月に舞う桜
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★合計16冊 122. 中村隆之『野蛮の言説 差別と排除の精神史』 123. 早見和真『イノセント・デイズ』 124. 高井ゆと里編『トランスジェンダーと性別変更 これまでとこれから』 125. 岩田靖夫『アリストテレスの政治思想』 126. まさきとしか『屑の結晶』 127. 西部邁『死生論』 128. 角川歴彦『人間の証明 勾留226日と私の生存権について』 129. J.O.アームソン『アリストテレス倫理学入門』 130. 山折哲雄『ブッダは、なぜ子を捨てたか』 131. 五十嵐律人『法廷遊戯』 132. 西部邁『自死について』 133. 連城三紀彦『造花の蜜(上)』 134. 連城三紀彦『造花の蜜(下)』 135. 櫛木理宇『殺人依存症』 136. ダニエル・J. ゴールドハーゲン『普通のドイツ人とホロコースト ヒトラーの自発的死刑執行人たち』 137. 『金子みすゞ詩集』
※数字は1月からの通し番号
小説では、早見和真の『イノセント・デイズ』と、まさきとしかの『屑の結晶』が良かった。 アリストテレスの解説書は(読みたいものは)一通り読み終えた。『ニコマコス倫理学』を読むかどうか悩み中。
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