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| 2003年08月27日(水) | 「幸せ」って |
こーゆーコトかな？ 
| 2003年08月25日(月) | そっとしてくれ |
刺激的な毎日なんてもういらないよ
何気ない世界で生きていたいんだ
| 2003年08月24日(日) | 友人からの手紙 |
今、決断の時
私は成功する
絶対諦めない
| 2003年08月20日(水) | 日常 |
話しを聞いて欲しいのなら
話しを聞きなさい
優しくされたいのなら
優しくしありなさい
信用されたいのなら
信用しなさい
理解されたいのなら
理解する努力をしなさい
愛されたいのなら
愛しなさい
何もせずに何かを得ようとするのは止めなさい
| 2003年08月15日(金) | 友人からの手紙 |
ふとした、自然の笑顔が、その人の人柄をかいまみる一場面
わたしは、人の手が好きです
顔は表情で表現する
手は気持ちを表現することはできない
故にその人の裸の姿でしかない
その人そのものの姿で
その手を握りしめる
冷たい手を
その冷たさが
その差が一層いとおしくさせる
握りしめていると
お互いの差が消えていく
溶け合うように
それを感じたときが
他に耐え難い
最高のエロスだ
| 2003年08月14日(木) | うん |
君はただ単純にひとつの答えを欲していただけだ
私は百の言葉を並べて
ひとつの真実も言わない
それが自分でも判ってる
私の中に答えを捜そうとしないで
嘘と詭弁に沈んでいく
判ってるよ
淋しいなんて思わない
甘えたいだなんて思わない
| 2003年08月08日(金) | 軽く |
泣きそうなのを我慢したときの笑いにも怒りにも似た衝動
ひとのメカニズムはこんなにも単純で複雑
| 2003年08月03日(日) | … |
その積み木は角が鋭く社交辞令でできていた
そんな私は穴だらけで被害妄想でできていた
積み木を触ったら痛かった
だけど暇だから暫く遊んだ
そんな私が作った積み木の塔はエゴでできていた
やがて崩れた積み木で手を切った
その傷はただただ『痛さ』でできていた
そんな傷だらけのアイツは被害妄想と痛さでできていた
成り立っていた
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