A Dream Is a Wish Your Heart Makes
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明日はチビマメの誕生日。
本当は明日ちゃんとお祝いをしたかったけど、いつもケーキを注文するケーキ屋さんが月曜日が休みなので前倒しして今日お祝いしました。
ネットショッピングなんかで貯めたポイントでチビマメにはすこし贅沢な大粒のストーンがついたヘアゴムを私からプレゼント…
チビマメの髪をとかしながらきれいなヘアゴムで髪を結んでいると不意に涙が…
1年前にはこんなに幸せな時間が過ごせるなんて思ってなかった。
オッサンののぞき、盗聴、ジジイの嫌味…ネズミのこと… 家族の為にした人生最大の決意。
1年でいろんなことがあった。
自分の家を建てていろんな意味で頼れる親がいる人には今の私たちは蔑みの対照にしかなってない。
でも私たちはその人の考えも及ばんくらいの人生経験をした。 日本に何かあったら…大げさか(苦笑)生き残るには私たち(笑)
マメの5歳の誕生日。 来年のチビマメの誕生日。 少しずつでいい少しずつステップアップしていこう。
携帯の調子が悪い。
長電話してたら急に切れて電源も落ちる。
メールを打つ時に『みられまくっちゃ』って言う変な言葉を入力して変換しようとすると不具合が起きるという機種。
そんな言葉入力しないしほっとこうと思ったけど急に電源が落ちるのは困る。
修理に出したら10日もして電話がかかってきて『お客様の携帯はメモリを保存出来ないので修理は出来ません。SDカードなどに保存してまたお持ち下さい』やと…
10日もかかってそれかい( ̄▽ ̄;)
だいたいここの対応は悪すぎる。 DoCoM○もa○も使ったけどv○daf○neのお客様センターのオペレーターは口の利き方を知らない。 前に家族定額からLOVE定額に変更しようとした。 理由は旦那と離れて住んでた時にマメが顔を見て話したいって言ったから。 LOVE定額やったら5月末まではテレビコールも掛け放題やった。
それで電話したら『お客様、それぞれがどういったサービスかご存知ですか?内容は同じなんですけど!』ってバカにした口調で言われた。『LOVE定額なら5月いっぱいまでテレビコールも定額なんでしょ?今主人と離れて住んでてこれなら子供が気にせずに顔を見て話せるから変更しようと思ったんですけど』って言ったら『申し訳ございません…』って言ってきた。
これだけじゃなくて他の時も上から見下すようなしゃべり方で応対してる。だいたい電話会社なら電話での応対をきちんと教えておくべきや。
機種変も高すぎるし… またa○に戻したいけど… パソコンはyahoo bbやからな〜 もうちょっと様子みるか…
ジャンボの当選番号が発表された。
宝くじを買った人は誰でも当たったらどうしようかな…って想像すると思う
少し前に弟がオッサン(母ちゃんの旦那)に『もう50過ぎて3億もいらんやろ当たったら1億は置いといて俺と姉ちゃんに1億ずつちょうだいや』って言ったらしい。
そしたらオッサンは『いや〜俺とう〜子(母ちゃんのこと)で分けて後はどうのこうの…』と言って1円も分けるとは言わなかったらしい。
もし当たったら…空想の話やのに冗談でも1円もあげるなんて言わないなんてよっぽどのケチや。
ホントに当たってもオッサンからは1銭ももらいたくないけどね。 後で何言ってくるかわからんし。
誰も世話してくれない立派なお墓まで大事に持っていって下さい。
まあ当たるのは私やけどね(笑)
昨日はお父さんの命日だった。
朝からいろいろと準備をしていると…
実家から荷物が届いた。 6割がチビマメの服。 2割がマメの服とおもちゃとマメが好きなお菓子。 残りが私のくつと給料日前のひもじさを知ってか知らずか食料。
バタバタと用意をして旦那の実家へ。 お仏壇に手を合わせる。 チビマメも真似して手を合わせて『あ〜ん』って言ってる。
お義姉さんがチビマメのお誕生祝いに絵本をくれた。 マメが拗ねないようにマメにも…
お義母さんはチビマメに何か買ってあげるようにとお祝い袋に現金。 給料日前の財布の寂しさを知ってか知らずか…予想を遥かに超える金額。
大丈夫。ちゃんと出来てるよって顔してても親には何かバレてるんやろうか…
お墓参りに行くと姪っ子が何も言われなくてもお墓の周りを掃除している。マメも真似してお掃除。
夜はみんなで評判のモツ鍋屋さんに行った。 2年前、お父さんの手術が後九州から叔父さん夫婦が来てくれた時に行ったお店。あの時よりお店が広くなってた。
まだ2年。もう2年。姪っ子は小学生になってマメは年中さん。チビマメはもうすぐ1歳。
春にオッサン(実母の旦那)のお母さんの三回忌に行ったけどバタバタ用意をしてるのは母ちゃんでオッサンはメソメソするだけ。オジイは悲しい悲しいって言いながら自分のシュークリームの心配をしてるだけ…そんな後味の悪い三回忌やった。
亡くなった人は戻ってこえへん。 それやったら笑った顔を思い出したい。 幸せな姿を見て欲しい。
まだまだ悲しみは消えへんけどお父さんの遺影の前で孫たちが笑っててそれを見て私たちが笑ってる。 お父さんの時間は止まってしまったけど私たちの時間は流れてる。 それをお父さんに見てもらった気がする。
まだまだ親には心配かけてるけど…
チビマメが歩いた。
と言ってもつかまり立ちから私の方へ向かってチョコッと… 歩いたと言うよりその場足踏みって感じやったけど…
お誕生までに歩くと将来遠く離れてしまう…なんてことを聞いたことがあるけど…
それを聞くとうれしいような悲しいような…
こっちに帰ってくるまでは寝返りもうてなかったのにね〜
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