ROOM

2004年10月31日(日)

忘れたいな。

朝７時前。
梅田に到着して、彼にメールをうった。

駅まで迎えに行くよ

寝呆け声で、そう言ってくれた。

昨日酔い潰れた後の、
たまのお休みなのに、

朝からありがとう。。

おっきな荷物とともに、彼の家へ到着すると

部屋におっきな身体がふたつ、転がってた。

タッちゃんたちだー(笑)

あたしは脱衣所で着替え、
彼のプーマのジャージ姿でベッドにもぐりこむ‥‥

‥‥

はずが、布団がタッちゃんたちにとられてて無い(笑)

「俺も朝起きたら、布団とられててほってあったジャージ抱き締めて寝てたもん」

と、しーくん。

テンション高く、ディズニーの話を彼にしてたら、

タッちゃんたちが起きだしてきた。

彼らは今日もお仕事。

朝なのに、
昨日の飲みがよっぽど楽しかったらしく

その話とかして、テンションの高いオトコ３人。

あたしまで

「おいおまえ今ミニーちゃんやれって(笑)」

とか言われ

調子のって朝から耳つけて、
しっかり痛い子扱い。

嬉しいことに

「年内ボードいくぞ！」

っていうお誘い((8(≧∀≦)8))

わあひ♪

日曜日はゆっくりゆっくり過ごしました。

前よりずっと素直だったり、
ポジティブだったりするし

それが自然で気持ちいい一方で

少し焦って頑張りすぎてるかもしれないとかも、

思う。

たまに大きく息をしてる。

すぅーーー‥‥

はぁーーー‥‥‥‥

楽しい時間をいっぱいもてるように。

嫌いな残像は、

もう、浮かんでこないように‥‥。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

2004年10月30日(土)

運命のイタズラ

３日目は東京でお買物。

オシャレなショッピングとかじゃなくて

こう、ギャルちっくな感じできゃいきゃいゆってた(笑)

渋谷109とかに行き

だいぶん楽しんだ・笑

基本ギャルっぽい店が多くって

価格がお安い♪(*゜∀゜*)

ガンガンの音楽に頭イタ～って
なりながらも、ちゃっかり楽しむ♪

よく雑誌とかでもゆわれてるコトだけど

意外と使えるね！ギャルの店♪

さーらーに♪

なんかすごく自分好みの店を発見((8(≧∀≦)8))

店を買い占めたかった。。。

でもコートげっとで、喜びでし★

新宿の駅で、千葉にいる親友からメール。

「今東京にいるよ」

とメールを返すと電話がかかってきて

「東京にくるなら一言ゆってよ！友達がいのない(○｀ε´○)」

と怒られた(笑)

最近メッセにも全然いないしぃ、って。

どうやら、
あたしの目指すのと同じ職業に就くかも！？

らしぃ！！！

なんと、その世界のトップの会社に入れるかもしれない
「いいお話」
が来てるらしぃ。

あなた、顔広すぎですからっ！！

一番の友達とはいえ、
彼女のコネやら、顔の広さやら

バイタリティーにはいつも圧倒される(笑)

でもまったく違う道に進んだあたしたち二人が

また同じ仕事についたら、笑っちゃうよ！

二人でほんとに想像しただけで楽しくなっちゃって

きゃあきゃあ騒いで、笑った☆

「あこもこの会社受けてよ～」

「えー一応受ける候補には入ってるよ！」

「同じ会社とか、研修とか楽しすぎて笑いとまらんねぇ」

「たぶんしんどくても、めちゃおもろいんやろなぁ」

「違う会社で同じエリア配属とかもかなりアツイで」

「地元のちーこい支店とかなぁ(笑)」

ショップのガンガンの音楽に負けないくらい、

テンションあがってましたぁｄ(≧▽≦*)

でも、ほんとに楽しい！

彼女とは、なんか、
変に強い結びつきみたいのを感じる(笑)

会社とか、エリアとか別でも
同じ仕事するかも、ってだけでなんか
ウキウキしちゃうし！！

いっつも一緒に遊んでる、もう一人のオトコ友達は
なんていうかな。

きっと、

オマエら二人揃ってなんて、世も末だ、

みたいに言って、笑って

でも少しうらやましそうにするんだろうなぁ。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

ほんと、彼女は強運の持ち主だわ★

2004年10月29日(金)

やっぱり思い出ってあるもので・・・

ディズニーシー。

あたしは２回目だった。
おととしのクリスマス、前の彼氏と来た。

例えば、お土産やさんに入っても、
買ってもらったものや
おそろいでわけっこしたものとか

いまでもやっぱ覚えてるもので。

彼が、浮気の彼女と、遊びに行ったとき、

その場所がいいところだったらしく
その日の夜に、

「すごくよかったよー今度はあこと行きたい」

みたいなことをメールしてきてて
そのときはそれがすごく嬉しかったのに

そのときのことが浮気の彼女と一緒だったことを知って

あたしは彼の神経がわかんないって思った。

なんて無神経なの？

って。

でも、あたしがそういうと彼は、

本当にすまなそう・・・というか遠慮がちにだけれど

「ほんとにそう思ったんんだもん・・」

と言った。

あなたは子供ですか？？

ほんと。なんか呆れちゃった。

でも、
シーにきて、

きれいなものとかいろいろ見て、

前の彼氏とのことも思い出したりしたけど

しーくんと、今度は来て、
こういうの一緒に見たいなあって思った。

しーくんは、前の彼氏のことが
あたしが浮気の彼女を気にするくらい

気にしていたけど

でも、あたしは

「一緒にディズニーに行こう」

って言うと思う。

だって、そう思ったんだもん。

シーよりランド、派のひとって多いと思う。

平日なせいもあるけど

ランドより明らかにすいてるシーは
ファストパスも意味を成してなく
（ふつーに並んでも、たちどまらずに乗り場までいけちゃう）

シートかぶせられてもう発券してませんでした。

確かに、雰囲気がぜんぜん違うかも。
どっちがいいってことはなくて

単に好みの問題かなー。

あたしはどっちもすごーく好きだけど

シーが、かなりお気に入り。

アトラクションも楽しいんだけど
ショーがね！！！

すごーいよかった♪

ランドよりシーはショーが多くて

「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」

「プラヴィッシーモ」

「アンコール！」

「セイル・アウェイ」

「ミスティック・リズム」

「ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ」

と、かーなり堪能したんだけど

今期間限定のプラヴィシーモは、かなり感動！

ほんときれい。

ショーもすこしおとなむけかなあ。
ランドに比べたら。

でも、アトラクションのなかにもシアターがあって

アリエルのとことか
アリエルが空を舞って

すーごい楽しかった！！

人間の世界にあこがれるアリエルが
周りの友達や大事な人の存在に気づいて

幸せは身近なところにあるって
発見する物語。

無理に捜し求めに行かなくってもいいんだよ、って。

夜のショーが終わって、花火を見て、

最後に３回目の
「センター・オブ・ジ・アース」

の乗った。

シーの多分一番高いとこ？から急降下するわけだけど

ずっとトンネルのなかを走ってるのが、
落ちる直前ぱあって

目の前に夜景が広がる！！！

もちろん急降下するから、一瞬だけど

ほんとーーーにきれいだから

夜、帰る前にでもあれに乗るのはおすすめ！！

それをシメにしてホテルに帰りました。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

なんか複雑なような。

笑ってしまうような。

アホだね、って。

2004年10月28日(木)

夢の国ってほんとだよ

朝、東京駅、八重洲口に到着。

「青春ドリーム号」で行ったんだけど

ボードに行ったときのバスよりだいぶ広かった★
→よく寝れた♪

ディズニーでは、開門の前から、
門のところに

ミッキーやらミニーやら、プーさんたちやら

とにかくキャラクターがいっぱい出てきてくれてて
すでにテンション上がりまくり★

でした♪

午前は乗り物制覇にとりかかったため

ほとんど待ち時間なく

バズのシューティングにも（レベル２だった～）

スプラッシュマウンテンも、ビッグサンダーマウンテンも
スペースマウンテンも、

特別仕様だったホーンテッドマンションも

お昼までに制覇★

多分しーくんがみたら

「おまえ頭痛い子か」

って言うだろう、ミニーちゃんの耳つけて

ちょーーーーごきげん★でした＠

フェルト地でね？
可愛いんだってばー！

あたしたちが行ったときはハロウィン期間中だったから
いたるところにその飾り付けがしてあって

ほーーんとにきれいで、可愛かった！！！

トゥーンタウンとか、もう、可愛いすぎ！！！

パレードも、夜の恒例のエレクトリカルパレードと花火に加えて

お昼のパレード、
ハロウィンのスペシャルパレード、

全部すっごいいい席で見れて

感激★

ミニーちゃん可愛いすぎぃぃぃ

３個パレードを見たから、
ミニーちゃんも３回お色直し。

もーーー可愛い♪

帰り。

ミニーちゃんグッズを買いすぎて予想外の散財をしちゃった★

あは★←あんま反省してない

バズグッズは、
バズのトランクスとかグラスとか

彼にお土産かって帰りました。

グラスは、この前あたしがわっちゃったもののかわり★

やっぱディズニーは楽しい♪

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

2004年10月26日(火)

彼より気になるのは未来の自分。

リクナビがエントリーモードに変わってた。

院に行った先輩は、研究職だから、
もう企業のセミナーとか説明会とかあるらしぃ。

はやーーい。

「企業研究」って言うけど、ホームページとみても
わっかんない。

おんなじことかいてるように見えちゃって。。。

ううう就職課にいくかぁ。

明日、いつもの班での実習は最後。

寂しいねー。

みんなで飲もうね★
って約束してて、それは楽しみ♪

明日は、研究室の集まりもあるんだ！

夜から彼の家へ行った。

お寿司食べに行く♪

なんかいろんなことの相性が、前よりいい気がするのは

気のせい？？？

でも
どこかで一歩引いてる自分がいるような気がしてしまう。

彼にではなくて、自分の気持ちが
彼に向くことに。

実際、今は就職のことだったり、友達との遊びや
研究室や

他に考えること、楽しいこと、
いろいろあって

そういう意味でのことなのかもしれないけど。

とにかく毎日楽しい♪♪

明日の夜から東京へ行きます♪

女３人で★

２７日夜行バスで出発
↓
２８日ディズニーランド♪
↓
ホテル泊
↓
２９日ディズニーシー
↓
ホテル泊
↓
３０日東京観光♪
↓
夜行バスで帰宅★

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

うーーん激安（はあと）

でもそのぶんむこうでつかっちゃうんだろうなぁ（笑）

しかも帰ってきたら、学祭の打ち上げで
部活で飲みらしぃわ★

手帳を新しくした。

１１月は、研究室やクラブや、実習の飲み会がいっぱい。

あ、そだ、
タッちゃんがボードフェアにつれてってくれるらしぃ。

ウエアほしーーーい。

切実なのはお金だ。。。うむ。。。。

2004年10月24日(日)

なんでもかんでも、もうネタです

クラブで遊びきったあと、彼に呼ばれて
お風呂も入ってない、化粧も半落ち（オール明け）

の情けなーーーいお顔で彼の家へ。

どうせ家帰って寝る予定だったので
じゃあ彼の家で寝ようかと。

彼は４時ごろから接待野球だったので

あたしは彼とお風呂に入って、
パジャマに着替え、

ごはんを食べて、彼を送り出しました＠

彼が帰ってきたのは、夜の１１時ごろ。

あたし、９時まで寝てました（汗）

しっかり寝たせいか

ゲンキゲンキなあたし。

もう何をしてたか思い出せないくらいなんだけど
３時くらいまで遊んでました。

彼がおバカなことして
二人して頭狂ったか、ってくらい笑って。

つぼにはまって、ひーひー言ってました。

真夜中に。

彼は、

「おまえおもろいな」

って言われるのが
何よりの賛辞と思ってる大阪ミナミの人間ですから

あたしが笑えば笑うほど
彼の行為はヒートアップ。

他人が見てたら、ドン引きなこと間違いなしカッポーです。

ま、いつものことだけど。

日曜は、
お互い午前中別行動。

あたしも彼も美容院へ♪

こういうの、すきなの★

少し離れてる間に、お互い変わって、また会える。

梅田で待ち合わせて、

おたがい少し恥ずかしいからにこにこにこにこして、

ご飯を食べに行く。

彼のお買い物に付き合ってて。

あたし、なんかのひょうしに、

彼を責める気持ちが沸いてきてしまった。

たとえば、どうしてそんなことしたの、

なんて、聞いても言っても彼は答えようがない。

わかってるんだけど・・・

で、すこし雰囲気悪くしてしまった。

でもおお

ここで、こんなんだったら、夏と一緒だあ。

意味ないしね。

あたしね、たまにポンって頭に浮かぶ
そういうあんまりよくない感情を

自分の中に閉じ込めてるだけじゃ
絶対今回のことを、変なふうに引きずると思った。

で、彼もわかってたみたい。

あたしが切り替えて、笑うと、

彼も笑った。

こんなの間違ってるかもしれないけど

今回のこと、ネタにできる感じになってきた。

二人の中で、変にタブーみたいにするんじゃなくて、
話に出ても

冗談みたいに明るく毒を吐いたり（吐くなよ）

嫉妬したり、責めたり。

そういう「負」なことが、冗談みたいにできる。
ネタ的に扱える。

最近そんなかんじ。

彼が大阪人でよかったわ。

そうそう彼は、
予想どおり（誰のやねん）のＡ型で

おとめ座で
長男で、

まあ、わりに神経質なタイプなんだけど

大阪人な気質はちゃんとあって、
だからわりと何事も

「楽しい方向に」

って言うかネタ的な方向に行く感じで

あたしはそれが好きなんでした。

うまくかけないけど、ずいぶん楽なんです。

夜、二人でビールにつまみでいろいろしゃべった。

別に重たい雰囲気じゃない。

わらったりつっこんだり、そんなんだけど。

やっぱねえ、二人でいると楽しいんだ。

それが、夏のあたしたちに欠けてたこと。

考えられなかった。
もし、浮気なんか発覚したら、

こんな風に二人で目を見合わせて大笑いすることも
心から気持ちよく体を重ねることも

できないって思ってた。

なんでだろう。

どっちとも、できるなんて。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

2004年10月23日(土)

幸せハイテンション

話は木曜日の夜にさかのぼる。

久しぶりにモエからメッセが入る。

二人で３時前くらいまでいっぱい話した。

モエとあたしは、お互いぜんぜん違った恋愛をしてるけど
少し恋愛観が似てると思う。

モエは自分の恋愛観を「特殊」だといってるから
あたしもどうやら

少し「特殊」入ってるらしぃ（笑）

あたしのダメダメパソコンは、メッセ中にいきなり
シャットダウン！！！

をいをい。。。。

頑張って復旧したけど、またまたシャットダウン！！

モエが携帯のほうに電話してくれて、
しばらく話してたけど、
今度は携帯がおかしぃ。。。。

あきらめて寝ようと思って、
最後にメールチェックをしようと

もっかい最後の力を振り絞ってパソコンを起動したら

久しぶりに仲良しの男友達からメッセが入った。

そのままえんえんと（なぜか調子が戻っていたマイパソコン）
４時過ぎまで話す。

気づいて、あたし。

明日試合で遠征やから！！

てわけで５時前に就寝。。。

死ぬ気でおきました。。。

金曜日は快晴★★

晴れ女にふさわしいよい天気♪

朝から授業をサボり
車で、ゴー♪

あたしの友達が運転する車には、
男３、女２で、
現キャプ以外は全員うちの回で

かなり楽しいドライブでした★

朝からテンション高いです♪

試合は負けちゃいました；；

しーかーもーー、相手がけっこう喧嘩っ早いチームで

けっして穏やかとはいえないうちのチーム
（てかむしろキレやすい）

あわや乱闘に。。。。

審判さん、必死に止めてました。。

ごめんなさい；；
うちの回の部員が、一番上なのに、すぐ切れるから収集つかないんです、、、

聞こえてくるようだったよ、、
部員たちがキレた

カッチーン

って音が。。

試合後の整列や礼が終わって
帰ってきた部員は、でも意外と機嫌悪くなく

ほっとした。

現キャプがあたしのところへ来て

「だめやぁーーみんなをおさえれんかったぁーー」

と言ってて

まだキャプテンひきついだばっかやし
うちの回がもっと協力してあげないとね、、

と思った。

でも、あたしが見てきた限り

キャプテンした人たちは
大変そうだったし、しんどそうだったけど

みんなすごーーーく成長の後が見えたよ。

カッコよくなってた。

キミも、きっとそうなるよ◎

とにかく今日は飲もうぜ～～

ってことで

みんなで焼肉♪

もーーーのすごくテンションが高くて

あたしもビールやカクテルをいっぱい飲んでかーーーなり

ゴキゲン♪

笑ってばっかで楽しくって、
やなこととかあったかなぁ、って感じだった。

どんな悲しいことがあっても

あたしって幸せだぁーーって思った♪

仲良しの友達がいて

みんなで騒げる仲間がたくさんいて

こんな風に笑えるんだもん♪

意外とみんな飲みすぎ、久しぶりにうちの回の
部員の一人がぐったりしてた。

みんなはうちらがいつも行きつけのカラオケへ行ったけど

あたしはしばし彼と一緒に夜風に当たってた。

気持ち悪そうな彼の背中をずっとさすって。

「あこぉ、ありがとなぁー」

って言う彼の横で、
あたしは思い出していた。

その場所は、あたしとしーくんが初めてキスした場所。

あの時も、気持ち悪がる彼を、ずっと介抱してたっけ。

「もう大丈夫。。」

という彼と、みんなのカラオケに合流する。

すーーーーーごいテンション（笑）

だいぶん元気になった彼と、二人で

「あこ、俺らも二人で歌おうや。なんかジェネレーションギャップ系で（笑）」

と言って

クラス（夏の日の１９９３）とかスピッツだとかを
熱唱♪

まあ、だれが歌ってるかわかんないくらい
みんな飛んだりはねたりしてたわけだけど（笑）

みんなで肩組んで輪になって跳ねたり、

部員とか汗かいちゃうようなハードなカラオケを終えて、
時刻は２時。

そこである程度解散して、

残りのメンツは

８人乗りの車に１３人乗って

深夜のドライブ♪

いやいやっ、捕まるからっ！！！

金曜日の夜よ。

みんな酒のにおいプンプンやし（かろうじて運転手は飲んでない）

思えばあぶないねぇ。。。

「ポリだ！！！ふせろーー」

とかって

あたしは部員４人のひざに横に寝かされ（笑）

みんなありえない人数車に乗ってるっていう
そのシュチュエーションにテンション高いのがさらにヒートアップ。

かなりイタイ集団でした（笑）

その後、あたしは、介抱してたいつも仲良しの男友達の家へ
女２、男４で帰り。

なぜか

「ラーメン食べたい！！！！」

って言うみんなの意見に

誰がラーメン買いに行くか大富豪

が始まって。

３負けで、ゴーだったため

みんなかなりアツく（笑）

もちろんそのあとラーメンを食べ、

５時前にまたまたつめつめの川の字になって就寝。

ああ、お肌が荒れる。。。。

朝起きて、みんなでだらだらテレビを見る。

あーー、クラブって、大変なこともあるけど

楽しくっていごこちがいいなぁ。

あたしはいろんなことを考えても
今までやってきたことに、

ぜんぜん後悔がないなぁ、と思った。

そのときそのときで
迷ったり、悩んだりしてるけど

後から見て、全部よかったって思える。

あたしが楽天的なだけかもしれないけど。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

これまでずっとそうだったもん。

それがきっと、あたしの今までを後悔のない

きらきらしたものにしてくれてる気がするよ。

今日はほんとに幸せハイテンションでした＠

2004年10月22日(金)

自信過剰。

あたしは初めて知った。

「言い訳してほしい」という気持ち。

綺麗事ではなくて、
ズルくて自己中でもいいから。

謝ることや、言い訳することは
ある意味、自己満なのかもしれない。

そう言われることって、多いよね。

自分が相手を裏切ってなお、
相手には傍にいてほしいと望む、
勝手でズルい気持ちって、言えるんだろうなぁ。

今回の、彼のも。

でも、誰にでもある、そんな勝手でズルい気持ちを
そのまんまぶつけてほしい時もあるんだなぁって思った。

「もう何もいいわけはしないよ」

とか

「どう思われてもしかたがない」

とか、

「キミが決めればいい」

といった言葉が、潔いのかもしれないけど

あたしにはそういう言葉のほうがいらないなぁって思う。

もし、彼の言葉がそういうものばかりだったら、

あたしはもっときっぱり
「別れ」
を選んでいたかもしれないとさえ思う。

謝られたり、ミニクイ言い訳ってやつをされたりすることが

結果的に少しあたしを楽にしてたことに気付いた。

彼は自信家だと思う。

こういう場面になってなお、

「俺では幸せにできないかもしれないけれど」

とか
そういうふうには言わない。

バカみたいな台詞かもしれないけど。

「俺といたら一生楽しいで」
「多分あこ世界で一番幸せになれるわ」

とか

「世界で一番羨ましがられる彼女になれるって」

とか、超自意識過剰なことを言う。

あたしは、
でも、だからこそついていきたいと思ってきた。

ずっと。

どんな状況にあっても、そういわれていれば

なんだかほんとにそうなれる気がして

しかも彼はほんとにそうしてくれる気がしてた。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

こうやっていろいろあっても変わらないことは

彼はあたしにとって

スーパーマンみたいな人だってこと。

いつだってどこからだって
あたしを助けてくれる。

いつだって。

いつか誰かと結婚するとしたら。

とびっきり自信過剰でいてほしい。

とびっきり自信過剰な言葉で

「幸せにする」

と言って欲しい。

2004年10月21日(木)

決まった♪決まった♪

研究室配属希望、最終締切日

でした★

あたしの希望したところは、定員１７名の、
最終的には希望者１７名で、

ぴったし★

一時的には定員オーバーしたみたいでひやひやしたけど、
さまざまな駆け引きがあったみたいで。

決定（内定？）だーーー♪

メンツもなかなかで、みんなから

「あこんとこ楽しそう～」

って言われたりで、わーい★ってかんじです。

「名前見てたけど、あの研究室、可愛い子ばっかよなー」

と、うちの研究室は言われていて、

あたしはそんなとこにちゃっかり名を連ねていていいの？！
((((；ﾟДﾟ)))あわあわ

でも仲いい実習の子もいるし
みんな仲良くできそうです♪

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

そんな研究室ほかにないし（笑）

早すぎ！！（笑）

あーーーー

美容院行きたい・・・・

明日はクラブの試合で遠征♪

そのあと夜通し遊ぶ予定なり♪

楽しみ楽しみ★

あたし、自分がわからない。

自分がどう感じていくのかわからない。

だから、今どうしていいかもわからない。

「楽」をえらぶほうがいいのかな。

そうだと思うけれど

なにがあたしにとって
「楽」

なんだろう・・・

2004年10月20日(水)

ぶっちゃけトーク。

台風来すぎなんじゃ？？

なんか、風がごうごう吹いたり
雨が視界真っ白になるくらい降ってるのを見ると、

本気でデイアフタートゥもローの世界を心配してしまう
もかです。

これって異常気象じゃないのかしら？

地球、へるしぃーに生きてるかしら～。

午前は学校あったようですが
原チャ通のあたしは、

カーテンを開けた瞬間から
二度寝を決意。

午後からは、実習だったので絶対学校へ行かなくてはならず
やだなーーーー

と思っていたら、

休講♪ついでにバイトも♪

さてさて。

めっきり暇になったぞ。

と思っていたら彼からメエル。

「今帰ってきた～。もかは自宅待機？」

彼がどこから帰ってきたかというと
この台風の中

ゴルフ場。

ゴルフ場の人もびっくりよね。
こんな日にくるな、ってね（笑）

許してあげて、彼初フィールドなの。

可愛がってもらってる上司に連れてってもらえるってんで
前から楽しみにしてたの。

てかこんな中、決行する上司もなかなか
やるやん。

てなわけで
お互い暇なことが発覚。

台風やし危ないからもかんちにいくよ

と彼は言ってたけど
あたしが彼の家へ出向いた。

春から夏の半年の間に気づいたことだけど
あたしは自分の家より、
相手の家へ行くほうがすき。

友達とかでもそうかもしれないけど
彼の場合はもっとそう。

あたしがめんどくさがりなせいもあるかもしれないし
（だって自分ちだと何かと自分が動かなきゃだし・・）
（勝手にいろいろされてもちょっとやりずらいし・・）

友達を呼ぶのとか、決して嫌いじゃないんだけどね。

バイバイのときもね

自分が相手の家を去るほうが
ずーっと寂しくない。

なんでかわかんないけど。

今まで二人でいたところに
ひとりになるから？

うーーん、わかんないけど、
とりあえず向こうの家に行くほうがあたしは好き。

夜彼とかーーーなりぶっちゃけトークをした。

なんか気が軽くなった。

変かもしれないけど、
妄想魔だからよけいにかもしれないけど

少しだけ知ってて
細部がわかんないってほうが、

あたしは不安になったりつらかったりするみたい。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

「浮気をしない」

ってたとえば誓われても
あたしそんなにうれしくない。

もちろん「浮気をしない」
ことはうれしいけど

それって、自分を制して、頑張ってもらうようなことじゃない・・

っていうか頑張ってるようなんはやだ（笑）

ぶっちゃけトークの中で
あたしも少し悔しくて

今まで言わなかったことを（言う必要ないと思ってた)
少し彼に意地悪したいような気持ちで言っちゃった。

嘘のつもりじゃなくて
ほんとにただ単に言う必要がなかっただけなんだけど

あたしも嘘がなくなったような気がしてスッとした。

彼からあたしに対する意外なほめ言葉もいただき、

えーーそーーーなん、そんなん思ってたん！！♪

みたいな。

うれしいというかちょっと面白かった。

複雑すぎる、今毎日が。

彼の真剣さと愛情を体いっぱい感じる。

あの嘘がすごくつらくて
彼の態度が、うれしくて切なくて、

そんな気持ちで一緒にすごす時間が
楽しくて、すこし不安で、ちょっと面白い。

不安定なようで安定した気持ち。

すっごいへんなんだけど、なんかあたしたちっぽい。

台風が過ぎたみたい。

外が、晴れてるわ。

学校、行ってきます★

2004年10月19日(火)

毎日でも会いに行くよ

月曜日のいつものバイトが終わって、
携帯を見ると、

彼からメールが２件来ていた。

「あこに会いたいから今からそっちへ向かいます」

は？

あたしのバイトが終わったのが夜１０時前。

彼のメールは９時半ごろ。

ド平日の月曜日。
もう１０時だし、明日も彼は６時起きで仕事。

彼、何考えてるの？？

こんな無茶、するタイプじゃないじゃない。

仕事だよ、仕事。

あんまり驚いたから、電話する。

何でそんな無理するのー

って言ったけど、

とにかく行く

って・・・

やってきた彼は、あたしを見ると
安心したかのようにほっと笑い

家について、あたしをきゅっと抱きしめた。

まだ驚いていたあたしは、

何でこんな時間に・・・

とか

明日も仕事なのに大丈夫？

とか彼に抱きしめられながらも聞いていて

まさか、
あたしを抱きしめている彼が

涙を流していることなんて、気づかなかった。

彼から離れて初めて、彼の涙の跡に気づいた。

日曜日に。

あたしは彼の家で、
今回のことだけじゃなくて、

思っていたこと、就職のことから、人間関係のこと、
いろんなことに関する

素直な話をして、
彼の変化を感じていた。

彼に対する拒絶反応は、あんがいあっさり消えた。

抱きしめられることも、一緒に眠ることも。
彼といるとき、普通にできる。

でも、

・・・消えた、ように思えただけだった。

一人でいると、とても感じる。

理性じゃないところで、

もう無理なんじゃないか、

と思う自分を。

あたし妄想魔だしなぁ・・・・

正直、つらい。

でも、涙がぼろぼろ出る、つらさじゃない。

涙の量が、辛さのバロメーターじゃないから
今が辛くないわけじゃない。

でも、

今までにあたしが体験した

「恋愛での辛さ」

と、違うかんじ。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

何度もたずねた、

仕事があるでしょ、無理しちゃダメだよ。

彼は、

仕事はちゃんとする、しんどいけどしんどくないよ。
もかに会いたい一心できたから、体はしんどいけどね、
じっとしてられなかったから、気持ちはラクだよ

彼の家とあたしの家は、電車で４０分かかる。

ものすごく遠くもないけど
決して近くもない。

会社から家に帰ったら
電車までの時間が、８分しかなかったから

超特急で着替えて
走って駅まできたら

２，３分しかたってなくて
コンビニであたしに、お土産にHARIBOを買って、

４０分立ちっぱなしできてくれたらしい。

彼らしくないよ。

あたしが物足りなくなるくらい

いつも計画性のある、きちんとした人だったじゃない。

彼の必死さが伝わってきて、
胸が苦しかった。

「もし、俺といて、もかが楽になるなら、
仕事の後でもなんだって、毎日でも来るよ」

彼の仕事が今、忙しいこともわかってる。

日付が変わるまで、内勤してたことも知ってる。

家でも、パソコンに向かってたことも。

そんな中で、彼が、

俺が、来たくて来てるんだよ

と、笑うのを見て、そのことであたしは、
胸が痛かった。

あたし、あなたと一緒にいたいよ。

でも

あたしの心の傷は、消えるの？

これから先、
あなたを信じられるの？

あたしはこの日

彼のうでに包まれて、髪をなでてもらいながら
知らないうちに眠りについた。

あたしが寝付くまで、彼はおきていてくれた。

・・・・いつもの・・・・昔の、ように。

2004年10月18日(月)

まっすぐ。

あたしは怒ることが少ない。

「怒」の感情が、多分人より少ないと思う。

あたしは、彼の嘘を知って、怒りがわいた。
彼に対してそんな風に怒ったのは初めてだった。

それに。

そう思って考えてみれば
思い当たることがたくさんあったことも・・・

あたしの心を詰まらせた。

でも。

あたしは動揺したんだ。
彼の様子に。

今までと、違いすぎる、彼の様子に。

動揺して、少し落ち着いた。

すぐに自分の家に帰ろうと思っていたけれど
あたしは座って、

彼も座らせて、

ゆっくり話をした。

彼にはおかしなコンプレックスがある。

おかしな、というのは、それがちっともコンプレックスに感じるようなことじゃないから。

あたしは、
彼の、まっすぐさが好きだった。

一生懸命なところが。

彼は、一生懸命だから、
エラそうなことを言っても

みんなついてくるでしょ。

みんな見てるんだよ。
あなたが一生懸命なこと。

だから、彼の言うことには嫌味がない。

そういう彼を、あたしはうらやましいなあと思っていた。

きらきらして見えた、あたしには、とても。

あたしは器用なほうだと思う。

彼はあたしを

「マルチな人間」

だという。

器用になんでもこなしてしまう。
人間関係にしろ
勉強にしろ。

頑張ってる風に多分、あまり見えないタイプ。

彼とは逆のタイプかもしれない。

お互いがうらやましかった。

お互いを見ていて、自分がダメに思えることもあった。

そんな二人だから、
意地を張ったら。

お互いが自分のプライドで話しをしたら
お互いがつらかった。

だって、相手は自分にないものを持っているから。

しかも、自分が欲しくてたまらないもの。

でも、
お互いが素直になったら。

あたしたちは、すごくお互いを見つめなおせて
自分に自信が持てて

相手をとてもいとおしく感じる。

そんな二人でもあった。

あたしは彼に、自分の話しをしていると
泣きそうになる。

だって、あたしは弱いところがいっぱいあるもん。

そこを、みせてるわけで。

誰にでもあるんだと思う。

話すだけで、涙が出るような、そんな話が。

そんな自分の、部分が。

彼と話しているうちに、どんどんお互いが見えてきて
話は進んでいくから

ひとりでこうやって書いても
同じことは絶対かけない。

ただ。

あたしは彼のまっすぐさが好きだった。

あたしもそんな風に生きたいと思った。

でもあたしたちは違うところがものすごく多いから。

すれ違いだしたらとまらない。
意地を張り出したら、とまらない。

今回のことに、あたしの態度が関与してることは、
もうわかってた。

あたしが彼につらい思いさせたことも
追い詰めたことも。

彼が、そんな状況から、楽なほうへ流れたくなったことも

わかって、イタかった。

彼は、

「もかの好きな、まっすぐな俺に戻りたい。
俺、ほんとに弱かった」

と言った。

強い彼の、弱さがあたしはわかる気がした。

彼の弱さを、あたしは認めてあげられず
非難してたんだろう。

かれのその「弱さ」を増幅したのはあたしかも。

わけのわからない話になったけど。

あたしと彼は、自分を見失ってた。

９月の、はじめに話して以来

あたしはほんとに素直になれたし
彼のこころもかわった。

なんで今になって
あたしは嘘に気づいたんだろう。

あたしたちは確実にうまく行こうとしてた。

「ばれなかったら、このまま続けていくつもりだったの？」

あたしが聞くと、彼はうなづいた。

「もかを失いたくなかったから・・」

でも、やっぱりね。

知ってよかった。
あたしは嘘は無理だな。

彼とつきあっていくにしろ
わかれるにしろ

あたしはね、まっすぐがいいな。

ほんとは、あなたもそうでしょ？

まっすぐでいたいな。

2004年10月17日(日)

捨てられなかったタバコ。

彼は、ゴミ箱に向かっても、
あたしのタバコを捨てられなかった。

彼は、あたしのいろいろな言葉に対し
魂の抜けた人みたいだった。

反応が薄く、その態度はあたしを困らせた。

「何とか言ってよ」

祈るような気持ちだった。

言い訳でいいから聞きたかった。

言い訳が聞きたかった。

楽になりたかったんだぁ、あたし。

このときは、彼と離れることは決めていたけど

このままだったら、あたしはうまく消化できそうになかったから。

「どうして、そんなに無反応なの？」

そう聞くと

「気持ちを殺してるから」

と、しばらくして・・・

ほんとうにしばらくして、そう、彼が言った。

「気持ちを殺さなきゃ、余計話せなくなるから・・」

そう言った彼に

「思ってること、ゆってよ。
ここまで来て、気持ち殺さないで」

と言った。

どんなことを聞いても、もうこれ以上悪くなりようがなかった。

「もかが好きだ。
そばにいて欲しい」

彼から出たのは、そんなありきたりな言葉。
こんなときに、ふさわしくない、言葉。

そして、嗚咽。

勝手だ。

彼は、勝手だ。
こんな状態で付き合うことなんてない。

あたしの、プライドはそう言ってた。

プライドが。

はじめてみる、彼の様子を、
あたしはどうしようもない気持ちで眺めていた。

誰かに助けて欲しい。

あたしの、記憶を消し去って、何もなかったことにして。

でなきゃ、タイムマシーンに乗って、
過去を消してきて。

でなきゃ、彼を好きなあたしの気持ちを、消し去って欲しい。

「好きってどういうことかはじめてわかったんだ」

そんなことを言う彼の言葉が、
あたしに届くわけなかった。

好きがどういうことかなんて
あたしにもわからない。

彼は何を言ってるんだろう。
あたしには届かない。

恋愛はわからない。

難しいことはやっぱりあたしにはわからない。

わかってるよ。

あの９月のはじめの日から
彼の態度が変わったこと。

とてもとても、大事にしてくれていたこと。

そこから、あたしへの気持ちが大きく変わったんだって事も、わかるよ。

いま、あたしを本当に好きでいてくれるんだってことも。

わかってるよ。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

それは信じられるよ。

でもね。

信じられないっていうのとはちょっと違う。

ほんとうに感情的なものなんだ。

あたしね？

あなたが好き。

でも、だからこそ、傷は深く深く、つくんだよ。

2004年10月16日(土)

嘘と、裏切りと、彼の涙

彼には、あたしに、まだ嘘があった。

あたしはそれに気づき

「帰る。もう連絡しないで。」

と言った。

もう、付き合っていけない

と、思った。

それは、あたしがどこかで予想していたことで
一番、あって欲しくないことだったから。

あたしがそういったとき

彼は、何も言わなかった。

ただ、呆然としていた。

あたしは、怒っていた。

悲しかったのかな。

何が本当かわからなくて。

いったい、彼の何を信じていけばいいんだろう、って。

だから、たくさんそんな思いを吐き出した。

彼の部屋にある、自分の物を集めてかばんに入れた。

しばらくして彼が立ち上がった。

あたしの焼いてあげたＣＤ

あたしが落書きしてプレゼントしたタバコ。

マイセンの１ミリの、
１の部分を、大きくなぞって

「もかのナンバー１」

って書いてるやつ。

もかの字で、大きく

リスクファクター（はあと）

ってかいてるやつ。

禁煙してる彼が
かざってくれてたやつ。

あたしがあげた手帳の箱。

あたしと買ったお菓子の残りまで。

彼は目に付くすべてを。

捨てようとした。

タバコを握り締めて、ゴミ箱へ向かった。

「捨てるの・・？」

とあたしは聞いたけど

彼は答えなかった。

タバコを握り締めて、ゴミ箱の前にしばらく立っていて

机の上に、タバコを投げ出した。

彼が、泣いていた。

彼のこの行動は、あたしを驚かせた。
彼は、

そういうところが嫌いでもあるのだけど
そういうことに無頓着。

元カノのもらったものだとか

そういうものを処分する人じゃなかったし
むしろ気にも留めてない感じで

浮気のあの子との写真すら

隠すこともなく
普通の写真に混ざって普通においてあった。

そんな彼が
いきなり物を捨てようという行為に出たことが

あたしには驚きだった。

無理だ

とだけ彼が言った。

こんなものたちがあったら、生活していけない

と。

そういった彼が顔を覆って泣いていて

あたしは、自分の傷を、

そして勝手な、彼の傷を思った。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

怒っていたときあたしは

「もっと早く別れれば良かった。
こんなに何回も、傷つく前に。裏切られる前に」

みたいな事を言った。

しばらくあたしばかりが、
話した後

彼も言った。

「もっと早く別れればよかった」

正直言って、カチンときた。

なんであなたがそれを言うの、って。

そう思って、あたしが彼に言い返そうとして
彼を見た瞬間

彼の声がして、そして掻き消えた。

「もっと早く別れればよかった。
・・・・こんなに好きになる前にっ・・・」

彼が泣くのをみるのは初めてじゃなかった。

でも、こんな泣き方をする彼を
初めて、見た。

2004年10月14日(木)

実はこれが最後だったなんて。

朝、友達のモーニングコールで目を覚ます。

「朝やぞーおきろよー」

携帯を閉じてもっかい眠りたい衝動に襲われたけど
眠い目をこすりながら

歯磨きをしに行く。

あたしね、歯磨きすると目が覚めるの。

学校へ行って、

授業をサボって（またまた、ぇ？？）
原チャで友達と最寄り駅の旅行会社へ★

学祭の間、ディズニーランド＆シーへ行くのです♪

その予約をして、お昼にパスタ食べて
学校へ戻る。

今日もまた白衣★です。
実習です♪

実習は、気の合う子達と、３年間ずっとやってきてるから
すごく楽しい♪

今日も、
みんなでずーっとしゃべって笑って、

・・・ってしてたら、

「この実習で、このメンバーで実験するの最後だね・・・」

って誰かが言い出して。

そっか！！！！

忘れてた・・・・

さみしいいいいいいーーーー。

毎回、一緒の班だった１２人。

ただの名簿順の、メンバーのはずなのに

いつの間にか、
いつも一緒にいる友達とはまた違う、

居心地のいい仲間になってたことに気づく。

うーん。
この実習は、１０月いっぱい。

やだぁ、ほんとうにさみしいなぁ。

いっそのことみんなで同じ研究室行っちゃう！？

なんて案も出ちゃうほど（笑）

研究室の決定は、来週の水曜日。

いやー、どうなるんだろうねぇー。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

とりあえず今の実習みたいに楽しくできたらいいな★

2004年10月12日(火)

ロマンスグレーに惹かれちゃう。

最近、バイト先で中学生に

「好きな芸能人教えて★」

と言われ、答えたのに

「誰？知らない、おっさん？？」

と言われてしまった、あこです。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

さすがにさあ、
仲村トオルとかはわかんないかなあって思ったし・・・

佐藤浩市とかももうわかんないのかな。

あたし、こういうときなんて答えたらいいのかしら。

とにかくオジサンがすきってことでしょ

とか言わないでっ！

否定できないけど・・・

あたし彼が自分を

「わし」

って言うの大好きですからっ（はあと）

↑痛い子。。。

まだ２２歳です、はい。

でねでね、
今日朝からちゃんと学校に行って（エライ♪）

授業をサボって（ぇ？）
就職課に行ったら

そこの就職課長がとっても優しくて、
素敵だったの♪♪

はあと♪

それから、こないだ行った、可愛い先輩の多かった研究室へ遊びに行った♪

あ、
そういえば研究室もあたし、
渋い素敵な教授のとこがはじめ第一希望だったなあ・・・

そこは厳しいって知ってやめたけど。。。

で、
こないだ行った研究室では
そのときいはった可愛い先輩たちが

あたしと一緒に行った友達をとっても気に入ってくれはったらしく

「あの二人ぜったいとろうよ～～♪」

とか言ってくれてはったらしい♪

きゃああ★ぜひ♪

そんなこんなで研究室も決まりそうです★

2004年10月11日(月)

去るもの追わずの男だけれど。

３連休最終日。

ママと妹と、久しぶりに京都に買い物に出た★

妹とはそこそこ好みが似てるので
いろいろ一緒に見に行く。

「あたしあれ買うから、あっち買ってよ」

とか

「これはんぶんこで買おうよ」

とか、よくあるあること。

でも、京都久しぶり～～。

実家に住んでたころは、
買い物いつも京都だったけど、

今はめっきり梅田とか難波とか心斎橋とか、
だからにゃあ。

ママの誕生日が近いので
３人でイタリアンでコースを食べて

満足満足♪♪

夕方。

彼からメエルがきて

「梅田で待ち合わす？？」

って。

そのとき、あたし、まだ京都駅。

急いで電車に乗る。

いつもの御堂筋口で、待ち合わせ。

あたしがきょろきょろしてたら、
彼のほうがあたしを見つけて来てくれた。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

うまくいえないけれど、
雰囲気で、少し前とはずいぶん変わったなあと、
感じる。

この３連休、
実家の引越しで地元へ帰っていた彼は
スーツを新しく買ったから

ネクタイも欲しいし
一緒に見に行こう、ってことだった。

ネクタイを二人で選んで
神戸の家へ帰る。

いつものチャリ２ケツでお買い物へ。

一緒にゴハンを作って、
お風呂に入ろう、って

あたしはお風呂にお湯をために行った。

じゃああああ

水の音で、聞こえなかったけれど

彼に電話がかかってきたようだった。

部屋に戻って普通に荷物の整理とかしようとして
彼の声を聴いた瞬間気づいた。

あの子だ。

こんなにすぐ、わかってしまう自分がいやだった。

あたしは、
前、彼と話し合って、

「二人で頑張っていく」

結論を出したときから
今も、ずっと、

「おためし期間」

だと、思ってた。

あたしは、もっかい彼を信じられるの？？

彼とあたしの間に流れる雰囲気は、変わるの？？

素直な自分をぶつける一方で、
冷静に自分の気持ちを、
彼の反応を、

見ている自分がいたと思う。

だから、

彼の声を聴いた瞬間、

ああ、もう、やめようかなあ。

と、思った。

悲しいとかじゃなくて、なんだか冷静に、

ああ、もういいかなあ、って。

彼は、あたしが気づいたことに気づいたかはわからないけれど
とにかく押し殺したような声で話してた。

ああ、とかうん、とか。

そういう気の使いようがまた、嫌だった。
追及する気も起きない、

もう、いいかな。

だった。

「お風呂はいろー★」

あたしは電話を切った彼に、にっこり笑って言った。

彼は、あたしが気づいたことを察していて

「あこごめん」

と、あたしを軽く抱きしめにきたんだけど
それを拒否もせず
でも受け入れもせず

あたしはにっこり笑って彼の腕を抜け出し
お風呂に入った。

二人で入るお風呂。
あたしはやっぱりにっこり笑って
たわいもない話をふった。

別に何も話したくなかったけど
沈黙も、彼の話も聞きたくなかった。

多分考えることを、ほんの少しの間放棄したくて。

あたしは泡にまみれて
彼と少しじゃれた。

上の空で。

顔も、髪も、体も洗って

浴槽の中で
彼に後ろからぎゅっと抱きしめられる。

彼が、話し始める。

あの子からの電話だけど
別に何にもないこと、

あの子がディズニーランドに行ってて
テンション高くてかけてきた、んだとか。

そういうことを聞いて
多分あまり考えずに

少しだけ怒ったり
その後笑ったり

した。

たいしたことじゃないのはわかってた。

彼の態度は明らかに最近前とは変わっていたし

あたしを大切にしてくれてることも、すごく伝わってきていたし。

別に、何かあることとかを、疑ってつらいとかじゃなかった。

うまくいえないけれど

「頑張ろう」

ってずーっとずーっと思ってたあたしが、
初めて、

「もういいか」

って思った。
考えて、その結果、もういいか、
じゃあなくて

もういいかなぁ・・・・

って、ことしか考えられない感じ。

ほんとうに不思議な気持ちだった。

彼が、おふとんのなかでぎゅってにぎった手を
あたしはしずかにはなそうとした。

でも、
そっと抜け出すことはできなくて

彼の手に、力が入った。

「信じてくれ」

そう、言う彼を
信じてないわけじゃなかった。

あこに対する気持ちが、前とは違うんだ

どんどん好きになっていってるんだよ

そういう言葉を、ちゃんと彼の態度は裏付けていたし
あの子との電話にしろ

その事実はたいしたことではなくて
いつも心のどこかで

信じようと頑張っていたあたしの
すこし疲れが出たのかもしれない。

「うそでもいいから信じて欲しい、今は」

と彼は言った。

俺らの始まりを考えてみてや。
正直、もう限界って思ったこともあったけど

俺が信じてたら
あこは前の彼氏のことちゃんとしてくれたやん

それを聞いて
彼はあたしが思っていた以上に
あのころ辛かったのかもしれないと、

突如、思った。

ああ、またあたしって自分ばっかり。

彼は次の日、もちろん仕事。
６時おき。

時間は１時を回ってた。

「明日お仕事だから寝なくちゃ」

そうあたしが言うと

彼は

「このまま眠れない。このまま寝ても
明日仕事が手につかないよ。」

と言った。

そしてもう一度

「信じて・・・」

と。

彼は
くるものも拒みきれないけれど
去るものも追わない。

そういうタイプ、すっごく。

だから、話とかもこの状態ならいつもならやめて寝てる。

でも今日は、
あたしより彼が、たくさん話してくれた。

今、あたしをどんな風に好きか、とか

これからどういうふうに一緒にいたいとか

「これからあこ以上に好きになれる人が現れるのかなと思う」

とか

挙句の果てには

結婚したい

とかまでつぶやく
あせりよう。

彼が一生懸命、あたしを引き止めてくれてるのがわかった。

いつも、去るものを追わない、彼が。

あたしが彼のほうに向き直ると

「よかった。あこがそっぽむかなくなった。」

と、ほっとして言うのが可愛くて
やっぱり彼の、
本当は甘いこととか、

愛の言葉をささやくのは、

嫌いじゃないけどうまくいえないから苦手、な
彼が

多分一生懸命言ってくれてるんだろう、

それを思って、やっぱり
彼の一言一言は、うれしく響いた。

自分の気持ちはうまく説明できない。

彼の気持ちが、全部信じれたわけじゃない。

でも、結果的にあたしは、
たくさん、彼の一生懸命な言葉をもらって

すやすや、眠りについた。

「お試し期間」、続行。

「最近なんだかまた新鮮なんだ」

彼がそういってた。

彼のことがわかるようでわからないようで
また少しわかるようになったようでもあって。

まだまだ、一緒にいたいと、思った。

もう少しリハビリが、あたしにはいるのかもしれないけど
専属トレーナーに、

見守ってもらおう。

来る者拒みきれず、去るもの追わず。

そんな彼が、
確かにあたしには、ずっとずっと、
付き合った当初から、

向かい合ってくれてると思う。

そんな姿勢を信じてみたら？あたし！！

彼が、寝る前に言った言葉。

「ああ、今日の俺はしつこかった～。」

2004年10月10日(日)

親の心、子知らず。

朝、起きだして、シャワーを浴び、
準備して
学校へ向かう。

今日は練習試合。
久々に顔を出します♪
（↑ダメマネージャー）

部室に到着すれば

わらわらわら・・・

と部員たちが集まってきて

ぎゃーぎゃーいいながら楽しみました★

試合は負けたし

チームのフォーメーションも今いろいろ錯誤中らしく
キャプテンも変わったばっかりで

いろいろ内部事情は大変のようだけど

新キャプテンはがんばってたし

「こういうときにこそ、あんたらがフォローしたげやぁーー」

と、同じ回の部員に言って。

まあねぇ・・・

プレー中はどっちかって言うと
うちの回の部員のほうがキレやすかったりするからねえ・・・

まあ、もう行動パターンや
性格がだいぶわかってきてるから

みてるうちらとしたら

「どうどう・・落ち着いて落ち着いて。」

って感じであんまあせらないけど

キミらがキレたら怖いでしょ。

下の回のマネージャーたちが怖がるでしょ、もう（笑）

学祭期間中の旅行のパンフをとりに
友達とJRの駅へ★

その後その友達の家でパンフ読んだり

「ロンドンハーツ」

再放送見たりしてたら
いつの間にか眠りに落ちてた（笑）

ママからの電話で目覚める。
（ファミリー着メロ：とっとこハム太郎；；）

とっとこー走るよハム太郎～～
（略）

だーいすきなのはーーーー
ひーーまわりのたねーーー

いつ家族のグループ着信音をこれにしたのかは覚えてないけど
みんなの前でなるとけっこう恥ずかしい。。

でももうこれが鳴ると

ファミリーー！！！

って感じが定着してるので変えない～。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

いいの。

好きなの。

でも一応ハイスタのほうなんだけど・・・

ママからの電話は
今日家に行くよって事。

久しぶりにいろいろ持ってきてくれるみたい。

あと
いつ家にいるかわからないあたしと妹だから
宅急便が遅れなかったらしく

今日の時間指定で送ってくれたよう。

ママが来るということは

話さないといけないことがありますよね・・・

就活。。。

最終的にママが

「やりたい仕事をしたらいい」

って言う事はわかってた。

でも

その道に心から賛成じゃないことや

せっかくの免許を使う道に行って欲しいことも
容易にわかった。

あたしの大学はお金がかかる。

国立大学からくれべれば
ざっと４倍くらいなのかなあ。

やっぱりそれだけの学費を出してもらって

「その免許を使わない道」

じゃあ・・・

って気持ちもあった。

わるいなぁ、って。

でも。。。。

さいごのわがまま、させてください。

ほんというと

あたしも、この仕事がいいのかなんてわからない。

続けられるかも、疑問。

一番いい選択だって言える自信はない。

でも、一番後悔が少ない道だと思うの。

いま、違う道へ行ったら
多分あとで後悔すると思う。

やらなかったことで
過大評価されて、多分後悔すると思うから。

やってみさせて。

ママやパパが、

あたしにとって楽な道を勧めてくれてるのはわかる。

多分親が望むことは
あたしの幸せ。

だから、しんどそうな大変そうな世界に
わざわざ入り込もうとしてる娘は、

もどかしいよね。
危なっかしいだろうし。

あたしは、つくづく、守られてるなぁ。

ママやパパに心配かけないように
ちゃんと幸せな生活送るから。

大丈夫だよ。

無理は、しない。

2004年10月09日(土)

涙腺、琴線。

あたしの涙腺はゆるくなったと思う。

どうして涙が出るのかわからない時に

涙があふれたり

簡単な歌や、ほんとに何気ないことに、涙。

悲しくてとか、傷ついて、とかじゃなくてね、

なんだろう。

もちろんそれは、その琴線にふれた言葉や情景によるんだけど

幸せ感とか、感動とか
せつなさとか、

そういうのを前よりも鮮明に感じるようになったような気がしてしょうがない。

人前で泣かないようにするのが大変だ（笑）

彼が優しい。

おかしな話だけれど
彼が優しいことが、ものすごくうれしい一方
少しいつも泣きそうになっている自分を感じる。

なんなんだ、あたし。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

就職を考える。

SPIテストの結果が返ってきた。

結果はよかった。

企業適正はＳだったし、グラフもわりときれいな円を描いてた。

でも。

なんだか、自分じゃないような気がして
変な気持ちだった。

性格やなんかの分析を見ていて

ものすごく客観的に・・というか
他人の結果を見てるようだった。

あたしってどんな人なんだろう・・・？？

・・・・そんなこといいだしたらきりがないってね（笑）

最近の自分。

どんなのなんだろう。

多分、ひとついえることは、

素直だなあってこと・・・

その分弱いかもしれない。

強い力を持った物事が
容赦なく向かってくる。

昨日。

女友達と話してて

「優しさってなんなのかよくわかんなくなった・・・」

と思った。

この夏、とても思ったこと・・・。

人を傷つけること
自分を守ること

自分をごまかすこと。

いろんなことを経験して

「難しい」

ってことをすごく知って

何が自分にとって一番いいのか
相手にとって一番いいのか

悲しませないか
悲しくないか・・・

やっぱり難しいんだ。

「誰かの願いが叶うとき」

ヒッキーの歌だけど

恋愛だけじゃなくて

そういう

「みんながハッピーってわけにはいかない」

時。

これからもっともっとぶちあたるのかなあ。

ああ、そっか。

難しいから、よくわからないから、

あたしは素直な気持ちでいようと思ったんだった。

素直になったら、
涙腺はゆるくなるのかな？

いろんなことが、琴線に触れやすくなるのかな？？？

涙は、こぼれやすくなるのかな。

2004年10月08日(金)

やっぱりいいね。

今日は、クラブの同期１０人で飲み会。

授業が終わったのが３時ごろで、
雨がひどかったから、
車で来ていた男友達の車で、買出し組と

いつも家提供の男友達の家で待機組とに分かれて

準備。

あたしは待機組だったけど、

準備というか

「女子アナ」

再放送を見て、

「高橋由美子ふけたねえ～」

とか話してた。

「南くんの恋人」

のイメージが強すぎるみたい。あたしは。

やっぱ、やっぱ、やっぱ、
小さくなって、好きな人のポッケに入ってみたい。

そんなこといってるから
彼からは

「痛い子」扱い。

今日は寒くなってきたからってことで

久しぶりの鍋パ。

寄せ鍋とキムチ鍋、２種類作って大満足★

みんなで

「Ｍステ」

を囲んで、歌う、歌う。

あたしたち世代の曲が多かったような。
ランキングに。

何を話したとか、ちゃんとはぜんぜん覚えてないんだけど

とにかくひっきりなしにしゃべって、
騒いで笑ってた。

バカやって騒いで、
飲むときも、寝るときも、もうぎゅうぎゅうづめ。

１０人もいて、
みんなキャラがあって、居場所があって

仲がよくて、

ほんとーに、すごいいいね、って思った。

あたし、この回で良かった。

この仲間たちとでよかった、嬉しいな。

２時を回ったころ、
女の子の一人と、最近の恋バナになった。

その子とあたしは、
おんなじＯ型のせいもあるのか
少し性格や恋愛パターンが似てて

あたしは地元の友達以外にはほぼ初めて、
最近の彼との出来事やなんかを簡単に話した。

本当に、
いざ言葉にしてみたら

「あんた波乱万丈やな・・・」

って言われるくらい、
なんかやっぱ出来事があったみたいね（笑）

はっきり言って

しーくん以外の男が、今、

アウトオブ眼中

だから、日記にはぜんぜん登場しませんが

あたしは果たして今

こんな今、

モテ期なの？？

というように、いろいろあり。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

みたいな。

コンビニまであえて女３人で散歩に出て

つらつら話していて

彼の顔が浮かぶ。

ああ、会いたいなあ、と思う。

でも

それで会いたいなあ、って気持ちを次に会えるまで

だいじにとって置けるようになったかなあ。

会いたいなあ

って思ったよ。

それを彼に伝えたいなあって気持ちにはなったけど

もう４時前だしね。

またね。

進路の話や、研究室の話もすこしした。

やっぱりみんな不安だけど。

プラス思考で行こうね。

どうしてもかかっちゃうプレッシャー、
こうやって、話してたら

すこし軽くなるね。

こうやって、みんなで少しずつ

進んでいくんだねー。

頑張ろうね、これから！！

2004年10月07日(木)

引き続き、引き続き。

研究室めぐりです。。

もう飽きた。。
↑本音

実は今日寝坊して、というか
どーーーしても起きれなくて（起きる意思もなくて）

授業は全部昼までだったから
出なかったんだけど

友達と研究室巡る約束してたから
昼から学校へ行った。

なんだかんだ行っても学校へ行けば楽しいし。

今日行った研究室は、
あたしの好きな分野のやつもあって

しかも雰囲気よくて、
先輩がなんか可愛くっていい感じのひとばっかりで

うふふいーじゃん
もうここにしようかな

なんて考えてたんだけど

昨日彼が、
あたしのもうひとつの有力候補の研究室の院生に
電話しておいてくれたらしいので

そこにも行ってみた。

その院生の女の子は、
あたしも一度一緒に鍋をしたことがあって

（懐かしいしーくんのレオパで★）

笑って迎えてくれた。

「教授に顔売っといたほうがいいよ」

ってことで、教授にも紹介してもらい。

「○○くんの（しーくんの苗字）後輩の子達ですよ～サッカー部の。
○○くんご推薦です★」

と言ってくれたら、教授（♀）は

「まあ、○○くんの～？すごいわねえ♪
元気なのかしら♪」

「あ、先生によろしくって言ってましたよ」

「まあいやーん♪」

みたいな会話があたしと友達の前でなされ。

・・・・いやーんって・・・・

彼の、この研究室での力っていったい？？

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

どないな待遇やねん！

彼は

「そこに入りたいんなら俺の名前出しといたらいけるやろ♪」

って自信満々そうだったけど、
てか
教授おもろすぎ。

でも今年はここの研究室人気そうでした。

うーん、
迷う迷う。。。。

やっぱ１年研究するわけだし
興味重視で行くかな。。

明日はクラブの同期１０人で飲み会です★

オールです★

全員そろうのは沖縄以来なため

楽しんできます♪

2004年10月06日(水)

気分は春。

ええ。

別に浮かれてて春、ってわけじゃあありません。

今日久々に伊勢丹に行ったのね？

そしたらフランドルのバーゲンとかしてたの。

あたし、
ef-de(リンク)　が好きなの。

可愛いんだもん。

で、あたしが春に欲しかったような
コートがね。

シャーベットミントの色のやつ。

４万くらいしたやつ。

８千円だったのおう。

いや、まてよ、これから冬だよ？
これ、色的にも完全スプリングコートだよね。
可愛いけどね？
ほしかったけどね？？

一応着てみる。

７号、ぴったり。

ふにゃああ？
あたしって７号だったの？？

うーんメーカーによってそりゃサイズは違うけど
ふつーに９号だとおもってたなあ。

９号を着てみたら、見事に肩が落ちてた。

うにゃあ？

あたしそんなに肩幅狭かったかしら・・・・

まあ、うれしいのでよしとしよう。

買っちゃいました★えへ。

久しぶりの京都駅をぶらぶらして
あと少しだけお買い上げ。

あーーーー

久しぶりに買い物した！！

うふふー。

てか、あたしはまだ衣替え？してないため
服がえらいことなってます。

さあて・・・いつかたずけるか・・・。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

絶対やらなきゃ。

もーいろんなものを整理したい！！

それより

免許を取りに行かなきゃ。

いいかげんにしなさい、あたし。

早く動けーーーー！！！！

今日は久しぶりに少し彼に会いたくなった。

「ふにふにぃ～」

とメールを送ると

「どーしたー？」

と返ってきて

「寂しくなっちゃったの★」

と送ったら

「参上★」

とメエルがきた。

会えないと寂しくてつらくなるような気持ちは今はない。

まあ、
今週末は連休だけど会えないかもしれないし

会えなくて寂しいってのはあるけど
つらくはない。

毎日はあたしのペースで今は過ぎて行ってる。

こういう風に、すこし自分を取り戻してみると

この夏、というか夏前からかもしれないけど

やっぱりあたしは不安だったんだなあと思った。

会いたい気持ちは、それがイコールで、
気持ちのバロメーターじゃない。

ＳＯＳ・・・かも、しれないけど。

2004年10月05日(火)

いろんな仲間。

あたしももう２２になって。

気がつけば、昔は夢に描いてただけだったことがたくさん
目の前にあって。

考えの幅も広がって。

一番変わったのは、
直接にも、間接にも、

たくさんの人の話を聞くようになったこと。

今まではなんだかんだ言っても
自分の常識に納まる範囲でしか、物事を考えてなかったけど。

今は、
仲良しの友達も。
その友達の友達も。
社会人になった先輩も。

親の世代も。
教授も。

あたしだけでは考えつかなかったような考えや
世界を持ってて。

あたしは考えさせられることがいっぱいだ。

進路にしても、
本当にみんな、いろいろ考えて選んでる。

そんな中で、みんなの意見を聞いて、
いろんなよいところやリスクや、そういうのを知って

余計わかんなくなってもうぐちゃぐちゃだって子もいて。

その気持ちもすごいわかる。

はっきり

「自分はこれ。」

と決めていて、その道のイイトコロや希望を語れる友達を見てると、

やっぱりあせる。

あれも、これも、あ、、、でも・・・

っていう自分が。

でも、いろんなことを知ってから結論を出せるって言うのも
いいことだよ。

投げやりにならないで、
頑張ろうね、マキ。

恋愛観も、いっぱい知った気がする。

あたしの周りに、何人か、

「彼女（もしくは奥さん）がいる人と恋愛してる」

友達が今いるせいか
あたしは今回すごく

しーくんを好きだ、といった相手の女の子のことを考えた。

多分、あたしの周りにいる、
彼女がいる人と恋愛をしてる友達が
あたしにとってけっこう近く、

それで大好きな子だからかもしれないけど

今回、
しーくんを好きだといった子に対して、
あたしは本当に、
怒りとかそういうのを持てなかった。

千葉の親友が
その子に対して毒舌を吐くのを聞いてて
（多分普通の一般的反応を彼女はしてた）

あたしは
うーーーーん・・・って感じだった。

いまいちピンとこなくて。

しーくんにしても。

あたしとの関係がうまくいってなくて、
そういうときに

「好き」

って感情をぶつけられたら、余所見もしてしまうかな
って思った。

今までそういうのがほんとにすぐダメだったあたしには
こういう風に考えられたのが

周りにいる友達のおかげだったと思う。

もちろんおたがいだけを素直な気持ちでみれたら
それが一番で

あたしはやっぱりそうしていきたいけれど

でも
それにはそういう二人の関係ってのが必要だと思うし。

彼への気持ちに関して、
あたしは今の自分は、けっこう好きかもしれない。

素直になれるようになった。
一生懸命になれるようになった。

多分こういういい変化は、
日常生活にも波及するから。

あたしは少しずつ変わって生きたいと思う。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

うふふ♪♪

2004年10月04日(月)

もーーーーー決まんなーーーい！！

授業→研究室めぐり→バイト→今。

なあこです。

あ、日記一行でおわっちった。あは。

・・・

っていうくらい、困っております。

研究室、決まりましぇん。

もちろん研究室には種類があって、

「病態」
だとか
「分析」
だとか

「薬剤」

だとか、自分の興味ややりたいことで選べばいい・・・

・・・・はず・・・・

なんだけど。

実際には、

①興味
②忙しさ（土曜日があるか、夜何時までかかるか、など）
③院に進むか（教授のコネなど）
④メンツ

などの要素が絡んで、
非～～～常にややこしいこととなっています。

あたしは院には行かないので、
③はいいとして、

まず①で選ぶと、その研究室は、

激多忙。

土曜日もない、
国試の勉強もできにくい
夜も遅い

とか・・・

ぎゃああ。

うん・・・
研究なんてそういうものってわかってるけど、

忙しくない研究室もあるからなぁ・・・

プライベートでやりたいこともあるし
バイトしなきゃ、収入ないし

生きていけないし・・・

というわけで②重視。

すると・・・

メンツ。

意外とこれが曲者だったりします。

４回生の一年間、そのメンツで毎日
研究室にこもって生活するわけです。

めちゃめちゃ仲良くなくてもいいけど
あたし的には
変な気を使わず、ほのぼのと暮らしたい。
↑年寄り思考

でも、うちの学校。

微妙に規模が小さいからか、
みんな団体行動。

「○○研究室、テニス部の子らがいくらしいよ」

「△△教授のとこ、××サークルがみんなでいくって」

うええええ。

そんな団体の中にひとりで入ってしまった日には。

そのこたちがどんなにいい子でも・・・

・・・疲れるじゃんね・・・

みんなピンでこよーよ・・・

研究室でくらい
いつもと違うメンバーで仲良くなろうよー・・

と思うけど。

やっぱ楽な研究室にほど

「みんなで」思考は強いようで。

うーーーーーむ・・・・

悩んでいます。。。

①～④、うまく兼ね備えたとこはないのかしら・・・

かしら・・・

そして明日もまた、研究室めぐりです（涙）

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

楽しい４回生生活送れますように・・・（切実。）

2004年10月03日(日)

初めてが全部欲しい。

土曜日、彼は会社の人とフットサルの大会？
みたいのに行ってた★

「７時くらいには帰れそう。もう来れる？」

と、彼から電話。

家を出て、彼の最寄り駅へつく時間をメエルする。

「了解★お迎えにあがります♪」

と、返事が来て。

今の彼の家は、駅から徒歩３分くらい。

前の彼の家は、駅から徒歩１０分くらい。

どっちもそんなに遠くないんだけど
いつでも必ず迎えに来てくれる。

改札を出たら、
彼の顔が見える。

もう習慣で、慣れたはずなんだけど、
なんだかいつまでもあたしは少し照れる。

照れて、
ちょっぴり挙動不審。

そんなあたしを彼が撫でてくれる。

そういう彼の顔が、今日は本当に優しかった。

ふたりでお風呂に入って、
映画を見る。

彼のそばに引っ付いて見る映画やテレビが
あたしはとても好き。

どんな怖いシーンが出てきても平気だから。

いいものがあったらすぐ伝えられるから。

やっぱり一週間仕事だった彼は

「遊びたい欲がたまってるわー」

といってた。

金曜日は飲み会で、フットサルもしてきたのにね（笑）

ふたりでまたもゲームしたりして
きゃあきゃあ言ってすごす。

朝もゆっくりおねぼう。

日曜のお昼からは、二人で食材の買出しに行く。

しーくんが最近、二つもグラスを割ってしまったので
二人で新しいグラスを選びに行く。

帰ってきて、ベッドでころころしてたら
３時間くらいお昼寝してた（笑）

夜は、鉄板焼きパーティ♪
（注：二人で；）

モダン焼き、焼き鳥、海老、エリンギバター焼き、

さらにお買い物のとき刺身にしてもらった秋刀魚♪

常にごはんに一生懸命な二人です（笑）

夜。

すこーし思い出話、みたいのになって

もう、あんまし覚えてないけど、
あたしらの始まりの話から

こないだの話までなって、

あたしはやっぱし少しだけ泣いた。

でも

泣く前

「あこのことすごく好き。
今まであこを好きだった中でも、
今が一番好きかもしれないくらい」

と彼が言ってくれていて

「前よりもっと、あこを大切にしたい気持ちでいっぱい」

と言ってくれていて

あたしの気持ちは少し、暖かくなった。

「前のようには好きじゃない」

と、一回言われてから、

なんかもう前みたいに戻ることはないかとおもってた。

冷めていくばっかりかと、不安だった。

だから。

この言葉は、他の人と比べて一番好き、だといってくれるより

今のあたしには嬉しかった。

今のあたしを、好きでいてくれてるんだね。

こうして、少しずつ変わっていくのかな。
気持ちとか、そういうものは。

変わってしまったものは取り戻せないかと思ってたけど

取り戻すんじゃなくて

そうじゃないけど良くなっていくことはあるみたいだからね、

がんばっていこーう♪

彼はあたしと付き合う前に何人か付き合ってた人がいて

まあ、それはあたしもそうだし、あたりまえ、
のことなんだけど

たまに

「いろんな初めてが一緒だったらよかったのにね」

って思うときがある。
そして二人でそう言う事がある。

それは高校のときの思い出だとか
成人式だとか、

そういうものもあるし

はじめててをつなぐとか
初めてのキスとか

はじめてのお泊りだとか。

お互いのいろんなはじめてが欲しかったね、って。

でも、

多分それじゃあものたりなくなって
ほかの方向を向いちゃうんじゃない、って

今までほかの人に出会ってきてるから
こうやっていられるんじゃない、って

頭ではわかってる（笑）

でも、
ちょっとした、甘いやきもち。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

お互い正直だ（笑）

なんか、お互いのパーセンテージがすごーくしっくりきて
笑っちゃった。

彼にも

「おぃ正直やな！！」

って言われたし（笑）

来週の３連休、
彼は実家の引越しのため、多分会えない？

でも

「金曜の夜くらいあこを呼ぼうと思ってたのに」

と言ってくれてた。

あたしその日はクラブの同期と飲み会なんですが♪

考えてくれてることがうれしかった。

あたしと、会うこと。

これからどんどん忙しい中で、

うまくバランスとって行こうね、二人で。

『ユエしゃんへ＊

携帯用URL（bbs）はこれでする♪

http://www2.rocketbbs.com/301/m.cgi?id=acomirac』

2004年10月01日(金)

晴れた秋空の下、サッカーボールと。

今日はすごく天気がよかった！

晴れてるんだけど、風は秋の感じで、

ほんとに気持ちよくて。

今日から10月だから、
服も少し秋仕様で行った★

後輩の女の子に

「先輩今日秋っぽ～い、可愛い～」

と言われてそれだけでゴキゲン。

なにせ天気もいいし。

あたしは家から原チャで学校へ行ってるから、
毎日の天気はすごーーく重要。

晴れてると、原チャ大好きのあたしは
朝からすごくゴキゲンだし

雨だと・・・・・

よっぽど大切な授業じゃない限り

自主休校★

↑ダメ子

今日は本当に気持ちがよくて。

お昼は部室で食べた。

部員たちの練習を見ながら。

あんまり気持ちよかったから、
３限さぼっちゃった。

部室でお日様にあたって、
部員たちとしゃべりながらぼーーっとする。

きもちいいなあー。

とことこと、外へ出て行って。

グラウンドで体力トレーニングとか
シュート練習してる部員たちと遊ぶ。

シャトルラン競争、

とかしたりして。

（あたしは勢い余ってこけかけた）

（走るの久しぶり・・）

あたしはそんなにクラブへの出席率はよくないんだけど

（てかむしろぜんぜん行ってないんだが・・）

同回も、下の回の子たちも、先輩も、

いつでもみんなすごく温かく

いいクラブだなあと思う。

もちろんみんなでひとつのことをするってのは大変で

もめることも数限りなくあったけど

でも、やってきてよかったなーと思う。

しばしサッカーボールと戯れて。

夕方原チャで帰宅。

なぜかあたしは

「原チャに乗ってる」

イメージじゃあないらしく

いろんな人に驚かれる。

・・・・なんで？？

帰って、家賃の振込みに行って
買い物してかえる。

今日は主婦気分★

帰って、シンクをかたずけて

ソーセージとジャガイモのパンを焼く。

簡単なんだけど美味しいの♪

朝ごはん用でしゅ。

↑投票ボタン ♪言葉変わるの♪

ちなみに。

すこしスキンがかわったのは・・・

変えようと思ったのではなく。

間違えておかしなボタンを押し、

前のスキンの情報が消えちゃったから・・・。。。

うーーーー。

でもいろいろいじるのにずいぶんなれたなあ。

もか｜おてがみ
My追加

<

素材おかりしました。偶然HNとおなじ！