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■■■ 白蛇の姫君1
初期刀、加州清光との出会い
清光「よっと!えーっとアンタが俺の主?」 白姫「……そうじゃ、……よろしく頼むぞ……」
清光(美人だけど、すっごい無愛想。なに?貴族?プライド高そー)
白姫「……のう、加州とやら」 清光「ん?」 ぎゅーーーっと抱き締め。 清光「!?!?」
白姫「はぁーーーー!ぬくい!ここは寒くてなーーーー!」 清光「初っ端から刀剣男士を湯たんぽするやついるとは思わなかったわー」 白姫「だって今、睦月(1月)ぞ!? わらわ蛇の一族は寝とる時期じゃ!!」 清光「ならそんな無駄に露出度高い着物じゃなくて、もっとあったかい格好しなよ」 白姫「白蛇の一族たるものこれくらいでなければ格好が付かぬ!!」 清光「いや、格好気にするなら、せめて離れよ?」 白姫「いやじゃ!寒い!!」
ハグから始まる物語(白姫的には中性的な清光なのですぐハグに行けた。他の初期刀なら倒れるまで我慢した)
2016年11月23日(水)
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