月に舞う桜
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★合計12冊 ・横溝正史『毒の矢』 ・ジョージ・オーウェル『1984』 ・横溝正史『死神の矢』 ・東野圭吾『魔球』 ・乃南アサ『暗鬼』 ・櫻井義秀『「カルト」を問い直す』 ・ジョン・ロールズ『万民の法』 ・アーサー・C・クラーク『都市と星』 ・ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ・高橋ユキ『つけびの村』 ・仲正昌樹『いまこそロールズに学べ』 東野圭吾『ウインクで乾杯』
今年は『公正としての正義』に始まり、『正義論』『公正としての正義 再説』『万民の法』と、ロールズの本を一通り読んできた。 ロールズを読むと、サンデルやヌスバウムも読みたくなる。でも、他に、フィクションもノンフィクションも読みたいものがたくさんあるんだよなあ。
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