「お子さんおいくつですか？」
「３年生と１年生なの」

と話した数分後に、他の２人組が
「お子さんおいくつですか？」
「５年生と３年生なの」
と話しているのを耳にした。

さっき話した人の子供も
２年後には５年生と３年生なんだ。
と当たり前のことを考えながらも、
たった２年で子供はそんなに大きくなるんだ
と思った。

時の経つ早さを感じる

彼と出会った時は
まだ生まれたての赤ちゃんだったのに、
今はペラッペラに日本語を喋っている、
走り回っている、彼の子ども。
もう少ししたら幼稚園か保育園に行って、
もう少ししたら小学校に通うまでになるんだ。
当たり前だけど、
20代前半で学生から抜けたばかりだった自分も
いまや20代半ばでもう新人とはいえない人間。
早いな。
私はずーっと成長してないよ。
年だけ重ねて、
ダメな大人。

ベッドで激しい攻撃に合い、
うつぶせでダウンしている私の上に
彼が覆い被さった。
後ろから背中や首筋、耳を舐められ、
私は敏感に反応する。
激しく動く彼の腰と舌。
ビクビクしながらも腰が少し動いている自分。
耳元で激しい息遣いと声が聞こえ、
柔らかいキスをして、
果てた。
体は物凄い大変なことになってるけど、心はとても幸せ。

仕事中に
ふと
あなたの頭とその感触を思い出して
ドキッとした

お風呂やベッドで あなたを胸の辺りで抱き締めた
私の腕は
あなたの首や頬に触れ、
そっと抱き締め
頭を撫でて
キスをした

思い出したその光景が
やけに生々しくて
やらしくて
ドキッとした

久しぶりに映画館へ行ったけど、時間帯が合う映画がなくて断念。
ゲームセンターでしばらく遊んだ後は、いつもの内容デート。
ＤＶＤを借りに行ってホテルへ。


　本当に、あなたが大好きです
　一緒にいるだけで、
　もちろん触れたり
　コミュニケーションをとるのも含めてだけど、
　しあわせ


あなたも付き合い始めの頃とは違って、
本当に嬉しそうな無防備な笑顔を
惜しむことなくふりまいてくれる。
その笑顔や表情がまた、
私にとっての幸せなのです。

あなたに触れたり
抱きしめ合ったり
キスをして
とてつもない幸せを感じた。
こんなに幸せと安心感を感じるものだったんだ。
こんなに心地よい気持ちいいものなんだ。

どんなにいっぱい味わっても、まだまだ欲しい。



困ったなぁ。お前とキスしただけで、
こんなんなってるよ

と手を導かれた。
まだ生理で少し血が残ってた状態なのに
シャワールームで立ったままつながった。
そのまま中で果てた。
体は大変な状態だけど、
どれだけあなたを感じても、
心はまだまだ欲しがってる。

ようやく、会える♪
お昼に予定入れなければ一日会えたのに…(T_T)短時間でごめんね
久しぶりに一緒に晩ごはんを食べれる。
楽しみ♪

久しぶりに、30分だけ、会った。
私の家路までの約30分。ドライブ。
会った時は２人で笑顔。

予定より30分以上遅れて待ち合わせ場所に到着した彼が
「何か罰は？」というので、彼の首筋へ、思う存分キスをした。
「それではご褒美になってしまう…」
「私へのご褒美です」

いつも通りの他愛のない話をしながら
キス魔と化した私はそれからも
彼の首筋やほっぺたに何度もキスをしていた

そのまま他愛のない会話をしていたら、いきなり
「うわぁ〜俺たち会ってる！俺たち会ってるねぇ！」と
今まででも滅多に見せないぐらいに輝いた笑顔で言葉を発した。
急に実感が沸いたのかな(笑)

でも帰り際に、
「では…またいつか(^^;)/」だって！(>_<)　次はいつ会えるんだろ？