月に舞う桜
前日|目次|翌日
★合計12冊 65. 柚月裕子『ミカエルの鼓動』 66. ル・クレジオ『大洪水』 67. 江國香織『がらくた』 68. フランツ・カフカ『流刑地にて』 69. アルベール・カミュ『最初の人間』 70. 加藤典洋『敗戦後論』 71. ジョルジョ・アガンベン『私たちはどこにいるのか? 政治としてのエピデミック』 72. フランツ・カフカ『田舎医者』 73. 東野圭吾『宿命』(2回目) 74. 嶽本野ばらほか『JOY!』 75. フランツ・カフカ『断食芸人』 76. ジョージ・オーウェル『パリ・ロンドン放浪記』
※数字は1月からの通し番号
東野圭吾の『宿命』は20年くらい前に読んだけど、今回読み返してみたら、内容を全然覚えていなかったなあ。男性二人と女性一人の話だったなあ……くらいしか。だから、新鮮な気持ちで楽しむことができた。
|