2005年09月30日(金) ■

都合の良い女？(1)

過去に私は、都合の良い女でした。たぶん。 【エピソード1】 高校時代にバイトをしていたお店の社長の友達Yさんに ドライブに行こうと誘われた。 ちょっといいなと思ってた人なのでドライブに行く事に。 彼は親が社長で俗に言うお坊ちゃま。 車も外国の有名なやつにのってた。 しばらく車を走らせていたかと思うと、人気のない所に停まった。 そして、いきなりキスをしてきた。 私にとっては初めてのキスだった。 初めてでディープキス。 期待していたよりは、生々しくてその時はイマイチだったように思う。 もっと甘くて切ないものだと想像していたので（笑 彼はキスをしながら、まだ誰も触れたことのない私の下腹部を 慣れた手つきで弄ってきた。 気持ち良いとかは、まったくなかった。 何の了承も得ずにこの人は何をしているのだろう・・ と妙に冷めてした気がする。 私がそんな事を考えているとは思っていないY氏は、 ↑続きが見れる投票ボタンです。恐縮です。 キスも初めてな私がうまく出来るわけもなく、 彼は不満げにズボンを履き、家路についた。 その時は頭が混乱してわかんなかったけど、 あとから思うとくやしい。 何も知らない私を弄ぼうと思っていたのかな？と。 こんなやつ相手の初体験にならずによかった。 ↑続きが見れる投票ボタンです。恐縮です。 （ちょっと↑の発言して気分がスッキリしたわ。 あ。大きいのが好きとかじゃない。 大好きな人のモノなら大きさに関係なく気持ちいい。） が！ここで学習していなかったバカな私はまた別の男に引っ掛かるわけです。 それはまた明日にでも。

2005年09月29日(木) ■

はじめての男

私のはじめての男は、会社の上司でした。 上司は妻子ある人でした。 でも過程の事情とか相談うけているうちに自然とSEXしてしまった。 好きとか、そういう気持ちは私には無かった。 情に流されたのかもしれない。 でも、会社では見たことの無い上司の表情にすごく不思議な感じがした。 まさに男の顔だったから。 上司に全身を愛撫され、溢れ出す私の愛液。 ↑続きが見れる投票ボタンです。恐縮です。 激しく・・時にはゆっくりとソレ出し入れしながら 同時に私の一番敏感な突起部分を指で優しく円を描くように弄ってくれた。 私にとって初体験だったけども、まったく痛みはなかった。 そのうちに上司の腰は激しく動き、低く唸ったと同時にグッタリとした。 ↑続きが見れる投票ボタンです。恐縮です。 10歳以上私よりも上の上司が凄く可愛く思えた。 上司とは5回ほど関係が続いたけれど、 私に好きな人が出来たので、それ以降関係はない。 今思い返してみても、妻子ある上司とSEXした事に後悔も懺悔する気持ちはない。 上司は今も奥さんと生活している。 それでいいと思った。 （支離滅裂な文章ですいません汗）

2005年09月28日(水) ■

じらされるのが好き

私は、じらされるのが好き。 あともう少しでイッちゃう寸前に動きを止められるのがたまらなく好き。 それが指でも舌でもペニスでも。 何回もじらされて続けて頭も体もフワフワしちゃう感じが好き。 ↑続きが見れる投票ボタンです。恐縮です。 日記書きながら、想像しちゃって悶々しちゃった（笑 My追加