前より、各所に撒き餌がまかれていたのだ。
〜〜〜〜〜撒き餌の詳細は下記の通り。 テレビで奴隷貿易の跡地のVを見て、人を駆り集めて船積みして売りたたく根性に感心し、 そもそもアフリカ大陸にしかいなかった黒人種を南米から南太平洋から運び入れた機動力に痛み入り、 クロマグロ規制云々からシーシェパードから西洋文化の異文化眼中なし(蔑視ですらない)につくづくうんざりし、 ニュージーランドの空港において「ニュージーランドの希少な自然を守るため」とひたむきにカメラに語り、 毅然として違反者に罰金刑を申しつけるける金髪の空港係員に「最大の害虫はあんたらだろうが」とつっこみを入れ、 美味しそうな食べ物の描写と大草原の小さな家で暮らすインガルス一家家族愛はお気に入りで、 捨て好きの自分をして子供時代から取っておいた唯一の本ではあったが、 やはり「私たちの土地にインディアンがなんでいるのかしら。不気味だし臭いから出て行ってくれないかしら。」と つぶやくその悪気の無さは黄色人種としては恐怖以外の何物でもなく、ふと気になりだすと視界に入るのも耐えがたく、捨ててしまった。 その翌日にAVATAR鑑賞の誘いがきた。 〜〜〜〜〜終わり。
要するに「西洋文明の異文化反応について」っつーことですね。
普段およそ意識上に上らないのに、なぜここ数日不自然なまでに見るもの聞くものが、 いちいち、かちんかちんとつっかかるのか?と首をかしげていたところ、お誘いがあったわけだ。
ようするに「これにのれ」と言うことか。 乗ってみた。
========================================= 以下、感想。
・2100円の価値はある。
・3Dに慣れていなかったもので最初の30分ほど3D酔いしたが、ほどなく慣れた。 ・ストーリーはなんつーか、色々な物をつなげたおとぎ話なので3Dで見ないなら見る価値なし。
・3Dは余りに自然であっさり慣れてしまう。馴染んでしまい凄さが分からないところが凄い。
・3DのTOO MUCHな完成度といい、甚大な資金力と言い、アメリカらしい映画。 ・リーダーは一番強い奴という価値観もまたアメリカさんだねぇと思いつつ、あれ?強さ=リーダーの資格とならない文化ってとふと考えると、中華文明にしても今一つピンとこない。 TOPは慈しむ心を持った守ってあげたい空白な存在であれ、という日本古来のリーダー像も最近危ういしな。
・原住民が文化と言い、祭祀といい、NativeAmericanに似ているのは、身近な異文化がそれしかなかったからか? もしくは罪の意識というものを抱えているのだろうか?かなりClearanceしたもんな。
・Battleシーンのくどさと書き込みの分厚さは肉食系POWERだなぁと思った。途中で飽きた。
・全ての映画を+300円払って3Dで見たいとは思わないし、3Dの普及はするかなぁ。 ストーリーを楽しむ映画であればいらんようにも思うが。
しかし、映画に音声がついたときも、色がついた時も、全く同じことをぶつぶつ呟いた人はいたはず。 先入観を持たずに時流に流されていきましょう。
コスプレ大会。しかも大を頭にもう一つ。 わが家の歴史の話。
楽しんでんだろっ!とつっこみたくなる充実ぶり。 たっちゃんの手塚治虫がつぼかなぁ。受けたのは力道山と三輪様。 うっちーの升田は目線が憑依。
残念なのはひばり。 戸田恵子がひばりだと思い込んでいたので、あいぶさきかぁ・・・と。 好き嫌いの軸でなく、静止画と今までのイメージとしては端的に合わないかと。 ま、あれこれは動いてんのを見てから言えと。はい。そうですが。
あと小栗旬はあの長ーい足とスター性から、裕次郎だとこれまた思い込んでいたので高倉健には驚いた。 合うとも合わないともは特に思わぬ。
三谷組な役者さんたちは、いずれも安心。 八嶋智人、こひさん、憲武、伊東四朗、角野卓三、石坂浩二・・・・。
単純にお祭りっぽくて楽しみ! 最後の打ち上げ花火って気もするけどな!(って一言多い)
フジテレビとテレビ東京の合併の噂を聞いたけどほんと? そしてTBSとテレ朝とだとか。
ネタかもしれないが、微妙に親和性を感じるあたりが上手く作ってある。
明日はパンドラ�兇寮�作発表だそうだ。山本耕史さん。 前回の制作発表では写真が悉く、なんつうーか般若のような顔だったが、今回はどんなんだろう?
それにしても良く働く。 どんなスケジュール表なのか。 どう調整しているのか?着替え時間や移動時間などの前後時間の計算方法はどうやっているのだろう? 管理ツールは何? Noticeはどう出るのか?案件一つ忘れてたりしないようにどうチェックしているのか? この件については、なにより管理方法に興味津々だ。
さて、話は全く変わる。
クロマグロが食卓から消える かも知れません。 日本の情勢は大変厳しい
と深刻な声でニュースが伝えていた。
クロマグロってそんなに食卓に上がるものだったんだ。
そんなに日常にばくばく食ったらいかんやろ。 有難みっつーもんがない。
すっごーくいい事があった日に大事に味わって食べればいいやん。
別に以後一切捕れないわけでもあるまいし。
捕る量が少なくなれば、値段が上がるだけのこと。 そもそも、そんなに値段が安いことが変。 マグロの巨体は小魚何匹食っての身体か?!ならその分高くて当然。
まぁこれは牛にも言えることですが。 そしてクロマグロ・クジラを食べることを虐待とするならば、フォアグラも虐待としか思えず、 それを堂々と『これは文化だから』と言い切る欧米人に、やっぱりやつらは自分ら以外は文化と思っていないと再確認したことでした。
でも、日本のTVの伝え方もなんだかなぁ。 そんなにおおごとだろうか?マグロの漁獲高が減ることって。(だって0じゃないんだよ)
マグロがなければサバを食べれば良いのに
と言える日がいつまで続くのかもわからないのにね。
そう! いつ飢餓列島となっても不思議じゃない。 お、期せずして冒頭のパンドラ2とまるっとつながった。ことに満足。
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2010年03月14日(日)
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SALE!あとL5Y
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あああああ・・・
もしかして、予想外に休暇が取れるかも知れず。 えっ。また旅行に行けるかも!それっ緊縮財政ー!と言いつつ小銭をこつこつ貯めてきたのに。
うっかり、季節外れのSALEに行ってしまい。 うっかり、色々買ってしまった。
・シビラのドレス (ワンピースだけど毎度クリーニングには出せないのでジャンパースカートとして着るつもり。 生成りの地に黒の模様入り。その上に黒レースが掛かっている。 真夏は暑いが、春秋冬の3シーズンは着てやる。) ・アナスイの靴 (エナメルのヌーディベージュ。バックストラップ) ・ラルフローレンのグレーT (去年散々迷っていたのが半額で。生地も高そうだしポイントの紫も効いているので)
全て半額。アナスイの靴は元値が分からないけれど、おそらく半額以下。 シビラとアナスイは小さすぎて売れ残っていたのではと推測。
それにしても上から、およそ3万、7500、7000とそれなりのお値段。 使えそうなので、失敗ではないと思うんだけどー。 4月は新感線も見に行くし、L5Yも行くし、えぃ!決めくるって行ってやる。
そうそう、LastFiveYearsといえば、関連のインタビュー(Frauに掲載)を読みに本屋にも行った。 緊縮財政なので当然、買わない。
感情を歌にのせることについて。
そーなんだよねー。 ミュージカルにおける歌を思うと、いつも、フィギュアスケートのジャンプに連想が飛ぶ。
下手な人の演技は見ていて気が散ってしまう。4分間じっと見ていることが出来ない。 「飛ぶよ飛ぶよ、さぁ飛びます、ハイッ!!」の繰り返しだからだと思う。 ぷつぷつと流れが切れていて、一つの作品になっていない。
上手い人は流れの中にジャンプがあり、着地の後もスピードがそこで切れずにそのまま流れてく。 選手はその場の空気感を作りだし、そこに観客は引き込まれるのだ。
山本さんの舞台の何が好きって、選ぶ作品のジャンルが自分の好みに丸はまりということに加え、 台詞と歌との切れ目がなく、舞台上の空気が自然に流れていくところ。
一時、ミュージカルを含む歌入りのお芝居の独特の臭みが鼻につき、避けていた時期もあった。 もしくは、日本語の限界なのかと思い、日本人はミュージカルなどやるな!と吐き捨てたこともあった。
今は、違う。 やっぱり歌ありのお芝居は総合芸術だと思うし、自分はやっぱりそれが好きなんだ。
彼は私の楽しみの地平を広げてくれた。 いつか好みでなくなる可能性もなきにしもあらずだが、今までの恩恵だけでも感謝しきれない人ではある。
ゴールデンスランバー(映画)を見て以来、ゴールデンスランバー(歌)が頭の中でエンドレスループしていた。 徐々に音程やリズムが変容し始め、脳内の音が気持ちが悪くなってきたので、CDを買うことにした。
TUTAYAで貰ったCD買える500円の商品券見たいなものをこの機会に使おうと思う。
最近は人から借りた昔のROCKを聞いてばかり。 もしくはamazonにしかないようなCDをamazonで購入するばかり。 (つまりTTBとかL5YとかHedwigとかGODSPELLとか・・・)
そのため数年前から持っているのに使う機会がなかったのだ。 『アビーロード』なら買ってもいいだろう。
CD屋さんに行くのは本気で数年ぶり。 えっ2500円もするの?とびっくりした。 CDの値段を忘れていた。amazonで買うOFF Broadwayのは大抵1000円代だから・・・。 日本人のアルバムも何点か見てみた。 そう、そうなんだ。日本人のはさらに高く3000円くらいするものなのね。
ふーん。 新鮮な気持ち。自分の国なのに異国な気分。
その日は買わずに帰ったけど、amazonでチェックしても価格そう変わらなかったので、 『アビーロード』は近日中に買う予定。
CDが売れなくなってる。ほんとね。報道の現状を体感した。 音楽って言えば、あえて名前は書かぬが、AVAXの丸刈りの歌手。
何とか次代の歌姫を作りたい会社及びレコード業界、宣伝戦略を仕切っている広告代理店の 意図が見えすぎて、歌というより人というより、プロジェクトにしか見えない。 雑誌の表紙、タイアップ、CM、広告紙面の大きさ。 どれも大きすぎて異様にすら見える。
屋内のマリンパークのように、機械で波を起こせるか? 現在、広告戦略はどこまで有効か?
それを測る良い目安になりそうだ。 興味深く見守りたい。 (っつーか、私ごときぼーっとした素人にもそんな視点で見られるほど、あからさまって、 まず仕掛けとして失敗では?とも思うんだけど・・・。 波でも雪でも人工って分からないようにするのが基本だよな)
雪と言えば、寒の戻りや春の雪を過ごしつつ、そろそろ3月中旬。 4月からのドラマ情報も出始めた。
山本さんは『Mother』では記者さん。 どんな立ち位置なんだろう?相関図が楽しみ。
『パンドラ2』ではなんとデスク。太刀川さん、カタールに飛ばされたと思ったらまさかの出世? また、語り部かしら?
いつか、そう、例えばパンドラ3とか4とかで、神の視点を持って世論操作というマスメディア領域のパンドラの箱を開けてしまう太刀川さんを見てみたいなぁ。
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2010年03月08日(月)
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相変わらず、豊かな恐慌の話
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豊かな恐慌の話。
その一節を思い出したため、橋本治の89を読み直したのに。 あれ?ない。
本を勘違いしていた。虹のヲルゴオルだった。 『俺たちに明日はない』フェイ・ダナウェイの回。
1930年大恐慌時代のアメリカ。
物が有り余って物を作りだすことにはあまり意味がない。そんな豊かな豊かな停滞。 文庫でも1991年発行なんだから初出はいつだ? やはり彼の感覚は早い。
地元圏のデパートに撤退の噂が仕切り。 東洋経済を立ち読む。 1�屬△燭蠅稜箴紂⊇抄醗�一人当たりの売上。それぞれうーむ・・・という状況。 妥当な判断かも。(ってまだ決まってないけど)
食料品がなぁ。じゃあどこで買おうか。 ってなると、結局、WEB?ってことになるのかもしれない。
全うに育てた健康な牛さんの牛乳とか、元気な卵とか、肉とか魚とか、お野菜(これはまだ地元産を買うことが出来る店がある)とか、食べたいだけなんですが。
価格イノチの安売りスーパーのって、食べたら病気になりそうなのしかないんだもの。 ジャンクフードはジャンクだから好きだけど、基本の食事は健やかでありたい。 高くてもいい。お肉とかお魚ってたまにの贅沢でいい。 だから、生きてる間に自分の筋肉使って動き、愛情受けて過ごした動物の命を食べたい。
デパートカードの割引率目当に、デパートで服も買っていたけれど、 地元から撤退したらカードも止めるだろうし、そうなったらもう、都心の旗艦店にも行かないだろうな。
丸の内仲通りか青山のセレクトショップで買うと思う。
って、振り返ると、身近な店にはモノがならんでいても、どれも欲しくない。 つまりは棚に何もないのと同じこと。
やっぱり物が余っているのと無いのはぐるっと回って同じことだ。
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2010年03月07日(日)
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キルフェボンの白イチゴのタルト
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店に着いたのが夜遅く。もう端から明らめていたら、「ある!」 ならば高いけれども思い切って買ってしまおう。
キルフェボンの白イチゴのタルト。
「最後の一つで、欠けていますが、よろしいですか? 20%お値引きさせて頂きますので、申し訳ございません。」
喜んで! むしろ、欠けてるのはどれか教えて?!それ買うから!
ブルーベリーのタルトと洋ナシとキャラメルのタルトも購入。 なんど洋ナシ〜のタルトも欠けていたので20%OFF。
今日はついてる!と嬉しくなる。 店内は混みこみでお会計まで軽く10分は待ったが、全く気にならない。
だって、白イチゴのタルトなんぞ20%のお値引き分で315円だよ! ブルーベリーのタルトとか600円台だと、何かすっごーく安いものな気がするけど、 それ高いから。と自分に言い聞かす。
白イチゴのタルト。
美味しかったけれども、2度目はいいかな。 白イチゴってどんなよ?と言うのを確認するには良いけれど、値段分の価値としてはうーんというところ。 珍しさ分、所謂初物価格なんでしょう。
これだったら、あまおうのタルトの方がいいな。 来週はそれ買おうかなぁ。
相変わらず、食べ物のことばっかり考えてるなぁ(先日人から言われて軽くショックだった)
イラクでは爆発とかテロとかって言ってるのにね。
でも、日本でもまだ表面平穏だけど、板子一枚下は地獄っつーか。 凄く怖いものが足裏にあるのを皆で見ないふりしている気がする。 だから、妙に空気がどんよりしつつもぴりぴりしているのでしょう。
国の借金はいずれハイパーインフレでどうにかするしかないだろう。 それ以上に、妊娠しても産む病院を探すのに苦労し、老人を入院させようにも場所はなく、 医療のめちゃくちゃさを身近で聞く機会も増えた。
なのに、ちゃちいものを売る店ばかり増えて、そんなに店作ってどーする?! そんなにモノばかり作って(しかも使い捨てる愛情のないものばかり)忙しくて、何がしたいんだ?
これから時代が平穏とも思えない。だからゆるーくいることにする。 危険が来た時に、身体ががちがちだと素早く反応が出来ない。 ファイトアタックビートでパンチを繰り出していても、わかる。 肩と腕に力が入っていたら、パンチのスピードは遅くなる。
コアに重心を置き、あとはゆるゆるで。 居眠り猫が瞬間跳ねるような、そんなイメージで。
カンを磨いて、反応は素早く。 大丈夫。なんとかうまーくやり過ごすことが出来る気がしている。
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2010年03月04日(木)
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豊かな恐慌の時代に暮らす
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世の中大抵のことはなんとかなる。
というのが、今まで生きてきた感想。
そのわがままの報いがーとか 今までのつけがーとの
脅しというか呪いのお言葉も散々聞いて来た
本人が自覚している以上に上から降っていたに違いない。 が、われなべにとじぶたという表現が相応しいか否かは自信がないが、 何かと面倒見るのが好きな人を引き寄せたりとか、なんとか、うまく回ってしまうもの。 と思っている。 思い始めて、その後、思い込むようにさえしている。
では、何とかならないことは起きないのか?
さぁ、起きるかもしれないが、 何とかならないのならば、何ともならないんでしょうねぇ。
人知の及ぶところではないならば、流されるしかないのでは?
『わが家の歴史』の放送が近くなってきたなぁ。 と昭和に想像を巡らしながらそんなことを考えていた。
89年に既に、"豊かな恐慌"と時代を看過していた橋本治はやっぱり凄いと思う。 好きかと言われると彼の文章は好きなタイプではないのだけれども。 振り返ると常に半歩前に的を射ている。
平積みの経済書よりよっぽど精度高い。
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2010年03月01日(月)
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梅見でもどうだろうか
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4月4日(日)のL5Yのイベントが急遽中止との告知が出た。 土日を使ってのイベント(しかも詳細発表を引っ張る)から推測するに、 多少なりとも大きなの花火を打ち上げようとしていたのでは?
発表を待っていたお客以上に関係者の落胆は深かろう。思いやられる。
で、何で中止?! と、原因を邪推して遊びつつも、一抹の安堵もあり。
なんたって、今回のは主催はCATプロデュースですから。 1出演者になんら負荷も責任もあるまい。
ってなことに安堵とは、何てけなげなのかしら。と思わなくもない。
さて、3月。 梅でも見に行きましょうかねぇ。
梅の花 一輪咲いても 梅は梅
あぁやっぱりトシはかわいいなぁ。
alain
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