気まぐれ日記
DiaryINDEXpastwill


2016年07月30日(土)

吹奏楽コンクール川崎大会高校の部本番です。午前中 B 編成の部、午後 A 編成の部、全校聞きました。法政二高は A 編成の部で 「金賞」 をいただき、県大会への出場が決まりました。いや〜ぁ、良かった、良かった。みんな頑張りましたね、本当に良かった! A 編成での県大会出場は、2012年以来4年ぶりです。おめでとうございます。
今年は、私は出来るだけ客観的立場で聴こうと思っていました。そういうことで多少辛口になりますが、感想めいたことを書いておきます。・・・A 組全団体を聴いて、私は正直、法政二高は 「金賞」 は無いな、と思いました。 ・・・個人的スキルが不足しているし、全体のサウンドが、まだこども・こどもしている。つまり、ドッシリ感がないんです。貫禄が無いんです。音楽が幼い! 思いっきりが弱い。だから、まだ発展途上の演奏だ、と思いました。今日のミーティングでは、二高のサウンドは、他校より2年遅れている、と話をしましたけどね。わかってくれるかなあ、この意味。 「金賞」 ということに浮かれないで、今後とも精進してください。県大会、頑張ってネ。
B 組についても一言。・・・B 組の演奏、おもしろい!! いや〜〜ぁ、実におもしろい。おもしろい、と言ったら失礼かもしれませんが、言い換えれば、実に興味深い演奏が多かったです。それぞれの学校の特徴というものがはっきりと出ていて、全7団体、まったく寝ないで(失礼)、聴くことが出来ました。ありがとうございました。


2016年07月26日(火)

二高のホール練習に行ってきました。川崎市教育文化会館です。いつものように、並び方をいろいろ動かしながら、サウンド・チェックです。今年はA組(55名以内)のフルメンバーですから、大きく動かすこともなく、まあ、オーソドックスな配置に落ち着きましたね(写真)。
最初にコンクール曲の課題曲 機⊆由曲(プロコフィエフのスキタイ組曲)2曲を通したんですが、どうしたことか、音鳴ってないし、雑で、全然バラバラな演奏だった。で、来ていた多くのコーチ陣から怒濤のアドバイス!!・・・詳しくは書きません。・・・ウン、徐々に調子を取り戻してくる様子でしたね。私は普段の指導にはまったく関わっていないので、本番直前では、音楽性に関するアドバイスは控えます。ヘタなアドバイスは、メンバーに不安感を与えるだけなので。
約2時間くらい、コーチ陣からのいろいろなアドバイスにしたがって、部分的に何度もチェックしながら練習が進みました。最後のまとめの合奏は、なかなか良い音に仕上がっていたと思います。さあ、本番は30日です。頑張っていこう!!


2016年07月10日(日)






投票行ってきました。
現在、TVの開票速報を見ていますが、自民・公明が優勢のようです。世の中、やはり安定志向なんですね。まあとにかく、暮らしやすい明るい日本であってほしいと思います。








2016年07月09日(土)

昨日に引き続いて二高です。今日は二高のコンクール曲を間近で聴きたくて、見学のつもりでお伺いしたんですが、黒田先生から、せっかくだから合奏レッスンを、ということで棒を振る羽目になりました。
課題曲 機,任后わかりやすい音楽ですが、各楽器間のバランス、主旋律と副旋律のバランスには注意を要する曲ですね。合奏で確認したのは、前述のことと、リズムのとり方、音・フレーズの処理、ダイナミクスです。これらがきちんと出来れば、それほど難しくは無いです。
ただこの曲、フレーズが字余り的に感じられるんですよ。だから、スッキリ感があまりしない。また、曲の最後の方に subito 的に mp が出てきます。またか! と思っちゃいましたが(以前の課題曲にもこういうのがあった)、私には必然性が感じられない。まあ、コンクール課題曲だから、そのチェック・ポイントになっているんでしょう。それから、Grandioso のトランペット・ソロも、何故そうなのか、よく分からない。これもチェック・ポイントか? こんなくだらない奇をてらったような事ではなくて、純粋に音楽的な点でチェックポイントをつくって欲しかったと思います。4拍子の行進曲は、もう勘弁して欲しい!
あっ、二高の諸君は良い演奏していますよ。力まないで、軽快に演奏しようネ。


2016年07月08日(金)

今日は、二高で秋山紀夫先生(私の大学時代の恩師)のレッスンがある、ということだったので行ってきました。
何かの曲のレッスンということではなくて、各楽器の基本奏法を徹底的に教えていただいていました。毎年、年末に行われている JBA(日本吹奏楽指導者協会)主催の「指導者講習会」での内容とほぼ同じです。二高はその講習会のモデル・バンドとして毎年参加していますが、ここ2〜3年は「ポップス指導法」のモデル・バンドで、秋山先生の「合奏指導法」講座のモデルではなかったので、部員諸君にとっては初めての内容だったと思います。
いやあ〜、いつもながら、すばらしいレッスンでした。金管楽器など、20分くらいやっていただいただけで、サウンドが変わりました。音程バッチリ、柔らかサウンドに変貌しました。・・・だから、こういう練習をずっと続けていると、うまくなるんですよ。まあ、私も現役のころは関わっていたわけですから、そういうことが出来ていなかったことについては、大いに責任を感じます。と言っても今更何かできるわけでもないんですが、できるだけ現顧問の先生方の指導に協力していこうと思っております。
写真では、生徒の顔にはモザイクをかけています。ご容赦を。


2016年07月07日(木)

昨日、横浜に戻りました。
宮古では、高校時代の先輩、後輩に会うことも出来て、いろいろ懐かしい話も出来ましたし、来年は OB・OG 会演奏会でもやろうか、などと盛り上がってきました。楽しかったです。
母校の吹奏楽部 OB・OG 会は、組織もしっかりしていて、活発に活動しています。東京支部もあって、たまに会合(飲み会)も開かれています。
卒業してもう50年も経つのに、私宛にいまだに OB・OG会会報やら母校定期演奏会の案内状が届きます。現役諸君には、楽器贈呈の援助もおこなっていました。Good Job ですね。
二高の OB 会も、もっと活発に活動していければと思います。


2016年07月04日(月)

岩手旅行の目的は果たしました。今日の宮古地方は天気も良かったので、ちょっとドライブしようか、ということで岩泉町の「龍泉洞」(りゅうせんどう)という所へ行ってきました。いわゆる鍾乳洞です。宮古市内から車で約1時間ほどなんですが、途中、道の駅やら観光スポットになっている所などに寄り道をし、ゆっくりドライブを楽しんできました。右の写真は、国道45号線沿いの観光スポット「茂師海岸」(もしかいがん)という所です。きれいでしょう、海が! 地球が丸いことがよくわかりますね。
左の写真はご覧の通り、龍泉洞の入り口です。中はヒンヤリ、夏は気持ちいいです。洞内の地底湖の水は透明度が世界有数だそうで、さすがにきれいでした。ここを流れている水が飲用になっていて、冷たくておいしいです。もちろん無料。
いろいろお土産を買い込んで宮古市内にもどり、宮古駅前のお店で「ハラコめし」(普通に言えば「イクラ丼」です)をいただき帰宅しました。この「ハラコめし」絶品です。最高においしかった!
さて、そろそろ横浜に帰らなきゃですが、いつにしようかな。女房は「ゆっくりしてきていいよう〜〜」と言うんですが、その真意は?


2016年07月03日(日)

 吹奏楽コンクール岩手県大会予選沿岸地区大会第2日目(小学校、中学校、職場・一般の部)です。小学校の部(人数制限なし)は全部で4校。最少人数の学校は31人、他38人〜40人で、いずれもなかなかまとまった良い演奏をしていました。まあ、それなりのレベルの演奏ですが、健気にがんばっている姿がかわいらしいので、許せます。
中学校小編成(25人まで)は、24人が1校、他は20人1校、19人1校、13人2校、3人1校の全部で6校。3人ですよ、3人(Trp1、Euph1、Drums1)!吹奏楽コンクールでの3人編成というのは、初めて見ました。かわいそうですが、聞ける演奏ではないです。
中学校大編成の部(50人以下)は、最大人数の学校が46人、他は34人〜29人。職場・一般の部(60人まで)は2団体で、29人と46人。すべての部門でフルメンバーの団体はありませんでした。
中学校の演奏は、良くがんばっているなあ、とは思いますが、私の印象としては、ただ吹いているだけ、音汚いし、音程も何もあったもんじゃない。アンサンブル、バランス、音楽性はほぼゼロですね。
この原因は、はっきり言って指揮者にあると思います。子供たちは無邪気に吹いているんですが、まったく統制がとれていない。90%,指揮者の責任です。子供たちがかわいそうです。ちゃんと指導してやればいいのに。
審査員の講評では、いい音をめざすこと、音楽の場面を考えてそれに沿った表現を、などと言っていましたが、子供たちにそんなことを言っても理解不能と思います。指揮者の先生が懇切丁寧に指導しなければいけません。
それから、自由曲ですが、今日演奏した13団体中、邦人作品が9団体ありました。課題曲もあまりおもしろくないのに、もっとおもしろくない作品を自由曲に選ぶのもどうかと思いますけどね。ただ、保科洋氏の「風紋」を取り上げた学校がありました。すばらしい曲ですねえ、これ。邦人作品の中では名曲中の名曲と思います。こういう作品を選ばなければいけません。賞は残念ながら「銀賞」でしたが、私が今日一番感心した演奏でした(銀賞でしたが、県大会には推薦されました)。


2016年07月02日(土)

現在、岩手県の宮古市に来ています。吹奏楽コンクール岩手県大会予選沿岸地区大会第1日目(高校の部)の演奏を聞いてきました。
小編成の部(神奈川でいうB組ー30名以下)9団体、大編成の部(A組ー55名以内)4団体、全部聞きました。小編成の部の演奏を聴いていて、こりゃあ、ダメだわ、と思いましたよ。はっきり言って、まあ、へたなんです。
聞き進めていったんですが、だんだんもっとへたになっていく。あ〜〜あ、なんだこりゃあ、ですよ。何やってんの君たちは!とでもいいたくなるような悲惨な演奏もありましたからね。
5年前に大津波の被害があったことを考えれば無理もないことかもしれませんが、いまだに尾を引きずっているんですかねえ。9団体中、B組30名のフルメンバーの団体は1校もなし、一番多い学校で25名、最小は5名。ほとんどは12名〜16名です。神奈川県との格差を感じましたね。
A組は、打って変わってすばらしい演奏でした。ここもA組55名フルメンバーの団体は1校のみ(私の母校です)、他は52名、35名、31名という状況。A組は表現意図もよくわかる良い演奏をしていました。力任せ的に演奏している団体よりも、丁寧な演奏をした団体が上位大会に進んだように思います。課題曲は、気2校、兇鉢靴1校ずつでした。私の母校は無事、県大会に進めて一安心です。
表彰式の最後に審査員が講評をするんですが、決して、けなさないんですね。“皆さんのすばらしい演奏を聴くことができてたいへん幸せな一日でした”など、よくもまあ言えたもんです。「ヘタ」だなんて、口が裂けても言えないんでしょうね。私には、審査員はつとまりません!
明日は、小学校、中学校、職場・一般の部を聞きに行ってきます。


Web-master |MAILHomePage

My追加