映画のお話
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後半…泣き続けた…
ここの所、色々DVDをレンタルしてるのだけど 感想を書くまでに至らなかった。
戦争を描いた映画はアメリカ版のを主に観ていた私 とは言っても、この「硫黄島からの手紙」もアメリカでつくられている。
監督は、クリント・イーストウッド。
一番残酷なのは戦争ではないのだろうか…
ただ、戦争は生きては帰れないという覚悟のようなものがそれぞれにある。
でも覚悟をしていても家族を想うと、生きて帰りたかっただろうと。
嵐の二宮君の存在が凄くいい。 アカデミー賞云々の話は、もうすでに過去の話だけれど初めて観た私は 二宮君の演技にびっくりしたし 主演男優?ではないのだろうかと思った。
「父親達の星条旗」をまだ観ていないから、早く観たい。
あーる
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