ギクの日記
ぼちぼち書いております
2008年08月24日(日)  本の山

休日の過ごし方はミステリー小説を読むかギャンブルをする以外に
これといってやることもない暇な男。Gikuです。

といってもギャンブルは頻繁にやるわけではない。

ごくまれにお金に余力がある時のみだ。
なおかつ、時たま勝つ。
この両方が奇跡的に重なり合い、黒字になったら
大半を書籍代につぎ込み、お金が消える。
なので、大勝した場合、日頃から欲しかった本を
この日とばかりに大量に買いあさったり
普段では高くて手が届かない、ハードカバーの本まで躊躇なく買ってしまう。

そして今日は普段はまったく仕事しない引きこもりの
CR必殺仕事人がここぞとばかりに仕事をして大勝。

もちろん帰り道に本屋に立ち寄り
読みきれないのを承知の上で、次から次へと本を買ってしまった。
家に着き、部屋の隅っこに手つかずの本が山のようにどっしり
積み上げられているのを見て、深いため息を吐いた。
今にも山崩れを起こし雪崩となって僕に襲い掛かってくるのではないかと
不安に苛まされながらビクビクしながらも、
今さっき、買ったばかりの本を早速、ジャンガーをするかのように積み上げた。

「雪崩を引き起こす前に早く読め」とツッコまれそうだが
なんせ、欲しかった本を買ったことに満足してしまい
いつでも読むことができるから、「まだいいや」ってな感じで
期限付きの図書館で借りてきた本を優先的に読んでしまう。
なので、いつまでも経っても解体作業は進まないである。


『今日の一枚』
確変中なのに、ちっとも当たる様子がない。



2008年08月19日(火)  銅と金は同じ

『銅メダルは金メダルと同様の価値がある』
「なんで?」
『銅という漢字は、金と同じと書くからですよ』
「じゃぁ〜銀は?」
『金が退化するって事ですかね』
「じゃぁ〜じゃぁ〜鉛は?」
『おそらく鉛はしゃべるんだよ、ハロー元気とか』

「・・・失笑ですな」 




さて、ここで突然ですが「なぞなぞ」です。

犬も猿も人間ですら参加できない
鳥のみ参加できる大会はなんでしょうか?


答え→ トリノオリンピック ←反転してね。



2008年08月16日(土)  金沢への旅〜最終日




『日本海』
浜辺で、子供にいじめられている亀を探してみたけど、いるはずない。
というよりも温暖化の影響で北極の氷が溶け
海の水嵩が上昇したため、何年か前は浜辺だった場所が海に変わっていた。

哀しいことに、もうここには遊泳客は1人もいなかった。


2008年08月15日(金)  金沢への旅〜3日目




『輪島の朝市』
「そこの兄さん買ってけなぁ〜」と露天から呼び声がかかる。
「なんだなんだ」と近づいてみると
そこには、藁か竹かで作られたであろう手作りのお守りが並べられていた。
正直、まったく欲しいとも思わなかったが
おばちゃんに「恋愛成就するよ〜」と言われたので
胡散臭かったが、一つ300円だったこともあり購入してしまった。






『千枚田』
あたり一面、地層の田んぼ
景観していたら、田んぼが布団のようにふかふかしてそうで
おもいっきり転がり回りたくなった。
転がり落ちたら、さぞかし体中アザだらけになると思うけど。





『軍艦島』
その名の通り、岩が軍艦に似ていることからそう呼ばれている。
きっとこの岩は実は本物の戦艦で、岩の上には乗組員たちが生活しているんじゃないのか
って思ったのは、僕だけじゃないはず。
最初見た時は岩の上の木々がアフロのように見えた。


2008年08月14日(木)  金沢への旅〜2日目




『田んぼ』
2日目は法事のため
外出はせず、ぶらぶら近所を歩き回った。
歩いているとカエルやセミやコロオギの鳴き声が聞こえてくる。
なんか田舎っていいですね〜心が豊かになれそう。





『小川のほとり』
ウグイやカニが肉眼でも確認できる。
ウグイは目の前に人間がいるにもかかわらず
逃げる素振りすら見せず
その場にスイスイ優雅に留まっているので
これなら手づかみでいけるんじゃない、と掴もうとしてみたものの
手を川に入れた途端、勢いよく逃げられてしまった。


2008年08月13日(水)  金沢への旅〜1日目




『兼六園〜� �
日本三大庭園の一つだけあって
広い!とにかく広い!
まるでドラクエの世界を冒険しているかのような気分になる。
思わず岩の下やツボの中とか調べたりして小さなメダルを探したくなった。





『兼六園〜�◆�
Gikuは川の中を調べた。
しかし、何も見つからなかった(笑)
いや〜やっぱ庭園はいいですね。
こんな庭に住んでいたらさぞかし楽しいだろうなぁ〜。
手入れは大変そうだけど。





『金沢城』
利家とまつで有名な城。
兼六園から目と鼻の先にあった。
何でこんな近くに城があるんだ?と思ったが
どうやら戦国時代に、この城に住んでいた大臣が
城の近くに兼六園を作ったからだそうです。





『城門』
前田利家といえば
その義理の甥は前田利益
前田利益といえば
そうカブキ者の花の慶次
花の慶次といえば
城門でしょう。


2008年08月12日(火)  諭吉もついになくなっちゃった

つい意地になった、今は反省してる。

明日から金沢へと旅たつのですが
その前に、ちょっことだけパチンコを打ちにいった。

そう、最初はちょこっとのつもりだった。

それが・・魔が差したというか
天使が僕の肩に降りてきて小言で
「あなたは負けないわ」って言っていたような気がしたっていうか
先週、バカ勝ちしたから今回もいけるんじゃないかと希望に満ちていたっていうか。
なんていうか・・・。


まぁ〜結局、財布から諭吉さんが羽をつけて飛び去ってしまったわけですよ。
それも四人も。
必死にジャンプしても、もう手の届かないところまで昇ってしまったわけですよ。
これで先週の勝ち分は、まるで夢だったかのように消えてしまった。

つい金欲に溺れた、今は後悔してる。


2008年08月11日(月)  殺虫事件

玄関の前でセミが仰向けになって死んでいた。
その横にはダイビングメッセージと思しき消しゴムが落ちていた。

これは、殺人事件だ。
いや、被害者は人じゃないから
言い換えるならば、殺虫事件だ。


「ワトソン君、どう思いますかこの現場を見て」
(早くも妄想モード突入!)

『うむ、これらの現場検証と物的証拠からして自殺ではなく他殺だ』
「他殺ですか?なぜこのような目立つ場所で」
『犯人は計画的ではなく、とっさ的にセミを殺してしまったのだと私は推測する』
「では、このセミの横に置かれている消しゴムには犯人の手がかりとなる
重要なキーワードが隠されているのだと思うのですが、これについては?」
『いや、これは我々の捜査を妨害するために、わざと犯人が残していったものだ。
しかし、この消しゴムこそが犯人が人間であるといった動かぬ証拠なのだ』
「100歩譲って、犯人が人間であるとすれば殺意の動機は
セミなんかを殺したところで何の利益も生まれないのでは?
それに最近流行している“誰でもよかった”の無差別でもセミはないでしょう」
『殺す動機ならある、君は重要な点を見落としている
彼らセミは人間に対して常に事件を引き起しているではないか』
「事件ですか、セミは蚊や蜂と違って人を襲うようなことはないと思うのですが?」
『ちぃちぃ甘いな君は、それだからメタボなのだよ』
「メタボは事件となんら関係がないのでは?」
『ごほん!すまんすまん、彼らセミは暑い夏をさらに暑くするといった鳴き声がある
そのせいで騒音事件が後をたたないのだよ』
「なるほど、確かに彼らの鳴き声はうるさくて耳につきます」
『おそらく犯人はあまりの騒音に眠れず、ついかっとなって殺してしまった』
「では犯人は、まさか!」
『そう犯人は・・・この家の者に違いない』

すると、死んでいたはずのセミが突然動き出し
「お前、他にすることがないのか暇人めがぁーー」
と言い残し、セミに鼻で僕を笑いつけて夏の空へと羽ばたいていった。
どうやら、セミは死んではいなかったようだ。
ただただ、夏の暑い日差しに打たれているうちに
眠気が襲ってきて眠り込んでしまったのだと僕は勝手ながら結論づけた。


あまりの暑さに意味プーな日記を書く
発想がサル以下の男。Gikuでした。


2008年08月07日(木)  神宮外苑花火大会

花火は打ちあがり火花が飛び散る
火花が消えるより先にまた次の花火は打ち上がる。
の繰り返しで夜空は常に明るみを帯びて、多くの歓声が飛び交っている。

そして今度は神宮外苑花火大会に行ってきました。
神宮球場の近くに住んでいる知り合いがいるので
絶好のベストホジションを確保して花火を見ることができた。

その時に撮ったのがこれ↓



夏の夜風を浴びながら花火を見る。
それだけで、酒がうまい。いや〜本当に。

花火を見るのは好きだけど
人ごみの多さに身動きが取れず、もみくちゃにされる。
暑い思いまでしてきたのに背の高い人に阻まれ、少ししか花火が見えない。
そこまで苦労を重ねてまで花火を見に行こうとは思わない。
という人もいるかと思いますが

冷房の効いた部屋にいても
体にも悪いし、電気代もかさむ。
(エアコン1時間、使用するだけで約30円かかるらしい。)

こんな暑い夏だからこそ、猛暑を乗り切るためにも
外に出て、夏の夜風にあたるものなかなかいいものですよ。


2008年08月03日(日)  戦場に赴く

男には負けるとわかっていても
向かわねばならない戦場がある。

たとえそれが、399.25分の1しか勝機がないとしても
何が何でも戦わなければならない理由が僕にはあるのだ。

思えば、来週に父親の実家へ法事に出席しなければならず
そのために、喪服を着ることになるのだが・・・。
自分自身があまりにも太りすぎたため、
4年前に購入した喪服のズボンが入らないといった
非常事態が発生してしまったのだ。
お腹を凹←こんな感じにすればなんとかいけるが
この状態を何時間も保っていられるはずもない。

ヤバイ!
激ヤバイ!!!

今から、猛ダイエットを始めたとしても法事までに間に合うはずもなく
ってか本人がダイエットをする気がまったくない。
そこで仕方がなく、新たに喪服を購入することに決めたまではいいのだが
ただいまの所持金、4万円、諭吉さんが四人。

喪服は安くても7万円・・・。
諭吉さんが三人も不足している。

ここで冒頭につながります。
「諭吉さんが足りないのなら増やせばいいじゃないか」
カニ味噌くらいの脳しか詰まってない僕は突如、名案が浮かんだ。

安易な考えでしかできない僕の向かった先はもちろんパチンコ店。
こうして僕はパチンコという名の魔物に戦いを挑んだのであった。

地道に甘パチで時間をかけて稼ぐという方法もあったが
すでに危機的状況に直面している
僕には地道より一発逆転、起死回生の言葉しか頭に浮かばず。

当たれば20連チャンも夢ではない大爆発する台
花の慶次に僕がもてるすべての諭吉さんを投資した。
台や釘を慎重に丹念に何となく選んで前田慶次さまに一礼してから座った。

深々と頭を下げたのに、早くも諭吉さん1人がパチンコ店に連れ去られた。
そして2人目の諭吉さんが樋口さんに変わりそうな時に頭の中で天使が僕に言った。

「ねぇ〜喪服のズボンだけなら4万円あれば買えたんじゃないの?」

「もっと早く言えぇーーもう遅いわぁ〜。」僕の欲望の悪魔が天使の首を絞めた。


だいたいこういった金欲が全面に噴出しているときは
毎回、返ってよくない結果に終わる。
そんな負のオーラが漂う中、150回転ぐらい回してからキター。

タブル金枠→金扇→キセル→白襖と発展
脳内で欲望の悪魔が勝どきをあげた。

しかし、向かった先のリーチは最弱の伊達リーチしかも白字
今まで当たった試しがない。
こいつは「ワシの隻眼はものを見ることができぬ、だが人の心が見える」
とぬかしながら、ちっとも当たり図柄が見えないダメ男。

もう終わったと諦めかけたとき。
バシッコンーーーと図柄が揃った。
今日の僕は一足も二足も違っていた。

いつもなら脳内でギャンブルの女神に口説こうとして
逆に往復ビンタをくらわされるのだが、今回はどうやら僕に惚れたのか

その後も、まさかの大爆発で城門突破しまくり
15連チャンもして喪服を一式買ってもお釣りがくるぐらいの大勝利に終わった。



これで胸を張って父の実家へ参拝できそうです。


『今日の一枚』
2確を2回、引きました。




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