ボクの愛用品のMP3が壊れてしまった。
2ちゃん用語で言うと「逝っちゃいました。」
壊れてしまった経緯というか悲惨な末路を説明しますと。
いつものように駅の出入り口で鞄から、MP3取り出そうとしたら
手元が狂い滑り落下し、あの有名な新撰組の池田屋事件
階段落下シーンを彷彿させるほど階段を転がり落ちていった。
そして最後に地面にガーンとデカイ音を立て激突したのだ。
僕は光の速さで階段を駆け下り、MP3を赤子のように拾い上げた。
どこか壊れていないか、まず電源ボタンを押してみた。
しかし、まったく反応がない。まるで屍のようだ。(←ドラクエかい!)
さっき衝突で故障してまったのか?
それともただ電池が切れているだけか
いや、まてよ、昨日充電したばかりだから電池切れのはずはない。
となると・・・まさか・・・。
とりあえず振って叩くという原始的は方法を試みるが、反応がない。
まだ、100%壊れたと決まったわけじゃないのだが
たぶんもう動かないのだろう…と悟った。
GWも終わり、もうすぐ六月、桜の花びらはもう散っています。
ほら耳を澄ましてごらん、何か近づいて来ています。
ほら耳を澄ましてごらん、すぐそこまで来ています。
ほら耳を澄ましてごらん、足音が聞こえてくるでしょう。
そう
五月病という名の足音が・・・
新聞の記事で「サラリーマン川柳」の優秀作品が記載されていました。
読んでいるうちにどれもサラリーマンやお父さんの
切なさや悲哀が深く沁みているのを実感しました。
そこで僕もそれとなく川柳に挑戦!
「風邪をひき 介抱してよと 言い出せず」
う〜〜ん 川柳はなかなか難しいですね。
早くも日記が三日坊主になりかけた男。Gikuです。
いや、三日すら続いていないから正確には一日坊主と呼ぶべきか・・・。
そんなわけで危うく「ギクの日記」は一日で終わってしまうところでした。
あぁ〜あぶない〜あぶない〜
別に言い訳でも、なんでもないんですけれども
いざ日記を書こうと思っても、なんにも想い浮かばないのである。
日記は作文や小論文と違って
自分の好きなように気楽に書いていいはずなのだが
それがボクにとってはかえって難しい。
日記は作文や小論文と違ってテーマが決められてないのも理由の一つかもしれませんねぇ。
つまり逆に考えれば、テーマさえ決めてしまえば
後は簡単にすらすら書けるのではないのか?と閃き!
第一回のテーマは「家族構成」について書くことにします。
ボク、父、母、弟の四人家族です。
それに加え、お爺ちゃん、お婆ちゃんがいます。
一般的にいう二世帯住宅ってヤツです。
あれ、もう終わってしまった。
もう書くこともないので、今日はこの辺で。
エンピツをはじめました。
ペンネームは「Giku」でいいかな。
とりあえず日頃から思っていることや
日常の出来事でも書き続けていこうと思うので
どうぞ末永くよろしくお願いします。
とりあえず初日は挨拶のみで♪