2006年07月20日(木)
1日ゆっくりホテルで過ごす
ホテルの湯船で遊ぶ ブラックライトで光る泡風呂 お湯を張りすぎて泡も少なかったけれど、 いっぱい手に取って遊んだ。 蛍みたい。
「スースーするやつ」 といって彼が手に出してたのは、 たぶんローション。 体に塗って水をかけて、スベスベだーと遊ぶ 全然スースーしなかったけど。
指が 前と後ろ両方に入ってきた 「…痛くない?」 ん…大丈夫 「変な感じ?」 うん…変な感じ 「これだけスベスベだとすんなり入っちゃうかな」
ん?
湯船に入ったまま、壁側を向かせる 本当にすんなり入って、動く 今度はお尻に入ってこようとした 「イタイ。…あ、ものすごく痛い」 「平常に言うなよ」と笑いながらやめてくれた
ベッドで深く深く交わった お尻はナシで(笑) あなたの、いつもにまして激しい吐息。 あなたの、目を閉じて快楽を感じている表情。 温かい温もり。低く優しい声。
二人とも「寝そう」と言いながらTVを見ていたら、 やっぱりいつの間にか夢の中に入っていた ベッドで横たわっている状態で既に、お互い筋肉痛。 でもその疲れや痛みを吹き飛ばすぐらいの、 幸せは胸いっぱいに広がっている
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