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| ★2006年10月30日(月)★ |
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やっと？‥とぉとぉ…？
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出してきた。
離婚届。
まさか、自分が離婚するとは…ね。
不思議な感じ。
これで良かったのか？とか…何も考えない訳ぢゃなぃ。
出逢ってから８年。
色々あったもの。
普通ぢゃ考えられない出逢いから始まって…でも普通の生活をして。
お互いに…其れは其れなりに頑張ってきた。
でも…続けられなくなった。
毎回同じ喧嘩。
そんなの、何処の夫婦も同じなんだろうけど…それが厭だと言う夫。
私は…今の彼が居た事が１番大きかったと思う。
凄く存在は大きい。
此処まで大きくなった『彼』は、結婚してから居なかった。
何でだろう？
此れが『恋に堕ちる』と云うことなのだろうか？
分からないけど。
言葉では言い様がない。
…だけど、彼の存在が無かったら、きっと私は別れを選択しなかっただろうな。
不思議な話だけど。
偶然が色々重なっただけ…だった話。
だけど、いつしか離婚する方向になっていた。
一時の感情なのか…考えたけれど…
そうでは無い気がして…
元夫を思い出して、泣くｺﾄはあるだろうか？
…後悔したりしないだろうか？
有り得ないと、今は一笑出来るけれど…
キラも引き取りたいな…
キラと離れるのを考えただけで、今から泣いてる私。
大丈夫かな‥心配だ。
キラが…自分が…
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| ★2006年10月24日(火)★ |
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浅はかな女
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貴方が私に見せる顔に、私はつい…
分かってるんだけどさ。
駄目なの。
もぉ逢いたいょ。
私、何してるの？って思うょ。
停電とかになって大変だった。
雨が凄くて…運転してても、途中信号が消えててさ。
濡れて…
風邪引いたょ？
分かってるかな‥
私、頑張ってるんだょ。
切なくさせないでね…
いつも、私の心を『大好き』な気持ちでﾊﾟﾝﾊﾟﾝにしてて。
それでも私が不安になったら、すぐに引き上げて。
それが貴方の使命。
私は…
寂しかったら、貴方ぢゃなきゃいけない理由が分からなくなるから。
何故？と聞かれてもヮヵﾝﾅｨ。
私って、そぉゅぅ浅はかな女なのょ。
誰でもｲｨ訳ぢゃない。
貴方が欲しい。
けれど、その貴方が、私が必要な時に傍に居てくれなければ…
誰でもｲｨ。
寂しさには耐えられない。
もっと強くならなきゃ…
独りでも生きられるよぉな。
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| ★2006年10月22日(日)★ |
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語ろう会
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前の日から緊張した。
初めて逢うのは、やはり緊張するもんなんだょね。
男でも女でも、逢う相手が初めてって。
或るｻｲﾄで知り合って、意気投合。
まるっきり同じ生年月日の彼女。
そして、ひょんな繋がりで会話するよぉになった男の子。
よく３人で話すけれど、逢うのは初めて。
有楽町で待ち合わせ、珈琲専門店な喫茶店へ。
私がよく行ってたﾄｺなんだけどさ(爆)
…２人共、珈琲好きだって云うし、突然連れて行きたくなって(￣∇￣;
私の突然さって、本当に最強。
よくよく考えたら、何で？とか思ってさ。
結構歩くし…途中で、失敗したぁ〜とか思ったぐらいf(´−｀；
けれど、思いの外、喜んでくれて…ぃゃ、社交辞令だとは思うけど(爆)
でも、嬉しかった。
話は…なかなか弾まず(;^_^A
最初は、どぉなるｺﾄかと思ったょ。
ぶっちゃけ、夕飯は無しかなぁ？とか思ってた私。
退屈なんぢゃないかな？とか、色々気を回してたんだょね(爆)
多分、分からないとは思うけどｗ
気は利かないが、変な気は遣う私なのだ(＾＾;
雨が軽く降りだしたこともあって、駅の近くでご飯を食べれるﾄｺを物色。
ｼｮﾎﾞｨ中華料理屋ｻﾝだったけど(爆)なんか混んでて…
時間制だったらしい。。
頼み方もよく分からなくて…(；￣∀￣)なんか、大変だったけど…
やっぱりご飯食べて、若干落ち着いてきたのか、皆で会話も弾んでｗ
と、云ってもやっぱり盛り上がる話の内容は恋バナｗｗｗｗ
彼女も恋してる真っ最中だし…
彼も、昔の恋を語ってくれて…
私もｧﾎみたいに自分の話してたなぁ〜(;´▽｀A
ｲｨ友達になれる♪
なんか、そんな感じ(爆)
言葉にすると、ﾁｮｯﾄ恥ずかしい感じだけどさｗｗｗｗｗ
…私は、友達が大好きだし、とっても大事。
過去、友達で色んなｲﾀｲ目にも合ってるけれど…
それでも何処か“彼氏”より“友達”とか思う自分も居たりする。
異性の友達は、正直面倒臭い。
必ず、好きだとか、ヤりたいだとか…
そんなｺﾄ、欠片も思ってない私にとって、鬱陶しい存在だから。
だから、異性間での友達は有り得ない。
けど、なんか…こんな感じで男友達って、有りかもな…とか思った。
勿論、彼女は、愛しさを感じる程の他人。
生年月日が一緒なだけで…こんなにも愛しく思えるのだろうか？と、自分でも不思議なんだけども(爆)
他人なんだけど、“分身”ってﾄｺかな‥ｗ
ﾎﾝﾄ、そんな気がした。
私がもし、違う人生を歩むなら…
それが彼女。
それぐらいにﾘﾝｸする。不思議な存在。
だからこそ…彼女の恋は応援してる。
頑張って欲しいな…って。
次回とかあるのかなぁ？とか思ってたら、あるらしいｗｗｗｗｗ
結構、楽しみだｗ
…友達は多い方だけど、皆、環境が変わって、出掛けたり呑んだりって感じでは無いから。
私はこれから、そんな友達も探さなくては…(爆)
だから一緒に遊んでくれる友達は、貴重だったりもするょねｗ
今後の『語ろう会』の発展を願って…
日記は終了ｗｗｗｗｗｗｗ
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| ★2006年10月15日(日)★ |
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彼に対する、私の影響
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起きてすぐ、携帯を眺めた。
貴方からのﾒｪﾙは無い。
私が、昨日「ﾒｪﾙも電話も要らないから、早く寝てね」と打ったからだ。
それでﾒｪﾙが来ないｺﾄは、別に変なｺﾄでは無い。
だけど、私は不安になる。
些細な言葉の遣り取り‥それも文面での、一方的な想い。
何処まで伝わってるのだろうか？
数回肌を重ねた所で、所詮他人。
分かりあえるなんて、子供染みたｺﾄ思ってはいないけれど‥
それでも、ﾒｪﾙと云うのは不安。
彼の状況も感情も、何だかよく掴めない気がして。
そんなｺﾄを思い、すぐにﾒｪﾙすることは躊躇った私。
下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞなのかもしれない。
彼からﾒｪﾙが来るか‥毎日懸けてる気がする‥それぐらい自信がない。
前にも書いたが、彼と私は完全に住む世界が違う。
彼の友達は、私が昔好きだったｱｰﾃｨｽﾄだったり‥その後輩だったり‥
何だか手が届かない感じ。
其の所為か‥彼の話はいつも新鮮で‥そして不思議で‥ヮｸヮｸする。
だからと云って、逢わせて欲しいとか、知り合いになりたいとか、そんな気持ちも全くなく‥『彼』と云う１人の人間と相対してるだけなのだ。
それは、以前のｵﾄｺ達と何等変わりがない。
そぉ思っていても‥やっぱり気になることは、沢山ある。
彼にはFANも居るし、私の知らない世界にはどんな女が居るのか‥詮索し始めればｷﾘがないのだから。
色々考えれば、考える程に不安になる‥
多分、これは彼に関わる限り、ずっと続くんだと思う。
で、此処にも書き続けるんだろう‥と。
彼から、夕方にはﾒｪﾙが来た。
『今って、電話出来るかな？って思って‥忙しかったらｺﾞﾒﾝ(>_<)』
私が、電話したがってたの‥分かったの？なんて思ったら、嬉しくて‥
すぐに電話をしようと思った。
ﾀﾞｰは居たけど、その辺は上手に処理をして。。(爆)
「もしもし‥どぉしたぁ？何かあった？」と私。
「どぉもせんょｗ」と彼。
でも‥彼の声は疲れてる。
彼が私と電話したがる時は、ﾁｮｯﾄ疲れた時だから。
「なんか疲れてるぢゃん？‥どぉしたの？」
「だから、どぉもせんってｗ
何で？俺‥疲れてる？」
「うん。なんか声がさ‥」と私。
「ﾁｮｯﾄ、曲のｱﾚﾝｼﾞ煮詰まってさ。どぉしよーとか思って‥てゆぅか、声で分かるの？」
「分かるょ〜ｗｗ全然違うもんｗ」
「すっげぇ〜ｗなんか、ｴｽﾊﾟｰみたいぢゃんｗｗｗんぢゃ、気をつけなきゃね。心配させるから‥元気出そうっとｗ」と、おどける彼。
他愛の無い会話だけど、私にとって至福の時。
話の内容はすぐに、私の日記について‥
私は此処だけでなく、他にも日記を書いていて、其処は彼も覗けるよぉになってるのだ。
私は其処で‥彼も見るｺﾄを前提に、様々な想いをぶつける事にしてる。
勿論、言葉などは選ばなきゃならないし‥書けない(教えたくない)話などもあって‥『日記』として成り立たず、大変なｺﾄも結構あるんだけども‥(汗)
上手く活用するｺﾄで、私達の意思の疎通を図る場でもあるのだ。
で‥
私は昨日の日記でﾊﾞﾄﾝをやって‥
『何歳まで生きたい？』の問いに、『もう今、終わりたいﾃﾞｽ』と書いた。
『自分が生きてる理由は？』の問いに『無いな〜必要とされてるか分からないもの‥』と答えたんだけども‥
これが、引っ掛かったらしい。
彼曰く、居なくなったら凄く困るって。
でも、私は‥この彼の言葉を素直に受け取れない。
私は自ら、そぉゅぅ関係にしてしまったんだから‥自業自得なんだけど。。
けれど‥彼は全てを打ち消してくれた。
私が彼にとって、どれだけの影響を与えてるか‥とか、いつも“色々”と誤魔化してしまう言葉の欠片を、ｷﾁﾝﾄ繋ぎ合わせて、今日、語ってくれた。
私がいつも彼を励ますことも、私が彼を大好きなことも、ｿﾚが彼にとってどれだけのｺﾄなのか、彼は一生懸命、私に話してくれた。
その言葉に、彼の私に対する気持ちを感じ取れて‥涙が出た。
彼の言葉には重みがある。
今まで色んなｵﾄｺが言ってきた、私に対する言葉を彼から聞くｺﾄは滅多にない‥ってゆうか、言わせるｺﾄは、本当に難しい(爆汗)
それで私はいつも不安になるし‥いつか不必要なモノになるのでは？と、苦しくなる‥
でも彼は、他のｵﾄｺとは違うのだ。
全く。
‥普段、敢えて口にしないからこそ、こんな時の彼の言葉は重く、私の心に響く。
私が「いつか邪魔になるんぢゃないか‥って不安になるんだょねぇ」って言い終わらない内に、彼は「邪魔とか、絶対無い」と、否定してくれた。
その言葉が、凄く彼の気持ちが籠もっていて‥絶対なんて信じない私だけど‥
それでも、今は彼の言葉を信じたいとか、思ってしまった。
世間話とか、普通の話もしつつ‥
大部分は、彼の話を聞いて‥(笑)
なんと、２時間も話してた‥(爆)
途中、今彼が手掛けてる曲の進行状況を聞きに電話が入ったりしつつ‥それでも、話してて(;^_^A
私の、片付けの進行状況も聞かれたなｗ
‥何気に全然出来無いって話は、彼にしてるから。
だけど、少しずつ頑張ってるｺﾄを伝えたら、それでｲｨって。
「新居に引っ越したら、俺が手伝ってやるょ」って‥
それが、何だか嬉しかったｗ
兎に角、幸せな日でした。
これを書いてる今、朝の４時。
彼からﾒｪﾙが来た『大部分終わったょ。ｲｨ感じになってきてる。』と、とても生き生きしてる。
私は、こんな彼が好きなんだと思う。
彼がいつもヮｸヮｸして、ﾄﾞｷﾄﾞｷして‥何かに挑戦し続ける姿が又、好きなのだ。
心の中でいつも“だぁぃすき♪”って思う、この感じ。。
私は、すぐに彼に伝えることにしてる。
私が彼を想う‥全ての想いを、彼に届けたいから。
彼の道を変えてしまうかも‥の私の言葉。
責任をもってｗｗｗ
これからも、私は彼を支えたい。
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| ★2006年10月12日(木)★ |
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初やきもち？
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昨日の夜、『語ろう会』のﾒﾝﾊﾞｰで今月２２日に集まる話が、決まって‥
その話をさっき彼にした。
『語ろう会』は、私と同じ生年月日の素敵な女性と、その縁で知り合った男の子の３人。
これから増えるかは、謎だけど‥
２２日は楽しみ。
彼に話すのを、一瞬躊躇ったけれど‥たいした話ぢゃないし(爆)
彼が、女の子の家で一晩呑んだりしてる話より、全然問題はないからねｗ
で、言った所‥返ってきたﾒｪﾙはとても可愛いもので‥驚いた。
『そうなの？
男の子と逢うんだぁ(>_<)
２２日が永遠に来ませんようにm(_ _"m)なんてねf(´−｀；)
でも、信じてるから大丈夫(o^-')b』
だって〜ヾ(*≧∇≦)〃
ぃゃぃゃ、嬉しいのょ、私。
で、『ちょっと大袈裟ぢゃなぃ？』って言ったら、『大袈裟かなぁ？(>_<)』ってｗ
そっか、ﾎﾝﾄにそぉ思ったんだ？って思ったら、可愛くてｗｗｗ
泣きそうになった(爆)
つか、男の子だけぢゃないんだけど？
‥逢うのは。。
素敵な女性も一緒なのょ？
其処だけ、多分聞いてないんだろうなぁ〜(￣∇￣;
でも‥
結構、彼‥私のｺﾄ、好きなんだね(爆)
うん。
幸せ♪
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| ★2006年10月07日(土)★ |
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ｼﾝｸﾛｼﾆﾃｨｰ
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ﾄﾞﾀｷｬﾝから２日‥
彼の話はいつも突然。
そりゃ、困ってるのは分かるけど‥私にも色々あるんだぞ？
と、言いつつ、逢うことに。
私はいつもの友達に逢うと、ﾀﾞｰに言い‥
その後、実家に帰るから問題ないと諭した。
私、どんだけ好きなんだろう？
ふと、思う。
禁断の世界だものね…ﾎﾝﾄ(爆)
馬鹿だょ私f(´−｀；
明日の昼間から、明後日まで栃木に結婚式なんだって。
本当か？とか、思う私も、結構疑心暗鬼なオンナだゎ(爆)
でも‥
騙されたくないぢゃん？
仮に、騙されてたとしても‥自分で少しでも自覚があったら‥
立ち直りも早いから。。
いつでもそんなｺﾄを思う私は、結構、臆病なのだ。
年の所為かな？(汗)
彼が、或るﾊﾞﾝﾄﾞのﾗｨｳﾞに顔出さなきゃならなくて‥
それから友達のﾄｺﾛに行くらしい‥
その友達が、私の実家がある街の隣の隣(爆)⇒近いのか？ｗ
だから、夜の１１時頃に実家の近くで待ち合わせ。
今日の私は、至ってｶｼﾞｭｱﾙ。
友達と夜な夜な逢うのに‥実家帰るのに‥
そんなに気取る訳にはいかない‥これは仕方ないｺﾄだ。
車を飛ばしても‥２時間弱はかかる。
私が、実家の近所に着いた頃、ふと思う‥
そっか、少しでも彼の居るﾄｺﾛに近い方がｲｨ。
隣の隣街‥何処で待ってればｲｨか、知らないけど‥
彼の友達が住んでる街まで、車を飛ばす。
ふと気付いて、女友達に電話。
彼女も、その辺(更に隣街ｗ)だから、彼と逢った後、ﾄﾞﾗｲﾌﾞでもどぉ？とお誘い。
彼女も、取り敢えず予定は無いとのｺﾄだけど‥
「そんな‥１１時とかに、来ないと思うょ？」と。。
「そぉかなぁ？‥打ち上がるかな？」
「それこそ顔出さない訳にいかないんぢゃない？分からないけど‥」と友達。
そっか…
やっぱそぉなのかなぁ？
‥取り敢えず、目的の市に入ったﾄｺﾛで、どぉするか悩む‥
燃料も無いので、そんなに意味も無く走りたくはない。
幹線道路に入ったﾄｺﾛのｺﾝﾋﾞﾆで、車を止め、友達と世間話。
つか‥遅い(汗)
既に１２時を回った(爆)
このまま、来ないんぢゃ？‥ｿﾚは無いょね‥用事があるのは私ぢゃなく、彼だもの。
友達と、お互いの彼氏の悪口？を言いつつ‥やっとｷｬｯﾁが入った。
彼だ。
「今から向かうけど‥何処？」
「友達んﾄｺ行くって言ってぢゃん？だから、来ちゃったｗ‥ｺﾝﾋﾞﾆだょ。分かるかなぁ？」
確か、本当にこんな会話だった気がする。。
一応、交差点の地名は言ったけど‥ﾅﾋﾞで見る限り、ｺﾝﾋﾞﾆは多数存在してる。
大丈夫かなぁ‥ﾎﾝﾄに不安。
でも、彼は来た(爆)
これにはﾋﾞｯｸﾘ‥
つか、彼曰く‥此処のｺﾝﾋﾞﾆの近くに友達が居るらしい‥歩いてよく来るんだって(爆)
シンクロシニティーってやつだね。
めっちゃ嬉しい。。
で、車の中で雑談‥そして、夜の街をﾄﾞﾗｲﾌﾞ。
彼が大昔住んでた街は、なんと私が、さっきまで話してた女友達が住んでる街。
見慣れた街に行き‥彼が住んでた其の頃、私は友達の家によく来ていた事が分かる。
何だか、とても不思議。。
と、なんか‥色々話してたのに、何となく怪しい雰囲気で‥(爆)
子供みたいに‥車で致しちゃいました(;´▽｀A
何してるんだか(爆)
‥でも、やっぱり、彼が好きで‥あのﾄﾞｷﾄﾞｷは、止められない‥。
駄目ねぇ‥私って。
つか、生理後すぐとはいえ‥ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞかしら‥？(＾＾;
大丈夫って言っちゃったんだけどさ(爆)
なんか欲しかったんだょね‥。危険なのは分かってても‥。
本当に、駄目だ、私。
彼は、そのまま朝５時頃帰り‥
私は、朝友達に逢おうかと思って、そのままｶﾌﾟｾﾙﾎﾃﾙみたいな所に‥
全然寝るとこが無くて(爆汗)
結局、お風呂だけ入って、実家に帰りました。
友達にも、逢おうかと思ってたのに、眠くてさ(爆)
兎に角、落ち着きたくて(汗)
なんか、ﾊﾞﾀﾊﾞﾀした１日だったけど‥
無事に彼は栃木に行き‥
ﾁｬﾝﾄ、名前が入ってるﾃｰﾌﾞﾙ上のお料理を写メしてきてくれましたｗ
それだけで、何だか幸せを感じてしまう私。
あ〜本当に駄目っぷり炸裂(>_<)
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| ★2006年10月05日(木)★ |
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初☆ﾄﾞﾀｷｬﾝ
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今日、逢う予定だった。
１週間も前から楽しみにしてたの。
嬉しくて‥友達にも話したの。
でも、ｱﾅﾀの仕事は、そぉゅぅ仕事。
知ってるよ。
うん、知ってる。
頭の中で理解しようとする私と、実際、何処か腑に落ちない私‥
だって‥
昨日「明日、どぉなるかヮヵﾝﾅｨんだ‥ｺﾞﾒﾝ。分かったら連絡する」って
言ったっきり、当日の昼間‥だょ？
用意もしなきゃならないのに‥
ﾀﾞｰの手前、困るんだから…(汗)
お風呂に入って“逢える”の言葉だけ信じて、待ってたけど「ｺﾞﾒﾝ‥ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽの打ち合わせ入っちゃった‥また、次、逢ってくれる？」って‥
やきもきして、待ってて‥友達にも、愚痴聞いて貰って‥
でも、この一言で、全部許せてる私。
ｱﾎか？とか思うんだけどねぇ(＾＾;
多分、やっぱり、根っからＭなんだと思う(爆汗)
これから先、こんなｺﾄ、いっぱいあるんだろうなぁ〜と
漠然と思った。
彼は、色々仕事の合間を縫って、ﾒｪﾙしてくれるし‥
ﾏﾒなんだけど‥
束縛大好きな私には、物足りない。。
私は、自分も束縛されたいし、束縛したい‥
けど、彼には束縛するつもりは無いし、出来ない。
したら‥駄目な人だし、さり気なく？言われてるからねぇ‥かねがね。
だから、概ね、そんな人だろう‥と判断してる私ﾃﾞｽ。
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| ★2006年10月03日(火)★ |
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不安
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貴方からの電話で起きる私。
必ず‥
「寝てたよね？‥ｺﾞﾒﾝ。寝てていぃょ。こんな時間だもんね。ｵﾔｽﾐ」と謝る貴方。
「大丈夫。起きてたもん‥」と嘘をつく私。
こんな時にも、私の寝てた声を認識出来る貴方に、感動してみたり。
久々に、名前呼ばれたな‥今朝。
そんなｺﾄも嬉しかったり。
私に電話してくる貴方‥
切羽詰ってるのね？
声が疲れてる。
貴方が言う私の仕事
貴方を“応援して、心配して、慰めて、抱き締める”ｺﾄ。
それって、私にだけ出来る仕事‥ぢゃないよね？
私ぢゃなくても‥貴方を想う人なら出来る仕事だと思うの。
“私ぢゃなくても‥”
私が１番恐れてること。
寝てる時間もないって、言ってるのに‥
夜７時まで終わらせなきゃいけない仕事があるのに‥
１時間も、携帯のﾊﾞｯﾃﾘｰが切れる程、話す貴方。
いつか‥私と居るｺﾄを苦痛に思わないヵｼﾗ？と不安になる。
本来、貴方にとって、私はきっと要らない存在だもの。
私が居るｺﾄで、貴方は私を思い出し、電話をしたり、ﾒｪﾙをしたり‥
必要な時間を私に費やす。
今は、貴方が私を純粋に好きで居てくれるから…苦痛では無いだろうけど‥
その内きっと‥ふと、思う筈。
“やっぱ女は要らない”って。
ﾀﾞｰの所為かな？
こんな風に思うのって。
分からないけど。
ﾀﾞｰも、初めは言ってた。
「お前が居ないと、寝られない」
だけども、何年かしたらﾀﾞｰは‥
「お前が居るから、好きな仕事も出来ない」と言った。
そして、一緒に寝なくなった。
人は、勝手。
私も含めて。
当初描く想いと、伝えた想い‥
淡々とした日々、忙殺な日々を過ごす中、薄れゆく。
色褪せた記憶は自身でも思い出せなくなる。
どんなに記憶の糸を辿ろうとしても‥途中でﾌﾟﾂﾘと切れていて、その先は無い。
ただただ、相手の言葉だけが残存のように、残る。
元々希薄な愛だっただけなのか‥？
希薄でなければ、永遠はあるのか？
永遠なんて‥望まない。
今だけ。
今、貴方が欲しい。
私に、今の貴方をください。
これから先‥何があるかなんて、誰も知らない。
知っていても、私は貴方に堕ちただろう。。
私の未来なんか、要らない。
貴方の未来だけが美しければ‥
自虐的でも、悲壮的でも、構わない。
貴方が輝いてる姿を見ながら、私は枯れていきたい。
流す涙も枯れて、見る影もなくなって‥
それでも、今、貴方が必要なの。
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| ★2006年10月02日(月)★ |
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重い女
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貴方からは、なかなか連絡が来ない。
嫌われた？とか、すぐ思ってしまう私は、本当に駄目な女だ。
彼には沢山の女友達が居る。
仕事上、仕方無いのは分かってるけれど‥私にはどうしようもない事も‥。
いちいち悩むのょ。
私の事好き？とか‥
私でｲｨの？とか‥
他に居たりする？とか‥
本当に低ﾚﾍﾞﾙな想像を、ただただ妄想として‥頭の中で繰り広げる。
彼は「時間の無駄やから…やめたら？ｗ」って言うけど‥
女心は‥そんなもんでは割り切れないのょ？
好きであれば、余計に。
貴方は‥私をどれだけ信じてるの？
私は‥寂しかったら、誰にでも体を開く事も出来る女。
知らない‥訳ないでしょ？
今も、まだ私は“人妻”なんだもの。
そんな私を相手する貴方‥
分かってる？
私は、常に束縛して欲しい。
それを愛の証だと、勘違いして生きていけるから。
“好きにしたらいいよ”なんて、間違っても言わないで‥。
私は、貴方を信じられなくなるから。
こんなに悩んでても‥貴方のﾒｪﾙで、全てが消える。
“ｺﾞﾒﾝ‥連絡遅くなって”
いつも‥そぉ。
私はこんなに心配したのに‥
貴方の連絡を恋焦がれて待っていたのに‥
大人の女になりきる私。
本当は、中学生よりも酷いお子様恋愛なのに‥ね。
嫌われたくない‥
それだけの事。
時間作って、電話する‥
貴方の言葉だけで、私は堕ちたり、救われたり‥
ぃゃ‥
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