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2005年09月30日(金) 欲張り


欲張りだと思う。
私は。

あれもこれも、全部欲しい。
いっぱい愛が欲しい。

こうなりたいああなりたい、
あれがしたいこれがしたい。

でも、欲望は生きるエネルギー源。


そう思って頑張ろうかなー!!!



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頑張って自分を磨きましょう。
あと、半年。


2005年09月29日(木) 結婚。

あたしにいわゆる
「結婚願望」

ってのはあんまりない。
年がまだ、それに追いついてないせいもあるだろうし、
就職が控えた、

未来に希望のある時期だからかもしれないし、
働いてる自分のほうが、簡単にイメージできるからかもしれない。



だからあたしは
「結婚と恋愛は違う」
という概念が苦手。

あたしは、世界で一番好きな、ばりばり恋愛した相手と結婚したい。

そして多分あたしは今、
結婚したいなぁって思える相手に出会ってる。


だから、結婚そのものにそれほど願望はないけれど

きらきらした素敵なものには見える。
結婚が。


もかと結婚したいなぁ

そう言ってくれる相手が横にいて
あたしもその人が大好き。


彼と結婚するかどうかは関係なく
そんな思いを共有できる今を大事にできたら、と思う。



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つきあって丸3年たって、
あたしたちは遠恋に突入する。


丸3年って年月が、背中を押してくれてることを、感じるよ。


2005年09月21日(水) そのまま

浮気の定義は?どこから浮気?


という質問を求められ、あたしは

相手を傷つけたら。

と答えた。


実際難しい問題だと思う。

ばれなきゃ浮気じゃないなんて言う人は嫌いだけれど
してしまったことなら隠し通せってのはマナー、
ってのは最近、わかるよう気もするようになった。


浮気の定義を決めるのは自分じゃない。
相手を思いやる気持ちで、きっと自分の中でできるものだろう。


あたしはいろいろな点で間違っているかもしれない。
今、生きていて。
いろんなことを選択していて。


でも、もうあまり人を傷つけたくない。
悲しい顔や怒った顔を見るのは、
相手が誰であっても嫌なの。


それがあたしの弱さ。




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2005年09月17日(土) 週末

全ての飲み会、遊びを断って金曜の夜、彼の家へ。

理由は、簡単。
お金が2円しか残ってなかった。

月曜の朝である今も、彼から500円おこずかいをもらって帰宅途中。娘か。あたしは。


金曜。
夜、スーツ姿の彼と合流、焼鳥屋で飲む。
一緒にいて、仲いいなぁうちら・・という感じ。
楽しくて居心地がよい。


土曜。
お昼寝三昧。
夕方からあたしの運転でたっちゃんちへ。
手巻き寿司パーティーして夜中帰宅。


日曜。彼と梅田、ハービスエントのところのライブへ。
ちょっといいディナーして帰宅。
彼の上司に会う。


月曜。買い出しに出掛け、料亭ばりの秋ごはんを作る。
食べ過ぎたため二人で夜走る。歩く。往復二時間以上。
楽しい☆


一緒にいる時間は長いのに、
なんだかあっというま。
火曜日で二年半になる。


ある時期からはずっと、もうずっと一緒にいるような気がしてるからなぁ

と、彼。
多分ある時期とは、半年たたないくらいのことだろうと思う。

そう思ってから今までの間に、
間違いなく二人とも、離れることを考えた。

でも、確かにあるんだ。
ずっと、一緒にいるような、そんな幸せが描けるような、
そんな週末が毎週。



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2005年09月14日(水) がっかり


どうしてこんなにあたしを複雑な気持ちにさせるの?
君がもっとしっかりしていてくれないと
あたしは悲しい。


君のいいところが今日はものすごく失われて見えた。
半年ぶりくらいに会ったのに
こんなんじゃ・・・。


そして。
あたしのきもちはどこへ向いているのだろう。
胸が、きりきり痛い。


早く彼に会いたい。
会いたい。
なんであたしはこんなに泣きそうなんだろう。
何もつらいことなんて無いのに。


ドウシテ?




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二つでてくるのもどうかと、思うが。


2005年09月13日(火) 会えて良かった。


会えて良かった。

気持ちは変わっていくけど、
あたしより大事な人ができていくけど、
あたしはそれに、嫉妬してもがきそうになったけど。


あたしが変な方向に暴走して、
今までを壊すのをちゃんと止めてくれた。

気持ちは変わっていくけど、
愛されたことを、こんなに大切に思える。

あたしは幸せだ、めちゃくちゃ。
今まで迷いだらけだった。
自問自答みたいだった。
答えはいつまでも出なかった。

そして誰にも言えなかった。


でも、あたしはこんなにきちんと、穏やかに、暖かく、
けじめを迎えたことなんていままでなかった。

このひとだからかな。
あたしをどこまでも素直にしてしまう。
彼よりも。

あたしの愛すべき人は、恋の相手は、お互い選んだ人は、
お互いではないけれど、

どれだけお互いが「特別」か。

けじめがほんとうの意味でついた今、はじめて言える。
躊躇なく。


大好きだよ。



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ありがとうと言った。
いつも、ありがとう。

そしてあたしを待っていてくれてありがとう。

これからずっと、よろしくお願いします。



2005年09月11日(日) 今は英語で『プレゼント』。

環境は『作る』ものだとあたしは思う。


環境を『選ぶ』ために、頑張る事というのがすごくクローズアップされるけれど。

受験や、就活や。

あたしは、それも大切だと思うけど、
環境をいかに楽しく、いきいきすごせるように『作る』かが、重要だと思う。

100を目指してジャンプすることも大切。
でも階段を登って1000までいけることもあると思う。

あたしは今、今、今、を積み重ねていきたいな。


大切なことやん?


2005年09月09日(金) メイク ブリッジ。

過去の恋バナをすることが何回かあった。

最近、恋バナなんて、自分の話なんて
昨日や今日であった人にできやしないけど、
だから最近あった人とだったら専ら聞き役だけど、

君とは個人的に話したから、
そして聞き上手な君の前ではかなりいろいろ話した気がするよ。


もかは今の彼氏の話しをするとき、一番いきいきしてたよ。
自分では全部同じトーンにしてたつもりだろうけどね。



だから、ああ、この子に振り向いてもらうのは無理だと思った、と。




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夢見がちと現実の橋渡しをしてくれたのは
実は君かもしれない。


2005年09月08日(木) うさぎさん

別に可愛い子ぶってるつもりではないけれど

「今日はうさぎさんだ」

と思う日がある。
寂しい日。

傍に友達がいるのに、
電話で誰かと話しているのに、うさぎさんな日。

そんな日なのに、そんな声でそんなことを言わないで欲しい。
勝手なのはお互い様だ。
違った。
勝手なのはあたしで、矛盾してるのが君。

なんでもかんでもあの傷のせいにするのは
あたしのだめなところで、
でもやっぱり様々なところで影響はある。


たとえば。誰からも、どんな人の意見からも解き放たれて
考えたいと思うこともある。

でもあたしに、彼の手を離す勇気はないし
あたしと彼は、離れて再び戻るとは思わない。

お互い違う人を見つけてしまうだろう。
手を離したら、一緒にいられない気がする。

もしかしたら手を話すことを考えてしまうのは
そのせいなんだろうか。

それとも、反則技の今日の電話のせいか。


もちろん自分で彼に向かって生きたいけれど
同じくらい強く、
お願いだから逃がさないで、と思う。

近くにいてくれないと、逃げ出してしまいそうだよ・・・




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2005年09月07日(水) 「あなたでなくちゃ」

『もかがもう一人いたらいいのに』

その台詞をあたしに言ったのは二人目だ。

他の女の子でいけないわけはない。
多分君は思いこんでるんだろう。
あたしでないと、あたしがいい、と。

君の場合、今、相手がいるんだからたちがわるい。
水野○紀似の、綺麗な彼女がいるやん。


ただ。
臆病でわがままなあたしは確固としたものが欲しくなる。
君ではなく、彼が『もかでなくちゃ』と思うような何か。

君ではなくて、彼が、そんな素敵な勘違いをしてくれたら、
と思う。


顔や、しぐさや、雰囲気や、
あたし独特のものはもちろんあると思う。
でも、それが他のものにとってかわれないなんてことは、
ないと思う。

特別だとか、おまえだから、とか言われることは心地いいけれど
それを求めすぎると不安になっちゃうから。


あたしももう、さすがにわかってる。

出会えた事が、今まで過ごして来た二年半が、
それがなにより特別で、お互いを特別にしてる要素だと。

だから。彼の目に止まって良かった。
彼と、この二年半を一緒にすごせる女の子になれて良かった。


あたしよりいい女の子や彼に合う女の子は多分いると思うけど

この二年半を一緒にすごした女の子はあたししかいない。



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2005年09月06日(火) 環境

土曜日に、結婚式へ行った。
時間があれば、また詳細を書こうと思うけれど、

あたしが「彼を特別」だとか、
彼とずっと一緒にいたいとか思う背景には、
彼を取り巻く、彼が作ってきた環境があると思う。

彼ひとりを見ての愛情はもちろんあるけれど、

彼を通して知り合った人たち、
彼と一緒にいるから出来ること、

二人だけの世界ではなくて、
あたしは彼と付き合って確実に世界が広がった。

もちろんそれは葛藤もあったのだけれど、
それを乗り越えたとき、すごいものを多分あたしは与えてもらっているんだと思う。


普通にしていたら、
普通にあたしが小中高大と、自分のフィールドで生きていたら出会わなかった人ばかり。


それはとても幸せなことでもあるし
別れたら失うものはめちゃ多いだろうなと思う。

そのことは、たまに、嬉しい反面苦しい。


あたしは彼と、どこまで一緒にいけるだろうか。


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ああ・・・現実的。。。。


2005年09月03日(土) 発酵

そう。
我慢をするんだね。


素直な気持ちをいつもいつもぶつければいいわけじゃない。
思ったままを、言いまくればいいわけじゃない。

きちんと思いを伝え合うことは大切だけど、
それにはちゃんと順序が必要。


想いは醗酵する。
醗酵していくうちに、とじこめておけなくなる。
香が洩れる。

そんなとき、こぼれる素直な言葉だけでいい気がする。
そうしたら。
言い過ぎたとか、
そんなつもりじゃなかったとか、
そんなことはなくなるんじゃないかな。



今は、我慢しよう。
もっと、君を困らせてしまおう。

きっと醗酵したあたしの言葉のほうが、
君に、響くだろうから。
きっと彼は困ってしまうだろう。
困った顔で笑う彼が見たい。


酸っぱいままの言葉ばかりぶつけてごめんね。


2005年09月01日(木) 一番大切な人は?


彼女がいても、一番大切な人はおまえ。

一番大切な人が彼女ではないから、たまに混乱するよ。





・・・・・・・・・そう言われたあたしも、混乱するよ・・・・・・・・・・



君が、それでも、ちゃんと彼女を大切にしてるのは知ってるけどね。

人を大切にする人だから。


もか |おてがみ

My追加
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素材おかりしました。偶然HNとおなじ!