お前らだけには言われたくない!
日本の防衛白書に中国は「侵略の罪を反省せよ」 サーチナ 6月30日(日)12時48分配信 防衛省がこのほどまとめた2013年版「防衛白書」によると、中国の公務船や航空機による尖閣諸島(中国名:釣魚島)海域への領海侵犯と領空侵犯を鑑み、合同軍事演習への参加などを通じ、自衛隊の戦闘力の向上を図るとした。中国国際放送局が報じた。 中国外交部の華春瑩報道官は「日本は侵略の罪を深く反省し、平和発展の道を歩んでいくことを希望する」と主張した。 また、「ここ数年、日本は絶えず中国脅威論を煽って、緊張と対立をつくり出した。そして、一部の政治家と政治勢力の力を借り、軍を増強させ、軍事演習も行っている。これに対して、国際社会は非常に憂慮している」と述べ、「日本が歴史の流れに従い、歴史上の侵略の罪を深く反省し、平和発展の道を歩むとともに、国家間の政治と安全保障における相互信頼や、地域の平和と発展の良好な向上につながるよう努めてほしい」との考えを示した。(編集担当:村山健二)
中国とやらは侵略、略奪の歴史そのものやんけ! お前らこそ深く深く深く反省し大人しくしなさい!
≪人民網一部抜粋引用開始≫ 日本の民衆の間で歴史を鑑とするよう政府に求める声が広がる 日本の与党・自民党は20日発表した参院選公約に、自衛権の行使、国防軍の創設などを含む憲法改正草案を盛り込んだ。この草案には時代遅れな条項が少なからずあり、日本政治の右傾化の反映だと考える日本の民衆が少なくない。安倍内閣発足以来、国際社会は日本政治の保守化、右傾化への懸念と警戒を日増しに強めており、こうした政治右傾化を批判する集団に加わる日本の民衆も増えている。 ■右傾化は明らか 歴史認識で誤った言動が続出 日本の元外務審議官の田中均・日本総合研究所国際戦略研究所理事長はこのほど「安倍晋三首相の侵略の定義に関する発言、麻生太郎副総理の靖国神社参拝、日本維新の会の橋下徹共同代表の慰安婦に関する発言などは、右傾化の進行を人々に感じさせている」と指摘した。神奈川県在住の上田八郎さんはこのほど朝日新聞への投稿で、国会議員による靖国神社の集団参拝という右傾化の動きは大変遺憾だとして、日本はドイツにならい、自己批判と対話を通じて第2次大戦をめぐる歴史認識を総括すべきだと指摘した。 日本政治の右傾化はすでに国際社会が一致して認める事実だが、日本政府は否定し続けている。小野寺五典防衛相は安倍内閣が防衛力の強化と集団的自衛権の行使の容認を計画していることについて「右傾化と指摘する声もあるが、全くの誤解だ」と表明した。 こうした見解について、ある匿名の日本の国会議員はこのほど人民日報の取材に「日本の国会議員および日本政治の右傾化の趨勢は非常に明らかだ。昨年12月の衆院選で少なからぬ右傾保守候補が次々に当選したこと、今年春に国会議員多数が靖国神社を参拝したこと、安倍首相が憲法改正を図りながら、歴史問題で誤った発言を次々にしていることは、いずれも日本政治右傾化の現われだ」と指摘した。 ≪引用終了≫
何十年も改正しない方が時代遅れでしょ! 軍事費を異状に膨大化させてる国に言われる筋合いは全くない! 大体がこいつらは子分の朝日新聞しか引用しない! 鑑、鑑って言うけどそれこそ己が姿を写してや見む!だぜ!
2013年06月04日(火) |
仮面をかぶった正義の味方 |
≪朝日新聞社説≫ 右傾化の否定―「誤解」と言うならば 「日本の右傾化を指摘する声や、国際秩序への挑戦を試みているという批判もある。まったくの誤解だ」 小野寺防衛相がシンガポールで開かれたアジア安全保障会議の講演で、そう語った。 安倍政権の歴史認識や外交姿勢をめぐり、国内外から疑念が突きつけられている。 やむにやまれず、この機に反論し、局面の転換をこころみたのだろう。だが、防衛相が国際会議でこんな弁明をしなければならないのは尋常ではない。 そもそも安倍首相がとなえる「戦後レジームからの脱却」ははっきり説明されていない。歴史の見直しを含む動きがあれば、戦後秩序への挑戦と受けとられても仕方あるまい。 慰安婦問題をめぐる日本維新の会共同代表の橋下徹氏の一連の発言も、海外では、安倍政権下での日本の問題として見られているのが実情だ。 小野寺氏は講演で「野党の一党首が不適切な発言を繰り返した。そのような発言や歴史認識にくみしない」と述べたが、他人ごとで済ます話ではない。 歴史認識をめぐっては、首相自身の発言が不信を招いた。閣僚らが靖国神社を参拝したことで中国と韓国が反発すると、「どんな脅かしにも屈しない」と言い切った。 植民地支配と侵略へのおわびと反省を示した村山談話について「そのまま継承しているわけではない」と発言。批判を浴びると、継承の明言に転じた。 歴史をめぐる安倍政権の「価値観」とは何か、どこに向かうのか。その見えにくさが「右傾化」批判を招く一因だろう。 歴史発言に始まる負の連鎖の果てに、近隣国とのつき合いを損ねてしまう。そんな安倍外交の不手際には、首相がもっとも重んじる同盟相手の米国からも困惑の声が寄せられている。 各国の懸念を「誤解」と弁明するならば、行動でみせるしかない。とくに中国、韓国との冷えた関係を解きほぐし、建設的な対話につなげる糸口にしてもらいたい。 小野寺氏は、防衛費の増額などについて「地域の安定へ、より能動的、創造的な貢献を目的としたものだ」と説明した。 ならば、海洋、宇宙、サイバー空間のルールづくりといった21世紀型の安保問題への取り組みも、隣国と積極的に論議してはどうか。 後ろ向きの弁明から脱却し、アジアの安定への道筋を率直に提案する新しい日本の姿を見せる。それが「軍国化日本」の否定にもつながるだろう。
だれが「右傾化」って言ってるのだろう。 特アの国、そしてアサヒではないのか! 特ア様のお怒りに便乗して、おっしゃる通りとコバンザメしてるのはあなたたちなのだ! 何度も言うが、かつて軍国化の道に煽ったのはあんたたちアサヒですよね。 どのつらさげてこんなこといえるのかねぇ。
2013年06月01日(土) |
まさか日本人じゃないでしょ |
≪中外日報から≫ 曹洞宗住職、韓国から竹島上陸 2013年5月31日 15時06分 竹島(韓国名・独島)は韓国領との立場を取る日本の歴史学者2人が23日午前、船で同島に上陸し、曹洞宗の一戸彰晃・雲祥寺(青森県五所川原市)住職も同行した。 歴史学者は久保井規夫、黒田伊彦の両氏で、いずれも市民団体「『竹島の日』を考え直す会」の会員。一戸氏によると、韓国の民族団体の招きを受け、慶尚北道の鬱陵島から竹島に渡り、船着き場付近で約20分間滞在。韓国国旗を掲げ「独島は韓国領だ」とシュプレヒコールを上げた。 一戸氏は戦時中の曹洞宗の動向研究や、韓国・群山市の旧曹洞宗寺院に同宗の植民地政策協力をわびる石碑を建てた活動などで知られる。 曹洞宗は27日午前、一戸氏の行動について「遺憾だ」とコメント。釜山の日本総領事館は「韓国の実効支配を認めるもの」と事前に上陸の自粛を求め、菅義偉・官房長官も23日午後、極めて遺憾だと表明した。
「日本の歴史学者」⇒「日本に住む、韓国に中心を置く歴史マニア」じゃなくって? 曹洞宗は遺憾だけで終わるの?
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